2017年12月「つれづれ雑記」コーナー ★2017年8月28日から「つれづれ雑記」を作成しました。 ※写真は、さくら会館「のんびりカフェ」お好みのカップを選んでお飲みいただくコーヒーカップの棚の、とある日のとある時間の様子です。 ※11月の雑記へ ※10月の雑記へ ※8/28~9月の雑記へ |
12月31日(日)→今年の最後の日・トリから戌へ ★今日で2017年・平成29年が終わります。今年は酉年で、来年が戌年、鳥でなくて「酉」なんですね、、、そして、犬ではなくて「戌」なんですね、、、私の子供夫婦、孫7人の中には「酉年」はおりませんが、「戌年」は、二人が関係しています。私は「羊」で、家内が「亥(猪)」です。4歳の開きがあります、干支とは誰が言いだしたことなのかな、? さすがに中国からの歴史、元祖のようです。日本よりもかなり前からのようですが、日本は553年、欽明天皇が、現在の朝鮮半島の一部にあった国、百済(くだら)から、歴の専門家を呼んで、学者に教えたのが始まりだそうです。そして、602年から「政治・社会的」に使用されるようになり、実用化されたのが692年(壬辰)から、ということのようです。 ★今年も色んな事がありました、1月早々から美咲町の「町議会議員選挙準備」でした、議席回復の地域、1と木のみ「党の議席が空白」という事態、4年前に8票差でしたか、惜敗した藤井さんの2度目の挑戦、地区の役員ではありませんが、地区の選対として、責任を持っての準備でした、幸いにも、皆の頑張り、本人の頑張りなどで見事当選ができました、そして、東京都議選挙、さらに、衆議院選挙・・・野党共同の動き、具体化、複雑に動きました。 知ってる?、危ない! 「安全保障関連法」議員&Оビーの会の活動、衆議院選挙勝利へ、あかやま一本in津山の市民団体との「協力・協働」野活動・・・広く市民運動として、「戦争法許すな!」の幅広い協働運動がうまれたわけです。 ※来年も、年明け早々、2月4日公示て、津山市長選挙、現職と新人の「激しい・口汚い―悪口ばっかり」の、あきれた選挙模様です、、、嫌になる選挙前哨戦です、政治が語れませんか、政策を解説死、未来の津山を描くことはできせんか・・・お隣の真庭市とか美作市とくらべて「国からお金をとってこれない、、、津山市長は、高校出だから、美作も、真庭も大学をでているから国に顔がきく・・・」式の悪口は、事の他「よろしくない」です、そんな悪口をいう人は、人間としての価値観が問われます、人件ということを知らない人です、明らかに「差別」ですよね・・ そんな悪口を並べて、どうするつもりなのか、、、津山の「そこの低さ」が露呈するだけです、高等学校しか出ていない、それが「どうした」です、そんなことで「政治」は 決まりません、、、おかしな選挙戦の幕明けの年がもうすぐ明けます。 そして、一年と四カ月後には、一斉地方選挙、津山市議選挙もあります、忙しくなるとしかな・・・来年もよろしくお願いします。 |
12月30日(土)→年末に210万円はありがたい ★とっても、ありがたいメールです、昨日、夕方に、家内の携帯メールへ、〇〇〇〇なるところから「わたしが毎月210万円をあなたに贈りたいといったらあなたは受け取ってくれますか、いきなり、何ッ、と思われるかもしれませんが、税金対策で困っています、現金を送るのも本当です・・・」という意味のものです。「私にもおめぐみがきた」とうれしい限りのメールです。この「世知辛い世の中に、身も知らない人から毎月210万円もらえる」とは。・・・これいかにです。 おまわりさんに相談してみるかな、と、家内と二人の会話・・・そのまえに、「ほっとくか」の話、ほっとくべしか、お巡りさんと「もらってもよろしいか」と相談してみるべきか・・さてさて、妙な「世の中になったもの」です、、何にもしないで、ポストに現金をいれてくださるか、玄関先にでも、紙袋にいれておいていただくとか・・・・また、現金書留で送ってくれたら受け取るのにですね。