2015年7月の雑記帳
安倍、自民・公明の連立政権の企てる「戦争法案許すな!」のサイレント行動・今津屋橋北詰めで、毎週土曜日週一回の行動です。

★写真中心色んな活動の様子ブログ画面です
一度ご覧下さい。
 
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7月31日(金)明日から8月です・・


★今日で7月が終わります、明日から、8月です。月初めが土曜日ですから、何となく「お休みの月初めは変な感じ」ですが、暑い、蒸せる、そして、月日の流れが「早い」という実感です。

今朝は、金曜日で、あかはた「日曜版」の配達も加わりまして、車で、地域を一周・・・家内が、目覚めが゛早くなりまして、手伝ってくれるようになり、1時間よりは、かなり、早く終わるようになりました・・暑いです、朝から、蒸せる日です、今日も、真夏日かなの空模様です。

★暑い夏、やはり平和です、戦後70年・被爆70年・・・・そして、東京電力原発事故、これを経て、今、安倍と公明党が手を結んで、ひたすら「アメリカの先兵として、鉄砲が打てる国づくりへまっしぐら」です、こんな時期だから、今年の夏・平和の夏は、事のほか大事な夏になってきました。

国会も、参議院の論戦が本格化、まともに答えられない大臣たち、、、安倍の、あの顔見るのも嫌です・・・それでも、戦争法案をゴリ押しするというのですから、いよいよもって、日本も終わりかな・・・・・いやいや、終わりになるのは、日本でなくて、安倍と公明党の2つのグルプの方が終わりになくてはならない、この夏の戦いを通じて、勝のはどちらか、・・・頑張らなくてはです。

暑い夏に、ヒロシマ・ナガサキ・終戦・・・あれから70年

★終戦、あるいは、ヒロシマ・ナガサキが8月であった、ということで、テレビも、しきりに色んな報道をしています。気になる「好戦的」な番組もありますが、今の情勢もあって、「反戦」という面からの住民からの報道、体験談などもかなりあります、色んな分野での市民運動、闘い、沖縄の壮烈な戦争体験とその後の基地を巡る戦い、色んな地域で、色んな戦いがあります、知らない住民の闘いの記録も沢山あります・・・内容が、すごいです、重たい、アメリカや日本政府が、どんなに「無謀なこと」をして住民を弾圧してきたか、、、とても、厳しいものが多い気もします。

昨夜の民放のテレビ、戦後70年 ザ・ドキュメンタル 沖縄戦 ①辺野古の海を守る住民の戦い、②オスプレイ配備の飛行場つくり反対の高井の住民闘争(この番組は以前に見たことがありました)、③最年少映画監督・19歳の監督物語・・・2時間番組でしたが、沖縄朝日の作った番組、、、見ごたえがありました。

オスプレイの基地づくり反対のドキュメントは以前に見た番組でしたが、住民の力、・・アメリカの要求で、日本政府の命令で、住民を弾圧し、闘いを「さえぎる」「とめる」・・・座り込みを「切り裂く」のは、日本の若い警察官、、、住民の人々が「あんたも々日本人でしょうが・・・恥ずかしくないのか、何で、日本人通しがこんな事をやらなくてはいけないのか、、、」と叫びシーンが時々ありますが、本当に、怖いですね、、人間の生き様とでも言うのでしょうか・・

こんな映画・ドキュメントなどを沢山の人が見るようになれば、少しは、良くなるのに、とか思わされました。皆が、少しでも、一声でも、安倍はおかしい、公明党はどうかしている、何が平和の党か、出鱈目するな、、、と、声を挙げる、今、それが大事な時ではないでしょうか。。本当に、日本のこれからの為に、若者たちに、子どもや孫に平和を残すために・・・戦争法案は許すなです。

7月30日(木)我が家の庭の野菜たちは・・・

★今年は、キュウリとぼっちゃんかぼちゃ・ミニトマト・ナスとししとうを植えていますが、いずれも、出来が悪いという夏の野菜でしたが、ここにきて、やや、本格的になってきました。

キュリは三本の苗木でした、いつの日かの雑記に「横に長くなるキュウリ」と書いた記憶がありますが、下に伸びないで、横に横にと伸びます、しかも、網に足を載せたり、写真のように、他の野菜に足をのせて、なんか、のびのびと、足を楽にしている感ありです。

★見るからに、横着で、ぐうたらのキュリです。しかし、キュリにのられた坊ちゃんかぼちゃは、小さい体にも負けずに、自分の身を大きくして、キュウリの腹を上に跳ね上げる、持ち上げるという力持ちを見せています。このカボチャの横には、ミニトマトありですが、昨年は、秋が過ぎて、冬になろうとする頃まで赤い実をつけていました、が、今年は、どうも、熟れ方が遅いし、中々色も赤くならなかったです、が、ここに来て、赤い実がなりますと、朝夕に忙しく収穫におわれています、しかし、甘みが少したらないかな・・・と、たべても皮がすこし硬い感じです。

ところで、キュリと坊ちゃんかぼちゃを、いつ収穫するか・・・大いに迷っています、坊ちゃんかぼちゃは、初めての収穫ですが、写真のものは、まだ、収穫には少し早いと思います、キュリのほうが早く収穫するようになりそうですが、、、2つ、同時に収穫したいの願いです。


宮古ボランティアセンターへ復興支援物資を送りました

★昨日の午前10時から14人の参加がありまして、暑い・蒸せる日でしたが、暑い、暑いと嘆きの声もありま下が、それでも、一生懸命、キュウリやナス、ししとう、ピーマン、じゃがいもに玉ねぎなど「夏野菜」を6箱、衣類・生活用品を2箱、米を3箱で、合計が11箱送りました。

暑いときですから、野菜の「傷み」が心配ですが、岩手県宮古では、崎山地域の仮設住宅で「復興支援無料市」を開催するとの子どすから、なんとか、傷まない野菜として届いてほしいですね。

もう月末です、しんぶん「あかはた」の集金、さくら介護センター・津山ネットの月末の支払いをはじめとしたお金のやりくり、今朝はくもり空で、やはり蒸せます、暑い日にもなりそうですが、雨もふるのかな・・・降ったりやんだりかな・・・頑張らなくてはの朝です。最近は、パソコンを開いて雑記の書き込みが早く、しんぶん「配達」が遅いというパターンになってきました、寝覚めが早いからかな・・・

この時の様子・活動の様子ブログ画面です紹介しています、ご覧下さい。

7月29日(水)宮古ボランティアセンターへ「復興支援物資」を荷造りして、送ります


★今日は、先日から、何回か紹介していますが、岩手県宮古市の「ボランティアセンター」が、8月1日(土)に、宮古市崎山地区仮設住宅で行います。めずらしく土曜日に行います、したがいまして、こちらも、普段よりは一日早い水曜日に行う事としました。蒜山のだいこんを送ってもらうように思いましたが、大根はシーズンが終わっていまして、トウモロコシの時期になっていました。

夏の野菜というのは、ナス、きゅうり、トマトなどでしょうかね、、度のていど「物資」が集まるのか不安ありで、野菜を購入する法が沢山になります、と、いうことは、かなり費用もかかるということです。お米を少し、持って来てくれています、これにプラスが必要で、プラス分は購入します。

色んな事の積み重ねとして、宮古に物資を送るようになったわけですが、時々、いつ頃まで続けるのかな、続けられるのかな・・・現地が「必要なし」との状態になるのかな、などを考えますが、現地は、復興と科、生活再建と科になりますと、まだまだ、手つかずという感じもしますから、息の長い支援が求められているとは思いますが・・・。よろしくお願いします。

7月28日(火)今日「ごきげんの作成」を・・


★毎日暑いですが、雨模様もあり、むせる日が続きます、今朝も蒸し暑いです、最近、小型機の墜落など、嫌なニュースが多いですね、、国会も、大変です、安倍のおじさん、何が何でも、戦争法案を成立させる、という、強引さを見せています。戦争法案ではないのに、戦争法案だというから、真の安全保障の菅田か国民に見えていないから、丁寧に説明するだと、妙なことも言うています、・・・とんでもないことで、内容がわかれば、わかるほど、戦争なんだと理解をしているのですから、安倍さん、無茶いうなです。

60日規定→法案が、衆議院で可決され、参議院に移行して、参議院で「60日以内に結論が出なかった」場合には、また、衆議院で2/3の賛成で、再び衆議院で可決したら、この法律は、決定されるという規定です。

この規定は、衆議院の権限が「強い」ということではありますが、参議院で決まらなかったら、自然に、衆議院の議決通りになる、という、いわゆる「自然法案の成立」とは、根本的に扱いが違います。要するに、安倍は、もう一回、多くの国民の「反対の声」の中、参議院か、あるいは、衆議院かで、

強行採決をする、という、道を通らなくてはいけないという、宿命になっています。

そこに、60日規定、と、いわれる大きな課題があり、国民の側には、国会議員の数で「負ける」としても、世論で包囲する、世論で戦争法案を廃案らする、という大きな希望と可能性が開けているということです。

★戦争法案が提案された時、そして、審議が進んでいくにしたがって、問題点が国民にも見えてきて、反対の世論の高まり、、しかし、衆議院で強行採決・・・この、強行採決で、さらに、国民の「戦争法案反対」「安倍のやり方は、おかしい」の声が、急速に強まってきました。。。

そう簡単に、2度も、強行突破ができるか・・・できない、させない、こんな世論が強まっています。最初の段階から見ますと、大きな「違い」がそこにありますから。。。


今日「ごきげんの作成」を・・

今日は、火曜日で、「末永弘之の暮らしのニュース・しんぶん赤旗読者ニュース」を作成する日ではありませんが明日は、岩手県宮古ボランティアセンターへ、災害復旧支援物資を荷造りして送る日ですから、今日、一面だけでも作成をしておきまして、明日、二面などを作製し、印刷して、ポスト卸をしたいの願いです。

今回の支援物資は、珍しく現地が、土曜日開催です、 1日(土)に、会場は宮古市崎山地区仮設住宅 です、との連絡が入っています。

よろしかったら、荷造りのお手伝いをお願いします、そして、物資の提供と支援カンパもお願いします。明日の午前10時から、日上の事務所「すえひろ亭」で行います、暑いときですから、ゆっくりとして、冷たい食べ物でも準備しますね、、、昨日、冷えたスイカを持っていくからと、友から連絡もあっています。。。ありがたいことです。

7月27日(月)永井隆さんの記念館に行ってきました


★7月23日は私の誕生日、72歳となりました、隋分とおおきくなったものです、議員を辞したという事もありまして初めての誕生日・23日は平日でしたから、25日に「誕生日」としまして、少し遠出をしまして、島根県の奥出雲~雲南市の方に出かけてきました。目的は、家内と2人「のんびりと骨休め」という事が一番で・・・・・後、平和を願い、長崎の原爆投下で、自らが大けがをし、被爆しながら、事故の声明を顧みずに、原爆病の患者さんの治療に当たり、43歳の若さで亡くなった、医学博士 永井隆の記念館を、今のような時代だから見ておきたいとの願いからです。

