2015年6月の雑記帳
安倍、自民・公明の連立政権の企てる「戦争法案許すな!」の宣伝、小田中交差点からの市議団の訴えに参加時の様子です。

★写真中心色んな活動の様子ブログ画面です
一度ご覧下さい。
 
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★お願いです。

その①→「さくら会館まつり」で、二人の靴が「行方不明」になっています、履き違いなどお心当たりの人は、「さくら会館」へご連絡ください。
その②→抽選会で、白桃と桃太郎ブドウが当たった人、目録をおもちの方、あるいは、御近所・お友達で、当たったと話に聞いたことのある人、当たった人を覚えておられる人、情報をお寄せ下さい。

いずれもが、080ー2908ー8622(さくら会館)へ一報ください、助けてくださいです。また、私=末永へ連絡してください、 ※自宅メ-ルアドです。

6月30日(火)戦争法案は、慎重な審査を求める・・・

★6月も今日で終わり、早いですね、1年の半分が済んだという事です。明日から、当たり前のことですが、7月です、30日の後で、1日が来たということではありますが、暑い夏の到来ですが、今年は、天候不順、朝が「寒い」感じの日があります、野菜やお米などの「日照時間不足」も案じられます、我が家の庭に植えた、一本の「トマト」も青い実が付いたまま、赤くなりません、そのまま、じっとしています。鉢に植えている、ブルーベリーも、身を付けたまま、熟れません、このぶめべりーは、昨年の、市議会主催の「森林を考える集い」で、もらってきたものですが・・・うまく育ってはいます。早く、食べられるようにとの願いの朝です。

★昨日、津山市議会総務文教委員会と厚生委員会を傍聴しました、総務文教委員会は、総務関係の議案審査を、ほぼ、すべて傍聴しまして、最後に、「安全保障法案」に関係する請願3件の審査と結論を利かせてもらいました。

請願1号→「安全保障関連法案」を今国会での取り下げを求める意見と書提出に関する請願(新日本婦人の会津山支部より)

請願2号→《「安全保障関連法案」の廃案を求める意見≫を国に提出することを求める請願書(個人を代表者として、100人の市民の連名で)

請願3号→「安全保障関連法案」の徹底審査と、国民の合意なしには成立させないこと、少なくとも今国会での成立を強行しないことを求める意見書提出の請願(革新美作の会)

の審査でした。
※3つは、やや、内容が似ているので、同時に審査したらよい、採決は、一つ、一つ、丁寧にすべきだ。
※この法案は、問題が多い、自民党も公明党も、かっての自分の主張さえ変更している、多くの憲法学者も違憲法だと述べている、3つとも採択したらよいと思う。
※安保法に対する解釈は、まちまちだ、解釈がちがっている。けいぞ審査で検討したらよい。
※3つとも反対、不採択でよいと思う。
※国会で新地ような審査を求めることには、反対は出来ない、安全保障は大切なことだと思うが、強硬な採決は良くない。
※3号は、良いと思う、採択したらよいが、1号と2号は、不採択。
※3号も「継続審査が良い」

などなど、色んな意見が出ましたが、1号と2号は、採択に賛成の議員は、秋久議員一人で、不採択となりました。
3号は、継続審査、という意見がありますから、おはかりします「継続に賛成の人」という事では、賛成の人は、中島議員一人、採択すべきは、秋久、政岡、田口、木下の各議員、手を挙げなかったのが松本議員(不採択、という事)で、賛成多数で、請願は採択となりました。

この審査の中で、とても、面白かったのは、国に意見を挙げるのに、どうするかという論議です。議長室で「請願とは違った文案でもよいのか」という疑問が議員から出されまして、「請願の願意を変えることは出来ない、議決するというのは、請願書の「請願の文案」をふくめて議決したことになるから、字句の修正は、請願書と相談してできないことではない」との説明が行われ、「て・に・お・は」程度の変更しかできない・・・と、いうことで「納得」という落ち着くべき所に落ち着きました。

さてさて、若干「年寄風」を吹かせますと、時折、こんな採択をしたことがあります、まぁー、これを見られた人は、今後の参考にしてみてください・・。

★請願の趣旨を採択する、国への意見書文案については、請願の趣旨を原則として、正副委員長・議長室で検討するという条件付きの「趣旨採択」という方法です。

少し、卑怯な方法とか、言われますが、請願者が求める「国への意見書すべてが納得ではない」が「請願の趣旨、言われていることは、間違っていない、正論である、から、継続とか、不採択にはならない・・」と、言う時に使う、まぁー、便法というような方法です。過去、何回か、「趣旨採択、意見書の文案は、議長室に一任する」という採択をしたことがありますよです。

この結論を出して、総務委員会は、終わりま下、後は、当局の事務報告と、文教関係の審査となりますから、中村議員が所属する「厚生委員会の様子」を見たいと、急きょ「傍聴の依頼」をしました。もうすぐ終わるよ、と、言われましたが、とりあえ傍聴席」へ座らせてもらい増して、しばしの傍聴でした。




6月29日(月)市議会は、各常任委員会審査へ

★今日から、市議会は、4つの常任委員会審査へ入ります。注目は、いわゆる「戦争法案」にたいして、①慎重な審査を求める、②国民の支持を得ていない法案は廃案へ、等の気持ちを込めた、市民団体が、「3組」も、国に対する意見書を出してほしいと請願しています、総務文教委員会へ付託、どのように審査されるのか、結論がどう出るのかです。

確か、委員長が黒見議員で副委員長が秋久議員ではなかったかと記憶していますが、委員長は、基本的には「意見を言わないで、議事進行役と採択の時にたすうけつを決めるだけ」という立場です。委員会では、採択に加われません、可否同数の場合は、委員長が決するという事になります。

※仮に、委員会で多数で、「委員地用の医に反する結論」が出たとしても、それは、それとして、委員会報告として、委員長が本会議に報告しなくてはなりません・・仕方ないことです、

ただ、この場合、委員長が、本会議では、採決権が生まれますから、自分が「賛成多数で可決されました」という報告をしておきながら、本会議では、委員長報告に「反対」という事になり、多少の違和感ありと言う事になります。でも、私の理解では、「違法」と科「まちがい」とか「委員地用の責任が問われる」と科の事ではないと思います。

できれば、委員会で、まとめる時に、委員地用の個人見解のようなものを申して、本会議では、委員会の決定として報告しますが、採決には、は軟体させてもらう、との、旨を申しておくべきかなとはおもいますが・・

さてさて、「戦争法案を新知用に審査すべき、今国会では、採択すべきではない」という、津山市議会の意志が決定されて、国に意見を提出してもらえるようになってほしいものですか・・。



★27日の土曜日は、地元、河辺の党支部会議、近く、地区党会議がありまして、その代議員などを決めて、今、党全体での「戦争法案阻止、党勢拡大大運動」の課題が提起されており支部としてどうするか、支部が主役と言われる活動をどのように定着するかなどの話し合いでした。

※昨日の、日曜日は、1日、岡山県母親大会に「男性」なのに、母親のつもりで参加でした。午前中は、高梁市のほこる「女性偉人の福西志計子さん、順正学園創立の人」の足跡をさぐる町めぐりに参加しまして、高梁の街を良く歩きました。

そして、午後は、全体集会、何年かぶりに、子ども・未来愛ネットワークの大塚愛さんのお話を聞きました。福島の原発事故、あの日以来、皆苦しみながら、色んな立場や、思考、判断、価値観の違いなどを持ちながら、それでも、生きている、生きて行かなくてはの思い、政府や東電や、大塚さんはね御用学者の言い分という表現もされていましたが、「何をしんじるか」「見る目」の必要性なども訴えていました・・安倍のおじさん、戦争への道だけでなく、この原発の分野でも、再稼働を平然と推し進める政治の在り方です・・・どうかしていると思います、頑張れ、東北、負けるな、原発事故犠牲者、復興という道は、この、原発事故には≪ないのかもしれない≫という思いもしました。

大会そのものは、緊迫する国会の情勢を受けて、「戦争法案の廃案を」の訴え、各地域・団体の活動が際立っていました。夕方帰りまして、同じ地域の人が、昨日なくなっていまして、通夜に参加、少々疲れた日曜日でした。

6月27日(土)被爆70周年・平和の誓いを新たに!第29回市民平和祭実行委員会へ。

★昨日は、1日強い雨でした、津山ネットの事務整理、お金のやりくり、自宅のパソコンの市有利と地域の小用名とで、1日バタバタしました。午後手が空いたので、議会傍聴へと、勇んで行きましたが、途中で呼び出しの電話がかかってきて傍聴ができずでした。

津山平和委員会の総会の準備をしまして、夕方から、津山市民平和祭実行委員会でした。今年の主な行事の仔細を決めまして、これから、暑い、夏の平和の取り組みへです。

今年のテーマは、「被爆70周年・平和の誓いをあらたに!」として色んな取り組みを方向付けました。
①平和のための戦争展 8月3日(月)~8日(金)  津山市役所一階ロビーにて
 三日のオープニングは、午前10時からです。オープニングの式典が終わりまして、実行委員会として、市長・教育長・市議会議長への「平和行政・教育について」の申し入れ・話し合いを一時間程度行います。

②夏休み親子映画会 「えっちゃんのせんそう」 8月8日(土)午後1時30分開会 リージョンセンター
 開会行事・うたごえ・詩の朗読などを行いまして、14時から上映です。

③夏休み平和バスツアー 8月23日(日) 午前7時30分出発 京都立命館大学「平和ミュージアム」
 参加費大人1,500円 子ども1、000円 参加申し込みは津山市人権啓発課 31-0088へ、
 締め切りは、8月7日までですが、定員30人になりましたら締め切りますから、早いもの順という事になります。参加希望者は、早めに連絡してくださいね・・。

