2014年10月雑記帳 (日曜日以外毎日更新)

10月18日はサイレント行動・今津屋橋北詰めでした。

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※色んな活動・行事の様子を写真で紹介私のブログ画面です。

10月31日(金)月末ですが、時間が早く流れます


★今日は、金曜日で、まず、しんぶん「赤旗・日曜版」の配達からです、少し暖かいのでしょうか、天気予報は夕方から〈雨模様〉を伝えていますから、どうでしょうか、降らないほうが良いのですが・・。

もう月末、しんぶんの集金もしなくてはですが、この前に「集金」で、走り回ったのに…の思いもしますが、間違いなく、月末なんですね、、時が、アット言う間に流れる感じです。今日は、来月の7日(金)に予定する、津山圏域資源循環施設組合議会(新クリーンセンター建設への一部事務組合)の11月定例本会議に向けて、議案配布と議案説明会です。11月定例会議は、主に「決算議案」ですが、今回は、領家の建設予定地内に作る「管理棟(事務所など)」の入札が、一度不調に終わり、2度目に「(株)田村工務店津山・田村工務店 特定建設工事共同企業体」が、やっと落札という事態で、5億9千6百万円の契約行為議案などがあります。

★最近の、クリーンセンターの工事については、最終処分場建設工事につづいての「応札者なし」などで、工事をする人が見つからないという事態を続けています。全国的に、「過重の建築工事」で、技術者不足と言われていますが、私の知らない「世界」の出来事です、どうなっているのでしょうか…、本庁関係の「建築関係の入札」では、最近は、「耐震工事関係」が、比較的沢山出されていると思いますが、「応札業者以内で、入札が不調に終わる」という現象は、あまり見かけませんですが、、、一部事務組合は、別なんでしょうかね・・他に、何か、原因でもありますか、本会議で質問でもしてみるかなです。

★決算で言いますと、領家の建設予定地からは、「環境基準を超えたヒ素と鉛」の存在、さらには、桑山さんは「異物」で逃げてしまいましたが、大量の「産業廃棄物」の埋め立て、そして、掘り起こしての移動・・・こんなことが原因で、土壌の安全化対策事業を行い、いくつらかの費用をかけていますから、その責任を、前の地権者・(株)エナ、と、それを知りながら土地を購入した前管理者の桑山さん、ここらあたりで、責任を取ってほしいものですが、、これも、質問の課題かなです。土地売買契約書に何が書かれているか、もう一度吟味が必要になってきましたです。

10月30日(木)市民「協働」の運動・市長、教育長との懇談


★昨日は、13団体・30人と少しの市民の人で、真の平和・民主主義・人権尊重と市民生活の充実を求める要望をしました。市長部局が午前中、午後が教員委員会関係の要望でした。午後、どうしても、参加しなくてはいけない「会議」がありまして、途中「抜け」という失礼なことになりましたが、全体では、3時15分には終わったという連絡・報告が入りましたから、ほぼ、予定通りの話し合いだったと思います。

★写真は、向かって左から、挨拶をされる宮地市長、そして、津山ネット代表理事・西山、午後の始まの利は、田村教育長の挨拶風景です。司会役が私=末永でした。

山中一揆の映画化、「新しき民」が出来上がる


★昨年でしたか、寒い時期、エキストラとして参加した「真庭一帯で起こった一揆・山中一揆」を映画化した作品が出来上がり、関係者から連絡がありました、津山市内での「盛り上がり」が、今いちのようです、これをご覧いただいた皆さん、上映会にご参加ください、よろしくお願いします、私が映っているシーンがワンカットでもあるのではないかとは思いますが、どうなんでしょうかね、試写会の案内もいただいたのですが、参加出来ませんでしたから…。

※お世話になります。一揆の映画『新しき民』の桑原です。先日はお電話ありがとうございました。

いよいよ今週末より『新しき民』の上映がスタートし、11/1(土)には津山での最初の上映会があります。
詳細は以下の通りとなります。

日時:11月1日(土)@16時00分? A19時00分?
会場:津山市コミュニティーセンターあいあい


こちらでも広報活動を続けているのですが、津山での広報がなかなかうまく進んでおりません…。大変恐縮ですが、お声かけなどご協力いただければ幸いです。また、当日ご都合よろしければ、ぜひご覧ください。会場でお会いできることを楽しみにしています。それではよろしくお願いいたします。  桑原

※こんな便りです、入場料は、前売り券1、000円、当日券が1、500円です、 9日には、午後2時から里公文ふれあい学習館でもあります、一度ご覧ください、江戸時代の美作地域一帯に広がった百姓一揆・珍しく百姓の要求が通った一揆ですが、その後、大弾圧があり、首謀者の多数が「打ち首に…」という悲惨な結果を生んだ史実ですが、もう一つの史実、一気に加わらないで、逃げ出した一人の百姓をテーマにした「傑作」と思います、ご覧下さいね…。
10月29日(水)年ですね、少し足腰に応えました


★昨日は、鳥取市議会議員選挙の応援の1日、ビラ配布を中心とした手、午前が約2時間半、午後は約2時間でしょうか、ともかく歩きました。配布した地域は、新しく鳥取市へ合併した河原町の一つの谷間、約400枚を4人で配布、団地でしたらすぐなんですが、一番奥から配布・ここが、約50戸くらいの集落でした。山あり、川あり、とくに坂道は大変、あそこも配るか、とやっとこさ家の庭に来ますと、なんと「空き家」と言う事も珍しいことではありません、フーフー言いながらの一軒、一軒の配布でした。

午後は、用瀬から佐治谷へ、個々のほうが、まだ平地で配りやすかったですが、それでも、階段付の坂道多し、まぁー、ともかく、年ですね、疲れたというよりは藻、足腰痛しというところでした。なんとか、3人の当選をと願う1日の行動でした。



津山ネット・市民「協働」による津山市との話し合い

★年に一回、対市交渉として位置付けてきた市民運動です、桑山市長時代に「60年」を超える、人権尊重市民運動の輝かしい歴史に「中断」がされました、別の言い方をしますと、末永の責任者の時代に「中断」させられたわけです。人の世の光あり、人間に光りあれ、と、詠ってきた歴史です、この屈辱は「生涯忘れない出来事」です、何回も、話し合いをすることを求めましたが、奴さん、頑なに、拒み続けました、間をとった当時の部長さんらも、大変な苦労をされたようです、どのように説明しても、「ダメ」と言われ続けました3年間でした・・。

宮地市長になって「復活」してくれまして、胸をなでおろしているところです、多いときは300人くらいの人たちが集まって、大きな声で「差別するな!」と叫んだ時代もありました、・・・もう、そんな時代ではありません、限りなく「ゼロをめざす」ときです、 そして、今は、そんな力は「津山ネット」にはありません、今日は、30人前後の市民の人たちと、暮らし守れ、平和と人権まもれの声を、市長・教育長に直接届けます。

豊かなまち・人つくり津山ネットワークと平和・人権・暮らし守る「協働」団体、が正式な名称の団体です。

水曜日は、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の作成・印刷・ポスト卸の日でもありますから、ちょっと、大変かなと思いますが、頑張らなくてはですね、、、そんな気分の朝です。

10月28日(火)昨日の「秘密会議」は疲れますね


★今日は、朝から、鳥取市の「市議選挙応援」(ビラ配布や宣伝活動→11月16日投票で選挙があります)に出かけます、寒いかなの日です・・・・。昨日は、市議会倫理規定に基づく「市民からの訴え・申し出」を調査する、秘密会でした、秘密会は秘密会ですから、何にも内容は書けませんが、疲れました、くらいは書いても叱られないと思います、そして、次回は、11月25日(月)のお昼から開催することを決めました。さて、さて、今後はどうなりますか、秘密会とはいえ、行方は、大いに気になるところです。


★もう一つ、昨日は、朝から、29日に行われます、「市民協働の要求闘争」の要求項目と当局の「答弁」を整理して、関係する各位に伝達しておこうと、津山ネットの理事長さんと相談、当局とも連絡を取ったりして、何とか、夜までには、必要団体には、届けていただけたと思います。29日の午前中が市長部局、午後は教育長部局と話し合いという事です。委員会が終わってから、やっと、回答書が届きまして、夕方までに整理ができました。

津山圏域東部衛生組合を訪問・視察

★午後の少し遅い時間になりましたが、その合間を縫って、奈義町にあります、津山圏域東部衛生組合の焼却施設・焼却灰の「仮置き場」などを視察させてもらいました。はじめての訪問でした、そして、突然の訪問でしたが、事務局長の丁寧な案内と説明をしてもらいました…。

★この施設の「焼却灰」を、福井県敦賀市に持ち込んで、最終処分を民間会社・キンキクリーンセンターが運営管理する「廃棄物処理場」に運んだわけですが、元々が「最終処分場がこの位置にあった」そうですが、環境基準などが「変わった」こともあり、県下で「悪い最終処分場」として名前が上がり、仕方なく、「県外に持ち出し」という方法をとるようになったとかです、うめていたものすべてを「敦賀市に運び込んだ」と言う事のようです。

この「焼却灰」の埋め立てを受け入れたキンキクリーンの処分場は、許可の範疇を13倍かな、大きく超えて「不法投棄」です。そして、挙句のはてに「倒産」してしまい、福井県の指導で、敦賀市が「処分場の整理」を行い、その代金を、「ごみを運び込んだ自治体・団体からもらう」という敦賀市の方針から、「東部事務組合」にも1億9千万円を請求する「裁判」を起こした、と、いう事件になっていますから、そもそも、東部衛生組合とはどんなものかを見ておきたかったと言う事です。

10月27日(月)土曜、日曜は「おまつり」多しでした


★今朝は、少し暖かいのかな、やや曇気味の空ですが、晴れてほしいものですね…25日の土曜日は、「森林を考える県民の集い」でした。市議会議員でつくります、「森林振興議員連盟」がよびかけて「実行委員会」を作って、津山の「議員連盟の委員長」が実行委員長役です。グリーンヒルズのリージョンセンターで開会行事や記念公園、森林を大切にするパネルディスカッションなどがお昼過ぎまで行われました。

日本共産党議員が、受付担当です、本来は、新見市・真庭市・久米南町などの議員さんも「受付」をしてもらうように案内はしているのですが、結果としては、津山市が二人・美作市が一人・奈義町が一人・鏡野町が一人、と、合計5人で受付と言う事です、来賓などは、別途、「議会事務局関係職員」が、行いますから、一般参加者約300人のリージョンセンターへの参加者へ資料を渡すという仕事ですから、きわめて単純作業でした。