永井さんの「追い求めてきた、「人を愛し、平和を願い、亡びぬものを追いつづけた」と言われる、博士の精神、心、は、今の時期、どう生かされるべきかを学びたいとの願いです。

と、少し、えらっそうなことを書きましたが、実は、永井博士が、島根県で生まれた人である根という事を知りませんでした、最初、率直に言いまして、島根県三刀屋町にあると知りまして、何でかな、永井博士の故郷かな、と、漠然と思ったということです。そして、便利な世の中ですね、パソコンで検索しまして、若干の内容と、場所などを確認しましての旅でした。

暑かった、暑かった、そして、縦貫道を東条インターまでいきまして、後は、国道314号をおもに走りまして、ループ今日とか言われるところ付近までは、昔走ったことがありますが、雲南市などは初めての街です、交通量は、たいしたことはなかったですが、概ね予定通りの工程でした。

道中疲れましたが、行って、良かったです、色んな資料も買い求めたり、説明してもらったり、長崎市から許可をもらって建てた「にょこどう・複製」のような形でつくられていた、先生と子供さんの住まいもありました。

如己堂. 2畳一間のこの家の写真は複製して雲南にあるものです。

永井博士が原爆により、自宅と愛妻を奪われたのち、二人の幼子 とともに亡くなるまで生活していた家です。 ... カトリック信者の方々から贈られたもので 、「己のごとく隣人を愛せよ」という意味で、永井博士自らが「如己堂」と名付けられそうでする。


しみじみと安倍の悪さを思わされました、永井記念館の旅でした。



★今日は、日本共産党美作・東備地区委員会内の「地方議員会議」です、戦争法案反対党勢拡大特別月刊の成功へ、そして、来年の夏の参議院選挙へ向けての取り組みや、いつ、国会解散になっても・・・総選挙準備などの意志統一、そして、地方議員としての、それぞれの議会対策や住民運動などへの課題での勉強会・・。

大阪の豊中でしたか議員をされていた人、久永議員と私、が、議員として「何を、どのようにしてきたか」を若干話をしてくれというので、話に行きますが、さて、どうしたものか、いざとなりますと、何を話すか、話てよいのかが、わからないですね、、かなり、難しい気がします。。、質問でもしてもらうかなの心境の朝です。
7月25日(土)戦争法案許すな!サイレントですが


★今日は土曜日です、日本の安全の為に、という、言葉の中で、安倍は、海外で自衛隊が鉄砲が打てるようにする、無茶なことです。小利口気に「集団的自衛権」とか「安全のために」と科、述べていますが、色んな理屈をいうてはいますが、ともかく、憲法9条のある日本で、アメリカの言うがままに、鉄砲が打てるという、安倍の解釈論、何が有事か、どこが「日本が危険な」のか、など、全く規定がない、・・あるのは、安倍が判断できるという仕組みだけです。

こんな「怖い」法律はありません、基準がなくて、「誰かが危険と感じたら鉄砲を打てる」です。無茶苦茶です、仲間がいじめられているのに、黙っておれらるものか、と、いう、全く次元の違う例えを引っ張り出して,いじめられる子供を助けるのだ、と、虚勢を張っています。

自分が住んでいる地域で、火災が起こって、皆が、家事を消す、助ける、支援する、と言う時に、黙っておられるのか、という、学者もありましたが、土台、基本的な課題が全く違っている、火事と、アメリカの侵略戦争とを「同じレベルで語れるものか」です・・・・人を攻めているわけですよ、あえて、

※いじめ論を言うと、いじめにかかっているものを、その代わりとして、先兵として、いじめて行く、ということですがな・・
※火事論で行くと、火事の現場に出て行って、火災を消すという名目で、燃えているところに油を注ぐ、という事ではないかです。

と、いうことで、戦争法案許すな、いよいよ、参議院で審議が開始です、革新美作の会がよびかける「サイレント行動」を正午から、今津屋橋北詰めで行います、多数の皆さんのご参加で、津山から、戦争反対、安倍は即退陣を、と、声を大きくしようではありませんかの日です。安倍さん、公明党さん、あなたが、戦場で鉄砲をもって走ってみてはいかがですか・・その気があるんですか・・・無茶なことをするなです。



戦後70年、平和が良い、戦争は嫌です、平和だから色んな事が自由にできる・・・


昨夜の、津山市民平和祭実行委員会で、今年度の市民平和際の取り組みの仔細まで決まりました。戦後70年・被爆70年ということで、タイトルをあらたに、

被爆70年、平和の誓いを新たに!としました。

今の国会の動きなど見てみますと、まさに、改めて、今、平和とは何か、戦争とは何かを、市民の皆さんと一緒に問いかける、考える、というテーマ、時代にふさわしいタイトルになったと思います。細かい日程などは、また、お知らせをしますが、8月3日(月)~7日(金)まで、市役所ロビーでの「平和のための戦争展」で使用した、パネル・展示物を、8日(土)~9日(日)に、アルネの4階の図書館前のホールへ運び入れて、展示する企画が新しく、「戦後と被爆70周年」という節目での企画です、歴史を知る会の先生方がさくせいされる「展示物・パネル」をゆっくりと見ていただこうという事です、よろしくお願いします。

7月24日(金)市民平和祭実行委員会→8月3日開会


★今朝は、むせる感じ、日曜版の配達、家内についてきてもらい、道路の左側の読者の家には配達です、かなり時間が早く配れるのかなと思いますが。。。

今日は、8月3日~7日まで、市役所ロビーで開催される、「津山市民平和祭」を成功させるための、実行委員会です。平和祭のオープニングは、津山市役所のロビーで行います、オープニングでは、市長・教育長・議長、そして、被爆二世の会会長・祭りの実行委員長がテープカットで開催です。そして、「平和のための戦争展」が一週間、役所ロビーですが、これだけでなく、8日の「映画会」と25日でしたか「京都立命館大学の平和ミージアム」への親子平和ツアーもあります。

そして、今年が29回目で、来年が30回の大きな歴史の流れと、大きな節目を迎えます。今年は、平和センターの皆さんの事務局当番ですが、来年は、「求める会」(津山平和委員会・美作原水協・新日本婦人の会津山支部などの共同組織)が当番になります。30年という伏し目の事務局当番となりますから、大変かなです。

★そもそも、この「求める会」とは、何かといいますと、30年前になるんですね、私が、ある事情で「津山市議会議長」という役職につきました。この頃、全国の地方自治体・地方議会が、「非核都市宣言」を行う事が、大きな課題となっていました。そこで、当時の津山市内で、正式な名称は、忘れましたが、、

※美作原爆被災者の会  
※非核都市宣言を求める会(俗に言いますと、日本共産党に関係する平和団体各位) 
※労働組合地区労(現在の平和センターなどの団体が)が中心となった市民団体 
※市民生協の連合会の団体 
※そして、公明党の関係する団体、

この五つの団体が、それぞれの思考で「核兵器廃絶都市宣言」をしてほしいと請願してきた訳です。これを、一堂に集まってもらい、一字一句を五つの団体が一致できる言葉を探し出し、その原文をもとにして、今度は、市議会の当時の各会派の代表者に集まってもらい、最後の「宣言文」を作り上げたことなどを思いだしますが。。、こうした、歴史を一つ、一つ、整理して、30年の歴史を振り返る必要を感じています。


よりによって、こんな大事な時期に・・・なんでだ!

北海道の【砂川】で、先月でしたか、一家5人が死傷した飲酒運転事故賀ありました、あれから約1カ月半。砂川市内に再び衝撃が走ったと言われる事件がマスコミにおどりました。

酒気帯び運転などの疑いで23日に逮捕されたのは、飲酒運転撲滅の先頭に立つべき地元市議→日本共産党公認市議、だった。「信じられない」ことで・・・。

物損事故ですが、当て逃げ、そのまんま、逃げ帰ったという事です、逃げたのが一番「くやしい」ことです・・・飲んでいたから、逃げたのでしょうが、、、逃げたらいけません。。逃げたら、終わりです。

事の次第は、逮捕前日の22日深夜に、自宅でウイスキーをたくさん飲んで、眠れないままに、近くのコンビニに「食料品」を買いたくて飲酒運転、道路わきの電柱にぶつかり、車が動かなくなり、車を放置してそのまま帰宅、そして、市民に車が発見され、警察が、23日未明にかけ、砂川市議の星洋一容疑者の自宅を家宅捜索した砂川署員たちは、酒類とみられる大量のガラス瓶が入った段ボール箱を次々と運び出した。立ち会った同容疑者は顔をタオルで隠し、報道陣の呼びかけに一切答えなかったということらしい。

結果として、酒気気帯び状態で車を運転して事故を起こし、警察に報告しなかったとして、道交法違反(酒気帯び運転、事故不申告)容疑で逮捕されたということだが、無様な事態で、日本共産党議員ということで、これいかにで、何で、こんな大事な時期にと、・・・腹ただしい限りです。

星洋一と言う名前、64歳らしい・・・彼は23日、弁護士を通じて市議会議長に辞職願を提出したとのこと、同日付で受理された。

接見した渡辺達生弁護士の談話がマスコミに乗せられているから、紹介しておきます、ともかく、こんなときに、何でだ、と、怒り、腹が立って仕方ない出来事・・・・

弁護士談 →、星容疑者は21日午後8時ごろから、自宅で180ミリリットル入りのウイスキーを飲んだ。うとうとした後に目が覚めて眠れなくなり、22日午前3時ごろ、弁当とたばこを買いに近くのコンビニに向かう途中で事故を起こした。弁護士に「心より申し訳ない。議員辞職は最低限の責任の取り方」と話しているという。
  

ここからは、末永の「雑感」になります、弁護士談ではありません・・・議員を辞めるのは当然、しかも、多分、党も除名になると思うが、「お互いが気を付けなくては」ということにもなるが、そんなことだけではない、人として、何が大事かを教えていると思える、、怖いだろうが、怒った現実から、逃げてはいけないというのが、最低限度、こんなときでも、忘れてはならない生き様・・・自分が起こした現実から、逃げては、悪く、悪くなるだけ、、、どう正面から取り組むかではないでしょうか。。、ここのところが、お互い深く考えなくてはいけないところかな・・。単に、飲酒運転に気を付けようではない・・・課題かなです。