本番までに、もう一度、「実行委員会」を開きまして、平和のための戦争展で、どんな表示をするか、展示物などの細かい相談をします。被爆・終戦70年の節目の年、そして、戦争法案などの「物騒な動き」が国会で論議されているという事態、平和が脅かされ、戦争する国になろうとしている日本、・・・これらの実態をどのように市民にアピールするか、実行委員会の頭の使いどころという事で、「歴史を知る会」の先生方を中心として、実行委員長・事務局構成団体で、良い知恵をとお願いしました。

そして、今年は、70周年としての「特別の企画」イベントなども検討していくこととしました。

この平和行政・被爆者の会・被爆二世の会などの皆さんとの「共同」運動の企画とは、別に、美作原水協、津山平和委員会などの市民団体としての平和活動もあります。これは、主に、8月6日のヒロシマ・8月9日のナガサキ、被爆の日に向けての、国民平和大行進、東京夢の島を5月に出発して、徒歩で、ヒロシマへ、全国を行進します。

岡山へは、兵庫県から7月16日に入ってきます、日生の峠て岡山県が受け取りまして、7月の末に広島県へ引き継ぎます。美作・津山地域へは、「網の目行進隊」が入ってきます。7月18日は、津山市民平和集会と平和行進です。午前10時 吉井川河川敷公園 イズミ前です。

物騒な、危険な政治情勢下です、今年は、事のほか、こうした色んな取り組みの成功が、大きく問われます、市民の皆さん、一歩でも、2歩でも、平和を求めて、戦争する国にさせてはいけないの思いを込めて、一緒に歩きませんか・・・。よろしくお願いします。



6月26日(金)質問戦・5日目最後の日は4人です。

★今朝は、雨です、日曜版がありまして、しんぶん配達がおっくうですね。津山市議の本会議における議案質疑・一般質問は、今日で最後です、午前中は、津山ネットの事務とか、町内会の小用などで、傍聴がどうでしょうか、無理かもしれませんね。

最後の5日目ですが、村田議員、金田議員、野村議員、そして、トリが森岡議員です。新人では、金田さんが最終日に回っています。あまり「経験されていない舞台」ですから、最後が、良いとは言いませんが、悪いことでもないと思います。いずれにしましても、初めての場合、幾人かの質問などを聞いて、答弁も聞いて、どんな様子か、どの程度なのか、など、一定の経験・勉強してから、自分の質問を組み立てる、と、言う点では、初日にいきなり質問するよりは、かなり「まし」かなと思います。

議員になるまでに、何回か、議会傍聴されたり、テレビで見てみたり、している人は、別としても、「全く見たこともない」場合は、やはり、「節度」というものもあり、3日目、4日目へとまわって、自分なりに質問の在り方を会得して、質問をする、新人としての姿ではないかなとおもえてしかたありませんが。。。傍聴してみても、結果は、やはり、でした。


何という議会運営なんでしょうか、見せてもらいました

★昨日、トップバッターの松本議員の質問が、「行革路線」との関係で、宮地市長に、「議員の中には、宮地支持議員が多いのだから、市長から、議員に頼んで、議員定数を少なくする、と、いうことにしてもらえないか」という趣旨の質問でした。

市長は、「宮地の支持の議員多いという意味が、わかりませんが・・・・・・議員定数に対しては、色んな意見がある。多様な市民の立場を代表するという点では、必ずしも、少ないのが良いという意見ばっかりではない。いずれにしても、議員定数問題は、議会の中での論議、市議会活性化委員会の成り行きなどをみまもりたい」との旨答弁でした。

これを受けて、松本議員が、さらに、「そうは、言うても、市民も、行革というている、定数削減への働きかけをすべきだ」との再々質問へ・・その時に、木下議長が、、

→松本議員に申し上げます、この問題は、ここまでとして、後は、辞めてください、他の質問をしてください・・

という意味の注意が行われました。すると、松本議員が、

→議長が、議員に質問を辞めろということにはならない、あんたは、粛々と議事を進行しておればよい、何で、議員の質問を止める権限があるのか・・

という意味の反論です。

議長は、ここで、いわば、立ち往生のような感じ、少しだけですが、「間」が空きました・・・・定数問題に限ってですから・・などといいましたが、・・尻切れトンボのままで、これも、ジエンドでした。松本議員は、議長が止めたので、やりにくい、と、言いながらも、市長に、一定の見解を示していました。

この議会運営のながれ・・・何という事でしようか、こんなことで終わるのでしたら、議長が、あれこれ、議員の質問に「くちばしをいれるな」です・・・しかし、入れたわけですから、入れたら、最後まで、整理すべきです。議長の権限については、

議長の権限は地方自治法に定められており、議会の代表者及び事務処理を行う者とし

    ての権限と、会議全体をまとめる者としての権限に分けられます。

   ◇議会の代表者及び事務処理に関する権限

    ・議場の秩序保持権

    ・議事整理権

    ・議会の事務の統理権 

    ・裁決権

   ◇会議全体をまとめる権限

    ・代表権 

    ・委員会への出席発言権

とされています。この権限があるから、議員の質問に「注意」をしたり「とめたり」できます、また、当局の答弁にも「注意を喚起したり」できるんです。

粛々と「議事を進行・すすめたらよい」のではありません、議場の秩序を守る権限なんです、議長でないと、ない、権限なんですよ。

「議場の秩序維持権」と「議事整理券」と2つの権限により、議員に対して、例えば、仮に、私ならですが、

「議会で決めるように市長が答弁していることに対して、議会の権限を返上して、さらに、当局に見解を求めて、自らの議会としての権限を少なくするという法策を、本会議で論議するのは、良くないという、議長判断であり、議事整理権の範囲です。」とか、少なくとも「同じような意味合いのやり取りは、慎んでほしい」との事ですから、など、きっぱりと説明して、議決権のもつ意味合いを考えてもらうという措置くらいはするかな・・との思いでした。。


そうすることによって、地方自治という決まりが、みんなにわかるわけですから・・・・・・・・実践を通じて、法をお互いが学び、知る、という事です。恐れてはいけません、松本議員も、「休憩して議会運営委員会でも論議してください」との旨を言うたわけですから、休憩して、論議してみれば、良いことなんです。

休憩したら、議会が長くなる、時間がおそくまでかかることを、恐れてはいけませんです。

粛々と、議事を進行しておればよい、と、言われて、後へ引くのでしたら、初めから、議長は、発言を止めるようなことをいうな、です。そんなことを言うたら、当然、議員の側から「反論」が出るのは、わかり切ったこと、その「反論」に対して、毅然として対応していく、という「対策」なしに、議長が、議員に「注意したり、質問を止めたり、問題にしたり、するな」、です。

見させてもらった、津山市議会の妙な、力関係かなでした。


6月25日(木)質問戦4日目で、今日は5人です。

★津山市議会は、質問の四日目で、松本議員・河本議員・秋久議員・吉田議員・津本憲一議員と続きます。最近は、質問が終わるのがはやいですね・・今日は、どうなんでしょうか・・・お昼からは、防衛省津山事務所へ出向いて、「土蔵倒壊事件」の後始末について要望をしたいとおもっていますから・・・

最近の議会は、5時を過ぎて、残業ということは無い感じです。私が議員になった当初は、午前中2人、午後か3人~4人の質問でした。いつの頃からか明確にはなりませんが、午前中に3人を「こなす・終える」ようになりまして、最近は、4人を終えるときがあります、あるいは、昨日のように、4人目の「登壇の質問」だけでもしておく、、こんな感じで、記事の進行が速くて、午後3時前には、本日の議事は終了、というのがほとんどとなりました。

質問の在り方と答弁のありかた、双方が変化しているのでしょうか、、、個人の質問できる時間は、昔から、といいましても、私が議員になった時、44年前から、30分と変わらないのですが・・。?ですね。答弁が「みじかくなった」のでしょうか・・

★三味(ざんまい)と、いう事が、時折使われます、贅沢三昧、などがその典型だと思いますが、三昧とは、ほかのことをわすれて夢中になること、3つも、4つも、同じようなことをして、他のことを忘れるという意味にもなるんでしょうか・・少し、意味が違いますが、昨日の私は、「医者三昧」という感じでした。


結果として、昨日の本会議ですが、美見さんが4番目の質問ですから、午後からになるだろう、と勝手に想像しまして、朝、歯医者さんに予約を入れて、その後、目医者にも行きまして、ここが、普段よりは、一つ検査を追加・眼圧の検査がありまして、お昼になってしまいました。議会事務局に連絡、聞いてみますと、美見さんは、午前中に質問は終えて、答弁からが、午後1時2再開されるということでした。午後の答弁からの傍聴をしまして、今度は、内科の定期診察へ、「年が大きくなりまして、それなりの生活病」の定期検診でした。

定期的に、ないかが一月に一回、目がふた月に1回なんですが、歯の痛みは「一過性」でして、4回程度通って、昨日で完治しましたから、やれやれでした。初めて「1日に、3つのお医者さんの検診を受けまして、医師三昧の日」としました、末永弘之の暮らしのたより・雑記帳です。

6月24日(水)質問戦3日目は5人で、4人目が美見さん

★今日の質問は、5人です、岡安議員・竹内靖人議員・西野議員、そして、美見議員・安東議員です。美見さんは、「帰りしんざ」ですから、まぁー、成れた議員さんばっかしの日です。昨日は、新人の広谷さんの質問、張り切っての質問、「上がりました」と最後に述べておられましたが、中々元気な声で、歯切れは良いのかなと思わされました。

午前中は、歯医者さんなどに行かなくてはいけませんから、午後からの傍聴になるかもですが、美見さんの質問は、傍聴しなくてはです。美見さんの質問通告にあります、〇子育て支援と女性政策について、の質問は、私が傍聴した範囲内では、「多くの議員が質問している」という感じがしますが、、