★そして、外では、色んな模擬店、木材の加工品・各市町村の森林組合の作品など、全体で何人参加化は不明ですが、かなりの人が参加してくれました、参加者に1、000本の「ブルーベリー」の苗木が配られました、リージョンセンターでおこなわれた講演とパネラー討論を聞いた人の中で希望者に一本、そして、外で、決められた場所での「整理券」をもらっての配木です、長い列を作っていまして、結果として、整理券を数枚もらった人もあったようで、数本持つ人もありました・・・・。わたしも、まず、「整理券」をもらって、並びまして、一本いただきまして、その後、リージョンの行事が終わってから、一本、合計二本いただきまして、持ち帰りまして、さっそく「鉢植え」をしてみました…年とともに、目が弱くなりましたから、ブルーベリーの恩恵に属したいの願いでした。来年には、ブルベリーが実るかなです・・。



★そして、昨日、26日は、地元河辺地域の「第28回ふれあい3世代交流まつり」でした、一応、連合町内会主催、私も、それなりの「町内会長」です、もっとお手伝いも必要かな、とは、思いますが、いろいろですから、自分のわりあてられています「3世代交流玉入れ」の音頭取りでした、まず、65歳未満の「男性」と「女性」チーム作り、もうひとつは、65以上男女混合チーム対小学校3年・4年の混合チーム、の四駆込を作りましての玉入れ、決勝戦で「65歳以上男女混合チーム」が総合優勝となりました。。。昨日は、岡山県赤旗まつりでしたから、地域の講演会の皆さんは、そちらに参加、朝、その人たちを送り出したからの「地元の祭り」へ参加と言う事でした。

★その他、各地域で、いわゆる「神社の秋祭り」が盛ん、昨日は、いわゆる「津山まつり」と言われる、三つの中の一つもそれでも、一番大きな津山まつりでしょうか、「徳守様」のまつりでした。この時期は、毎週のように「地域ごとの神社の秋祭り」が多くありますね、、昔ながらの風景が失われつつありますが、秋祭りの取り組みなどは、何とか、皆で継承していきたいものですね・・。



★今日は、月曜日、市議会倫理規定に基づく、市民からの「調査申し立て」に基づく、秘密会「調査会」の開会日です、秘密会ですが、会議あると言う事は、知らせてもよいと言う事になっていますから、会議が今日行われます、だけの記事ですね・・。

このことと関係して、今、市議会活性化委員会の措置として「調査会の結論が出た時には、その結論を出した原因などについては、結果発表と同時に行える」という規定について、全議員へ、個々の意見を聞いている段階で、今月末までには、一定の方向が示されると思いますが、いずれになりましてね、途中は、秘密会です、何にも言えませんと言う事で、悪しからずです。

10月25日(土)敦賀市から訴訟の提起


★今日は、出張の関係で「地域の日曜版配達」がありまして、車でぐるりと一周です、霧もあり、中々大変です、そして、少し早目に、森林の集いに出かけなくてはいけません、朝、少し、バタバタとする感じでの雑記書き込みです。

津山圏域東部衛生組合(奈義町・勝央町・旧勝北町→現在津山に合併)が、1998年から10年にかけて、福井県敦賀市にある「産廃処分場」(キンキクリーンセンター管理地→キンキクリーンセンターは2002年に倒産)に、約3万2千トンの「焼却灰」を捨てたとして、この「廃棄物処分場の整備にかかった費用1億9千万円」の支払いを求める裁判を、10月22日に敦賀市側から起こされました。

要するに、敦賀市の市長が、「津山圏域東部衛生組合」が、来年の新クリーンセンター稼働に伴って「組合の解散」があるとの判断でね今のうちに訴訟を起こしておいて、組合が「解散」したら、組合の構成員、奈義町・勝央町・津山市」に損害賠償を求めることができる、という措置に出てきたと言えます。

★この問題は、以前から問題となっており、津山市で言いますと、

@10年前の「勝北町との合併」の時に、どのような引継ぎがあったのか、どう扱う事にしたのか

Aそもそも、何で、公立のゴミ焼却施設でありながら、何故、そんなに大量の「焼却灰」などを中心として、廃棄物が生じたのか。

B津山圏域東部衛生組合が、どんな「経緯」で、敦賀にある「民間廃棄物処分場」を知ったのか、誰が、奈義町から敦賀まで運んだのか・・

C運搬費用は、幾らであったのか。

D一般的に言えば、津山圏域東部衛生組合と運搬会社とが「廃棄物運搬にかかわる」契約ができて、何処にどんな方法で捨てるのかを明確にし、運搬業者(必要に応じては、津山圏域東部衛生組合が)と、廃棄物処分場管理者とが契約をして、その廃棄物処理場は、それぞれの地域で「許認可」を得ているのか・・。

Dキンキクリーンセンターは、「暴力団がらみ」とも言われており、その実態を知って、津山圏域東部衛生組合は「敦賀に廃棄物を捨てた」のかどうか・・だれがお世話をしたのか…・・・

E津山圏域東部衛生組合の内部で、何を相談していたのか。。誰が、こんな仕掛けをしたのか。

F平成10年に、少しの間だけ(キンキクリーンセンターと契約をする前後)奈義町の町長が、津山圏域東部衛生組合の管理者であったのが、勝央町町長に管理者が変わり、収入役まで変わっているが、その原因は何か、

などなど多くの疑問があります、合併の時の「引き継ぎ」は、現在の物語です、旧勝北町は、なにを津山市に問題送りしたのかは、すぐ、わかるはずです。。。おかしな話と言わなくてはいけません。。。

10月24日(金)石狩のジャンボキャベツ

★党の津山地域地方議員団で、帯広〜小樽〜石狩へ視察・写真は、昨日訪問した「石狩市」の地域おこし施策、「札幌大球」と称するキャベツ畑です。

★21日が帯広市で「農畜産業振興とTPP反対運動」について市民運動と行政のかかわりを視察、そして、22日は小樽市で「市議会活性化と議会報告会のありかた」について勉強し、昨日、23日は、街づくり・地域づくりの在り方・「地域おこし協力隊」という国の制度と、その具体化について学びました、その地域おこしの一つなんでしょうか、札幌大球(ジャンボキャベツ)を栽培している「農家・畑地」も現地視察させてもらいました。

びっくりするような「大きなキャベツ」です、「漬物」などにも使われるとかです、実は、視察の初日に、帯広の、とある、地名は不明です・・野菜売り場に「トイレ」で立ち寄りまして、その時に、ジャンボキャベツを「飾っていた」ので、「何ですか」とお聞きしたのが、このキャベツを見た初めでした、まさか、畑などを視察できるとは、その時には、思いもしなかったことでした。

★視察全体の報告は、私のブログ画面です。ご覧くださいね。


留守にした「市議会活性化委員会」の様子す、

★昨日帰りましたら、議会事務局から、各議員へと言う事で下記のような連絡がありました。

※活性化委員会が開催され、下記のとおり承認されました。ご連絡しておきます。

@任期満了の60日前には調査請求を受理しないこと
A議場での発言については調査請求の対象外とすること
B調査結果の内容をある程度(氏名等を抜くなどして)公表すること など

@については、条例施行規則に関することなので、12月の全協で提案が必要。
ABについては、運用指針ですので、逐条解説に追加することとし、各議員の意見を聞く、
・意見がなければ議長の決裁をとり、27日から運用する
・意見があれば、もう一度、委員会を開催する。

※ご意見がある場合、明日24日、午後5時までに事務局へ連絡いただくような内容となっておりますのでご承知おきください。(ご意見がある場合、再度活性化委員会を開催して協議することとなっております。)

というものでした。今後の動きがどうなるかですが、さして、「反対する」という内容でもなく、委員会の決定の方向で決められていくのだろうと思います。



★宮古市ボランティアセンターへの「復興支援物資」の送りですが、10人の皆さんが送りの荷造りをしてくれたという報告です、留守にしてすみませんでした、9つの段ボール箱を送っていただきました、そして、蒜山から「大根」を二箱送ってくれているはずです、26日の日曜日、山田町「仮設住宅」での復興支援無料市へ向けての物資です。


10月23日(木)札幌から石狩へです、


★昨日は、小樽へ、久しぶりの小樽でした、雨とか、寒いとか、予想でしたが、暖かい雨もない日でした、夜は、少し風がありまして、冷たい風でしたが、気持ちよいてんきでした。小樽では、市議会活性化のあり方についてを学びました。特に、市政報告会のあり方、市民の方への「案内」については、津山とほぼ同じような方法で集まってもらっていました。小樽は、一日一会場で、正副議長・常任委員会・特別委員会の正副委員長が参加する「一組」の議員の側からの参加、違ったのは、委員長が、各委員会報告をゴフン子内、資料も、委員長が作成して配布するとかの方法がとられていました。

予算特別委員会・決算も特別委員会で審査していましたから、その他、特別委員会が四つあります、常任委員会が四つで、12の委員会×二人=22人+正副議長で巣から、議員の側がたくさん一つの会場に多く参加する、参加しない議員は、3人〜4人程度だそうです。

★今朝は、札幌の朝です、そして、石狩市にお邪魔しまして、「街づくり・地域づくり」について学び、夕方、新千歳空港から岡山へ飛び立って帰ります、宮古のボランティアセンターへの荷造り・物資を送る日です、よろしくお願いします。そして、津山市議会の「活性化特別委員会」の日でもあり、留守になり申しわけありませんがよろしくお願いします。

10月22日(水)帯広の朝です、今日は冷えるとか・・・


★帯広市の朝です。風もつめたいし、寒いです、さすが北海道、今朝は、冷えるとか、今日から「寒くなる」とか言われていますから、どうなんでしょうか、まだ、外には出ていませんから、肌で感じる状態ではありませんが、昨夜は、寒い・風が冷たいのを体感しましたから、それよりも寒いということなんでしょうから・・・今日は、小樽へ移動です。

★農畜産業振興策とTPP反対運動のあり方、どんな国会議員でも、県議でも、市町村会議員でも、「十勝地域に着たら、帰ってきても、TPPには反対、問題あり、としか言わない、いえない」と、担当の人のお話にありましたが、そんな地域である、行政ごと、酪農家と力を合わせて「反対運動」を行っている、そんな姿を学びました。

アメリカ言うがままの政治、特定の「大金持ち・会社組織・独占資本」とでもいうのでしょうか、いうがままでは、日本の酪農業がダメになる、広大な十勝平野に広がっている農地、・・・日本の農地が「死んでしまう」というのが本当に実感として感じ取られる話を聞きました。