7月23日(木)安倍さんには、お引き取りを願いたい


★今朝も雨の音で目覚め、台風の関係があるのかな・・・少し早いので、しんぶん配達の前にコーヒー飲みながらパソコンへ向かいました。

自民党と民主党が、安全保障関連法案を審議する参院特別委員会の委員数を45人とし、少数野党を含む全11会派で構成することで合意したと言われ、早ければ24日の参院本会議で特別委の設置を議決。27日の本会議で同法案の趣旨説明と質疑を行い、審議入りする見通しとなったとのニュースです。

野党各党は、自民・公明の「連立政権」 安倍が、戦争法案・安保法案の衆院で、無茶苦茶な「強行突破・採決」をしたとして反発し、国会は空転していた訳ですが、参議院で、本格的な論議がはじまるという、見直しになったという事だろうと思います、戦争法案の審議入りになる、ということ、審議しなくても、廃案にと思いますが、それは、思いだけであり、法の定めで言えば、審議しなくてはいけないということなんでしょうね・・・。

★そのような中ですが、時事通信が10~13日に実施した7月の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比5.7ポイント減の40.1%に急落した。不支持率は39.5%で、支持と不支持が拮抗(きっこう)しているとかのニュースも流れ、安倍の人気は暴落ということです、・・・。

2012年末に、「自民・公明」が、民主党政権から、政権を、奪い返し手から、今、支持率は最低まで落ち込み、不支持は最高となった、ということです。戦争法案の強行採決、、、あの時に、国会を10万人が取り囲んでいたという、ニュースは、大きく取り上げられませんでしたが、、、集団的自衛権の行使を柱とする「戦争法案」安全保障関連法案の内容と、審議の進め方、安倍の憎らしい「やりかた」に批判が集中です。

★総工費が膨らんだ新国立競技場問題にたいする問題、この点では、せっかく安倍が描いた「人挽回策としての、《工事費の白紙撤回論≫」ですが、これで、名誉が回復、人気取りになる、と踏んだようですが、そんなことでは、任期が「もらえる」という単純なものではなかった、国民の怒りは、強い、ということです。安倍が思うようにはなってい無いのが現実です。できすぎレースが見え見えと言う所ですから。。。、

★安保法案に関し、安倍が「十分説明している」と答えた人が12.8%なのに対し、「説明は不十分」は73.7%に上った。

また、法案が「合憲」との回答は19.8%にとどまり、「違憲」は53.8%と過半数に達した、とも言われます。無茶苦茶な、安倍の「やり方」が、大きく非難されている証です、早期に退陣をしていただかなくてはです・・。



あんたがおらんから、もう、テレビは見ない・・・?

★昨日の夕方に、ある市民の方と久しぶりに会いまして、「ご無沙汰」のあいさつ、その話の中で、「六月議会をテレビで見たが、あんたがおらんと、面白くない、もう、次からは見んようにするか、と、家内と話した・・・何で辞めたんなら・・・」との旨の話です、今までにも、何人かの人から、同じような話を聞きましたが、ありがたいことです、が、やめたのは事実でして、この人曰く、「標準的な、きれいな言葉で質問しても、意味の分からん事を質問してもいけん、津山弁がよかった、聞いていて、良く分かった、面白かった・・・」とのことで、結果としては、やや、妙な結論で、「津山弁を使う市議を増やしますか」とか、最後は、「何とかしなくてはいけませんか・・・」など、少し、意味不明の言葉でわかれましたが、私への言葉は、「ありがとうです、」と、心の中でお礼でした。

7月22日(水)「ごきげんいかが」作成・印刷の日


小雨の朝、雨が降らないほうが良いのに、との思いが強い朝ですが、台風も関係しているのかな・・・明日が「ごきげんいかが1279号」発刊日、7月23日です、偶然ですが、私の72歳の誕生日です。大きくなりましたという実感です。今日は、「ごきげんいかが」を作成して、印刷しての日です。今回の「ごきげんいかが」は、一面が、平和です、原水爆禁止国民平和大行進が、岡山県内を「網の目行進」も含めて、連日行進がつづいています。台風11号の関係で、津山市周辺・美作地域の日程が少し「変更を余儀なく」されましたが、それでも、18日の津山市民平和集会と平和行進をはじめとして、元気に頑張っています。

18日の平和市集会・平和行進の様子と、今津屋橋北詰めで毎週土曜日に行っています、憲法を守れ、戦争法案の強行採決は許さない、安倍内閣は直ちに退陣をせよ、のスローガンでおこないます「サイレント行動」への合流で、とても、沢山の人たちで、今津屋橋を埋め尽くしての感ありのサイレント行動の様子などを紹介です。

★ごきげんいかがの二面は、さくら会館のお中元「清水白桃」の紹介記事と、下記の裁判の紹介をするかな野気持ちです・・・


どうなるのか、裁判の行方は、?

★市議選挙中に、K議員が、M議員に関係して、「東京タイムズで現職暴力団と断定されたが、事実なら津山市議会もむしはできない・・」などと、私が、現職の議員だったころに起こった、一つの「出来事」を訴えて回ったことに対して、M議員が「選挙妨害と名誉棄損」のようなことで、500万円だっと思いますが、慰謝料・損害補償金を請求された訴訟・・・・確か、8月の11日でしたか、第1回目の「公判」があります。原告のMさんには、当然弁護が付いていまして、津山のK弁護士です。

被告のKさんは、11日に向けて、反論の準備のようです、併せて、弁護士への依頼も含めて、本格的に「検討したい」とかの動きありで、私も、全く無縁でもない事件です、Kさんの資料などに、目を通させてもらい、私ができることは、少しですが、ご援助も必要かなの日です、皆さんも、注目の訴訟です、見守ってくださいね、、時々、様子は、このホームページでお知らせしますね。。。

7月21日(火)党津山市委員会について


昨日は、日本共産党津山市委員会に関係する会議がありまして、今回の市議選挙の総括とか、これからの課題とか、今、日本の未来を決める重大事態となっている「安全保障関連法案」(いわゆる戦争法案)に対する、津山市の運動の在り方などを話し合いました。

市議選挙の候補者であった美見さんが、本来は、津山市委員長ですが、選挙期間中、選挙が終わるまでということで、私=末永が委員長代行をしていましたが、今回で「委員長代行」の任を解いてもらいました。後は、美見みち子さんが市委員長ということです。よろしくお願いします。


安倍を「追い込み」国民の力、世論の力・・

★この「ごきげんいかが」には、国政の課題など、めったに書きません、セクトと言われるほど、津山市のこと、とか、その周辺のこと、圏域のことなどが主な話題です。しかし、戦争法案の課題は、どうしても、沢山、雑記に登場することになります、それほどまでに、「見逃すことができない無茶な安倍のやりかた」ということでしょう・・・

このまま、安倍を「追い込む」ことを国民の力でなんとかしたいものです。今回の「強行採決」の時は、10万人を超える今区民が、国会を包囲していたんですね・・そんなことは、テレビや新聞書いていませんです。。10万人といえば私の若いころ、子どもの頃かな、「安保のとき」ですら、集まっていない「怒りの声」です。

そして、先日の「世論調査」の結果、日本共産党の支持率が7、4%と加です。これも、驚きの数字です、党への支持が7%にもなるという事も、かって、経験したことのない高い数値です。27日 
→この日程の間違いを指摘されました、毎度の間違いですみません、正しくは、25日(土)でした。←  25日には、岡山県弁護士会がよびかけて「戦争法案はイケン!県民集会」が呼びかけられています、このよびかけで「1点共闘」として位置付けまして、県下の「戦争法案反対の勢力」の総結集の場となりそうとかの話です。

★安倍にとって、困難さ、国民にとっては、有利さ、・・戦争法案は、参議院で結論が出なくて、あるいは、可決するとして、または、否決されたとして、衆議院優先権で、「自然可決」にはならないということです。ここが、今回の大きな課題、安倍を追い込める機会があるということです。これから、「強行突破」がひつような事態があります。

その①は、参議院で、審議を終えて、強行に議決する、強行突破を必要とします。

さらに、大きな課題は、その②となりますが、衆議院で2/3の議決、ここでも、強行採決が必要です・・

この2つのうち、安倍は、いずれかの「強行突破」をしなくては、「法律の成立はない」わけです、

一般的に言われる、条約案ではなくて、法律案の結論を出す場合は、自然成立にならないということです。自民と公明で数は、あるのでしょうが、世論で、この強行突破ができない力を作る、反安倍の、安倍退陣を求める声が、国民の力が発揮されます・・・まだ、あきらめる事態ではないということ、、、頑張ろうです。

7月20日(月)海の日ですが・・・・


3連休、最後の日は「海の日」です。1995年・平成7年「国民の祝日に関する法律」(祝日法)が改正され、平成8年から7月20日の「 海の日」は「海の恩恵に感謝し、海洋国家の繁栄を祝う」趣旨により祝日となりました。 ところでなぜ、この日が選ばれたのでしょうか?

ここでも、天皇です、日本はおかしな国ですね、かって、明治天皇が、東北から北海道へと「旅」をして、函館から、東京かな、横浜かな、に、船で帰ったそうで、その時に、海が荒れて、大変だったようですが、天皇は、毅然として港についた、ということから、この帰還の日が、たまたま、7月20日であったから、この日を「海を思う」というか「海を考える」という日になり、日本帝国の海軍へと発想していたようで、昭和16年から「海の記念日」と言われるようになった、これが「海の日の言われ」だそうですから、お粗末きまわりないですね、、

★せめて、暑い夏、子どもたちも「夏休みになった最初のお休みの日」として、皮で、海で、今は、プールかな、で、思い切り「水に親しむ」・・・すなわち、「海にいこう・・・」という日、これが「海の日です」とかにならないんですかね、、不細工なことです。



★土曜日は、2015年原水爆禁止国民平和大行進・岡山網の目行進が、津山で行われました、全国通し行進の松永さんという、福岡の年金組合の女性ですが、元気に津山の街を歩かれました。今年の特徴は、何としても、戦後70年・被爆70年という「大きな節目の年の平和行進」ということです。

そして、もう一つは、安全保障法案と称していますが、実際は、「戦争法案」の衆議院強行採決をした直後の平和行進です。安倍は直ちに退陣を、戦争法案強行採決は許さない!の国民的に大きな世論が起こっている中での、平和集会と平和行進でした。

★7月になって、戦争法案を巡る国会の動きが緊迫する中、革新美作の会では、毎週の土曜日に、「戦争法案許すな!」「若者を戦場に送るな!」「憲法九条をまもろう!」と今津屋橋北詰めでの「サイレント行動」をよびかけていますが、平和行進と日程がダブりまして、しかも、平和行進の解散地点が、うまい具合に、今津屋橋北詰めから、下流50mでしたから、今年は、北詰めを解散地点としまして、解散後、可能な限り、サイレント行動に参加してもらいました。