質問の側が、項目がダブっても、多少、切り口、表現の在り方、思考が違うとは思いますが、答弁の側は、何となく、◎◎議員にもお答えしましたが。。。と、いう答弁になりがち。。。そこわ、議員の側が、「同じ答弁にならない」ように、質問の内容を変える、深める、というのができればと思いますが。。

★今日は、水曜日、末永弘之の暮らしのたより「ごきげんいかが」の2127号でしたか、作成の日です、発刊日は、毎週木曜日です・・。市議会の傍聴の記事を書くかなです、そして、暑い夏です、ヒロシマ・ナガサキです、原爆許すな、核兵器の廃絶を・・・原発再稼働許すな、憲法9条守れの熱い思いの活動月刊です。そんな活動の在り方など紹介をするかなです。

写真中心色んな活動の様子ブログ画面について

この画面が、4月の末で市議会議員を辞めて、5月の月と、6月になっても、20日ころまで、「日本共産党津山市議会議員・末永弘之」の方が気のままになっていました。オンブズマンから連絡がはいりまして、「肩書の詐称罪だ」といわれまして・・・そうか、そうなるかと、うならされましたが、自分で「ブログ画面を構成しなおし」を試みましたが、ダメ、普通の画面への写真の挿入と科、文字の書きこみは、できるのですが、固定画面の変更は無理でした。

そして、このブログを作ってもらった、岡山のハセさんに連絡、その他のことは、別として、とり急いで、画面構成をへんこうしてもらいました。やや、スマートで、
「ごきげんいかがですか・写真中心のたより」末永弘之・津山市日上からの情報発信、と、変更させてくれました。これで、詐欺罪から解放されまして、やれやれというところです。

6月23日(火)質問戦2日目は4人です。

★今日の質問は、小椋議員、広谷・公明党新人議員、中島議員、黒見議員の四人です。昨日は、中村議員の質問を聞いて、失礼をしましたが、今日は、津山ネットの小用などて「傍聴は無理」かもしれませんね・・。

昨日の議会は、まず、冒頭で、議案会(議員の側が、議案を提案するときに使う言葉、議案会、といいます)として、津山市議会活性化調査特別委員会設置についてが、西野議会運営委員長を代表者として提案されまして、全会一致で、書け連れ、議長提案で、9人の委員が指名されました。日本共産党は、美見議員が委員として出られました。

委員が決定されて、直ちに、正副委員長を作る作業、森西議員が委員長に、小椋議員が副委員長に、それぞれ互選されたとの報告が本会議で行われ、15分程度の「誤差」が生じましたが、議案質問・一般質問に入りました。新人の政岡議員からでしたが・・・行政改革という命題の中で、市民の声としてを引用しながら、「議員定数が多い」という意味の意見と、市長への見解を求めるという事が起こりました。

市長は、議会のことですが、と、言いながらも、多様な意見を交換する場としての議会の役割なども触れていました。最後になりまして、先ほど紹介しました、市議会活性化特別委員会の委員長になりました、森西議員が「動議」と言うたのでしょうか、「本会議の場で、議員自らの判断が必要な、議員定数問題について、質問が出たが、本会議の場には、なじまない質問であり、今後は、さきほどつくられた、市議会特別委員会の中で論議してほしい、政岡議員も、委員会にはいったわけですから」との旨を提案しました。

これを受けて、議長がが「他に、賛成者はありませんか」と議場のなかに問いかけまして、ヤジとして「賛成者とは、何のことか、何ならの」の声しきりでした。良く、わからないシーンでした。

多分、森西議員が「動議」と言うたので、議長は、「動議を成立させるためには、二人の賛成者が必要」という、決まり事を思いだして、事務局の注意かもしれませんが・・・・・「動議を成立させる必要を問いかけたい」のだろうかなと、思いましたが、、そこまでの事態にならないで、「あいまい」なままで、場面が動きまして、政岡議員が、最後の意見ですが、と、いうように「政治の活性化に必要としいう意味で言いましたので、ご理解を・・・」という意味を述べて、おわりました・・。

さて、さて、このシーンは、どちらが「良いか、わるいか」などでなくて、何のためのシーンだったんでしょうか。。議会の内部で決めるべきことを、本会議で、市長に質問するのは、いかがなものか・・・と、言う程度の、軽い、ご注意としておきますかでした。


中村議員も、2度議長に注意もらいながらも、質問終えました。


★タイトルが、「戦争法案許すな」と「核のゴミ処理」という、全国・国政レベルの通告でしたから、「やむを得ない」ことかもしれませんが、日本共産党の中村聖二郎さんも、3番目、ともかく質問を終えました。初陣が「おわった」という事です。

質問時間が、11分程度残していました。そして、議長から、2度にわたって注意も出ましたという次第です。一つの注意は、「戦争法案の危険性」について、とうとうと述べていましたから、議長が「津山市という行政の範囲で質問してください、意見発表は慎んでください」との旨、注意でした。

ただ、この注意のタイミングですが、聞いていまして、中村さんが、「それでは、しつもんします・・・」という意味の言葉を出しかけた瞬間に、議長の方が、瞬間「早く注意した」というタイミングにみえました・・・かなり、戦争法案についての危険性、怖さ、間違いさは、「中村さんらしい」意見でしたが・・・

いかんともしがたいです、議場は、議員が「意見発表する場所」ではありません、津山市の業務に関する質疑をする、事となっていますから、・・・質問をしなくてはです。

★もう一つの注意は、核のごみ処理についての質問の時、戦争法案も関係していたのかもしれませんが、中村さんが、「市長の個人の意見でもこたえてください」と言うたために、「本会議の質問は、個人の見解を求めることになっていない、行政当局者・市長としての答弁をもとめてください」との、旨を注意されまして、二度にわたる「議長からの注意」というのは、あまりよいことではありません、・・・珍しいことでもあります。

失敗というほどのことではありませんが、未来へ、おおきくなる「試練の場」だったのかもしれまん・・・そんな感じの初日の傍聴議でした。

6月22日(月)本会議今日から質問戦へです。

★今日から津山市議会は、本会議での「議案質疑・一般質問」です。トップバッタが新人の政岡議員です、そして、津本辰議員の後が、日本共産党の中村議員です。①戦争法案について、②核のゴミ捨て場について、③衆楽公園の整備について、が通告している課題です。そして、田口議員、新人さんが、二人続きます。その後が原議員です。初日は、以上の五人が質問に立ちます。

★別の用事がありまして、土曜日の午後、衆楽公園を散策しました。何と、かなり、整理されつつある感じです、蓮の花が、水面いっぱいに「ギッシリ」とはえていましたが、小舟が通過したように、池の「まわり」に蓮の花のない「道筋」が通っていました。

可なり、散髪が必要ではないか、と、思わされていた、樹木が「散髪」されて、きれいになっていまして、、、驚いたのは、鯉です、数匹しか、いない、のではないか、と、聞かされていましたが、「きれいな、錦鯉」が、8匹は、一緒になって、気持ちよさそうに泳いでいました。別の場所では、1匹がおりましたから、この鯉は「白と赤の模様」が綺麗にわけれた模様を持つ鯉でした。

鯉もおらん、住みつかない「池」のように噂されていましたが、そんなことはない、という感じですが、10日前くらいに歩いた時は、そんな現象はありませんでしたから、・・・さて、さて、質問通告だけでも、少しは、作用したのでしょうか。。質問される、中村さんが、どの程度、認識されているかは不明ですが。。


★岡山のハセさんに元々を作成してもらっていた「ブログ」ですが、市議会議員の肩書が付いたままで、5月と6月20日まで過ごしまして、オンブズマンから「肩書詐称」と指摘されまして、修正を依頼しました。新しい画面になりました、仮面全体が、綺麗な画質になった気分がしますが。。。ハセさん、お世話になりま下、ありがとうございました。

そして、読んで頂いた皆さんには、ご迷惑をおかけしました。まだ、作業中で、新しい「ブログ画面操作」になれるまで時間がかかると思いますが、よろしくお願いします。今後とも、時たまには、開いてみてくださいね。

★土曜日は、戦争法案廃案へ、サイレント行動に参加しまして、「安倍さんへの抗議」でした。

※革新美作の会がよびかける「日本を戦争ができる国にしてはならない」の強い願いをもって、サイレント行動に参加、7月は毎週の土曜日・正午~今津屋橋北詰めで行います。皆さんのご参加をお願いします。
6月20日(土)憲法を守れ、戦争法案許すな!