なにせ、土地の広さが違う、酪農業の個個の規模が、まるで違うわけです、農家一戸あたりの平均耕作面積が28、7haですから、そして、農家平均所得が1千3百万円とかのお話でした。現在の農業者の平均年齢も51才と若いですね、全国一和解農業者だと思います。農業をするために、大学などを出ても帰ってくる若者が多いとかです、したがって、「心構え・思考力」が違う、この違いが、全市をあげて艇TPP反対と、むしろ旗をあげて取り組めるのだと、しみじみと思いました。


★デジカメを「荷物預け」に忘れまして、説明を聞いて、対話・質疑になったときに、話し合い、質問を他の議員さんにお願いして、お断りをして、少し遠くでしたがとりに行きまして、事務局の人に写してもらいましたが、おかしなことで、パソコンに入らないです、こんなことは初めてです、何度やってもはいりません、で、「ブログへの写真挿入」は、あきらめです、帰ってからの紹介とします。

なんで入らないのか、・・・どこかの操作を間違っている・・・・もうひとつは、我が家の「たま」(神戸の孫がつれて帰った猫)が、パソコンを開いたままにしておきますと、いつの間にか、のっそり、のっそりと、キーワードの上を歩きます、コラッ、としかっては見ますが、とぼけた猫で、背中を丸めてゴロゴロと甘えるだけです、効き目はさっぱりです、この前は、キーボードの上で、寝ていましたから、コラッというと、あちこちと足で触りながら逃げていきました、そのことが原因で、触ってはいけないボードを触って、わけが分からないのかも知れませんですね、困ったことです。

10月21日(火)さくら会館・津山ネットの電話


★豊かなまち・人つくり津山ネットワーク(通称・津山ネット)あるいは「さくら会館」とか「さくら産直・共済会」とかの電話番号ですが、
0868-22-9072 の番号ですが、昨日から、都合で、携帯専属に変更です。

 
080-2908-8622 へ変更です、すみません、もし、22-9072を、「さくら会館」として、登録などされている人は、登録を変えてくださいね、、よろしくです。また、私=末永に用事があって、22-9072「さくら会館」へ連絡をしてくれていた皆さん、議会・行政関係者の皆さんも、今後は、「さくら会館」に掛ける場合は、080-2908-8622へ連絡くださいね、個人的には、個人の携帯(090-9415-8658)へよろしくお願いします。

なお、さくら介護センター・さくらヘルパー派遣事業所・ケア計画策定事業所の電話は、従来と同じですから、こちらも、よろしくお願いします。




★昨日は、1日小雨、曇ったり、降ったりでした今、霧雨のような、降っていないのか、降っているのか、わからない「雨」の中、いつもより早い新聞配達とともに、犬の散歩を終えて、餌をやって、コーヒータイムというところです。、今日から、津山地域日本共産党議員団で出張です、北海道・帯広から小樽、石川と言って帰ります。23日が、岩手県宮古市のボランティアセンターへ「復興支援物資」の送りです、支援物資を送り始めて、初めて「留守にしての荷造りの日」となりますが、よろしくお願いします。

もう一つ、23日気になりますのは、「市議会活性化調査特別委員会」が開催される案内をもらいました、どうも、気にはなりますが、欠席となります、これもよろしくお願いしますですね、、。

安倍暴走政治が、さらに右傾化、右に右にですね、、

★この雑記もふくめて、「ごきげんいかが」=末永だより、議会報告は、概ね、市政の問題、津山の政治の課題とか、津山の動きとかを書き込みます、国政などの問題は、めったに書きませんが、久しぶりに、安倍の無茶苦茶・暴走政治のお話です。。

★小渕優子経済産業大臣が「政治資金と政治の問題」「公選法違反の課題」を理由に、大臣を辞任、引き続いて、松島みどり法務大臣が「祭りに、うちわを配った、公選法違反で刑事告発」の課題で辞任です。安倍は、「一応のお詫び」はしましたが、全く反省とか、間違っていたとかは、ゼロですね、、おそろしい人間です、ケロッとしていますからね、、責任を本当に一つでも感じておれば、もっと、いうことが違ってくると思いますが・・

★後任も、良くないですね、靖国に行った、高市早苗が小渕の代わりの経済産業大臣、と、言われていましたが、世論を気にしたかな、宮沢洋一氏を選んだ、そして、法務大臣には、山谷えり子(国家公安委員長)を選ぶかとのうわさもありましたが、上川陽子氏でした。安倍の「面玉政策」と言われる、なでしこ大臣とまで妙打った、女性二人の大臣の「不祥事・辞任」です、そして、その代わりに、一人は、女性です、残った女性議員は「皆、靖国派」とも言われており、安倍は、「女性の活躍」を一つのメーンにおいていますから、そうなるんでしょうが、安倍が期待し、イメージとして売り出し、いわば、面玉の女性がふたり、「政治と金の問題」で大臣を止めた、と言う事ですから、おかしなことです。

そして、津山市の体験・私の体験から見ても、この「女性の登用」という問題は、とんでもない「代物」ですよ。津山市の農業委員会に「女性を二人以上置くように」という至上命令のようなものが出されましたが、これは「公選制度」が大部分のいいんですから、各選挙区で「滋養性をりっこほしてもらう」と言う事、そして、「選挙で女性が勝つ」と言う事が前提でないと出来上がらない「女性登用説」なんですね、、、

こんな、全く実情を無視して、「女性の社会進出を」と念仏だけ唱える、安倍の馬鹿さ加減です。。。こんな、まやかしの「女性の活躍の場論」ですね、おかしなおじさんです・・・。

10月20日(月)土曜日のサイレントの出来事

★土曜日、日曜日と、とても、良い天気でしたが、今朝は、しんぶん配達をはじめたときは、「霧雨」で、傘がいるかな、どうかなと思いながら、傘をもって出発、傘があってよかったです、途中から、小雨ですが、本降りの気配、家に帰りまして、落ち着いてコーヒータイムです、我が家は、古い家・トタン拭きですから、雨の音などが響きます、コーヒー飲みながら、雨降りの音をかすかにきくことができます・・・どうでしょうか、今日は、降るんでしょうかね。

★今日は、お昼からは、「津山駅北口広場整備事業」にっいての、業者紹介と説明会です、一応「住民の会」の役員さんにはご案内を出していますが…。そして、夜、宮地市長の「市政報告会」が鶴山ホテルであるとの案内をもらっています、雨が本格的に降らないほうが良いのにと思う朝です。




★毎月第3土曜日の正午から13時まで、憲法をまもれ、9条をまもれ、安倍暴走政治は止めさそう…と、「美作革新懇」の呼びかける「サイレント行動」ですが、18日にも行われまして参加しました。最初は3人でしたが、だんだん増えまして最後は7人の参加でした。

津山駅の方から歩いてこられたご婦人二人、私の掲げている「ゼッケン」の「憲法まもれ」のスローガンを指さして、握手しながら「この通り、安倍さんは怖いですよ…末永さん頑張っておられますね、・・・実は、あなたに一度、ゆっくりお聞きしたいことがあります。」と切り出しましたから、「はぁー、何か・・・」としげしげと眺めますと、「あなたには、わからないでしょうが、私は、よくしっていますから、連絡先の名詞をください」といわれ「すみません、名刺をもちあわせていませんから・・・何か、メモでも。。。」と探しましたが、今津屋の上です、何にもありません・・「大変失礼ですが…」と電話番号のみを言いまして、携帯へ転送されますから、お話は出来ます…

何か、・・・・「実は、一度教育委員会で声をかけたことがあります、泉さんの小説を読んでいます…と・・」「あっ、わかりました、おたくが職員とお話をしており、私が、しんぶんを配達しているときに、そんな声をかけてくれた人でしたか、そんなことがありました、確かにありました・・・よく覚えていますよ…失礼しました・・」
、ここまでは、なんとかきたのですが、そのあとが「びっくり」でした…

※「実は、津山の裏話、政治の裏舞台をおしえてもらいたいことが沢山ありまして、あなたでないといけない・・・」「まぁー、無茶なことを、私は表舞台を歩いていますから、裏の世界はわかりませんが・・・」「あなたならわかることですから、裏のせかいのことを教えてください・・・・・・」「私は、表舞台を堂々と歩んでいるとおもっていますが・・、どうですかね・・」となりまして、隣で、この会話を聞いていました、中西先生が、、、「そりぁー、適任でしょう、この人を置いて、ほかにはありません、・・」などと変な助け舟…では、のちほど連絡くださいで、去って行かれました。


★もう一人のご婦人が、同じように、津山駅の方から歩いてきまして、フト、立ち止まりまして、首を傾げながら、サイレントの横断幕が見える位置、国道に降り立ちまして、書いてある文字を指さしながら、「この書いてあるとおり、安倍さんはダメです」とのお話…、それを聞いて、「ありがとうです、お互い、頑張りましょう…」、とのべて、その人を見送りました、こんな経験は、そう沢山あることではありません、二人も続いですから、びっくりでした。

10月18日土曜日ですが、津山ネットの事務整理

★今朝も寒いですね、空ははれていまして、三日月と星が綺麗、雲はあまりありませんね・・・・今日は、天気はよくなるのかな、土曜の朝ですが、午前中は、「津山ネット」の雑務あり、目医者さんにもいかなくてはの日です。

★昨日は、少し、疲れました。朝早くが「しんぶん配達」からでしたから、余計疲れを感じるのかもしれませんが、年ですね、寄る年には勝てません・・・・これが一番です。そして、午前中は、郵便局への出入り、頼まれごとがありまして、行政と打ち合わせ、、夜の会議用の資料作りをして、ケアマネさんとヘルパーさんの管理者と打ち合わせ、お昼過ぎに「修正したもの」を最後の仕上げで成文化し、必要枚数の印刷、レジメに綴じるのだけは、他の人にお願いでした。




疲れの一つ、津山ネットの普通電話を「転送で携帯へつなぐ」という段取り、2カ月程度前から「話題」となりました、「留守がちな事務所ですから、なんとか解消を…」と相談していましたが、昨日、やっと、本格的な段取りでした。簡単なというか、きわめてシンプルな≪携帯≫をもとめてお店探し、やっと、探したのですが、今度は、購入したい「津山ネット」が、正式な「法人資格」を持っていない、いわゆる法務局に届けた法人ではない、さらに、料金の「振替口座名義」が違っている人の名前、…これでは、携帯が購入できないという、お粗末な物語で、あちこちに電話したり、調査したりでくたくたでした。