今津屋橋北詰めから、南方面へズラリと並んだブラカッードと人の波は、圧巻・道行く人たちに注目となりました。
★平和集会、平和行進、サイレントと、この日の一連の出来事は
写真中心でブログ画面で紹介一度ご覧下さい
7月18日(土)大きな被害もなく、台風は、日本海へ


心配されました、台風11号でしたが、津山市の近く、真庭か北房付近を通過しましたが、心配された、被害もも、ほとんどなく、いわば、昨日の昼間に、知らない間に岡山県を抜けて、鳥取へ、そして、日本海へと抜けていました。台風直下よりも、周辺、特に近畿などに被害が大きくて多いという感じがする台風の後始末です。

昨日、役所の中を「日曜版配達」しながら、お久しぶりです、皆さんお元気ですか、台風は大丈夫でしたか、被害はありませんか、と、お聞きしながらの配達でしたが、「特別の被害の報告も入っていない」とのことでした・・・。まぁー、津山としては、やれやれというところでしょうか、一晩、対策本部としての、深夜まで、そして、泊りがけ、早朝勤務などの職員の皆さんお疲れ様でした。

しかし、台風の影響かな、縦貫道の通行止めもありかな、新聞「赤旗日刊紙」が末永事務所の卸ポストに来ていません、二度ほどポストに行きま下がなし、仕方なく、しばらく待つことにです。

★台風が無事に過ぎましたが、小さい小粒の「雨」は頭に感じる程度、傘も必要な市の朝です、今日予定しています、津山市民平和集会と平和行進はできそうです。そして、プラスしての、戦争する国にさせてはならないの願い「サイレント行動」の合体行動ができるというものです。一人でも沢山の皆さんのご参加をお願いします。特に、今年は、戦後70年・被爆70年という節目の年であると同時に、国会の動きは、とても、きな臭い、怖い動きです、・・・こんな時節ですから、可能な限り多くの皆さんの参加をお願いします。そして、平和を求めて、一歩でも、二歩でも、ご一緒に歩きませんか、よろしくお願いします。

※7月18日(土)午前10時から、いずみ前・吉井川河川敷公園です。

★16日に、兵庫から岡山へひきつがれた平和声審、本体は、今日は、岡山市内の方面へですが、網の目行進は、津山です、16日の引継ぎの式では、東京からヒロシマへ、全国の通し行進をされている山口さん、と、松永さんらを写しています、写真活動報告「ブログ」をやっと仕上げました。

岡山県から広島まで歩きたいと、アメリカのメアリー・ポペオさんという人、ボストンの大学で、国際関係学と東アジア問題の専攻学部で学んでおられ人です。日本訪問は2度目だそうで、福島の原発事故が、ヒロシマの平和運動へと結びつき、原爆の影響を勉強中という女性です。アメリカふれんず奉仕員・ピースアクションなど地域の平和運動にとりくむ若い女性でした、メアリーさんは、とても、日本語が上手でした。その人も写しています。16日にありました、兵庫県から岡山県への「引き渡し式」の様子を、色んな活動を写真特集としてお届けしています、活動の様子ブログ画面に挿入しました、ご覧下さいです。


★安倍の顔見るのも嫌! むかっぱらがたつ出来事

安倍にとって、名誉挽回、人気取りの恰好の材料・・・・・・・戦争法案の話題を、かっさらう、オリンピック競技場の工事費を巡る動き、工事費の見直し、そして、安倍に寄る決断とかいわさしめる白紙撤回、の様です。

くそッと、思うのは、私だけではなさそうで、人気取りの、元々計算された出来事だと思います。戦争法案の強行採決の前後から、マスコミを使って、「オリンピックの施設が高すぎる」のマスコミ報道・・・・確実に作られた絵柄です、安倍を取り巻く作戦マンの術中のこと、など腹がたって仕方有りません。

こんな考えは、マスコミも述べています、国民の戦争法案の強行手段への怒りを、そらす目的、と報道していますが、、、その、マスコミが、作り上げた虚像が、安倍てはありませんか・・とも言いたいところです。

7月17日(金)どうなるのか日本はです


台風は岡山県に接近、岡山県・津山市付近を直撃という感じ、倉敷に近いコースで、そのまま北東で日本海に抜けるのかな、夕方には岡山県を抜ける感じの朝です、今、強い雨です。風は、これから強くなるのかな、あわせて、このコースは、どうかな、ですが、広戸風も心配です。この台風は、平和運動へ重大な障害です・・・今日の、平和行進・網の目行進は、英田集会でしたが、予定の変更を余儀なくさせるかもです・・・

明日の10時からの、津山市民集会と平和行進は行える気配ではあります・・・そして、戦争法案の衆議院本会議も強行突破です、嫌なことが多いねです。

本当に、安倍政治は、無茶苦茶です、何とかならないのかなの思いが強いです。これからの日本の行く末が大いに心配で゛す。


★昨日は、平和行進隊が、兵庫県赤穂市から岡山県入りでした。5月の初め、2日だったと思いますが、違ったらごめんなさいです・・。東京「夢の島」を出発した東コースです。東京から、広島までの通し行進をされている、山口さん、81歳とかでした、さして、松永さんは女性で恒例の人、一緒に写真をとらせてもらう機会がありまして、写真に収めてもらいました。
★引継ぎの式で、兵庫県の人たちにお礼のあいさつ、そして、岡山県の人たちへ、16日間、お世話になりますとあいさつ、山口さんは、一昨年も歩いたそうです。その後、偶然に、私の前に来られましたので、記念に1枚です。

★全国通し更新をされています、松永さんとおっしゃる女性は、明日の、津山集会に参加して、平和行進も、被爆者の塔にもお参りしていただきます。 この日は、美作原水協からも、数人が参加し、日生の街を住吉神社まで約4時間、平和行進でした。私は、年が寄りましたから、歩くのは「遠慮」させていただき、車で、行進隊の後をついて走らせてもらいました。

7月16日(木)無茶なことを衆議院特別委員会で強行突破です、怖い安倍の面構え・・・




★台風11号かな、とても、気になりますが、今日は、ヒロシマ・ナガサキへ、2度と繰り返すなあの悲劇を・・・「あれから70年、今、平和が脅かされています、ノーモア・ヒロシマ・ナガサキ」です、全国平和行進隊が、兵庫県から岡山県入りの日です。日生で岡山県が受け取りまして、県内の行進へ鵜作りますが、美作地域へは、枝コース・網の目行進隊と変わります。参加する予定ですが、さて、台風は、どうなんでしょうか、比較的「ゆっくり北上している」という感じですが、18日の「津山市での市民集会と市民平和網の目行進」が気がかりです。

台風11号は、高知県沖にあり、予想図では、まっすぐ北上して、岡山県の真ん中を通過、津山も通過というコースです、津山を直撃ということは、過去、少ないのですが、雨と風は、避けられないのかなです。

7月15日(水)安全保障関連法案強行ゆるすな!


★強行突破をはかる自民・公明連立政権、安倍内閣の強引な国会での委員会採択、今日にも、本格的に「やり切るかまえ」の安倍ら、いわゆる「与党」と言われている連中・・・無茶苦茶です、石破が、一定の歯止めをかけるような発言もしたようですが、さて、これからの「弓引きはどう転ぶのか」です。。安倍内閣、本当に、困った人たちです・・・自分たちが一番に、戦争に行く覚悟でもあるんですかです、、

日本のこれからの在り方を、基本的に「戦争ができる国にしてしまう」という瀬戸際です、国民みんなで、大声をあげて、「戦争法案は許さない」と声を挙げなくてはです。

★緊急の抗議行動のひとコマです、

※7月15日 朝7時40分 上河原Sマーケット交差点
        夕方4時30分 ジャスコ前
※7月16日 7時40分 城下交差点です。

なんとか、この悪法を阻止したいものです・・。



★東日本大震災の被災地、岩手県宮古市の日本共産党宮古地区事務所、そして、ボランティアセンター、毎月、仮設住宅などで「復興支援無料市」を開催していますが、この「支援無料市」に、津山市後援会(さくら会館気付)として、毎回「支援物資」を送っています。もう、4年と4カ月になりますか、震災が起こった当時は、1年近くは、「福島の原発事故の被災住民」の地域へも「物資」を送っていましたが、中々、忙しくて、うまく連絡も取れないままになり、日本共産党中央委員会の「地位割」のような指示に基づいて、宮古地域だけにしまています。

ただ、「原発から子どもたちの命を守る母親の会」(会の名称は、少し、違う感じですが・・・)では、今でも、福島県郡山などへ支援物資を送っています。後援会の名前での「送り」を辞めたという意味だけです・・・。

岩手県宮古のボランティアセンターは、8月1日(土)に
行うとのことです。

ボランティアセンターのブログでは、
『2015年8月の「復興支援市」を次の予定で開催する事が決まりました。 1日(土) 会場は、宮古市崎山地区仮設住宅 です。全国からお寄せ頂いた品を提供致します。』

とあります。ここに書いています、「全国から」の一つの地域として、津山市後援会があると思っています、今回は、めずらしく土曜日です、普通は、日曜日にしているのですが・・・これに間に合うように、日上の事務所「すえひろ亭」で午前10時から荷造りをします。荷造りのお手伝いをよろしくお願いします。、
7月14日(火)明日は日本共産党創立93周年です


★今朝も蒸せます、昨日が新聞のお休みの日でしたから、久しぶりに「しんぶん配達」という感じの朝です。台風の関係もあるのでしょう、通り雨のようにザッーと降って、止んだり、小雨が落ちたりの朝ですが、今週は、平和行進の全国コース、兵庫県からの引き継ぎが16日、そして、網の目コースの津山の市民集会と行進が週末の18日土曜日です、もろに台風の影響受けそうな気配で天候が心配の今年の平和行進です・・・。

★明日が日本共産党が創立されて93年になります、ものの本などに寄りますと、1921年4月、堺利彦・山川均・近藤栄蔵・橋浦時雄・渡辺満三・高津正道らが東京で「日本共産党準備会」(「コミンテルン日本支部準備会」)を秘密裡に発足させた。

その後、大正11年(1922年)7月15日に東京渋谷において、『社会主義研究』に拠った堺や山川らが結集して、非合法(治安警察法違反)の党として日本共産党を創立するに至るのである。この当時のメンバーは、堺・山川・荒畑寒村・渡辺政之輔・徳田球一・佐野学・鍋山貞親・野坂参三・浦田武雄、吉川守圀らである。同年11月のコミンテルン第4回大会に代表を派遣して、コミンテルン日本支部として正式に承認された。しかし、1923年6月に一斉検挙にあい、荒畑を除く党指導部の全員の意思として1922年2月までに解党したそうです。