★今日から、毎週、土曜日は、安倍内閣に寄る、強引な策動・戦争法案許すな、!、と、サイレント行動が提起されました。革新美作の会の呼び掛けです。正午~1時まで、今津屋橋北詰めでの行動です。国会を巡る動きも、きわめて「危険な事態」となりつつあります。知友王段階でね。国会歩包囲する市民市誘拐、でもなども次から次に、企画、呼びかけも行われています。

瀬戸内寂聴さん、も、黙ってはおれない、どんなことをしても、安倍首相の戦争法案を廃案にしなくては、の強い思いで、゜一人で杖をついて歩けるようになったのて゛、国会で座り込む、と、元気さを見せています。93歳にもなられて、戦争を再び起こしてはならない、の切なる思いが伝わる決意です。

全国のこのような「活動」に負けることなく、元気で、サイレント行動に集まりましょう・・。


何で議員を辞めたのか、テレビがおもしろくない

★昨日、運転免許の書き換えに必要なてじゅょんの一つとして、「高齢者講習会」に出かけました。12人の受講生でしたがね午前中、3時間、色んなテスト、講座、運転実習などを行いまして、7月23日の誕生日を節目に、正式な免許の書き換えです。

この講習会が始まる直前に、不思議そうに、私の顔をみまして。。。頭をさげられまして。。。「末永さんですね、、もう、やめられたんですね、、、何で、やめたんですか、まだ、やめてほしくなかった、テレビを毎回、楽しみにして見ていました、すごいです、あんなのような議員は、おらん、本当に、楽しみに見ていたんですが、もう、見えない、見ない、・・・何で辞めたんですか・・・」と問いかけられるというか、言われました。

時折、これに似たような意見を言われる市民のかたもおられます、一方では、「よー、頑張ったがな、やめられて、ゆっくりしてください、おつかれさん」と、述べてくれる人もあり、人さまざまですね。

議会の様子を知らせる、テレビ・中継録画、インターネット発信など、最近の「媒体」のあり様は、すごいですね、それだけに、議員も大変かなと思います。22日(月)から始まります、本会議「議案質疑と一般質問」も、注目されるところです、失礼ですが、率直に言いまして、我が党の中村議員、1日目の三番、一問一答方式を選ばれています。美見議員が、24日の4番目でしたか、一問一答を選ばれての質問通告されています。うまく納めてほしい、の願いです、これからの行く末が、半ば、決められる最初の質問です、当局と、市民の方に「大丈夫」と言われる質問を期待ですね。。


★19日の宮古へのボランティア千多穂への荷造りの様子をブログへ入れました、時間がありましたら、ご覧下さい。 写真中心色んな活動の様子ブログ画面です

6月19日(金)昨日は、沢山の物資と沢山の人のお手伝いでした、ありがとうでした。

★昨日、小粒のあめがときおりありましたが、基本的には、曇り、蒸し暑い日でしたが、雨でなくて良かったです。衣類を中心としてですが、沢山の人たちが、沢山の「物資」を持って来てくれまして、大きな段ボールに18個、そして、蒜山からは大根を二箱、合計20箱になりますか、岩手県宮古ボランティアセンターに送ることができました。

お手伝いに来てくれた人も、20人近くの人たち、仕事もはかどりました、中村市議も「やさい」を持って来てくれまして、手伝いもしてくれました。荷造りの最後の「紐かけ作業」が「上手で早い」のに皆びっくりでした。途中で、キャンディーを久しぶりに口にしまして、中村市議は、質問の準備もあり、早く帰られましたが、昼食は、ソーメンとてんぷらなど、おいなりも1ケついていまして、おいしくいただきました。21日の日曜日、宮古の「復興支援市」へ向けての物資の送りでした。


今朝は、雨、日曜版を入れての「しんぶん配達」は億劫

★雨です、かなり強い雨のようです、今朝は、少し、早く目が覚めまして、用足しをし、コーヒーを頂きながら、配達の前に、雑記の書き込みをしています、雨は、「しんぶん配達」には、あいません、嫌ですね、しかし、今、季節は梅雨なんです、少しは、降らなくてはです、しかたないかな、少々濡れても、日曜版を入れて、約1時間、配達に出てきます。今日は、自動車免許書の書き換えに必要な「高齢者講習等実施」というものを受けに行かなくてはいけません、随分前に、申し込みをしていましたが、昨日、自動車学校から、確認の電話がありました。

昨日といえばね復興支援の物資を送った後、市議団の質問が、「一問一答」で届けられていましたから、そして、中村市議のつうこくが、「戦争法案」「核のゴミ処理問題」と、国にかかわる課題、、、少し、気になりまして、度のような内容を質問されるか、お聞きし、若干の「意見交換」もしました。

質問の初日、3番目、言葉が、うまく見つかりませんが、、、無事に、それなりに、まぁー、良かったと、評される質問になってほしいの願いですが、これだけは、中村さんにお任せしかありません、傍聴には、行く予定です。

6月18日(木)こんなキュウリがなりました

★我が家の庭にある、小さい畑にキュウリなど少し植えていますが、昨日収穫しましたキュウリですが、写真のように、キュウリの身・とげというのですか、粒粒の先から葉っぱが出ていまして、食べてしまうのも、妙な感じで、とりあえず「写真」を1枚と紹介してみました。

★このキュウリは、何故か、下にぶら下がらないで、横着な感じで、杭と杭との繋ぎの合間に、足を置く感じで、横に、横に、大きくなっていたキュウリでした。きゅりも、天候と、おてんとう、さんの当たり具合で、太かったり、細かったり、姿が変わることも発見しています。。形が、そのまんま、横に「のびのび」と寝そべっていたというキュウリさん物語でした・・・。

★今朝は、雨模様の朝です、まだ、大降りにはなっていませんが、どうなんでしょうかね・・・今日は、東日本隊震災の被災地、岩手県宮古市ボランティアセンターへ「復興支援市」に使用してもらう、野菜や衣類、台所用品、お米などを荷造りして送る日ですから、あまり降らないほうが「ありがたい」のですが、自然界には、さからえませんから。。。お願い、せめて、今のままで、大降りにならないようにです・・。

別途、蒜山の友達、蒜山だいこんの生産者にも連絡を取っていまして、蒜山から「大根」を直接二箱を送ってもらう段取りをしています。

先日から、沢山の「物資」が、日上の「すえひろ亭」とか、さくら会館に届いていまして、かなりの分量になる感じです。昨日、二軒ほどのお店に行きまして、大きめの「段ボール箱」をもらってきました・・・適当な箱が中々見つかりませんし、何処のお店でも「くれる」というものではありません。長い間で、ここと、ここは、大丈夫というお店を回りますから、いわゆる「あてのある箱集め」という事です。

そして、物資の購入費、送料のカンパを訴える機会がありまして、まず、バトンタッチの会で5、040円、44年慰労会で7、597円、さくら会館まつりで15、370円のカンパを頂きました、ありがとうございましす、そして、今日の為にと、何人かのひとがカンパをすでに事務所に持って来てくれたり、今日、封筒にも入れてくれると思います、まさに、沢山の人たちの思いを込めて、宮古へ支援物資をお届けします。

ただ、野菜が高いですね、、そして、青いものが「無い」ですね、あっても「宮古までの送る日数」が気になります、日持ちがしない、熟む(この字が正しいのかな、?、)からおくれない、下がいまして、だいこん、玉ねぎ、ジャガイモ、人参など、比較的、日持ちのする野菜中心かな、おこめは「購入したもの」と、寄付して頂いたものと、二組あります、そして、「ただこめ」を頂きました、丁寧に袋に小分けしてくれていまして、現地に連絡しますと、「ただ米も大丈夫です、保存もできると、喜ぶ人もありますから・・」の返事、精米をしないでそのまんま送る手配できます。

という事ですが、荷造りに、何人の人が集まっていただけるかは、不明ですが、集まった人たちで、手分けしての荷造りとなります。今までの経験から、概ね、衣類が女性、野菜が男性と女性の混合チーム、お米も、主に男性の役割、というように、3つのグループのようになると思いますが、特に、定めがある訳でもなく、自然体としての役割という事です。

★宮古ボランティアセンターでは、21日の日曜日に2015年6月の「復興支援市」を次の予定で開催する事が決まりました。6月 21日(日)です、会場は、宮古市営住宅 です。

この「支援市」に向けての荷造り、荷物の発送という事になります。月に一回の「復興支援市」で、こちらも、4年と少々、毎月、欠かすことなく送り続けています、最初の数カ月は、福島にも送っていました・・いつまで続くのか・・・本来の「静かなくらし・安心なくらし」が、被災地に帰ってくるまで、そんな日が訪れるまで、・・・支援が必要な期間は送りたい・・と、なりますか、、こちらの体力が続くのかなともおもいますがどうでしょうか・・・・。頑張ります。

6月17日(水)末永弘之の暮らしのニュース「ごきげんいかが」作成の日ですが・・・

★水曜日は、ほぼ、毎週、以前は、末永弘之のしぎかいほうこく「ごきげんいかが」でしたが、今は、末永弘之の暮らしのニュース「ごきげんいかが」の作成・印刷・新聞「赤旗」のポストへの降ろしの日です。明日の「あかはた日刊紙」に挟み込んで配布していただきます。そしても、日曜版にも、はさみ込んで頂きますが、いわゆる「ごきげんの誤字・脱字騒動」以来、極、わずかな地域への配布活動です、こじんまりと、まとまった地域という事ですかね、、ただ、一部の地域と職場には、「誤字があってもよいよ」と、許可、?、をもらったところには、特別配達が、始まりました。

今回は、15日から始まりました、新しい議員さんの手による、6月定例議会の開会の様子・傍聴に行きましたから…その様子や、議員さんの質問の日時、とりわけ、新人議員さんがどうなのか、などを1面に書いて、二面は、日曜日に行った「第13回さくら会館まつり」の様子を報告するかなと思っています。相変わらず、誤字はありますが、それでも、少なくする努力は、努力として、していますから・・。

★しつこい話ですが、やはり、気になりますのは、市役所内の読者のことです、「気にするな、よませてほしい」という読者の声は、良く耳にしますが、「お願いですから、議員を引退してのを機会に、ごきげんの発刊は、辞めてください」と、言われた内容のひとつになっています、「当番医」を「当番委」と書いているのを、教えてやれ、何回も書いている・・口では、立派なことを言うてみても、所詮は、その程度の議員でしかない」と、批判をしている人たち、グループかもしれませんが、見えてきません、わかりませんから、とっても、不気味で、不安ですね、このまま、「ごきげんいかが」を、役所の読者の人に配布してもよいものでしょうか、と、率直に、迷いながらの配達です。。困りましたです。。。

中国議長会からの44年「表彰」を受け取りました

★昨日、小用で議会事務局に行きましたら、中国議長会があって、市議会議員在籍44年の「表彰状」が届いていますから、と、渡されまして、持ち帰りました。全国の議長会と中国議長会、県の議長会と、3つの議長会が、それぞれの規定を設けて、その規定を通過したら「表彰状」を渡すという仕組みになっていまして、今までも、もらった時期はありましたが、今回は、最後の「表彰状」かなと思って、雑記に紹介記事です。