結局は、この件は、午後から夕方に回ってしまい、夕方までに「津山ネットの内部協議」を電話連絡ですませて、再び「携帯や」さんを訪問、結果として、個人の名義とし、個人の口座から通話料が落ちていく仕組みで購入しました。あたらしい連絡先として、携帯へつないでほしいのお願いは、また、電話番号とともに、します、よろしくです。

★午後は、役所内の「しんぶん配達」です、このかん、ちょっとしたトラブルが起こったというか、ちよっとした「行き違い」がありまして、これで、疲れがどっと噴き出たというところで、精神的な≪疲れ≫にもなりまして、ぐったり、ふらふらという心でした。それでも、休むわけにもいきません、七時からは、ヘルパー会議て、これからの在り方を提案でした。さくら会館の立ち退きに関連して、これからどうするか・・も、頭の痛いところ、益々、疲れるという感じでした。


★昨日、少し、遅くなりまして、かえりましたら、セアカゴケグモが津山市中島地域で発見された、ご知友いくださいという連絡が入っていました。セアカゴケグモとは、何ぞやですが、どくをもつくものようです、本来は、和製ではなくて「外来クモ」のようです、パソコンでけんさくしてみました、
セアカゴケグモ - Wikipedia
ここからみてみてくださいね、大きく繁殖はしていないようですが、気を付けましょうです。

10月17日(金)今日は、ヘルパーさんへ伝達

★さすがに今の時期は、夜明けが遅いです、月も、三日月の前、かなり「暗い」という感じの朝、冷たい空気でもあります、日曜版を含めた新聞配達、金曜日は、車で配達です、約1時間程度かかります、先日、末永区の「党を大きくする運動」の中で、新たに読者になってくれた家にも配達、やはり、増えると言う事は、うれしいことですが、少しだけ、時間がオーバーですかね、、でも、新しいおうちに配達というのは、うれしいこと、暗いと、ポストを探したり、ポストがあっても、他の新聞でいっぱいというケースもあり、慣れるまでは、大変ではあります、そんな今朝の新聞配達の様子でした…。

★昨日、中央会館の今後の在り方Iに関係する、「会館利用団体による話し合い」でした。平成26年度末(来年3月末)をもって「中央会館を閉鎖する」という運営委員会の「合意」に基づいて、現在利用している各団体に、

@来年4月になって、たとえば「会館利用の届け出」に来たら、「閉館しました」ことを知ると言う事でなく、また、何時頃からもなく、人のうわさで聞いた、とか、あるいは、4月になって「閉鎖します」という意味の連絡をする、というのでなくて、事の良し悪し、賛否はべつとしても「閉鎖する」という方針を、今のだんかいで知ってもらう。

A会議室をおもに利用している皆さん、それぞれの立場で「閉鎖に対する考え」を聞かせてもらう…

こんな意味合いでの会議でした。団体も色々で、年に一回の団体もあり、毎月の団体もあり、年に数回の人もありで、色々ですが、「しかたないこと」とはいえ、なんとかとても便利な会議室として利用できる建物がほしい・・・会場費は、ほぼ、無料化無料に近い料金で利用できる施設がほしい…駐車場も無料で。。。こんな声が沢山出されました。


★そして、
@、夕方は、豊かなまち・人つくり津山ネットワークの内部協議として、さくら会館の建物をどうするか、「これからの在り方検討委員会」で、会館そのものの動きをどうするかの検討「専門委員会」でした。そして、

A、夜は、津山ネット・NPO「さくら会館」・さくら介護センターの「三つの団体の合同理事会」でした。

いずれもが、国道の拡幅工事に伴って、「立ち退き後」をどうするかという話し合いでした。今日は、「さくらヘルパー事業所」ではたらいてもらっている、ヘルパーさん全員に集まってもらい、はじめて、「さくら会館が立ち退く」という事実と、「中央会館が閉鎖される」という事実を伝える日です。皆で、何処に移転するのが良いのか、さらには、近い将来、若い人、国家試験を合格した有資格者の雇用問題なども話し合い、現在のヘルパーさんが、果敢に、国家試験に臨んでもらいたい点などをお願いし、「さくら介護センター」を背負って立ってもらいたい、のお願いなどもしたいと思います。

昨日から、今日にかけて、国道53号拡幅工事・津山駅北公口広場整備事業の「あり方」の説明と、対応策の話し合いが続きます。対応策は、各単体というか、会議の室ごとに、多少中身が違ってきます。共通は、何処に移転するか、です、今後の在り方は、多少、まちまち、・・・・・しばらくは、この対応策で、バタバタとするのかなです。

10月16日(木)中央会館利用団体の話し合い

★変なお話から少し遠のきますかの日です。国道53号拡幅工事に関連して、さくら会館・川南郵便局・江原病院・トヨタレンタカーが「一つの塊」というか、道路と道路の間にある「建物・所有者」です、そして、それに隣接してあるのが「中央会館」です。立ち退き者への「空き地の便宜を図る」という目的もあって、中央会館の閉館・取り崩し、という方向が確認されまして、今、中央会館を利用している各種団体が寄り集まって、今後、近くで利用できる「会議室」などが確保できるのかどうか、…やがてできるであろう、駅北口広場の「観光センター」の2階部分の、コミュニティーセンターの利用問題も視野に入れてのはなしあいということになりますか・・・。

★中央会館のもつ機能を、幾つかの周辺の公の施設へ「分散する」という知恵も中央会館運営委員会で出されていますが、実際に使用している団体の代表が集まり、分散型の会議室の在り方など検討です。

★夕方からは、「さくら会館」の今後の在り方の検討会議です、これも、国道53号拡幅工事に関する話し合いです。いよいよ、さくら会館をどこに移転するかです、中央会館の跡地利用なども含めて、さて、さてという会議となりますが…。

※昨日、お世話になっていました先輩が亡くなっという知らせが入りまして、しばらく前から「体調が悪い」とは聞いていましたが、とうとうダメでしたという知らせ、お通夜に行きたかったのですが、党市委員会と支部長会議と、連続してありましたから、参加出来ませんでした。今日の葬儀だけは、なんとか参加しなくてはです。若いころ、とても、元気、すっきりと竹で割ったような人でした、最初の選挙の時から、ずっと、お世話になり、後半、身体を壊されてからも、おせわになってきました・・・段々と、お世話になった人たちが少なくなります、わが身も、色々とかんがえさせられますね、、、よっちゃん、安らかにお眠りください…合掌

10月15日(水)「ごきげんいかが」作成の日です


★星とお月さんがきれいな朝です、お月さんは、半月→月の半分が隠れて、半分が光っている様ですが、こんな感じのお月さんは、朝方が真上、太陽と一緒に出ており、お月さんは頭の真上におります、ところどころ「雲」がありますが、大きな雲ではありません、薄いぽっかりと浮かぶ小さい雲です、そして、冷えています、寒い感じの朝、しんぶん配達と犬の散歩終えて、暖かいコーヒーがおいしいですね…今日、何々をしなくてはいけないのかな、なんて、思いながら雑記の記帳です。

★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の1242号かな、作成・印刷・ポスト卸の日です。先週から「続き物」のように編集をはじめた記事が中心です、この「雑記」にも書いていますが「おかしなお話・決算の質問と農業委員会・ある議員とオンブズマンのお話などを描いていますが、どこまでかけるかなです。

昨日、「市議会報告会」を企画・運営の原則をさだめた「市議会活性化調査特別委員会」の委員長、西野議員に事務局でバッタリ会いましたから、「委員長たるものが、なんというやり方なのか、個人のことは、論議はしないという原則を、決めたのは委員長です、それが、反対に、輪をかけるような発言をして、最後は、100人で倫理規定に基づく対策を講じたら…、と言う発言は、頂けない、西野委員長らしからぬ発言・・・」と問題点を指摘をし、今度の「特別委員会と全員協議会で、指摘をしますから…」と問題点を投げかけておきました。

中央公民館での「市政報告会」は、市議会厚生委員会が中心で運営しました、先日は、厚生委員会の秋久委員長にも、「ご意見とご注意」を申し入れています。と、いうことで、今回の「ごきげんいかが」は、中央公民館での津山オンブズマン・生コン研究会のS氏の発言と、それに対する、各議員の対応と、をお知らせし、その時、その時、何が問題かをお知らせしたいと思っています。

★Sさんからの「メールの内容」とか「市政報告会での意見の意味合い」などについては、さらに研究です、そして、生コンの使用許可を出す津山市とか、農地の「農地としての名義変更」問題とか、「農地転用問題」とかは、津山市農業委員会です、それぞれの立場での「見解」なども聞かせてもらい、

S氏にいわすと「無茶バー質問しとる」ということ、そして、M議員にいわすと「答弁が間違っている。なんであんな答弁をするのか、と、副市長に聞いたら、お詫びした」というたという課題提起ですから・・・しっかりと「事実関係を整理する」必要有です。この「おかしなお話」は、こっちが本命です、市政報告会の「有り様」は、脇役、本命にはなりえません…。

いったい、何が、どうなっているのか、そもそも、M議員は、長谷生コンの販売代理店を営み、津山オンブズマン・生コン研究会は、「化学法で無害の判定が出るのは長谷生コンだけ」という課題・・・・とも関連し、おかしな話は、続きますよ…。。

何が、どうなって、M議員とS氏が「結びつく」のかが、不明、わかりません、結びついている訳でもないかもしれませんが、偶然かもしれませんが、M議員が参加する、中央公民館にS氏が参加して、結果として、末永の質問について、一人は、質問が無茶と言い、もうひとりは、その質問への答弁がまちがっている、と言い、ですから、何かがドッキングしたと思えますが、全く私の主観だけです。

10月14日(火)地区党の常任委員会の日


★昨日は、台風19号の関係で雨が降り続いきました。しかし、当初予想されていました、岡山の上空を横断気味に近畿へ抜けると思われていたコースから言いますと、かなり「南」へ逃げてくれました。今朝は、関東から、東北へ、栃木県〜宮城県あたりなんでしょうか、北海道には上がらないで、太平洋に抜けるのかもしれません・・・・しんぶんが「お休み」ですが、犬の散歩などで「少しだけの歩き」でした、庭には、木の葉がいっぱい、事務所の前の「看板」が倒れていますから、その他のところもたおれているかもしれませんね、今日は、点検で回ってみなくてはです。市内全域がどうなっているのかは不明…・・・全国には、被害が甚大、大変な地域もあり、土砂災害も心配されています。