これが、日本共産党が創立された当時の様子として、パソコンで検索すると最初に表示される物語です。もちろん、日本共産党が「正式に発表したしたもの」とはかなり違うと思いますが、何らかの参考になるとは思いますから、書いておきます。

党が生まれて、93年、一貫して、党名を変えないで、昔の名前で出い増すのが、日本共産党です。日本共産党以外の党は、ぜんぶ、ご都合主義、七色の変化です、何らかの津後゛で、その政党の名前を名乗らないほうが良いとか、党として失敗したとか、行き詰まるとかで、すべて透明が変わっていきます、、、まるで、カメレオンという事です。

★選挙の時など、良く、日本共産党は、政党の名前をかえたらよいのに、と科、変えたほうが人気が出るとか、耳にすることはありますが、名前を変えたら、政党の「質も内容もかわる」わけで、任期をとるために帰るべきものでもないでしょう、、党の名前は、党の性格と目標を明らかに刷るもので、変えたら、日本共産党が「変質する」といわなくてはいけません。。。いうことは、正しいし、良いことを言うている・・・野に、という、「良いこと」を言えなくなってしまい、まさに、日本共産党でなくなってしまいます。よろしくご理解くださいね・・。


★昨日は、午後に、岡山からパソコンの指導に来てもらい増して、「ブログへの写真挿入」の方法などを教えてもらいましはた。以前は、うまく行っていたのですが、いつ頃からともなく、「新しいやり方」に変化しており、どうしても、しゃしんそうにゅうが「うまくできない」ままでした、見られた人は、お分かりと思いますが、サイレントの大きな画面の写真がひょをう辞されていましたが、あれで、どうしても、挿入も、変更も、できなくなってしまいまして、困ってきてもらったということでした、うまく挿入ができるようになりました、改めて、「サイレント行動」とか「原発ゼロをめざす中電津山営業所前行動」などを挿入できました、挿入のやり方をノートに記録しておきましたから、師匠がいなくなっても、何とかなるかなです。昨日、あたらしく挿入した、戦争法案許す!そして原発ゼロをめざす中電津山営業所前行動の写真、色んな活動の様子ブログ画面です  ここからご覧下さいです。

7月13日(月)安倍さんは怖い人・早く辞めてください

★「革新美作の会」が呼びかける「憲法を守れ、戦争法案は廃案に・・・サイレン行動」の様子です。7月は毎土曜日の正午から13時まで、今津屋橋北詰めです。

★今朝もむせる感じです、梅雨明けがまだなんだろうと思いますし、台風の影響もありでしょうが、むしむしとした暑さは嫌ですね。上の写真は、7月11日に行いました、憲法をまもれと革新「美作の会」が呼びかけて行われた、サイレント行動の時のものですが、この日は、15人だったとおもいますが参加しまして、道行く人たちにアピールです。

参加者の一人の人曰くですが、「大型のトラックの運転手さんが、比較的良く手をふってくれる」とかの感想を述べていましたが、徒歩の人、学生さん、そして、自転車の人、これも、学生さんが多いですが、「私らが行くようになる、嫌です、やめてください」などと私たちに声をかけたり、一緒に歩いている人通し、若いアベックの人、男女のグループなどが、ヒソヒソと話ながら通り過ぎる姿がだんだん多くなっているようにも思いますが・・・。

★安倍のおじさんを何とかしなくては、本当に、日本がダメになってしまいます。。。あの面構え、テレビに顔が映ると、もう、嫌ですね、・・・何で、こんなのが首相をしているのかとおもえてしかたありません・・・若者を戦場に送るな、の日本中から沸き起こる声です、津山からも、大きな声をあげていきましょう・・。憲法学者、弁護士などのグループといいますか、会の皆さんも、段々と立ち上がっています。岡山の弁護士会が全県下によびかけました、「戦争法案反対」の市誘拐も、25日に呼び掛けられました。津山市内でも、超党派・一致点での共同の輪をなんとかつくりたいものです。


★昨日の日曜日、国道53号線・津山駅周辺の拡幅工事に関して、「さくら会館」が立ち退かなくてはいけません、移転先に関係しての「地権者」を訪ねて、初めて、兵庫県尼崎市園田というところに行きました。園田競馬場という名前には憶えがありますが、行くのは初めて、競馬場は見ることができませんでしたが、阪急園田駅前に行きまして、関係する権利者の人と、しばしの話し合いをしまして、こちらの要望をお届けした、という程度での初顔見世でした。

移転先の「事務所」は、ほぼ、確定しているのですが、その地続きとなります土地をお借りして、「駐車場」として利用できるように整備をしたいという願いです。私らの「考え、希望」は、通じたと思います。年が大きくなったですね、知らない土地、遠距離の運転は疲れますし、緊張して気を使いますね、中々の日曜日でした。


★今日は、しんぶんは「お休みの日」ですから、朝は、やや、ゆっくりですが、朝一で、「72歳の厄落とし」の祈祷を出雲大社に予約していまして行きます。特に、縁起を担ぐ方でもありませんが、44年の区切り、まぁー、厄落としというところかなで、お参りします。

7月11日(土)戦争は嫌、平和がいいです・・・・



★暑い夏です、夏は、平和です、原爆許すな、戦争法案許すなです。昨日の午後は、津山平和委員会の総会、そして、夕方からは、中国電力津山営業所前付近で「原発0をめざす行動」がありまして、久しぶりに参加しました。考えてみますと、津山平和委員会の会長なんですよね・・・そして、原発ゼロをめざす津山実行委員会の責任者でもある訳です。

★上河原交差点で行われます、中国電力津山営業所のある交差点です。子どもや孫に、安心・安全の強度を残そう!原発再稼働反対! 原発ゼロの日本を! こんな思い出の毎月の行動です。

日本の安全保障という名を使って「一番危険な戦争ができる国になろうとしている勢力、原発再稼働を企てる勢力・・根は一つ・・・戦争法案を廃案にとも訴えました。

原発ゼロを目指す、市民集会には、中々参加ができませんですが、頑張らなくてはですね。そして、今日は、憲法改悪許すなのサイレント行動です。

★革新美作の会(憲法を暮らしに生かす美作の会)が月に一回の行動を呼び掛けて、もう、何年になるんでしょうか・・・この「サイレント行動」だけが、始まった月日、回数、の歴史が「わからない」という事態です、その他の行動は、把握できているのですが、残念なことです、少なくとも、10数年、20年にもなるかも知れませんが・・雨の時は、どうしても「中止」という事もありますが、毎月呼びかけが行われます。

7月は、国会の動きが緊張しています、毎週行動が呼びかけられました。今日が、西夕刊目の行動です。

まさに、暑い夏、昨日は蒸せる暑さでした、熱中症などにもなりそうな暑さ、台風の関係でしょうかね、、水分を補給しなくてはバテテしまいますね。原爆の投下が8月6日にヒロシマ・9日にナガサキという「暑い時期」でしたから、暑い夏は、平和です、核兵器廃絶です、そして、4年前から「原発ゆるすな」が加わり、今年は、事のほか、暑い夏の陣が「戦争法案許すな!」が加わりました。

★昨日、陸上自衛隊日本原が記者会見、9月の初めには、4回目になるのでしょうか、津山の日本原自衛隊基地をつかっての「日米共同訓練」を、滋賀県の「あいばの」と共同で行う事を発表・・・オスプレイは「こない」とのことですが、この夏、暑い戦い、平和への思いが、益々課題多しとなります・・・あきらめることなく、頑張らなくてはです。


7月10日(金)揉めていますか、?、議会選出の農業委員三人の選考が・・・・



★今朝は、日曜版を含む「しんぶん配達」でした、雨が心配でしたが、くもり空で雨無し、少しゆっくりの配り初めでしたから、4/5程度の配達でかえってきまして、残りは、夕方に配るかなです。今日は、さくら介護事業所・支援事業部や津山ネットの「給与日」です、振り替えの手続きと金策は終えていますから、後、お金を郵政銀行にもっていくだけではありますが、この前までは、徒歩10秒で、局の窓口に行けたのですが、ここ、数カ月は、車で、大谷の踏切を渡って、ぐるりと一周の感じ、時間は、あまり必要はない、と、思いますが、それでも、5分前後はかかるのではないでしょうか・・・不便です。この前も、数枚の「用紙」を準備して、数枚の通帳をもって行ったのですが、1枚「印鑑の惜し忘れ用紙」がありまして、また、さくら会館へ帰って、出直しでした・・・10秒でたてた、局の窓口が、懐かしい限りです。

★津山市議会の役員選考委員会ですが、先日、何人かの人から、「その後どうなんですか」ときかれました・・・・確認をしてみましたが、選考委員会は、6月議会で、新しく作りなおしまして、竹内靖人議員が責任者、副委員長が津本辰巳議員として、再出発したそうですが、何を決めるのかといいますと、市議会選出の「農業委員3人を決める」ということです。

5月臨時時機会、当選後の「議会人事づくりの議会」で、それぞれの議員が「希望」を出しますが、その時に、3人定数に5人が名乗りを挙げまして、選考にかけたわけですが、絞ることができないで、「繰り越し」をしたということでしたが、臨時議会は1日限りと決めていたので、役員選考委員会も1日限りとなっている、という「妙な理屈でもって、遣り直し、という事になったものです。

さてさて、新しい役員選考委員会が開かれたようですが、依然として、前向きがしない、結論が出ないままのようです。5人が見んな頑張って、「私は止めない、下りない」と主張しているという事のようですが、選考委員会でも「一案、二案、と出されるようですが、どれも、決定打がなし」ということなんでしょう・・もめにもめているということです。

こうなったら、部外者ですが、「直接利害をもつ議員は、遠慮してもらう」などの策でも講じなくてはいけないのではないか」と叫びたいところです・・・・ところが、・・・直接「利害」とは何か、も、大切、それなりに議員が「農業委員会の任務・仕事と直接関係がある」という事かもしれませんね、、・・・中々選考が困難なようで、これからも見守りが必要かなです。




★下記のように、宮古地域での「復興支援市」が行われます。

2015年8月の「復興支援市」を次の予定で開催する事が決まりました。
1日(土)主催:日本共産党宮古地区委員会、会場は宮古市崎山地区仮設住宅 です、との記事が「ボランティアセンター」のブログに紹介されました。珍しく土曜日に無料市の開催とかです。これに合わせて、津山市後援会として、すえひろ亭で行う、支援物資の荷造りを、7月29日(水)午前10時から行います。お手伝いください、そして、物資の拠出・ご協力、送料とか、物資の購入費などのカンパもご協力くださいね。

今回は、珍しく土曜日に開催されるようです、宮古地域では、町村会議員選挙、岩手県県会議員選挙などもあったようで、三年前頃に直接「物資の送り」をしていました、波多野村の中村さんでしたか・・・・も、選挙かなと思いますが。。。。よろしくお願いします。