年の暮れに夢の様な話が舞い込み、、、うれしいはなしにウキウキですね・・・ 今朝は正月の餅つき ★昨日、餅つきの準備、もち米などあらいまして水に浸していますから、朝、ざるに挙げてやや水分を切って「せいろ」でむして、餅つき機でつくわけですが、なんで「正月はお餅」なのかな、「雑煮」がお餅だからかな・・・?。パソコン・インターネットで検索してみますと 「昔から正月には歳神様が降りてくるといわれていました。そのために大晦日には明日(1月1日)やっている歳神様のために、当時は、たいへん高価だったお米から作ったお餅や私有隠された野菜などをお供としていました。そして、1月1日に、歳神様と同じものを食べられるようにと、お供え物として捧げた野菜とお餅を一緒に食べる、歳神様が宿っているといわれている鏡餅を食べるなどして歳神様のパワー分けてもらう・・・そのために、お正月にお餅を食べていたのです。 とありました。その他の理由もある、と書いています。インターネット言うのは、こんな場合、きわめて便利です・・・・が、考えてみますと、「考える」という能力、知能が「無くなる」と思います、考えるのでなくて、検索して、ボタン一つで出で来る、すぐ答えが「見える・わかる」わけです、、、人間が考える、検索するのでなくて、機会の方がしてくれる、、、便利、しかし、人間としての本来の思考力、脳波、頭脳を「ダメにしてしまっている」のかもしれませんね。。 それは、それとしまして、今年は豆餅が中心の我が家の餅つきになります、昨夜必要な「黒豆を炒る」作業しました。実は、昨年までは、白餅・鏡餅などもついていたのですが、年ですかね、、何となく「力」がありません、白餅は「のんびり」の正月用商品を注文していまして、これも、一昨日に持ち帰って、寒いという科、冷える「廊下の食べ物置き場」に於いています・・・来年の1月1日に「雑煮」になる予定の餅です・ 餅つきを終えますと、毎年のことですが、いよいよ新年が来る、という実感になります。 |
12月29日(金)→残り3日で「お休み」へ・・・ ★2017年・平成29年も残り今日をいれて3日となりました、昨日は、のんびりの仕事終わり、正月の、お餅・ミカン・ほうれん草などの野菜、干し柿などの注文品の配達も含めた配りも無事に終了、掃除をしまして一年間の「仕事の垢」を落としまして、新年の準備・お飾りもつけて帰りました。のんびりと介護センターのお客さん関係する野菜の生産者や施設の皆さん、たいへんお世話になりました、来年もよろしくお願いしますのきもちもこめまして「年賀状」も投函できました、、、 今朝からは、我が家の新年の準備です、朝、孫たちが合計で4人帰ってくる感じの連絡有りでした。孫は7人おりますから、約半分ということになります、大きくなり、段々と大人になりますから、それぞれの立場や仕事・友達のお付き合いもあり、受験生が2人・・・帰れないげんいんも大きくなっていく証の様なものですね。 31日からは、天気が「良くない」という予報です、のんびりとした新年を迎えたいものです。 |