★津山地域も「広戸風」が吹くコースでしたから、不安でした、昨日の夕方、6時ころから「広戸風」と思いますが、かなり強い風と雨でした。私の家の周りは、広戸風の影響も、やや少ない感じです、日上付近がちょうど、広戸風が吹く、最西端部かなと思えます、強い風・雨が降り続きましたが、瞬間最大風速が39、7キロであったとかのニュースが流れていました。勝北・奈義あたりは大変なのかもしれませんね・・・・・・・・。被害に遭われた地域の皆さんに、御見舞い申し上げます。

ダダ津山市は、広戸風は、のこトス大変ですが、ある意味では、本当に、ありがたいことに、自然災害、台風、大雨が直撃というのは少ないです。予想では、時々、岡山の北・津山地域に直撃か、というニュースも流れますが、実際には、襲われるというのは、まれ、めったにありません、その点では、良い自然界の環境ということになります。


★さて、今日は、日本共産党美作・東備地区委員会の「常任委員会」です。明日は、午後7時から、津山市委員会の支部代表者会議も
あります、29日が「岡山県赤旗まつり」です、その成功と、来年の一斉地方選勝利へ、党をどのようにして大きくするか、若い世代に、どのようにして党を継承していくか、大いに論議が必要、中々、若い人が党に近づいてきませんですね、何とか、しなくてはです。

おかしなお話の続きがいつまでもありますね

★おなじお話の続きですが、中央公民館の市政報告会〜市民と議員の語る会〜におけるS氏の意見はなんであったのか、そして、この「報告会は個人のことを論議しない」という立場で行われました。厚生委員会のメンバーが責任を持った会場でした・・・・「個人とは何か・・・」ですが、それが、おかしな話ですが、

Sさん(市民オンブズマン・生コン研究会を名乗る市民)→末永議員が・・・

司会→個人のことは、控えてください・・、と、それなりに注意はしています。

★Sさん→ある議員が、本会議で農業委員会の事務長をわざわざ席をかえて呼んできて、事務局長が答弁したあれがありましたね。
あのときに、末永さん、じゃなくてある議員は、無茶ばぁ言うとるわけよ。それで、私が後から調べました。ある議員は、どう言うとるかというたら、あの土地を市会議員、県会議員、国会議員でなんかやりょんだけども、あの土地に何かあったんかいうのを言うたら、事務局長が出て来て、あそこには変な物を捨てとったというて言われた。

とこんな調子で意見が発展していきます、末永さんと、二度まで言わして、その後は、「ある議員」にあらためて、これで、「個人のことは言うていない」とでもいうつもりなんでしょうかね、、、議員さんも、「ある議員ということで話しが出たので、特に個人的なことではなかった…」とでも言うつもりなんですかね。。。

だから、おかしな話なんですよ、、、市政報告会に置いては、「個人的なことは論議しない」というのは、名前を言うか言わないか、ではなくて、個人の課題を取り上げないという意味なんですよ。。。わかっているんですか、名前を言わなかったら、いくらでも、個人的なことを論じてもよい、というものでは絶対にありません。。。おかしなお話は、まだまだ続きますね・・。

★何よりも、事の本質は、あの土地を巡って、農業委員会で「何があったのか」ということと、「真実何が埋められているか」と言う事と、野田産業(砕石)と長谷生コンと地権者のKさん、代表者は、同じ人ですから、・・・・

市政報告会では、N議員が「何時の事か」ときいたら「平成16年のこと」とS氏が答えたようです、これは、多分、問題の農地を「転用許可された土地」という意味での「やり取り」のシーンです。したがって「許可された土地なのに、末永は、許可されていないという質問をした、だから、無茶ばぁー、言うとる」と、こーなっているんだと思いますが、本当に「許可されている土地」なのかどうか…白黒つけなくてはですね…。

さらに、M議員は、「農業委員会が嘘を答弁してはいけない、副市長に、質問の後で「話し」を聞いたら、副市長は、「今後は、そんなことはしない、今回は、許してほしい」との意味を言われたと、話が続いているようで、どうしても、本当のことは何か、の白黒をつける必要がありますね。

副市長に「M議員との話の内容」というものを確認しましたが、「意味合いは、全然違っている、お詫びもしていないのに…」というニュアンスではありましたが。

ともかく、変なお話になっていますね・・・どうやったら、白黒が付くのかですね…。

10月13日(月)全国研究集会から帰りました
ベタ踏み「江島大橋」を渡る

★中海をまたいで島根県松江市八束町と鳥取県境港市を結ぶ「江島大橋」(全長1446メートル)が、軽乗用車のテレビコマーシャル(CM)で登場し、見学者でにぎわっているそうです。

CMでは橋の急勾配を「(アクセル)ベタ踏み坂」と命名されているとかです。松江から境港へ、初めて目にして、通りました。

★大型で強い・今世紀最大とかいわれる台風19号の関係でしょうか、昨夜から強い雨が降り始めました、今朝は、しんぶんん配達という「この時間帯」は、妙に、雨も風もなし、曇ってはいますが、「おだやか」です、「嵐の前の静けさ」ではないと思いますが、これからの進路が心配ですね…。九州から、四国・中国の真上、そんなコース予想で、今夜には、中部から東京方面へと抜ける、日本横断型の強い台風のようです。。。、

★昨日、松江の「全国人権問題研究大会」から帰ってきました。帰りに、境港に「久しぶり」に行きました、上記にあります、あたらしい「江島大橋」ですか、テレビなどで見たことがありますが、松江から、新しいバイパスを経て、境港へのコース、まだ工事中の箇所もありましたが、はじめて通りました、すごい大きなアーチ型、びっくりしながらの通過でした。本当にすごく高い橋です、少し、怖いという感じです。写真は、八束町側から境港方面へ行く登坂、ここが一番急こう配です、「車のコマーシャル・ベタ踏み」もこの方面から撮影したものと思えます、一番高いところからは、写真のてっぺんのところ付近からは大山が、右前方奥の方に綺麗に見えました、写真には映ってはいませんが…。

★松江での全国研究集会、昨日は、分科会でした、第三分科会「原発・エネルギー問題と人権」へ参加、島根大学教授の上園昌武さんの「エネルギー政策の問題点と住民運動」、そして、弁護士の水野彰子さんの「原子力再開゛と人権」そして、福島大学・准教授の丹波史紀さんの「原発事故における長期避難者と住まい暮らし再建へ向けて」の三本の報告を聞いて、参加者の質問や意見交換でした。


今日は、体育の日で「お休み」で3連休ですね

★2日間留守にしていましたから、家の中の掃除、パンジーの苗を友人からもらいましたから、今年は、プランターの中に植えるかな、そして、トマトの枝の選定とか、を思っていましたが、台風では、いかんともしがたいというところでしょうかね…。

10月11日(土)全国人権問題研究集会in松江へ

★今朝は、台風の関係でもあるのでしょうか・・・風があります、雨にはなりそうにはありませんが、、今日から明日にかけて、第10回地域人権問題全国研究集会です、in松江市ですから、少し心配という朝です。津山から10人程度の参加、「憲法を暮らしに生かし、一人ひとりが輝く地域社会に」という共通テーマで開催、―自由・幸福追及・住民自治の権利実現向かった―地域社会で「人権を確立させるために何が必要か」をお互いの経験に基づいて、話し合おうという試みです。


農地転用許可事務の岡山県から津山市への権限移譲文章開示請求の結論

★津山オンブズマンS氏の、市議会報告会での「意見」にかかわって、議会として「議会報告会」のありようについて、少し記事にしましたが、「議会報告会」では「個人のことは話題にしない」とする決定に反して、各議員が、S氏に「へ歩調を合わせて」話題を、次第にエスカレートしている様は、重大な間違いと、厳重に対応策を求めなくてはです・・・・・。。最初の段階で、ただ、ひとりだけですが「個人のことは話題にしてはいけない」との発言をしている議員があるのはある…しかし、結果としては、話題は、止まっていないで、エスカレートして、いわば「話が盛り上がっている」と言わなくてはなるまい・・・・最後は、「倫理委員会の規定」で、市民が調査してもらったらよい、ということまで話し合っているのであるから、おしてしかるべきである。。。そして、もう一つの課題であるが、こちらが重要、

真正面か、事態の本質は、どうなのか、何が事実かと言う事です、S氏は、「質問が出鱈目」という、そして、M議員は「答弁が間違い」という、・・・・・どっちが、どうなのか、私の質問とか、農業委員会の答弁のどこが、「間違い」だというのか、白黒つけなくてはなるまいの決意で、開示請求したのです。

書類を見て、不思議な現象が「二つか、三っか」ある・・・。その一つは、

★津山市農業委員会の書類では、平成20年3月31日付けで「事務引き継ぎ書」が、部長決済を求め、その日に当時の部長が決裁していることです。なんで、年度末、いよいよ最後の最後、3月31日なのかです・・・その日に決済する事項は、沢山あるのだろうと思う、この日を過ぎたら、翌年度になってしまうから…あるいは、そんなことは、少ないのかもしれない・・・・、行政内部の執行のことなど、私ら議員には無縁のことですから…わからない・・・。

★これをよまれても、そんなことはあること、と、言う人もある、と思うが、問題は、県が権限移譲を、文章として起案して、津山市に「権限を委譲する」と依頼しているのは、平成19年4月1日であるからである、4月1日に「権限を移譲する、したい」とした県の意向にも関わらず、丸々1年、津山市は、何を検討してきたのか、そして、1年後、年度末ギリギリで、権限移譲をうけつけたのか・・・このことから、何が見えてくるのかです・・・。

10月10日(金)決算審査は昨日で終わりでした

★昨日は午後から雨、今朝も曇っていますが、どうでしょか、晴れそうな雲行きですが・・・平成25年度決算議案、総務文教委員会の付託案件は、一般会計決算・7つでしたか財産区会計決算・開発公社清算に関する特別会計などでした。決算は、「認定できない課題がある」と反対をしたのは、私一人でした。土地開発公社の清算にもとずく113億円の「清算金」の扱いです。為政者の失策、それに付随する「なんでも賛成の議員」これらの責任を全く問わないで、30年後の人たちにまで、支払いが義務つけられるという仕組みが決められてしまいました。原因者の責任を何故問わないかという訴えです。

そして、もう一つは、約8億円の「負債」になった、綾部のゴミ処理センター建設予定地の「清算金」です、135億円の中に占める、約8億3千万円です。わがままで強引で、自分勝手な判断で「ごみ処理センター建設予定」(当時は、綾部にけんせつすることが決められていた→私ら議員数人は反対していた)を勝手に、「辞めて」しまい、突如として「公募で決める」と称した前市長の責任、これも不問に付すべきではない、と、訴え続けていますが、誰も言う事に耳を傾けてくれません…。全部、市民へ責任転嫁です・・・なんとかなりませんかねです。