7月9日(木)昨日の雑記、間違いでした、失礼しました。



★津山市議会多数が、戦争法案の慎重審査を求める意見書採択に「多数が不採択へ」などにかかわる雑記帳の記事、大切なことの間違いがありました。午後になって「修正」をしましたが、戦争法案に「反対する請願書」に対して、請願に賛成が12人の議員と書きましたが、11人でした。議員の名前も、一人多くを「賛成のところに書きこむ」という事態でした。

さらに、一人の議員が、「賛成のところの名前」にもあり、「反対のところにも名前がある」という事態にもなっていました、さらに、一人の議員の名前が落ちているというミスもしていました。その結果として、反対が16人と書いていました。

これらのことを昨日の午後には書き直しました、今の記事が、正確な記事といえるのではないかな・・・・と、言うところで、失礼をしました。改めて、安全保障関連法案」に関係して、市民からの請願に対しては、

①今国会は、取り下げる事を求める意見書採択→多数は不採択、
美見・中村・秋久・河本・黒見の各議員は、採択をすべしと賛成でした。

②法案は廃案にすべきとの意見をあげて下さい→上記の①と同じメンバーの結論で不採択。

③慎重な審査を行い、国民の理解を求めるように意見を挙げて下さい→総務文教委員会では「たすうで採択して国に意見をあげる、と、結論でしたが、本会議では、多数が不採択としました。

不採択としたのは、(ごきげんいかが流に言いますと、自分は戦争に行ってもよいと、覚悟をされているのでしようね・・・です)→広谷・中島・小椋・竹内靖・原・岡安・安東・津本辰・野村・竹内邦・松本・西野・森西・吉田・岡田・森岡の各議員16人です

そして、採択すべしとしたのは、美見・中村・秋久・河本・黒見の各議員に加えて、金田・田口・津本憲・村田・政岡・近藤の合計11人の議員です。



★今日は、木曜日てすから、末永弘之の暮らしのニュース「ごきげんいかが」の発刊日です。水曜日に作成の日の記事は、時々書きますが、発刊の日の記事は、めったに書かないのかな・・・今回は、この「雑記」とほぼ同じ記事のようになっています。小雨の中ですが、今朝の「新聞配達」は、この「ごきげんいかが1277号」を、さしはさんでの配達ですから、妙なもので、多少普段よりは、気合の入りが違うのかな・・・

二面は、今議会で決められました、公共施設の利用料値上げに関する記事と、条例に対する若干の解説資料→当局お願いして資料を頂きました。この資料を、「ごきげん流」に変更、加筆しまして、「反対した議員の名前」も挿入しました。

たしか、13議案(13件の値上げ条例)だったと思いますが、それぞれの「値上げ案」に対して、各議員が、入れ替わり、立ち替わり、という感じで、反対しています。当たり前のことですが、議員各位が、「この施設は、値上げしても良い」とか「この施設は値上げするな」と思うとか、ですから、バラバラで、当然なんですが、二階の傍聴席から眺めて、一つ、一つの条例ごとに、誰と誰が「反対」(議場では座っている)の議員をチェックしましたが、複雑で、多様で、「間違いが起こる」感じでした、間違いがあるかもしれません、正式には、市議会が発刊します、「広報つやま市議会だより」に記載されると思いますが、議案に対する各議員の態度の表が出てこないと、正確なものは分からないというのが本当のところですが、早いのが取りえということで、紹介しています、よろしくです。


★今日は、津山ネット・さくら会館の「三役会議」です、国道の拡幅工事にともなっての「さくら会館の移転問題」をどうするか、移転の話し合いが、当初の予定よりは遅れてきた、という事態で、中央会館は予定どおり「閉鎖」してしまいましたから、40年~50年前の経過を考えますと、「さくら会館」→解放会館、の、本家が、「中央会館」→隣保館でした、今流て言いますと、「津山ネットの事務所が中央会館」なわけです・・・

古い、古い、昭和の時代の物語ですが、本家が「閉鎖」されたわけですから、冗談でなく、かなり日常的には「不便」です、立ち退きの話が、この中央会館の閉鎖と並行して進む予定であったのですが、、、

こんな事態の中、どう対応するかの話し合いです、現に、今日の、三役会議の会議室は、小さい、「さくら会館の中」で、息をひそめて行うという感じになりそうです・・・・・早く解決をしたいものです。そんなことを思う、今朝の雑感です。


7月8日(水)戦争法案は慎重な審査が必要→津山市議会多数はこの当然の意見まで「反対」とは、これいかに・・・


★昨日の津山市議会本会議最終日、注目されていました、安全保障関連法案(いわゆる戦争法案)の市民からの「請願」が3つ出されていました。結果として

①安全保障関連法案を、今国会での取り下げを求める意見を国に挙げてほしい
②安全保障関連法案の廃案を求める意見書を国に提出してほしい

この2つの請願は、
請願に賛成した議員は、美見・中村・秋久・河本・黒見の各議員5人でした。そして、

③安全保障関連法案の徹底審議と、国民の合意なしには成立させないことを求める意見書採択の請願

※お詫びと修正→以下の賛成・反対の議員の名前・人数に間違いがあることが、8日のお昼前に判明しまして、確認の上、下記のように訂正します。

 請願に賛成した議員は、11人でした。そして、反対したのは16人となります。

この請願に賛成したのは、美見・中村・秋久・河本・黒見の各議員に加えて、金田・田口・津本憲・村田・政岡・近藤の合計11人の議員でした。

★この請願に反対した議員、すなわち「安全保障関連法案」(戦争法案)に賛成という意味の議員は
広谷・中島・小椋・竹内靖・原・岡安・安東・津本辰・野村・竹内邦・松本・西野・森西・吉田・岡田・森岡の各議員16人でした。

国会で慎重な審査をすべき、という、これは、戦争法案に賛成・反対の立場を超えて、今の国会の乱暴な論議、答弁の矛盾への対応、答弁できない事態の未解決、等のままで結論を出すな、と、言うのは、当然な声です。このあまりにも当然すぎる声にも、反対するという津山市議会多数の議員さんたち、

例えば、アルネ問題のような、大型開発の予算の是非論・地方政治の課題とは違って、国の、これからの在り方を左右する、もっとも重大な課題に対して、地方自治体として、地方議会として意見を挙げるということ、これが、できないとは、・・・つくづく、変なことだと思わされました、まぁー、津山市議会の良識・常識が疑われるという事といえるのではないでしょうかね・・・

まず、戦争法案に賛成の議員が、率先して「最前線」に出向け!

★若者が戦場に駆り出される道筋を作る、当面は、自衛隊員が最前線に立つ、というのが、現実社会の動きとなるのでしょうが、まずは、

第一に、安倍をはじめとする自民党の「安全保障関連法案の推進をくわだてる国会議員、そして、公明党や維新の会の国会議員」が、いざと言う時に、日本の安全を守るという大義名分の中で、アメリカが行う戦争の手さき、最前線に立て!です。

そして、第2には、津山市議会多数のように、地方議会で、この法案に賛成し、市民からの「慎重な審査をするように、国会に意見を挙げて下さい」という市民の声すら耳を傾けない地方議員、自民党・保守の一部や公明党や維新の党の全員が、二番手として「先兵の役割」として、実際に出かけろ!

ではありませんか、そして、第3手として、続いて、自分の子どもさんや、身につながる若者たちを戦争がおこる危険性のある地域に出かけさせる、そうしてみたら、少しは、堪えるのではないでしょうか・・・・・まずは、自分は「行かない」から、ということで、戦争法案に賛成・・・・ここを、やめて、自分が行くから、賛成としてみろです。


昨日の本会議最終日の、討論、政岡・美見・岡田・河本・岡安・秋久と5人が、それぞれ賛成・反対という立場で、討論をしました、その討論は、戦争法案に関する者のほかに、津山市の公共施設利用利用の1世の値上げ条例への「反対討論」もありました。

日本共産党市議団だけでなく、新人の政岡議員が討論、失礼ですが、率直に言いまして、驚きました、本会議質問でも、総務文教委員会でも、やや、同じ論調でしたが、

※歴史と文化のある津山市を標榜し、健康都市をめざすとする津山市、市民目線と称する宮地市長、そのおひざ元で、教育・文化施設、そして、体育・健康増進に役立つ施設の市民の利用料を挙げるのは、よくない・・・※

という論調を組み立てておられました、この、論調には、本当に、うん、と、唸らされました、立派としか言いようがありませんでした。

ただ、私たちと意見の違いは、職員の給与や数を減らす、市議会議員の定数を減らす、という事を「代替え案のように主張」したのは、いささか、見解の違いでした。しかし、それは、それとしても、本会議で、新人がトップバッターで質問し、30分の持ち時間を、ほぼ使い切って質問した「勇気」の裏付けを見た感じでした。

そして、私=末永との関係がある、たとえ話も出ていまして、トップバッターで質問した中で、「先輩の末永議員が主張していた、議会のチェック機能の役割、議会としての役目を果たさなくてはいけない、との意見のように議会はすべきではないか」とも、たとえ話で出されましたが、それをジで行こうとする努力かなと思わされました。議会に「風穴を開けたい」と、当選の時の新聞社のインタビーに応えた中味かもしれませんね・・・。

後日、お知らせする機会があるかもしれませんか、森岡議員もでしたが、公共施設の利用料の値上げに、ほぼ、反対するとして、座っていましたが、単に、日本共産党が「反対する」という議会ではなくて、この「教育・文化・体育施設の利用料値上げ条例」のようなものに、多いときは9人が反対、ほぼ7人は反対というあり方は、津山市議会に「変化を期待」してもよいという兆候かもしれませんね・・・

試しに、ほぼ、値上げに反対した7人とは

日本共産党の
美見・中村に、秋久・河本・黒見の各議員に加えて、政岡・森岡の二人の議員でしたから。。今までとの「違い」があると感じましたという、今朝の、お知らせ、おたよりの雑感です。

7月7日(火)市議会の最終日です・傍聴へ


★外は雨です、台風の関係などもあり、梅雨前線も止まったままですかな、今日は6月市議会の最終日です。いくつかの補正予算・条例改正議案などの「常任委員会審査結果」の報告があり、その報告に対して、反対・賛成の討論があり、採決へと、いわゆる、お決まりの「最終日運営」と思います。

今議会は、自民党・公明党の連立政権・安倍内閣の企ている「日本が、アメリカの言うがままに、戦争ができる国になる」という、法律案、戦争法案に対して、津山市議会として、「反対・取り下げ・慎重審議」を求める市民団体からの、請願が出されています。この「請願」について、総務文教委員会では、賛成多数で「採択をして、国に意見書をあげる」と決められました。