全国は、多分、40年表彰、自治体大臣表彰も同様な時期かなと記憶していますが、今度は、50年表彰だと思いますから、私は対象にならせない、もらえれないという事です。議員は、4年が1期ですから、4の倍数表彰が、やや、簡単に議員歴との関係が、わかると思いますが、何故か、10年「きざみ」の表彰規定のようです。50年となりますと、後、2回が必要です・・。

中国地方が、4年任期の倍数に合致する年、年で表彰規定を作っているようです。そんな関係で、今回、引退していますが、今回、表彰規定に合致しての「伝達」という事になりました。記念品は、「カタログ販売」で磨からが「注文してください」式のようで、カタログを受けとりました。

何回も、書きましたが、また、改まって、11期44年ありがとうございました、お世話になりました、津山市民の皆さんへの感謝の心を込めて、お知らせです。

6月16日(火)6月市議会傍聴記・その①

★昨日、6月議会の開会日で、全員協議会、広報調査特別委員会、本会議と傍聴させてもらいました。初日ですから、いわば「恒例のことば」で記事が進行する感じでしたが、全員協議会の、その他の項目で、市議会からの農協委員選出についての、意向が議長室から提案されました。それは、

※議長→5月臨時会において、農業委員会が選出れていないが、5月議会でつくられていた「役員選考いい南海は、消滅しているので、6月議会で、新たに、役員選考委員会を作りたいと、各会派と相談してきたが、別紙の通りに、今議会で選出したい」との旨を提案でした。

この提案に対して、

※西野→5月議会での「役員選考委員会」は、農業委員の選出ができないという事で、継続審査と下、なのに、選考委員会がなくなったという理屈がわからない、おかしいと思う、・・・審査すべきな意味は、継続なのに、それを審議する組織がなくなっているということがあるものか、と、思える、・・

この意見に対して、

※森岡→西野議員と議長は同じ会派なのに、何てぜ、そんな意見が、今になって出てくるのか、それがおかしいではないか、どうなっているのか。

※議長→なんで言うのかわからないが、何回か話をしてきたが、西野さんは納得がいかないという意見を述べている。

※森岡→おかしいという事では、西野さんが言うていることのほうが、正しいと思えるが、どうなっているのか、継続になっているのではないのか。。

※議長→末永議員の時、(末永の名前を、そんな時にいうな、何で、末永の名が出るのか。。、とは、末永の小さい声の叫びでした・・)、継続して審査したの時があるが、あれは、全協で言うていることで・・・

※森岡→どうなのか、何で、継続にっておるのに、委員を新たに作るのか・・

※事務局→臨時議会は、1日限りとしているので、1日が終われば、其れで、全てが終わります、末永議員の場合は、全員協議会において、「決めていない課題があり、選考委員会で、継続して審査して、決定したい」との旨を述べて、異議なく了解されているから継続になりました。今回は、正式な継続案件になっていないので、1日で会議が終わっていますから。。。

というやり取り、興味深く傍聴席で「黙って」聞いていました。終わってから、何で、末永の名が出るのか、もう、引退した身ですから、むやみに末永・末永と、言わないように・・と、苦情を述べておきました。

このシーンが、いわば、通常と違う形かなとおもいました。どうなんでしょうか、作りなおすとしても、同じメンバーを選出してもよいのではないかと思いますが、何らかの「意向」が働いているのでしょうか、西野選考委員長がメンバーから外れていました。市議会選出の三人の農業委員のメンバー、旧勝北町の「優良農地の問題」を、私が、問題提起して、未解決のままですが、これらの、これからを含めて、どのように収まっていくのでしょうか・・気になることです。

議員でないと、不便、不便ですね・・

★傍聴の届け出をするときに、傍聴者の「心得」のような注意書きを渡され、さらに、本会議の傍聴に必要な、住所・氏名などを書いて、傍聴席へ行きますが、常に、写真撮影はお断り、と、書かれています、本会議くらいは、写真撮影を許可してもよさそうですが。。。無理なんですね、、マスコミには、写真撮影が自由なんですが、、何で、市民には、撮影させないのか、改めて、思わされる傍聴記です、不便、です。このホームページに写真が入りませんし、末永弘之の「暮らしのたより・ごきげんいかが」にも写真がつかえません・・・残念なことですね。

もう一つ、昨日の五時ころまでには、質問通告が出されて、質問の日時、順序、などが決められていると思いますが、まだ、市議会ホームページも含めて、見えません、誰が、どんな質問をするのか、何人がするのか、新人議員さんは、何を聞くのかな・・・そして、日本共産党議員は、何を質問し、いつの日かな、何番目かな…とか、知りたいことが、1枚の紙に印刷されていると思いますが、手に入りません、見えません、わかりませんです、多分、マスコミなどには「公」にしているのではないかと思いますが・・・市民には、わたりません、?で、不便、今朝の愚痴ですね、、現職議員でないと、こんな「小さなこと」ですが、私の頭の中の回路だけですが・・・・・不便、不便です。

6月15日(月)「さくら会館まつり」が終わりました。
★昨日の日曜日は、第13回さくら会館まつりでした、事務所の移転と規模の縮小により、今回をもって「まつり」も終了です。新しい「事務所」で、新しい形での、「市民とのふれあい」を思考していきたいと思っています、今後ともよろしくお願いします。写真は、開会行事て、豊かなまち人つくり津山ネットワークの活動報告をする私です。来賓の皆さんの挨拶が終わり、引き揚げていただ気、席が空席になって後の行事した。

★雨が心配でしたが、全体で蒸し暑さはありましたが、1日中雨はなし、良かったです。全体の参加者の数を正確に伝えることは極めて困難な状態ですが、出たり入ったり、一度だけの人、2度、3度の人、舞台中央で演じていただく人たちだけだけでも、100人近くの人、模擬店が、20店舗程度で、一つの売り場で最低2人、多いところは、「焼きそば」のように数人というお店もあります。模擬店の人だけで、数十人でしょうか・・・舞台での演じていただく「課題」事に、会場のお客さんも、大きく人が動いて入れ替わりますから・・・・・・用意した「お楽しみ抽選会」の商品、今年は、ほぼ全員の人に届くようにと、約400ケくらい言うところで、私の判断で、400人前後ということにしました。

沢山のご参加ありがとうございました。市長、教育長、市議会議長、副議長の指導する「空手・糸東会」の模範演技、と、行政と議会のトップのひとたちも、中村聖二郎・美見みち子議員も顔を見せてくれまして、「さくら会館まつり」に花を添えてくれました。賑やかな催しものとなりました。ありがとうございました。

多くの思い出をつくってくれました、「さくら会館まつり」の13年でした。関係者の皆さん方に、苦労を掛けてきました、舞台での演技、沢山の皆さんに御世話になり、舞台に上がっていただきました、本当に、ありがとうございました。

夜は、スタッフの皆さんと慰労会、30人近いスタッフに集まっていただき、13年を思いだし、良く、飲んで、ごちそうが沢山出て、良く食べて、良く、しゃべって、残った「ごちそう」に未練を残しながら、さようならの1日でした。ありがとうございました。


今日から、新しい議員さんによる6月議会です。

★今日から、7月7日まででしょうか、6月定例議会が始まります。今までの例ですと、議会運営委員会があるのかな、もう、終わっているのかもしれませんが、全員協議会、そして、市議会だより編集委員会(広報調査特別委員会)があり、本会議での議案提案が行われると思います。

先日、全員協議会と、特別委員会、通常の委員会も傍聴をさせてほしいと、届け出をしています、本会議は、届け出は必要ありませんから…議会の様子を、変わった角度から、眺めて行きたいと思います。

今朝は、しんぶんは休刊日、やや、ゆっくりとしたコーヒーの時間です。

6月13日(土)明日は、「さくら会館まつり」へおいでください。

★今日は、そのための準備の「役員会」を午前10時30分から行います。そして、午後は、会場設営などの準備の仕上げです、これを見られる皆さん、是非とも「第13回さくら会館まつり」にご参加くださいのお願いで、今日の雑記は終わりとします。

※とき 6月14日(日)午前9時30分 開会  津山市立南小学校体育館。

開会行事、新鮮な朝採れ野菜など沢山の模擬店、弁当、焼きそば など販売

豪華景品があたる「お楽しみちゆうせんかい」・・今年は、「復活賞」で、多くの方に、お土産を渡します。

ご参加をお願いしますね・・



6月12日(金)梅雨の雨は、嫌ですね

★梅雨入りをして、数日が過ぎたのでしょうか、大降りではありませんが、しとしとと、降ったり、止んだりで、嫌な天気です、今朝は、それでも、雨はふっていない時間帯で新聞配達ができましたが・・・昨日、宣伝カーを、「さくら会館まつり」号に変身させましたが、小雨の中、濡れながらの作業でした。

今朝の日刊紙「赤旗」に「まつりの案内チラシ」をいれてもらいましたが、チラシを赤旗ポストにもっていきながら、さくら会館の周り~二宮付近を、少しだけ、宣伝、案内をして回りまして、一人でも沢山の方に来ていただきたいの願いです。どうやら、「さくら会館まつり」の14日・日曜日も「雨模様」の気配の予想です、雨よ降らないでくださいのお願いです。


★今朝もですが、しんぶん配達の道すがら、毎朝のように、犬が「うんち」を道路の真ん中に、丁寧にしていますが、その近くのおうちの奥さんが、息子さんを連れて、「片付け」をしてくれていました、その瞬間に、そこをとおりまして、しばしの、ねぎらいの言葉と、朝のあいさつ、そして、「うんち」対策の話、どこの誰が、こんなところにさせるのか、一度見つけて注意してやらなくては・・・のお互いの願いを話しあって別れましたが、なんとか、なりませんかね、、奇妙な感じの朝です・・・。