★今日は、10日で、さくら介護センターの給与日ですから、まず、お金の段取りからです、昨日の夕方からは、津山ネット・さくら介護センターの三役会・常勤者会議でした。国道53号拡幅工事に関係して、「立ち退き対象物件」とされています「さくら会館」の土地と建物です。反対というわけにはいきませんが、立ち退いて、跡地はどうするのか、事務所をどこに置くのか、幾らの補償費になるのかによって、今後の方針を決めていかなくてはです。さて、具体的に「立ち退く」ことを考えますと、中々いろんなことがありまして、一様ではありません。


なぜ、勝北・奈義・勝央の「津山圏域東部組合」のゴミを、福井県敦賀へ送ったのか・・・

★8日付けの「雑記」にも書きましたが、とても「不思議」なことです。下記の様子は、パソコンでの検索やマスコミ記事から抜粋した最近の動きですが、敦賀市と「津山東部組合」とのご縁が、どうなって出来上がったのか…勝北町を津山市に合併したから、「津山市にも責任が生じた」という事になるのですが、今は、奈義町の花房町長さんが「組合の管理者」であり、津山の松本議員が「組合議会」の議長さんで、津山市から選出されている「組合議員」は、原さんと安東さんで、旧勝北町の出身議員と言う事になっています。もちろん、ゴミを運んだのは、今のことではありません、平成10年前後4〜5年間位の出来事と思います。合併前の出来事です。

★敦賀市は「津山圏域東部衛生施設組合」(岡山県)を相手に、未納の工事費など約1億9200万円を請求する訴訟を起こす方針を明らかにした。9月補正予算案に訴訟関係費60万5千円を計上した。9月8日開会の9月議会に提案し、予算は、可決されたと思います。したがって、提訴に向けた準備を進め、提訴は近くほぼ行われると思いますが、「津山東部組合」がすてた、ごみ量は、約3万2千立方メートルといわれているようですが、処分場の工事費負担をめぐっては、総額約95億円のうち県が8割を負担し、残り2割の約19億円を市が負担。敦賀市は市負担分の3分の2(約13億円)については、廃棄物を搬入した自治体や組合の60団体に分担して支払いを要請し現在、ほぼ半数の29団体が納入している。残りの31団体は求めに応じていないとのこと、敦賀市は、今回、「津山圏域東部組合」だけを訴えるらしいですが、その理由として「31団体で未納額が最も高いことや同組合が平成27年度中に解散することなっている」からだと言われます。

★敦賀市が、未納額が「もっとも多い」から、と言うのは、埋められていたゴミの量の中で、「埋めた量が多い」ということではないでしょうか・・・何で、誰が、遠い、遠い、敦賀に津山地域からのゴミを搬入する、などと、途方もないことを誰が考えたのか、だれが、キンキクリーンセンター(株)を知っており、紹介したのか。。。何で、そこを選んだのかなど、疑問符は付きまといます。なによりも、

何のゴミを、どのようにして運んだのか、

灰をはこんだというのでしたら、焼却処分場をもつ「津山東部組合」のことですから、焼却灰・飛灰・主灰かな、と思えますし、「焼却灰」だとしたらそれなりに「何を運び込んだのか」という疑問は解けますが、「焼却灰」ではなくて、「一般ゴミ」のようです、何を運んだのでしょうか、これも、疑問です。
10月9日(木)皆既月食は、肉眼できれいでした。

★昨日は、皆既月食の夜でした。とても、きれいでした、日上の「すえひろ亭」で、8人が集まって「末永区の党を大きくする運動」の時に、よく晴れ渡った秋の夜空、とてもきれいでしたが、私のカメラには収まりませんでした、写真を何枚か撮りましたが、うまく収まりませんでした、友達のKさんがおくってくれたものをトップページで使いました、ご覧下さい。月食になる直前の写真のようです。Kさんありがとうでした。

先に送った写真は天皇星と月の位置が違っていました。この写真が正しいものです。ただし皆既月食になる手前の写真です。前に送った写真は皆既月食中のものですが右上の点は別の星でした。※

という但し書きがありましたことほ添えておきます。党を大きくする活動は、日曜版が6部かな7部かなふえましたが、入党という話にまではいきませんでした・・・。


総務文教委員会「決算審査」の日

★今日と明日が、委員会の決算審査です、幾つかの課題については、「認定できない」がたいがありという内容です、本会議でも指摘をしていますが、アルネ関係の決算、土地開発公社の解散と清算の在り方、などが主なものかなです、給食センターの決算もにんていできないということですね、今日と、明日、ですが、どうなりますか・・。

10月8日(水)「ごきげんいかが」作成・印刷の日
★今朝は、町内会のみなさんに配布物がありまして、普段より早めの「配達」をかねての地域回り、西野空には、ほぼ丸いお月さん、星もきれいです、霧もありますから、今日は、晴れるのかな…、今朝は、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の作成・印刷・ポスト卸しからです、津山駅周辺整備事業についての「打ち合わせ」もあり、夜は、党を大きくしたいの願い、末永区の統一行動です、何人かの人が参加してくれ、党を大きくしたいの願いをこめて、対話・しんぶん拡大の行動です。

10月29日の「市民協働の津山市政と教育委員会」への要望作り、ほぼ出来上がりで、やれやれというところ、今日、行政へ「事前協議」として、要望書のお届けと言う事になります。


福井県敦賀市の訴訟問題は?

近になって、マスコミが、福井県敦賀市の市長が、津山東部衛生処理組合の責任自治体として、津山市を訴えるというニュースが賑やかです。

そもそもで言いますと、数年前から、「敦賀市からごみ処理に関する不法投棄の、ゴミ持ち込み自治体としての責任」を問われ、民間廃棄物処理業者「キンキクリーンセンターと称する」が、産業廃棄物と一般廃棄物とを引き受けて「不法投棄していた」ものを、その後、「キンキクリーンセンターが倒産」してしまい、敦賀市が、責任をもって処理することとなり、その処理費を、「ごみを持ち込んだ自治体に支払ってもらう、ゴミを出した自治体が支払うのは当たり前」という措置に出てきて、自治体と組合自治体合計約60団体に対して、13億円の工事費の負担を訴えている事件です。

何で津山市が関係するのか、と、言いますと、津山圏域東部衛生処理組合」(ゴミを持ち出した当時は、勝北町・勝央町・奈義町の3自治体で構成していた → その後、勝北町が、津山市に合併してきて、現在の津山市が関係していると言う事になったものです。)のゴミを、津山市の業者と契約をし、併せて、上記、「キンキクリーンセンター」と契約をして、津山市の業者が「運搬をしていた」という事のようです。

★福井県や敦賀市の発表を見てみますと、
許可容量9万立方メートルという最終処分場に119万立方メートルの廃棄物が埋められたという、非常に悪質な事案で、この事案の特徴的な点は、産業廃棄物のみならず、一般廃棄物も大量に不法投棄されていたということです。埋め立てた、ごみの比率は「産業廃棄物が7割、一般廃棄物が3割」という割合だったとのこと。

民間会社が倒産した後、「その処理」を行い、廃棄物撤去費の8割は福井県が負担していますが、敦賀市も2割の19億円を負担しているため、この場所に廃棄物の埋立委託をしていた自治体・津山圏域東部衛生処理組合60団体に対し、総額13億円の工事費の負担を求めていました。60団体のうちの29団体は工事費の支払いに応じたそうですが、残りの31団体は求めに応じていないとのこと。

この「支払っていない自治体」の中に、津山市もおりまして、この状態が数年間にわたって続いていましたが、9月に入って事態は急展開し、敦賀市が、岡山県にある事務組合の「津山圏域東部衛生施設組合」に対し、1億9200万円の工事費支払いを求める訴訟を起こすと、市長記者会見で明らかにしてきたものです。


★敦賀市の議会で「議決」が出来ましたら、本格的な訴訟になると思いますが、津山圏域組合ではなくて、津山市を相手に訴訟をするのではないか、と、言われていますが、津山市が親分で、親分を「やっつけたら、他は従う」と言う事のようですが、私らにわからないのは、なんで、東部衛生組合が、遠い、福井県敦賀市の民間会社を知っており、そこで、。処理をしなくてはいけなかったのか、という疑問があります。東部処理組合でも「ごみを焼却」しているはずですから、「灰」でも運んだんでしょうか…津山の民間会社が「運搬していた」と言う事のようです、誰が、斡旋をしたのでしょうかね、、、今、この組合に津山市議会から出ている議員は、旧勝北町に関係する議員、安東・原・松本の各議員さんです、ごみを運び込んだ当時に、今のメンバーと同じではなかったと思いますが、どんな論議が、圏域組合の中で行われていたのか、いるのか、も、大いに検証されなくてはですね。これも、困ったことですね…。どうなりますかです。


10月7日(火)地区党の常任委員会の日ですが

★台風が去って、少しですが、「広戸風」の影響も出て、奈義・勝北などでは「被害」もでたようで、被害に遭われた地域、個々の皆さんに「お見舞い」申し上げます。急激に冷えてきました、今朝はとても寒いです。

★今日は、火曜日で、地区党の常任委員会の日です。昨日の夜は、党市委員会と市内支部長の合同会議、他の会議ともダブったことも手伝って参加者は、やや少ない感じでしたが、九月活動の反省と、10月活動への新たな心意気の話し合いでした。26日が県の「赤旗まつり」です、祭りの成功への取り組みなど論議です、そして、党を大きくする活動の在り方、明日の夜は、末永区の党を大きくする統一行動日です、午後6時30分から、日上の「すえひろ亭」におあつまりください…。何人の人が寄ってくれるかは不明ですが、今の時期、かなり「足腰が弱くなった感じの日本共産党津山市委員会」です、足腰を鍛えて、もっと、党を大きくしたいものです。


スッキリとしませんね、変な話の続きが続きます


★どうも、オンブズマン・生コン研究会のSさんからの連絡、すっきりとしません。Sさんが、書いていることは

<セメントの材料・骨材を作るときに出てくる「粉の塊」とはなんですか。こんなものがあるのですか。火山から降り注いだ灰が、水分を吸収して凝固する事を想定して「発言」しているのではないですか。>