※この委員長報告に対して、本会議は、どんな結論を出すのか、大いに注目されるところです。公明党は、「戦争する国になる事を提案、推進する党」ですから、国に対して、津山市議会の名で「慎重な審査を、国民の理解なしに、強引な議決はしないでほしい」ということは許されないこと、と、なると思いますから、「反対討論」に立つのではないかと思います。

国に意見を挙げることに、賛成の日本共産党市議団、など、賛成会派は、当然「賛成の討論」という事になると思いますが、委員長報告は、この「請願の扱い」だけではありませんから、他の、議案などに対する「賛成・反対討論」も行われることになると思います。

各施設の利用料の一斉値上げ条例が、どうかなです。

請願の扱いにあわせて、もう一つ、意見が分かれそうなのが、文化センターとかベルホーレとかグラスハウスとかの色んな施設の利用料が、一斉に値上げされるということです。日本共産党市議団は、細かいことは別として、斎場の使用料値上げは「しかたない」という立場で賛成をする、という事を耳にしています。その他の、公共施設利用料金の値上げは反対ということのようです。



国道53号「立ち退き」に関係して、「新居」対策・・・


★国道53号の工事が、来年度までに、バスステーションまで、そこから、いわゆる600メートル区間と言われる残り地域は、29年度以後になる、この基本を聞いて、困った、困ったです、元々の「さくら会館」「津山ネット」の前身である、津山市協議会の事務所として当時市が建設した中央会館、いわば、本家ですね、事態゛の流れで、公の施設から、運動団体は独立すべきとの考えで、本家の建物(現在の中央会館)を市に返還し、資料室をお借りしていました。

その中央会館だけが、初期の予定通りの日程で、閉鎖、近く、取り壊し、です、さくら会館・津山ネットの資料室がなくなり、不便、資料を「持っていく場所」もありません、簡単な話し合い、会議も刷ることができません、役員会は、別途、どこかの「施設」を借りなくては行けません、不便、困りました。

相手が、市と国という行政です、もっと、連絡を取り合い、タイミングを「合わせてほしい」の願いは、素人の考えなんでしょうかね・・・・新居に移転、新居ではなくて、中古の家へ引っ越し、その段取りが、中々金策(立ち退き補償費を充てる)が、大幅に遅れます、夕方には、その対策の話し合いです。なんとか、成りませんかです・・・。困ったこと、愚痴の今朝の雑記です。

7月6日(月)→土曜・4日は「戦争をする国にさせてはならない、!」の思いを込めてサイレントでした。

★写真は、革新美作の会(代表の中西孝先生と・・横断幕の前にて)
サイレントの後は久世に「映画」鑑賞へ行きました


★今朝は、くもり空、何となく晴れるのかなという雲行きではありますが、今年の夏は、天候不順、と、言うても、まだ、梅雨が明けていないので、仕方ないのかなです・・・

戦争法案、安倍内閣、いよいよ危険な動きこの上もなくです、公聴会などの開催まで自民・公明・維新で決めてしまいました。緊迫する国会の動きです。土曜日、サイレント行動は、少し蒸し暑い日でしたが、10数人が出まして、元気に「市民へ訴え」ました。高校生など、若い人も、「戦争はいや、僕らが行くようになる・・・」と嘆きながら通り過ぎる人が、だんだん目立つようになりました。4日も一組の男女の組み合わせと、数人の自転車に乗った男の子の集団でした。

7月は毎週行います、次は、11日の正午から、そして、次々回は、18日となりますが、この日は、ヒロシマ・ナガサキを繰り返すな、国民平和大行進・岡山県内「網の目行進」の津山市集会の日です。サイレント平和市民集会・平和行進が、今津屋橋下の吉井川河川敷公園で行われ、市民平和行進は、この地点を出発し、この地点に帰ってきます。そして、同時に行われますサイレント行動です、今津屋橋の北詰めに、大きな看板をたててのアピール行動、よろしくお願いします。

そして、7月25日と、8月1日も継続です、革新美作の会の事務局長さんと野相談です、お盆は「一応おやすみ」としますかです・・。



★土曜日は、サイレントの後、映画鑑賞鑑賞でした。視覚障害の問題を取り上げた、。実話「見えないから  見えたもの」です。「拝啓・竹内昌彦先生」映画化実行委員会による作品でした。久世のエスパスセンターで行われ、真庭の市長も、最後まで鑑賞したということで、最後に舞台に上がって、映画の感想など述べていました。この映画の事態背景、作られる時代は、丁度、障害者問題が、世に問われ、クローズアップされてきた時代であり、比較的「取り上げやすい」時期だったのかもしれません。ちよっと、映画としては、「理屈っぽく、解説が多く、」という感はあり、映画を鑑賞して、それぞれが何を「思考」するかを、問いかけるという作品ではなかったと思いますが゜、感動は、感動です、良い映画を見せてもらいました。


★日曜日は、一日「地区党会議」でした、読者の人には、なじまない名称でしょうが、日本共産党の「美作・備前地区委員会の大会」というように考えていただければよいと思います。安倍内閣の極反動な「戦争法案の推進」ぶり、きわめて危険、まさに、日本が聞きに面しています、これからの日本の在り方を左右する重大事態の中、地区党が果たすべき課題を明確に市ね「戦争法案阻止・党勢拡大運動」の成功をめざして開催でした。

今期をもって、地区党の役員も「勇退」して、支部に帰ります、最後の閉会の挨拶という任務の中で、「議員としては、11期44年、そして、党の地区の幹部としては、それより2年~3年長く務めたと思いますが、長い間お世話になり、ご迷惑をおかけしました」と挨拶をさせてもらいました、特に、旧美作地域、1市5郡でした、多いときは、31の自治体がありました。部落解放という分野、全解連運動や、平和・原水協運動などもお世話になりました・・・40数年の年月は、やはり、長いですね・・この分野も「一つの区切り」を付けました、が、平和・民主・人権・暮らし守れ、の運動から身を引くわけではありません、これからもよろしくお願いしまする

7月4日(土)憲法を守れ、戦争法案は廃止へ・サイレント行動が毎週土曜日に行われます。


★革新美作の会が呼びかけます、サイレント行動・無言の意志表示の行動、が、緊迫する国会の動きに準じて、7月は毎週の土曜に行われると呼びかけがありまして、今日から、四週連続です。来月、8月1日が土曜日になりますから、この日までは、継続かもしれません。

其れにしましても、安倍のおじさんは、本当に日本をダメにしてしまう男ですね、自民党の総裁選挙も対立候補なしの雲行きですから、あきれてものがいえません、報道・マスコミにたいする、「若手議員の、自民党に逆らうマスコミはつぶしてしまえ」というありかた、これに対して、平然と、普通の顔をして「あやまり」も「反省」もない、自民党総裁の安倍さん・・・

どこまで「おごりたかぶったら」気が済むか、底知れない恐ろしい連中です。こんなのが「平気で国会議員に当選してくる」という世の流れ、この人たちにとっては、他を認めない、地部の考えと同じでないと存在を許さないという、ファシズムなんだ、単に「あいいいれない」、ということ出なくて、「抹殺すべき対象物」なんだ・・・そんなやり方が、「普通の社会」の連中なんだ・・・・・・色々あって良い、あたりまえ、という常識が通用しないわけなんですね、、すなわち、世が言う、「自由も民主主義もない」連中なんだ、怖いことです。
こうした一つの「あり方」が、戦争法案へと流れていくわけですね、

それは、それとしてま、何としても、戦争法案は廃案への思いの朝です、可能な限り、サイレント行動へ出かけて、津山の地からも、戦争法案は廃止へ、の声を強めたいものです。


★昨日、ひさしぶりに、恩ある先輩を小用もありで、訪問しまして、しばし雑談をしましたが、高齢、介護、一人暮らしの行く末などを案じながらも、自分の身の振り方は、それなりに考えておられましたが、そう、思うようには身体がどうなるかと並行してですから、難しかな、ともいわれ、いつまで元気でおれるか、も心配でした。

★その中で、私の引退の話、そして、「ギリギリ二人にバトンが渡った市議選のようす」なども当然話になりまして、「今回は、いうても、弘ちゃんが引退して、その後の議会のあり様、個々の議員の特徴点、市政に及ぼす影響、その中で《歯止めをかける役割》の議員がいなくなり、心配、不安・・・が、市民の中にあり、これらが日本共産党の議席を作っておかなくては、の思いになっていた。そして、なんとか、二人の議席に結びついた、しかし、4年後は、柳の下にドジョウは二度いない、よほど覚悟しなくては、現職の二人の頑張りと、党全体の頑張りなど、よほどでないと、むずかしくなるよ・・」などと、いわば、ご注意、御意見番としての意見でした。

ご夫婦で党の先輩、私の結婚のことなど、個人的に事のほかお世話になってきましたが、奥さんは、新婦人などで活躍されていましたが、数年前になりますか、亡くなりまして、子どもさんたちも外に出ていまして、一人暮らしの身ですが、さすがに、社会を見る目、色んな課題の分析と論理立ては、まだ、しっかりされていまして、その点では、安心でした賀、私の今後も含めて、人ごとではありません、老後の在り方は、深刻です。

7月3日(金)「暴力団発言」のことなどが裁判になったとは?