6月11日(水)さくら会館まつりの準備でバタバタ

★準備がおくれている、第13回「さくら会館まつり」、色んな都合で「今回で最後」と決めましての催しです。昨日は、景品の「品定め」をみんなで行いまして、あっちのお店、こっちのお店へと、下見をしていたのを購入してまわりました。何を購入したのかは、内緒です、豪華景品・とだけ述べておきます。

トップ賞が2つ、ケアマネ賞と議長賞で2つ、人権連岡山と党後援会賞が2つ×2=4個、津山ネット賞が五つ、友好団体賞が「ももたろうぶとう」→五箱、

★おいしいトマト→五箱、→失礼をしました、これは、誤字ではなくて「完全な間違い」記事です、お詫びして訂正しておきます。「バラの花のアレンジ」寄贈していただき、景品とします。

が正しい記事です。

清水白桃が三箱、商品券五組、

※ここまでの景品は、会場におられる人にのみ、当たります、気を付けてください、午後一時30分からの予定ですが、全体の時間の関係で、少し、早めに初めて、「この、会場におられる人にのみ当たる」は、少なくとも、1時30分を過ぎて、始めたいと思っていますが、よろしくお願いします。

この景品に加えて、バラの花のアレンジ・ティッシュ・洗剤など生活用品が多数・・・・そして、おかしなもので「当たり始めましたら、何回も同じ人に当たる」という妙なげんしょうがあります・・・・そこで、今年は、最後の「まつり」でもありまして、復活賞を特別企画として準備しています。

★復活賞は、別の抽選券を準備し、一人、一つの景品、可能な限り、小さなもの、小物であっても、可能な限り、みんなに当たる、という≪仕組み≫を思考中です。20ケ~30ケ、それなりに号かな景品をです、

そして、「イレブンスフォーティフォー賞」をまさに特別企画、私からのプレゼントを「手作り小物」のようなものですが、準備しました、これも、30ケ~以上を、揃えました・・・・・、「イレブンスフォーティフォー賞」という意味の分かる人のみにという企画なんですが、当日、どうなりますかです・・

★トップ賞の二つを残して、ここまででの豪華景品です・・・参加費は、無料、朝採れの新鮮な野菜、生活用品多数、そして、東日本震災復興支援バザー、おいしいバラ寿司・カレー・焼きそば・お肉・ポップコーン・アイスクリーム・きゅりの酢つけなどなど、冷たい飲み物を用意します。

★舞台では、のど自慢のカラオケ詠う人募集・福岡保育園の鼓笛隊でオープニング・ヒップホップダンス・空手道模範演技・傘踊り・うらじゃ踊り、今、なんとか出てほしいとお願いしていますが、沖縄エイサー(予定)を見ていただきながら、ゆっくりと、楽しく、1日をお過ごしください、

開会は、9時30分からです、途中、用事があって、会場を出られましても、1時30分には、再び、おいで下さい、豪華景品が当たる、お楽しみ抽選会がまっています・・


6月10日(水)「ごきげんいかが」1273号の作成へ

★今日は水曜日ですから、末永弘之の暮らしのニュース「ごきげんいかが」しんぶん「赤旗」読者ニュースの作製の・印刷・ポスト卸の日です。新しく「題字を作ってお届」していますが、少し、字が≪硬い感じだ≫という人も現れましたが、しばらくは、このまんま、続けます。

相変わらず、誤字脱字・句読点のでたらめさ、についての「話題」が耳に入ります。先日の「11期44年ありがとうごさべいました、お世話になりました」の集いの席でも、テーブルスピーチの中で、「誰が、あんな失礼なことをいうたのか・・・」と話し始めて、「私のところに配達してほしい・・・」ということでした・・・配達についても、何人かの人が「配達してほしい」という声を届けてくれましたが、今日の1273号は、先週号をお届けした地域野部数から比べて、やや、多い部数の印刷が必要です。それにしましても、誤字には、気を付け始めましたが、難しいですね、、少々あっても、いいがな、と、開き直っているほうが楽かなです・・・読み直し、と、いう作業は、苦手ですね・・・しかも、間違い探しの上に、作りなおす訳ですから、苦手、苦手です。



★最近、少々、疲れ気味かな、この雑記も、「思いつくままに」書きこむかなと思ったりしています、日曜日以外の毎日の書き込みは、やめて、書かない日も作るかなの思いです。こんなときに、嫌々、それでも、読んでくださる人が、一人でもおる限り、横着はいけない、と、思いなおしますが、「力」が出ないという事です、ケチつけられて、「なにくそ」と、力が出るのは、若いころ、・・・それと、言われ方ですね、、人間として「否定される言われ方」と、言うのは、やはり、身に応えますね・・。


市議団とともに、戦争法案阻止の宣伝を・・・

今朝の日刊紙とともに、「市議団とともに戦争法案阻止宣伝集中行動を」と野簡単なチラシが入っていました。今日・10日(水)~12日(金)までの3日間連続です。早朝の7時40分からと、夕方の5時30分からの、1日二回行動のよびかけです。小田中交差点です、今、きわめて危険な状態です、安倍さん、無茶するなと、声を大きくしなくてはですね。

6月9日(火)14日の「さくら会館まつり」の成功へ

★今日は、津山ネット・さくら会館の「三役会議」です、14日(日)午前9時30分から、南小学校体育館で、予定しています、第13回「さくら会館まつり」の準備のための会議です。既に、何回か書きましたが、色々とありまして、今回が、最後の「まつり」とします、せっかく地域に根ざしかけて、地域の人も参加が目立ち始めている時でもあり、「残念」という声もありますが、「さくら会館」そのものが、体力のよわさが目立つこのころですから、仕方ないことかなです。ご理解ください。

もう一つは、国道53号の拡幅工事に関係して、「さくら会館」が立ち退きますが、そろそろ国の方から、何かを言うてくる頃かなですが、今のところ、特別の動きはありません。駅周辺整備事業、環境整備と言う点では、明宝ビルが壊されましたが、休む間もなく、ひきつづいて「造成工事」に入っています、近く、コンビニが立ち上がるかもしれませんですね。。。

★ さくら会館と言う点で言いますと、昨日は、新しく「移転したい」と思っている人にお会いしまして、祖の土地と家屋の裏側に面している「土地と古屋」の状態を見させてもらいまして、正式な「測量会社」に委託しまして、土地の面積と科、境界とかを測量してもらう事としました。

その土地は、国道などから見ますと、かなり「低い土地」になっていまして、仮に「使用ができる」としましても、かなり、造成工事などが必要になると思います。雨降りなどの時は、水たまりになるかもしれません、「長屋づくり」と言われています古屋が並んでいまして、表面的には、良く見えませんです。国道に面している「事務所を移転したい土地と建物」は、比較的あたらしい立派なものですが、裏に続く「古屋」付近が難儀ですね、、

いずれにしましても、このふきんの「実態の測量」をしてもらわないと、どんな様子かがわかりません、古屋の権利者は、県がいに住んでいまして、話が、中々、前に行きませんが、そろそろ、前向きにしてみたいものです。



★昨日、津山市議会は、6月議会に向けて、議会運営委員会が開かれました。15日に開会して、7月7日までの23日間の開会です。一般質問は、22日(月)~26日(金)まてです。

5月臨時会で「決着がついていない、議会人事」を巡る、複雑な動き、事前に、党の議員団から、田使用の相談がありましたが、議会運営委員会では、「議題にはならない」ままだったようです。農業委員会がまだ選出されていませんから、役員選考委員会としては、6月議会で「決めなくては」の思いもあるのでしょうが、、、さてさて、この「役員選考委員会」の在り方なども、今後、複雑に展開していく気配ではありますが、、とりあえず、昨日の「議会運営委員会」では、党議員団からの連絡に寄りますと、波風は立たなかったという事のようです。

6月8日(月)我が家の猫ちやん・タマですが

★神戸の孫娘がかっていたのを、住宅の関係で我が家に「引っ越し」させた猫です。


★おとなしい猫、ニャーとも中々言いません、そろり、そろりと、家の中を歩いて、外に出ても、すぐ、帰ってきます、一度は、1時間程度帰らなかったことがありますが、たいていは、5~6分もすれば帰ります。食べ物は、安い「かんずめ」ですが、2つしか食べません。その他のものは、食べないという珍しい猫です。

昨日、珍しく、タマが大興奮の事態が起こりました、私らが2人、買い物から帰宅しますと、玄関の様子が「かなりおかしい」です、タマの毛ではない、猫の毛がパラパラとあります・・・猫の鳴き声はしませんが、何やら、変わった様子・・・妻の方が先に家にはいりまして・・・「お父さん・・・大変・・・タマ子、タマ子・・・」と大声で叫びます、慌てて、台所に行きますと、狭い隙間に向かって、タマが、じっと、にらみを利かせてにらんでいます。。。うす暗いところでしたが、別の猫が「上に向かって逃げようとしている瞬間」でした、タマが追っ掛けるのですが、逃げる猫は、鳴き声がきついですが、我が家のタマは、無言状態で、追っ掛けます、・・一度か2度は、ぎゃっーと、叫んだのでしょうか・・ほうきを片手に、窓を開けまして、追い出しましたが、タマは、ケロッとして、窓の外をにらんでいましたが、外までは、追っ掛けませんでした。

自分の領土から、追い出したから、やれやれ、というところでしょうかね・・私らの顔を見て、ニャーンと一声して、長い舌で、顔をぺろりとなめる≪得意のポーズ≫です・・・

タマ子、ご苦労さん、難敵を追い出したかな・・留守番が良くできました、と、頭をな手でやりましたが・・・一息をつく間もなく、さて、何処から、猫が侵入してきたのか、二人で、窓が壊れていないか、天井に穴が開いていないか。。など、点検・・・