となっています。前後の関係から、私に問いかけた文章のようです。そして、私の質問で、私が、まるで、「粉の塊」(こなのかたまり)という言葉を使って、火山灰のようなもの、と、いう言葉を使って質問したかのごとき言い方です。

コレッて、なんでしょうか、まるで、末永が質問した時に使った言葉として、描かれている感じですが、「ためにするお話」なんでしょうか・・・粉の塊とは、これいかにです。正式な議事録は、11月末頃出ないと出来上がりませんが、手元にあるメモによりますと、


質問→ ・・・前略・・・県営の圃場整備をした「旧勝北町の農地に生コン製造に使用された、残債・石の粉を水で溶かしたようなもの」を、無断で捨てているという話があり、農業委員会として、過去、対応したことはありませんか。在るとすれば、何が埋められていると把握していますか、お答えください。

答弁 →農業委員会で現地調査しました。 細かい石の粉のようなものが確認されました。

質問B → そのような事態に対して、県や市の農業委員会は、どんな指導をしていますか。

 答弁 →平成16年に県が事情を聴いたところ、農地の改良を目的としている内容であったということで、今後の動向を見守るとのことです。 また、農業委員会としては、当時の指導権限者の県の対応を見守り、独自では行っておりません。

という質問と答弁なんですよね…「何が埋められていましたか」という質問が、なんで、「粉の塊」と言うたような感じで、非難するんですかね…

粉の塊、というたとなるんでしょうか、、、答弁は、「細かい石の粉のようなものが確認された」というています。こんな質問をするのに、「土地の所有者、埋め立てをした人」に意見を聞かなかったから、

「当該農地を現所有者が入手したイキサツを知らないでの発言は「クレーマー」の域をでません」

と言われていますが、何で、ご本人の意見をきかないのが「クレーマー」なんですか、この種の質問材料で、「双方の意見を聞くのが平等」という論理が当てはまるとでもおもっていますか、・・・・たしかに「相手の意見を聞いていないのは、一方的」という、美学があるのは承知していますが、上記質問箇所をよく読んでください、この内容の質問に、何で、埋めた人の意見を聞かないと質問ができないのですか、・・・おかしな論理だといわなくてはいけません。

★ここからの言い分は、どうでもよいことですが、例えば、あなたが、市政報告会の席で、質問をした私の意見も聞かないで「意見」を述べています。質問当日傍聴されていたわけですから、終わってからでも、私に「抗議・質問」でもすればよいわけですが、そんなことは、一切なし、何にも言わないで、一方的に、議会報告会で、「農地転用の質問は、間違いだらけ、間違いを指摘しない議会はおかしい」との旨を述べていますが、同じような現象ではないでしょうか、あなたは、自分が「クレーマー」だというているといわれても仕方ない論理を使われてはいませんか・・・

そもそもクレーマーとは、なんですか。。「単にケチをつけるだけ」という意味が、言いたいのでしょうが・・・

「我田引水で相手を非難したり利益供与を強要する人」 というネガティヴなイメージに結びつけたのでしょうが、

claimer 自体は本来は、

何らかの合理 的な基準に則って、自らの言い分が正当であると主張する人

という ...解釈でないといけない、そうでないと一面的だ、と、言われます。まぁー、色々なんだね。しかし、困りました、これ読んで、また、何かを言うてくるんでしょうね、、、いいかげんに、私への「意見の投げかけ」はやめてほしいものです。頭が痛いですから・・。

※こんなところに書くことではないのですが、敦賀の産廃処理所問題で、ご連絡いただいた、森さん、もし、よろしかったら、 自宅メールアドレスはここから一報いただけませんか、お聞きしたいことがあります。

10月6日(月)市民「協働」の要求書づくり

★台風は、東へ、紀伊半島かな付近へ上陸、名古屋の方へ抜けるのでしょうか、津山は、やれやれです、夜中は雨が降ったり、風邪もあったようですが、明け方には、止んでいます、自然災害の多い今年ですが、津山は幸いです、ほぼ、ひどい災害は起こりません、ありがたいことです。さて、津山ネットの呼びかける市民団体、友好団体が、協力して、津山市と教育委員会へ「市民用希有を提出する」という作業が、先日から本格化です。10月29日に話し合いを予定していまして、事前に「要望書」を届けて、その日までには、一定の考え方を示してもらい、当日は、スムーズな運営をとの思いもありまして、今日、明日には、「要望書」をまとめ上げたいものです。要望書の「挨拶」の部分は、ほぼ、決まりましたが、肝心の内容ですね・・・。

津山市は2002年(平14年)に今後の人権施策における基本方針として「一般対策の中で的確に対応する」と表明され10年が経過しています。私たちの運動も、1955年(昭30年)以来の「部落解放国策樹立国民運動」から出発し、「諸要求貫徹国民運動」へ引き継がれてきた60年を超える歴史があります。私たち「住民代表」と「行政」との話し合いが、前市長・桑山博之氏【2006年(平18年)3月に就任】によって3ヵ年中断され、歴史の歯車を止めてしまいましたが、貴職によって2010年(平22年)度から「再開」されたことに感謝申し上げます。

国政の分野では、一昨年12月に、民主党政権から「安倍・自民公明連立政権」が誕生し、「アベノミクス」とか称されていますが、「地方自治体いじめ」と「生活保護制度の切捨て」など乱暴な政治を行っています。
特に、集団的自衛権行使など、憲法を踏みにじり、戦争ができる国づくりへの「暴走・亡命」政治が強行されており、平和・民主主義・市民の命・くらし擁護の立場からの地方自治体としての「対応策」が求められていると言わなくてはなりません。

このような基本的な思考の中で、各団体や個人の要望、そして、旧同和を完全にゼロへの思いなどを取りまとめての要望となりますが、今日中に「まとめる」というのは、中々です、なんとか早くまとめなくてはの朝です。


おかしな話は、来年の市議選まで続けるのだそうです。。。


★すごいエネルギーですね、オンブズマン・生コン研究会から、連絡がありまして、お叱りというか、もっと勉強して質問しなさいという事でしょうか…。

先日の決算での私の質問が、「間違っている、間違いをそのままにする議会はおかしい・・・」との旨を議会報告会・中央公民館で、オンブズマンを名乗るSさんが発言、その問題を私が、この「雑記の記事」にしましたのが、影響したのでしょう、・・・・・・

倫理に関する条例第5条で調査を請求するように」と先日の報告会で議員の方から助言をいただきました。そして、 最後は、「
100人の署名ですが慎重に進めています。疑義の内容、疑義の根拠など盛り沢山です。秘密会だそうですが、申請した時点で「情報公開」します。今から調査会の判断が楽しみです。ゆっくりやりましょう」という内容です。

さらに、下記のようなくだりまでついてるという文面です。

→Sさんからのメールの内容
※セメントの材料・骨材を作るときに出てくる「粉の塊」とはなんですか。こんなものがあるのですか。火山から降り注いだ灰が、水分を吸収して凝固する事を想定して「発言」しているのではないですか。当該農地を現所有者が入手したイキサツを知らないでの発言は「クレーマー」の域をでません。農園の経緯など勉強して下さい。生コン研究会では、骨材を生産している山に行き、配合計画書にある骨材を買い入れアルカリシリカ反応試験をおこなっています。その時、骨材がどのように「産出」されているのか検分しています。現地を見学すれば、貴方の発言に間違いのあることに気が付きます。苫田ダムの件など「骨材の歴史」も勉強して下さい。←


となっています、私のやり方を、心配してくれたり、色々ですが、要は、「何にも知らない、」ということが指摘したいのかなと感じますが、生コン研究会のように10年をこえる研究の歴史などありません、今年から始めたところ、これから、ぼちぼち勉強ですかね、、おかしな話は、続きますかね、、こまったことですね・・
10月4日(土)おかしな話の続きです。

★昨日の雑記帳の影響かな、余韻・後味かな、仔細が知りたいとか、なんのことか、など、数人の人から問いかけられました、議会報告会に参加した人からの意見ではなくて、本会議の様子を「インターネットで見た人」と、この「雑記帳の記事」を見た人からです。

地元の人の中には、よくわかった人がおりまして、色々と教えてくれました。「旧勝北町の時に許可が出ていた」という意味のお話ですが、農地を農地として売買するときにも農協委員会の許可が必要であると言う事です。もちろん、買う人に「農地を取得できる権利・要件を満たした人」と言う事になりますが、農地から宅地に変える時だけが、農協委員会の許可ではない、と、言う事です。したがって、許可をもらっていたという話は、昔、野田産業の社長が、〇〇から購入した時に、「農地としての売買の許可」は出ているのではないだろうか…と、言う話でした。

でも、その許可は、セメントの材料・骨材を作るときに出てる「粉の塊」のようなもの=産廃を捨ててもよい、とか、宅地として転用してもよいとか、の許可とはだいぶ違うのではないか、、、と、問い直しますと、「そうだけれど、そうではないよ」と言うはなしでした、農業委員会が許可をしている、という話しは、農地を農地を購入できる人に対して、農地のままで、販売できる許可」ではないかということでした。

今後の調査の必要性から、昨日、文書開示請求を正式におこしました、平成19年の5月に、県の農業委員会から、津山市の農業委員会へ「農地転用の許可権限」が移行したときの、引渡書のコピーをもらいたいということです、そして、法務局の方ですが、土地の図面とか、登記関係書類も調べる必要もあり、その受け取り手続きでした。

★末永の質問は間違いの質問、間違った質問を、議員がそのまま放置してはいけない、議員の倫理規定にはんしている、という意味のことを言うたのが、オンブズマン津山・生コン研究会の代表で

★議員の質問は自由だが、当局の答弁に嘘があってはいけない、嘘の答弁をしたら、修正をしてもらわなくては・・・


という趣旨の説明が、長谷生コン代理店をしている議員さんのようですが議会報告会での発言内容が、正式に公開されるのもまって、何が言われたのかを明確にしなくてはいけません。こうしたことなど、もう少し、調べる書類などもある感じで、まぁー、ゆっくりと、行きますかです、何か、情報がある人、教えてくださいねです。中々、ここに、書くだけでは、意味が解らない人も多くあると思いますが、自害のホームページから、9月議会決算の質問様子の「録画画面」をゆっくり見ていただき、私が、何を質問して、何を答弁したかも、ご検討くださいです。中継録画の再生画面ここからです

10月3日(金)とても、おかしなことになりました

★まず、9月議会決算質問で、何を質問をしたのか、から始まらないと意味が通じませんですね。

生コンと農業 質問 → 長谷生コンと関係がある、野田産業が原因者と思いますが、県営の圃場整備をした「旧勝北町の農地に生コン製造に使用された、残債・石の粉を水で溶かしたようなもの」を、無断で捨てているという話があり、農業委員会として、過去、対応したことはありませんか。在るとすれば、何が埋められていると把握していますか、お答えください。