★今朝は、日曜版の配達がありますから、車に乗って、家内にも手伝ってもらい配達からでした。西の空に、まんまるいお月さんが、朝の明るさの中でしたが、きれいに映えていました。きれいです、穏やかな朝、晴れそうな気配です・・・。

★昨日の夕方、K議員から電話がありまして、「末永さん、裁判所から、何か言うてきていませんか、私のところに、M議員から訴えが出た、と、言う連絡と訴状が届いたので、内容から見て、ひよっと、末永さんにも・・・と、思ってお尋ねです・・・」

という趣旨の問いかけでした、「特に気が付きませんが、書留のようになっておれば、留守にしておったので」。。。と、ポストを見てみましたが、特別に、郵便局からの「不在連絡票」も入っている様子もありませんから。。。

※何にも変わったものはありませんが・・・Kさんには、Mさんからの訴状が届いたわけですか・・内容は、なんですか・・

★れいの暴力団云々ということで、市議選挙中に、Mさんが、私の事務所に来たとか、私が、Mさんは暴力団だと東京タイムズに言われた人・・・とか、言うたとかの話がありましたが、まぁー、そういうことに関係しての裁判です・・・・・

※そうですか、暴力団は、津山の市議会には、いりません、と、市議選挙中いうていた私=末永も、同様に訴えられたのではないか・・と、言うように思われたわけですね。。

★そう、そうです、私のところに訴状が届きましたから・・

※結局、明日(昨日の会話としては、3日のことを、明日と称しました)にでも届くかもしれませんが、届いたら、連絡しますが、私が訴えられるかどうかも、ありますが、良かったら、訴状のコピーを頂けませんか・・

★わかりました、近いうちに、コピーしてお届します・・

※いやいや、議会にでも預けておいてください、明日は、新聞配達もあり、役所に行く予定ですから。。

という電話での会話をしました。おかしな話ですが、Mさんが「暴力団だ」と断定した市議会議員らに連絡してきたのは、「東京タイムズ」という新聞社です、住所も電話も、発行責任者も、明記された文章ですから、「怪文章」というものでは絶対にありません、書かれていることが、嘘か本当か、は、ご本人と、東京タイムズ・警察などしか知らないことです。

訴訟を起こすのでしたら、東京タイムズを相手に起こさなくてはいけません、Mさん自身が、全員協議会でそのように主張したわけですから、、、おかしなことです。

しかも、Kさんは、市議会全員協議会の席で、Mさんに対して、「東京タイムズを告発したら、記事が嘘である、という事になると思うが、告発していないのは、かかれていることが本当のことだ、と、理解する」とかの趣旨の意見を言われ、Mさんは「告発しようと思って、弁護士などと相談したが、東京タイムズが、もう一度書いたら告発する、という方針になった。警察も、私が、暴力団ではないと、証明してくれている」という意味の反論をしました。

Kさんは、「東京タイムズを告発することが、Mさんが暴力団でない、と、言う証になること、告発すべきだ」との考えを日頃述べていまして、私=末永もそう思います。

Kさんは、市議選挙の時に、そのことを候補者車から訴えて選挙をした、と、いうことです。私は、候補者ではありませんでしたが、引退後の後継者づくりに必死になっていまして、赤旗宣伝カーから、「津山の市議会に暴力団はいりません、税金を滞納するような議員も、飲酒運転するような議員もいりません」と、訴え、「赤旗の購読を・・」と訴えましたが、その「市議選のありかた」が、Mさんにとっては、「選挙妨害」「実務紺の宣伝をした」という主張になっているのだろうと思います。

★訴状を見ないとわかりませんが、多分、Mさんは、「選挙妨害」などの理由で、Kさんに、損害賠償金を求めるという裁判をおこしたということでしょうね。。。私は、今日の郵便配達などを、待たないと正確には言えません、裁判の訴状など手に入りましたら、随時、この「雑記」や、別途、末永弘之の暮らしのニャース・しんぶん「赤旗」読者ニュース・ごきげんいかが、などで、随時お知らせしますね、、、時間が許されれば、裁判の傍聴にも行きたいし、傍聴記を書いて、お知らせもしたいと思っています。

Kさん頑張れです、「津山の市議会に、暴力団はいりません」と、本会議でも述べてきた、私、末永なんですから、Kさんの応援団です、・・・ただし、今日、でも、明日でも、後日、訴状が届く可能性はありますから、その時は、「応援団」どころではなくなりますが・・・・一概ではありませんね。


なでしこジャパンが決勝へ・・・


★昨日の、サッカー女子ワールドカップ・カナダ大会の準決勝、イングランド戦、仕事の合間にテレビ見ていまして、宮間のPKの瞬間は残念ですが、見られませんでした。1対0の時に、少し見まして、その後、同点にされた瞬間も見ることができないで、津山ネットの椅子に座って、落ち着いてみ始めたのが、もう、そろそろ終わりころで、皆が、1対1のままで、と、ワイワイ言いながら、パソコンを打ちながら、資料を作成しながら、しばし観戦していましたが、何と、イングランド側の「ミス」のようなゴール・「オンゴール」というらしいですが・・・が入り、これが決定打となり勝ちました。テレビを見ていた感じでは、イングランドの選手がゴール前の「せめぎ合い」の最中に、味方のコールキーパーへボールを返して、ゴールキーパーが判断してボールを回すというパターンへの導入と思いましたが、こんな「あり方無は、よくあることですが、少し、きつい球が、高めに行って、ゴールキーパーもたまに触れることができなかったというところでしょうかね・・。

いずれにしましても、日本女子・なでしこジャパンが「勝った」ことには変わりありまく戦、決勝は、アメリカと野対決、前回と同じ組み合わせになりま下が、勝て!、ニッポンです。

2015年7月2日(木)の雑記帳

★昨日は、午前中くらいは、雨、お昼からは、晴れたわけではありませんが雨はあがりました。かなり、蒸し暑さがありましたが、それでも、洗濯ものを外に出せる、という天候具合でした。今朝は、くもり空、多少むせます、雨にはならないの加茂の感じです。しんぶん「赤旗」の集金、月末に終わりかけていましたが少し残っていまして、最後の「集金」でした。地区党の事務所に行く間がなくて、「ごきげんいかが」の印刷とポストの仕分け、地区事務所・ポストにもっていくのが夕方になりまして、ついでに、少しだけ雑談でした。



★津山ネットやNPО「さくら会館」とか、さくら介護センターは支援事業部だけになりましたが、生活支援金として「お盆へのロウソク・線香代」をすこし計算しまして渡しまして、あと、10日の給与日へのお金の工面があり、あらためて「介護制度の仕組み」などを考えさせられ、いわゆる「小さい事業所」は、もうからない、→本来は、こんな言葉を使うべきではありませんが・・・現実として「わかりやすく言う」となりますと、この「もうからない」が一番わかりやすい、介護事業の、事業者側からの批判的言葉です・・・。月末のお金のやり取り、・・・・

川南郵便局が、隣・屋根続きにありまして、金庫がわり、日報の帳面つけかわり、として利用してきました、が、今回、駅裏の大谷に移転、大谷郵便局に生まれ変わりましたから、不便も不便、大変です。津山郵便局・中央局のような位置づけへ行くのと、距離的には変わらずです、役所の金庫から、郵便局へお金を動かす場合などは、津山局が「真ん中あたり」となり、そちらを使う事も時々起ります。

大谷局は、昭和町の踏切か、横山の踏切か、を通過していきますから、どうしても車です、津山局の場合は、「さくら会館」からですと、城見橋をとおってアルネビルを横切り、到着で、徒歩でも行ける距離です。印鑑の惜し忘れとか、伝票に記帳ミス、お金が会わない、等の場合は、ちょっと、御願いして、1分もかからないで、隣から印鑑などもって来れたわけですが、それが不可能になりました、大谷局にしろ、津山局にしろ、その場合は、出直しですから、不便、昨日も、一度そんなことになりまして、大谷局から、車でグル―とまわって、出直し、ということになりました。・・・仕方のない、世の移り変わりというところです。



★国道53号拡幅工事に関係して、「さくら会館」の立ち退きが、当初言われていたのよりは、2年程度ずれ込み、国の方の「お金のくめん」と「権利者の同意状況」によっては、立ち退きの話は、秋ころに具体化するとの方針を聞かされて、少々弱っています。

この関係で、立ち退き者の土地を準備するという、作用もあって、「津山市立の中央会館」が6月末で「完全閉鎖」となりました。この中央会館の中の一室を「資料室」としてお借りしていた経過があり、この中の「資料」を移転する場所がありません、「さくら会館の立ち退き場」に、当然移転するわけですが、中央会館の、閉鎖、取り壊しだけが、予定通り進んであり、その他の作業・事業は、極端な話、2年遅れの様子です、2年はないと思いますが、それでも、半年は完全に遅れています。

この半年か大変です、予定が全く「狂ってしまった」ということ、新しく「引っ越し先」として選択しました所の人にも、迷惑、不安も与えているとも思います。困ったこと、昨日から、中央会館には、鍵がかかり、電気が切られてしまいました、さてさて、どうしたものかの悩みが続きます・・。


2015年7月1日(水)の雑記帳


昨日のお昼過ぎから、雨でした、今朝も、かなり強い雨です。今日一日は、降るのかもしれません。昨日は、早めに寝まして、今朝は、いつもより、少し早目に「目覚め」で、新聞配達の前に、コーヒーと雑記・パソコンの世界です。雨の日の「しんぶん配達は嫌だね」など考えながら、ぼんやりとパソコンの文字を眺めている時間です。

今日から、7月ですね、目の前にぶらさがる「暦」は、二カ月めくりの暦です。7月と8月を表示しています、暦が半分すみました・・・・。時間の流れは早いですね、しかし、議員を辞してから、もう、随分と時間が経過したという感じもあります、が、2カ月が過ぎたところなんですね。日々色んな事に出会いまして、その点では、早いような、遅いような妙な気分です。


★水曜日は、末永弘之の暮らしのたより「ごきげんいかが」1276号でしたか、作成の日です、「誤字騒動」以来、印刷する部数も、随分と少なくなりまして、その点は「楽」ですが、作るという作業は、印刷部数とは、関係なく同じですね。いつまで続くのかは、自分で見判断はできませんが、ともかく、継続は力、です、批判的に眺められ、まだ、作っているのか、とも、言われそうですが、まぁー、作り続けるという事です少なくとも、2300号には到達したい思います。

先日も、「ごきげんいかが、は、届いています、続けてください、」と、いう声を聴きまして、やっぱり、バカ正直というのでしょう、「ありがとう」と、心の中で手を合わせます、率直に言いまして、「誤字騒動以来」色んな事がありまして、かなり、精神が「まいっている」のは事実なんですね・・・気持ちが「しんどい」です。

※おかしなことで、人間は、何をするにしても、心地よくというか、気持ちよく色んな事ができる状態でないとうまくいきません、しんどいとダメですね。思考回路が〈止まる〉というのでしょうか・・・つい、投げやりになってしまいます。きのうでしたか、ある読者が「最近は、それでも、誤字が随分少なくなりましたね・・・」と、ほめてくれたのか、けなしてくれたのか、微妙なところですが、声掛けをしてくれまして、「そうか、家内やネットの事務所で少し見てもらう時があるからかな」なんて、妙に納得の場面でした。

※今日の記事は、市議会傍聴記、総務文教委員会の報告にします。特に、「安全保障関連法案」に対する、市民団体からの「国への意見書採択請願」の扱いについてお知らせをします。


★昨日の朝は、春名なおあきさんが来津しての早朝宣伝でした。一昨日の夜から、生まれ故郷の「美作市・生まれは、前の勝田町梶並です、」で、党を語る懇談会があり、朝、津山に来たということです。春名さんは、林野高校を卒業後、高知大学に入学、卒業後、そのまま、高知県に残りまして、衆議院選挙で当選し、衆議院議員を務めていました。

午前7時40分から津山駅前でした。この時間は、津山駅前は、高校生が沢山汽車で下りてきます。タイミングよろしく、はるなさんが「18歳から選挙権ができたこと、その権利を活用して、戦争は嫌だ、平和が良い、との声を届けよう・・」と訴えました。津山駅前が終わりまして、小田中交差点での訴えでした。