特別に、穴がみつかりません。。。仕方ないから、しばらく様子を見て、もう1回「侵入事態」があったら、本格的に「アナ探しが必要だ」と話していたら、選択をしまう時になって、「猫の部屋・ピアノの部屋とも言う」野、窓が少し開いていたという事がわかって、そうか、個々から入ったか・・で、終わりました物語です、これぞ、「暮らしのたより」かな・・・。


沖縄の人たちの戦い・「標的の村」を鑑賞して


★私にとりましては、大きな行事(・・?でした「感謝と慰労の会」が無事終わりまして、参加者の何人かからは、「良かった、良い企画でした」と、声もかけていただき、ほっとしていますが、昨日は、9条の会が行いました、「映画会」に参加しました、映画というよりは、ドキュメントです、すごい、よくぞあんなシーンが撮れたものだと、思わされる画面が何枚もありました。。。沖縄の小さな村に、「オスプレイの訓練基地」が作られようとしていた、その戦いのすごいありさま、戦いの姿です・・・この作品が「あぶりだしている」日本の実態は、あまりにも、ひどい、無茶な日本です、安倍は、悪い、心底悪い、怖い人間だと思わされる、、、腹の底からの怒りと、じっくりと「涙が出る」ドキュメントです、9条の役員の皆さん、良い、映画ありがとうございましたです。

★明日9日は「津山ネット・さくら会館」の役員会、そして、10日が「介護センターの給与日」で、夜は、日本共産党津山市委員会の日、13日が「さくら会館まつり」の準備で、その日の午後3時からは、「6・13市民集会とデモ」が行われ、「安倍内閣の戦争法案阻止、若者を戦場に送ってはならない」と浴びるします・・・

14日が「第13回さくら会館まつり」です、祭りの準備ができていません、議員を辞したとはいえ、やはり、バタバタとした日暮らしになるのかなです。

6月6日(土)沢山のご参加ありがとうでした、お礼申し上げます

★昨日の夜、11期44年の議員活動の「労をねぎらってもらい」ました、140人の参加をしてもらい、色んな「思い出」の話をしていただきました。写真は、会が終わって、我が家の子どもや孫たちとの記念写真です。

★ありがとうございます、11期44年の月日の積み重ねは、色んな事に出会ったんですね、改まって、思いました。生末~永礼~中尾~桑山~宮地へ、5人の市長とかかわってきました、

最初の市長、生末さんの最後の年には、昭和56年9月に公共下水道に関する調査特別委員会が出来て、色んな話が、噂がありましたが、市長とかかわりがあるといわれた「取り巻き」の人たちが「逮捕」されるという事態の中・・・とうとう、四期目の時です、昭和58年4月に任期途中で辞任されていますね・・・

永礼さんの時は、三期市長をされていますが、一期目の時でしょうか、私が「たなぼた」といわれた市議会議長になっています。この人は、3期をいっぱい務めています。

中尾さんは、やはり、アルネ物語でしょうか、再開発問題調査特別委員会~リコール運動もありまして、3期目の途中で、リコールが成立し、市長を辞めています。

※リコール後に「漁夫の利」で、市長になった桑山さんは、1期で終わり、この4年間が、いわば、一番、激しく、私との「対立」がありました、ゴミ処理施設建設予定地を「領家」に決定する「手法」を巡る争い、毎議会、毎議会、議事が中断してたいへんでした。

津山テレビにうつしだされる「本会議の様子」は、多くの市民の方に「実に面白いし、わかりやすい、すごい」とほめていただきまして、しかし、桑山陣営からは、痛烈なひはん、「津山弁丸出しの質問は、子どもの教育に、よくない」とまで、本会議いわされました・・飛ぶ鳥をも、落とす勢い、・・・市長になったら「大統領になった気分、何でもできる」と述べていたようですが、、、津山市政始まって、初めて、1期で市長の座を、降ろされました・・・わずか選挙2週間前に立候補声明を出した、無名の新人に「やぶれた」わけです。

二期連続して、末永が「市長の首をとった」と評されるという事態が生まれたわけです。

★そして、宮地さんが、市長へです、政策協定を結んだわけでもなく、特別に話し合いをしたわけでもなく、日本共産党津山市委員会の中で決定したものでもありませんが、「私は、宮地さんに一票を投じる」と、宣言をしました・・・初めて、自分がいれた人が、市長になりました。。この宮地さんが2期目です・・

こうして、歴代の市長の「あり方」を見てみますと、5人のうち、驚くべきことですね、2人の市長の「任期途中で市長をやめた」という、事実関係と、傲慢で、絶対負けることはなかろうと言われた人を1期だけで市長選挙で「まける」という事態に、関係してきた、44年なんでね・・・5人のうちの3人の市長の「辞任」に直接、間接的に影響してきたんですね。

★家内が、よく言いますが、「自分が一票入れた人が市長になっているから、無事に議員を辞められた、仮に、前任者であったら、やめようにも、やめられなかったかもしれない、喧嘩をしながらは、やめられないだろう・・・」と、しみじみと言います、・・・確かに、そうですね、「あの時に、本当に、勝てて良かった・・・」改まって、思います、、、

命が長くなったのかもしれません、、あのまんまが続いていたら、命まで「ちじめた」かもしれませんね・・こんな事を思いますと、やはり、激動というか、並ではない「色んな出来事」にぶつかった議員歴なんでしょか・・・

本当に、ありがとうございました、おせわになりました・・・今日は、土曜日、ゆっくりします、明日からは、1週間後の、第13回「さくら会館まつり」の準備へ全力です、よろしくお願いします。

6月5日(金)末永弘之 感謝と慰労会 の日です


★今朝は、日刊紙と日曜版の配達からです、約1時間かけて地域をまず一周です、昨日もでしたが、何処となく「涼しい」感じです、周辺の田んぼは、ほぼ田植えが終わっています、転々と、まだ、植えていない田んぼもあります。植えていない田んぼは、二つの様子です、

一つは、水を張って、明らかに植える準備、「品種」は不明ですが、「奥手」の稲を植えるのだろうとおもいます・・・そして、水の張っていないところは、「休耕田」と思われます。野菜か、何かを、すでに、植えている「休耕田」は、もう、完全に「畑」になっていますが、人によっては、「田んぼをつくる」という事で、一年、一年、「休耕する田んぼ」をかえる農家もあり、色々なんですね。



★日本共産党津山市後援会・さくら会館有志後援会・地元後援会・領家地区ゴミ処理場建設の再考を求める住民の会の4暖帯が、呼びかけてくれました、

11期44年ありがとうございました~お世話になりました
末永弘之  感謝と慰労の会


が、午後6時30分から、鶴山ホテルで行われる日です。本人としても、ありがたいことで、感謝です。その段取りも、多少ありまして、鶴山ホテルと野打ち合わせや、参加者の把握など、ここ、数日、バタバタとしています。所で、気が付いたのですが、この「タイトル」は、だれが「主催者なのか・・?」を思わされますね、、、ありがとう、お世話になりました・・・は、後援会が、皆さんに、本人に、?、・・・・本人が、皆さんに、後援会に、世の中の皆さんに。。。。。?、実は、両方の意味をもっているんですね・・

そして、末永弘之  感謝と慰労の会、…とは、?、・・・まぁー、よろしいがな、と、なりました・・・


★昨夜、今日の、「慰労会」の看板を作ってくれた友が、看板を持って来てくれまして、思いもつかない、立派という科、アイデアある看板です、ありがとうの感謝です。しばしの懇談・・・はなしが「ごきげんいかが」のことになりまして、「今回は、珍しく、一時もまちがいがなかった・・」と大笑いでした。そんな号もあるんですね・・。

いずれにしましても、今日は、よろしくお願いします、そして、今後とも、よろしくお願いします。

6月4日(木)「ごきげんいかが」新たな思いの1号発刊


★今朝は、少し寒い、涼しい感じの朝です、お月さんが、満月でもなさそうですが、西の空に残っていまして、きれいな空です。

★末永弘之の暮らしのたより、しんぶん「あかはた」読者ニュース「ごきげんいかが」の発刊日ですが、表面的には大きく変化しているわけではありませんが、気持ちの問題ですが、新しい気持ちでの作成と発刊という事になります。番号は連続しています、1272号かな・・・。新しい気持ちというのは、

第一は、基本的には、「地元の支部・後援会へのニュース」と位置づけ、誤字や脱字には「十分に気を付けて作成」すること。
第二は、日本語を勉強の「し直し」はしないで作成する。
第三は、変換ミス、による「意味不明の文面」も、気をつけて見直しをする。

しかし、ゼロにすることは、「理想として目指す」が、到底無理、ゼロにはなりません、そして、文字を点検したり、誤字を直す係りの人は、いない、置けない、おかない、で作成。

これらの方向で「作成は続ける」決意ですが、配布する範囲は、概ね、末永地域とする、そして、誤字や脱字、変換ミスによる意味不明の言葉、が、あっても、「誤字楽」(ゴジ楽)の気持ちで、むしろ、誤字を「余暇として、楽しんで、話題とする」・・・・・・間違っていても、日本共産党地区幹部に「訴え」ることなどしないで、

読んでも「良いよ」と思われる人にお願い・・

などで、「ごきげんを読んで頂ける人」には、配布したいと思います。ただし、どんなルートで配達されているのか、できるのか、などは、私ではわかりませんから、地区の赤旗分局28ー7260へ電話で「ごきげんを入れてくれ」と連絡してください。分局から連絡が入りますと、可能な限り「お届」をします。

★何にも言わない地域には、今日から、「ごきげんいかが」は、届きません・・・・「自分のところは、連絡などしなくても、何にもしないでも、くれるだろう」は、間違っています・・・そして、私=末永に「いれてほしい」と、直接言われても、ダメです、、、私では、どのルートで配達されているか、わかりません、よろしくです。

★この「ホームページの「雑記」を読まない人は、どうするか・・・先週の「ごきげんいかが」の記事で、「これで最後です」と書きました・・・これを読んで頂き、そこに書いているように行動していただくこと以外には、わかりませんです。