 答弁 →農業委員会で現地調査しました。細かい石の粉のようなものが確認されました。

 質問 → そのような事態に対して、県や市の農業委員会は、どんな指導をしていますか。

 答弁 →平成16年に県が事情を聴いたところ、農地の改良を目的としている内容であったということで、今後の動向を見守るとのことです。 また、農業委員会としては、当時の指導権限者の県の対応を見守り、独自では行っておりません。

 質問 → 指導を中々受け入れてくれないという感じですか、すぐ、撤去したんですか。

 答弁 →当時、目的である農地改良を行うにあたり、段階的に改良を進めるような指導がなされているようです。

 質問→ この問題で、地元の市議会議員とか、県会議員とか、が、農業委員会や県に、質問などしてきた、と、聞いていますが、どういう、感じで連絡があったりしま

 答弁 →今年、市議と市民で当該地が農地転用が可能かどうかの問い合わせに来られております。農業委員会としては、転用許可基準に合致しないものへの転用はできない旨回答しております。 また、県議からは農業委員会に連絡はありません。

 質問→ 国会議員からも、聞かれたことは、ありませんか。

 答弁 →国会議員からは、当該農地の転用が転用許可基準に合致するかと尋ねられており、転用許可基準に合致しないものへの転用はできない旨回答しております。



との質問、答弁の概要です、このやり取りの後、最後に、市長に総括的なしつもんをして、市議会議員の在り方のようなやりとりをしたわけですが、市長への最後の質問は、 ★9月の雑記帳  9月29日つけの雑記で紹介しています、できたら、ご覧下さい。
問題の
問題の、上記「農業委員会とのやりとりが、間違っている」とか「旧勝北町時代に、許可が出ていた、自分は勝北の脳儀容委員をしていた」とかの旨の意見が出たという事を聞きました。

★実際の意見がどうだったのかは、私が直接聞いてはいませんから、不明ですが、私の質問と答弁が間違っている、との話は出たのだろうと思います、バタバタしていまして、「どっちが本当か」の確認は、今日の段階では、できていません、今後、本格的な調査をして、結論を得なくてはいけません、・・・私の質問が「間違い」だとしたら、これは、大変です、関係者に「お詫び」しなくてはいけませんが。。。

現状が、農地のままで、農業委員会で現地調査しました。細かい石の粉のようなものが確認されました。
という事態になっており、今は、草が生い茂ったような感じで、農地転用をしたいという動きがあり、市議会議員が、市民といっしょに「当該地が農地転用が可能かどうかの問い合わせに来られております。農業委員会としては、転用許可基準に合致しないものへの転用はできない旨回答しております。

と答弁にある、事態になったわけで、旧勝北町時代に、許可された埋め立てであれば、当時、農地転用も含めて、色んな手続きも、終わっていてもよいのに…と、思えますが、これは、ちょっと、やっかいなことになりましたが、何が、本当なのか、を、調べて、整理しなくてはと言う事ですすね、いまのところ、「おかしなことになりました」という事にしておきます、悪しからずです。

★昨日もでしたが、きょうも、津山駅周辺の整備事業に関係する関係者・地権者などとの細かい話し合いもあり、正式に、工事を請け負った会社・企業体もきまり、いよいよ本格的な工事に入ると言う事になりますが、まだまだ、未整理の課題もあり、こちらも、頭の痛いところ、そして、午後三時からかな、市民「協働」の要求書づくりの会議もありで、バタバタする日になりますねです。そとは、雨、かなり強い雨ですね。これから新聞配達、日曜版もありで、大変かな、今朝は、雑記が先になりました。

★車で地域を一周・・・・しんぶんから帰って、稲と猫に餌やって、机の周りとか台所回りを「整理」して、再び書き込み、雨は、少ない、上がるのかもしれません、日曜版を含む配達、小雨から、ほぼ、傘をささなくても配達できる状態になりましたからね…。

10月2日(木)大先輩の死・お世話になりました

★昨日の朝、同じ地域に居住し、日本共産党岡山県名誉役員をされていました、Sさんが亡くなったという連絡がありまして、「びっくり」して悔みに訪問、奥さんから「お話」を聞きましまして、生涯お酒の友でしたが、やはり、テレビ見ながら、お酒、最近は、2〜3杯にしていたようですが、飲んで、見たいテレビも途中で「みないまま」に、床について、そのまんま、苦しむこともなく大往生したと言う事でした。

お世話になり始めて、45年になりますか、末永選挙事務所の「事務長」を、そうですね、私のそれでも全盛期の時でしょうか、5期目前後から、2〜3回、告示前から、そして、告示になりましたら、事務所に1日中座っていただき、告示から、投票・開票まで選挙事務長、おわってからの「事務整理・会計報告」なども全部してくれていました。言うに言われないお世話になった大先輩です。

★地域で言いますと、「日上・国分寺地区圃場整備換地委員長」を務めてもらい、揉めに揉めた「換地」の最終的な事務もしてくれました。地権者から、叱られて、叱られて、大変でした、ときには、「われの首をとってやる」とまで、脅されていた時もありました、…私のちいきが「2つに分裂」という、情けない姿になってが、一層ひどかったとおもいます。反末永の連中が、朝から、夜からおしかけて「我がまま」を言うていましたが、だまって、聞いて、静かに換地委員会で相談」というすたいるでした・・・無類の酒好き、最後まで、お酒とは縁が切れなかったようです、でも、92歳、は、大往生です、本当に、お世話になりました、・・ご迷惑もかけました・・・安らかに眠ってください、あの世とやらでも、ゆっくりと、おいし?いお酒に浸ってくださいです・・・       合掌

今日、朝の9時30分から葬儀です、津山市議会広報調査特別委員会、いわゆる「しんぶん部」で、9月議会報告の表紙に使います、幼稚園の写真を撮りに行く日ですが、議会事務局にお任せと言う事で、御許しをこうことにしました、仕方有りませんねです。

これも、昨日のことですが、市議会報告会でした・勝北公民館の会場

★市内四会場での「市議会報告会」〜市民と議員の語る会〜の勝北会場が、わたしがさんかしている総務文教委員会の責任会場でした、地元公民館が会場、館長さんなどの御手代もいただき、準備・机やいすなどが並べられておりまして、大いに助かりました。さらに、参加への声掛けもして頂いたようで、最後は、19人が参加してくれまして、色んな意見も出されまして、かなりよかったと思います。

皆さん、まじめに市政のこと、日本の農業や子育て、議会の在りようなど真剣に考えていただいているようで、色んな意見が出されましたが、すべてが「積極的・前向き」な意見でした。なかには、「市長は報酬カットなどする必要はない、議員も報酬が高いとか批判する人もあるが、安くするのでなくて、報酬に見合った活動をしてほしい、安いのが良いのではない、仕事を頑張ってほしい…」という意見も強く出されました。

※議員は、「12年で恩給が付く、年金が良い、退職金もたくさんもらう」などと思っていたが、年金が無くなったのは初めて知った、その上に、退職金はゼロなんですか、恩給が付くというのは・・・間違いなんですね、、

こんな意見も出され、あらためて、議員の報酬とか活動ぶりなどが話し合われました。参加者一同、まじめに、真剣に、前向きに意見交換でした。四回目になります今回の報告会ですが、少しは、市民の中に浸透しているのかなと思いました。


岩手県宮古市へ、月に一回送っています、震災復興への支援物資ですが、9月の25日に送りましたが、宮古ボランティアセンターでは28日に、「復興無料市」を「宮古市磯鶏地区」で、青空いて行いました、その時の様子や津山後援会からの物資の様子などか゛宮古ボランティアセンターのブログで紹介されています、ご覧下さいる

10月1日(水)市議会報告会へおいで下さい

★時の流れは速いですね、もう、10月です、2014年も残り3カ月になってきました、時々1日が長く感じる時はありますが、1カ月は、過ぎてしまいますと、アット言うまです。そして、1年のサイクルで見ますと、一層早く過ぎ去る、と言う思いがつよいです。
今日は、津山市議会がよびかけます、津山市議会第4回議会報告会「市民と議員が語り合う会」が、今日、午後6時から下記の要領で行われます、4つの会場です、お近くの会場にぜひ、ご近所お誘いでご参加お願いします。

昨日の午後は、頭の痛いことが起こりまして、困ったことで自分の馬鹿さ加減がホトホト愛想が付きましたですね・・・・「少し遅刻」しましたが、西野・小椋議員と三人で、「市議会活性化委員会」としての「議会報告会」へのお誘い宣伝活動を行いまして、旧津山市東部から、加茂・阿波・勝北とまわりまして、よびかけをしました、何人が参加していただけるかですね・・・


●加茂公民館 久永・黒見・岡田・神田・竹内邦・津本憲・津本辰

●勝北公民館 森岡・近藤・川端・末永・田口・竹内康・森西

●中央公民館 秋久・原・安東・河本・西野・松本・吉田

●津山東公民館 中島・小椋・岡安・木下・野村・村田・山田


それぞれの会場ごとに、議員の手作りの「報告会」です、会場の準備、受け付け、司会、報告、記録など議員が行います。



津山総合卸売市場「破産手続き廃止手続き」の決定、管財人の措置で、津山市税約4千5百万円(正式には45、055、314円です)の分配が決定です。

★平成24年からおこりました、津山市総合卸売市場の破産申し立て事件、色んな経過がありましたが、このたび、中央青果が土地の一部を購入し、残りの土地は「民間企業」が購入して決着を見ました。そして、

※青果部門が「津山食品地方卸売市場」として岡山県の許可をうけて、いわば、青果部門として再出発となりました。

※鮮魚部門が、流通センターに移っており、青果と鮮魚が別々になるという不便さは生じています。

いくつかの矛盾を持ちながら、解決を見まして、やれやれです。私も、初期の段階では、かかわりをもち、「債権者会議」などにも参加できる委任も受けていましたが、半年くらい前から「委任がなくなり、参加が出来ない、しない」という事になりまして、直接ではなくて、遠くから様子を聞く、とか、見るとか、しかできない事態で、手を引いたような関係になりましたが、それでも、かなり、かかわりを持った事件でしたし、当然「大いに気になっていた」ことでしたから、一つの区切りがつくと言う事は、よかった、よかったかもしれません。





































































































































ようこそ番目のお客様02年1月14日HP開設