誤字かあっても、読んでも良いよ、と、思われている人と、私の「直接話し合い」で、「ごきげんいかが」が、読めるようには、成りません。

何故かといいますと、

今回のように「日本共産党の支持が減る」とか「所詮、当番医の、医、が、委、になっているところが、4~5箇所程度、「当番医」と書いている中で、たった、ひとつだけ、「委」と書き続けているから、「お前さん、おしえてやれ、恥ずかしくないのか・・・・・役所の中では、口で立派なことを言うてみても、所詮は、その程度の議員だ」と、笑われているのを知らないのか、、、と、鬼の首取られたように、卑下されて、、、バカにする人たちの「言い分だけが正しい」とされてしまうからです。

※党員として、誤字だらけの「ごきげんが発刊されるという事が、恥ずかしい限り」という、切なる思いをしている党員の心を知ってほしい、だから、「ごきげんは発刊しないでほしい、この切なる党員の思いを知ってください…」という趣旨が書かれた手紙・・・

こんな文面でしたから、うんーと、うなるわけなんですよ、、、そこまでの「思いをさせている、ごきげんは、よほどの悪人、あくたれなんだ・・・」と、うんー、ではなくて、うーんのほうが良いのかな、うなっているわけですよ、、、何で、誤字が、末永が作る文書にある、くらいで、そんなに「切なる思い」になってしまうのか。。。

★そんな気持ちでもありますが、一方では、そうでもないよ、「誤字があっても、読んで、面白いよ、良く分かるから、よみたいよ」という人が、おられる、そんな人もある、という、事実が、私にだけしか、伝わらないからです。


誤字は、無いのが正しい、それに、越したことはないし、無いのが普通とは思いますが、「誤字だらけで、党の支持を減らしている゛ごきげんいかが゛は、議員を辞するのを機に、やめられたら」と、何で、言われなくてはいけないのか、どっちが、党の支持を大きくしているのか、何が、所前その程度と、さげすまされなくてはいけないのか、、、本当に、何が良いのか、が、わからないままに、この問題を決着つけたくない、から、もし、「誤字だられでも読んでもよいよ」と、思われている人がおられましたら、末永を「哀れ」と、思って、しかるべき機関に「読みたい」と連絡してください、お願いします、と述べています。

そうしますと、なんとか、お届けします、なんにもなかったら、私の「負け」です、完全に、撤退します。そんなことを思う朝の雑感です。こんな、微妙な神経がおわかりいただけますか・・・?の朝

6月3日(火)変わり行く津山駅周辺

★外は、雨です、本格的な雨、雨のしんぶん配達は、いやですね・・・

5月末に「明宝ビル」が取り払われ、駅前の風景が大きく変わりました。①津山駅北口広場の整備、②国道53号津山駅周辺の「拡幅工事」、この2つの事業推進に寄り、変貌しつつあります。

★ 国道関係の「地権者説明会」が、本日、3日の午後に行われます。まだ、未同意者がおられる中ですが゛、津山駅北口広場の整備事業は、かなりすすんでいます。「賑わいゾーン」の建物なども工事が進んでおり、近く、交番なども移転の為に、「新築工事」へ入るのかもしれません。上の写真は、少し高いところから、国道53号線を中心として、今津屋橋の方向を写したものですが、建物が隋゛分少なくなりました。今日の午後から、国道53号拡幅工事の説明かいがあり、いよいよ本格的な「地権者」などと野話し合いが始まるのかなです。



★明後日の5日は、11期44年ありがとうございました~お世話になりました「末永弘之 感謝と慰労の会」を、後援会4大体の呼びかけで行ってくれます。

先日から、参加者の把握など、最後の「詰めの作業」のお手伝い、140人弱くらいの参加者でしょうか・・沢山の方にご参加いただくようになりまして、ありがとうございます、参加していただける皆さんの、それぞれの、そこだけのテーマもあると思います、44年の歴史の流れです、私の、思い出とともに、幾つかのグループ訳です、グループで「一つのテーブル」へとおもっていまして、これだけは、《後援会の人≫では、把握が困難で、全体的には、私しか、わからないのかもしれません。

※マツダ・マルイ争議団と裁判闘争・・・※日本民主青年同盟と「職場復帰」と、市議選準備、※後援会作り・・
※1期目の議員活動、そして、苫田ダム、中国縦貫道にかんけいして「請願インター」と言われて、費用の全額を津山市が、もたされた院庄インター、そして、熟れる見通しもないのに作った「流通センター」、民間との共同開発で「公拡法違反」で、五億円の予算化かえ・・・・、幾つかの「地域」に物議を呼んだ、津山市一般廃棄物処理場建設予定地の「反対運動」・・・アルネ、・・・2つの地域の「産廃処理施設問題へ・・・と、

津山市内での「反対運動のスペシャリスト」のように扱われ、「末永さえ、いなかったら、自分には幸せなのに、波風は立たないのに」とまで言われたありかた・・・市議会での論争や「衆楽座さる芝居」・・・・末永弘之の市議会議長誕生物語・・・リコール運動、・・・・

色んな出来事がありました、決して、普通ではなかったのかもしれません・・・それぞれ「課題」で結びついた人たちですが、そのかだいでは「詳しく知っておられる」のですが、その他のことは、良く知らないという人たちの「集合」ということになるのでしょうかね・・。

私の方は、まだまだ、未熟、幼稚な思考力、ご迷惑をおかけしてきました、が、ともかく、ここまで来ました、ありがとうございました。

6月2日(月)地区党の常任委員会の日


★昨日の6月1日(月)は、この「雑記帳」は、臨時休日で、その前、5月31日(日)は、定休日で、連休でした。この「雑記」を開いてみていただく皆さん、それこそ、「ごきげんいかが」ですか・・・誤字や脱字、面白いのは、「変換ミス」による、「妙な文字の表現」です、自分で読み返してみて、?、これは、なんだ、どこから出た言葉なのか・・・前後の文章などから、「これだったかな、と、思いだせる言葉」を、思いだして、何回かパソコンのキーを叩いてみて、「そうか、この文字の時に、小文字を打つべきなのに、大文字のままで打ち込んで変換したら、こんな文字・言葉が表示されるんだ…」などと、妙に、納得、、、、

正しい日本語を勉強してください、そうしないと、「ごきげんいかが」を発刊しないでください、と、いうか、「発刊を続けるのでしたら、日本共産党の支持が失われ、党員として、恥ずかしい思いをするから、正しい日本語を勉強してから作ってください」と、注文を付けられた人などには、この、「妙な感覚・面白さ、とでもいえそうな気持ち」などは、到底、人間では無い、とでも言われそうな感覚でしょうね・・

※ともかく、この雑記を開いていただける皆さん、誤字には「気をつけます」、しかし、ゼロは「不可能」と思って開いてみてくださいね、、さらに、句読点は、末永流です、末永の文章なんです、国語のテストや、日本語の勉強会では絶対にありません・・・文章ではなくて、日本語ではありますが、「味」だと、末永は、思っています・・

このところは、ご理解を頂き、開いてください、この点が「気になったり、日本共産党にふさわしくない、恥ずかしい限り、幼稚な知能、無知」などと、思われる人は、開かないでくださいね、、本当に、よろしくお願いします。悪く言うのが目的で開かないでください、、、あなたの意志で、できることですから。

※私の文章は、いつでもですが、どちらかというと、「話している」という感じ、「演説している」という感じで、書くのだと、理解ください。

何処に、何に、力を必要とするか、たとえ、きわめて、簡単・単純なことなんです、が、「何々すると」の
「と」に、力を入れて演説すると、聞いている人が、聞きやすいのではないか、事柄が、明確に「わかっていただけるのではないか」と、演説しているその瞬間に「頭にひらめいて」くる「言葉」があるんですね・・・

こんな「言葉」のことなど、は、冗談でなくて、「人そのもの」だと思っています、人により、様々・・・もっとも、わたしのようなことが「閃いて演説・質問」などされる人が、おられるのか、どうかは、確かめたことはありませんが・・・

この「ひらめきに、末永らしさの演説・質問」があると思ってください…もっとも、質問など聞いた皆さんが、どう感じていただけるかは、全てがわかっているわけではありませんが、「面白いよ、わかりやすいよ、楽しみにテレビ見ているよ」という声が寄せられているのは、事実です、まぁー、この部分は、自画自賛でしょうが、・・・・

※この「話し言葉のひらめき部分」が、多分、議員を辞してからも、時々、「お疲れさんでしたが、あんたがいなくなると、議会が面白くなくなる、テレビをみるのを、みなくなる」という人に出会える原因かなとも思っています、そして、それが、そのまんま、この雑記帳や「ごきげんいかが」に文章として表示されると思って、読んでくださいです。これからも続けますからね・・・・・よろしくお願いします。何か、感想とか、感じるものがありましたら、メールでも入れてください、少し、弱っている、私に「力」を与えてください、・・・そんな気持ちになっています。


さて、今日は、2日で火曜日です、地区党の常任委員会、の日ですがも歯医者さんに予約していますから、歯医者さんが終わって参加です。


★議員を辞して1か月、ゆっくりできて、静かな「暮らし」になるかなと思いきや、中々そうはなりませんで、市議会議員としての44年は、やはり、長かったんですねの、思いに浸る、「あと物語の整理」に終われているという感じで、もう、しばらくは、バタバタするのかなです。

とりわけ、6月5日には、「11期44年ありがとうでした」の、慰労会を企画してくれていまして、それでも、これが終わらないと、落ち着きません、し、14日(日)は、第13回「さくら会館まつり」です。さくら会館祭という点では、さくら会館の「国道拡幅による移転」などが余儀なくされ、規模も縮小したという事で、今回が最後です、よろしくお願いします。