12月28日(木)→今年の仕事納めの日 ★今朝は、少しは寒さ、冷えが「和らいだ」感じかな、氷が張っていません・・・さくら会館関係の私たちが、公務員をまねたわけではありませんが、さくら会館、のんびりカフェ、豊かなまち・人つくり津山ネットワーク、そして、さくら介護センターは、今日が仕事納めの日です。もっとも、介護センターは利用者さんとの関係で「完全なお休み」という訳にも行きませんから、当番などを決めて、年末も、新年も、電話をフル回転、ときには、事務所に出ることも、利用者宅を訪問したりなどが必要となりますが・・・・、とりあえずは、明日からは、年末年始の「休日」へ入ります。 のんびりカフェたけで言いますと、仕入れしました商品、野菜や餅、手作りクッキーなどを概ね裁けました、今日は、予約のおきゃくさんへ「商品を渡す・届ける」だけの販売です。昨日から、可なり「予約のお客さん」が来てくれまして、お持ち帰りいただきました、お昼までには、保母、終わると思います。合間をぬって「暮れのおおそうじ」そして、月末(ある意味年末の・・)資金繰り、売り上げの整理もしなくてはいけません。 ※平和新聞の「新年号」が来ましたから、配達と部分的には数部ですが郵送読者もおられますから、その手立てをして、しんぶん「赤旗日曜版」も新年号です、31日号と7日号が「合併」されまして新年号となっています、その配達と集金もしなくてはいけませんから、明日から「おやすみ」となるのは、さくら会館関係の仕事、任務だけで、家事という科、家の個人的な掃除や買い物など、そして、餅つきも含めて、「休める」という事はないのかもです。。ね正月は、ゆっくりしたいですね、、毎年ですが、箱根駅伝を見るのですが、、、孫たちが帰ってきますと、テレビを孫たちに独占されてしまいますから、そうは、行かないのかもです・・。 |
12月27日(水)→ ★今年も残り4日、さくら会館「のんびりカフェ」も、商品を売ったり、うどん・カレーを昼食に用意したりは、今日まで、野菜と科ミカン、餅など「正月商品の注文」を受けたものは、今日と明日で取りに来てもらったり、配達したりで最後です。野菜などの仕入れもきょうでおしまい。 ※野菜が「品不足」「高値」です。ミカンも同じように「品不足」で、入荷しません、なんとか「注文にはおうじられる」という仕入れです、和歌山県有田地域からの直接仕入れです。こまっているのが「野菜」です、高値では、のんびりは扱えません、ほうれん草や春菊・金時ニンジンなどは、注文にも応じられない感じ、少し、控えめに個人個人にハ渡して、お許しをです。。、 年末、バタバタとする日が続きます。 |
12月26日(火)→クリスマスも済んでいよいよ年の瀬 ★全国的に天気は大荒れ模様、特に、北海道や東北は大変な突風被害・・・朝、徒歩での新聞配達で下が、冷たい風が吹いていました、それほど強い風ではありませんが、冷たい風ですね、、それでも、耳が冷たい、そろそろ帽子などかぶって配達が必要かなの朝でした。 ★毎年のように、行きつけの「中華料理屋」さんが、クリスマスには「鳥の丸焼き」を一匹くれます、二人くらしになってからは「食べきれないトリの丸焼き」となっておりまして、知人や息子たちへ食べてもらっていますが、今年は、私の都合で「1日遅れのクリスマスプレゼントとしての丸焼き」を昨日頂きました・・・とても、とても、食べきるどころか初めから食べられないと思っていましたら、突然、大阪におります一番大きい孫・男の子が帰ってきまして、「正月は仕事が忙しいので帰れない」とかが原因です・・・。 この男のこの孫に「鶏の丸焼き」を温めて食べてもらいました・・・良かった、よかったです。ということで、クリスマスも済んで、いよいよ大年、年末です、さくら会館「のんびりカフェ」も、うどんにおでん、そして、野菜・・・加えまして、正月の「お餅・ミカン・ホウレンソウなどの野菜」の特別販売の準備です。注文の「野菜」が全部そろいませんですね・・・バタハタと仕入れの準備も大変です。 ★今年は、ことの他、野菜の出来が悪い、できないそうです、白菜やキャベツは「巻かない」そうですし、その他の小松菜とかもできない、小さい、菊菜も悪い・・・勢い高値・高騰ですね、のんびりも、こうした世の動きには勝てません、、、野菜も、3から4点は「値上げ」を余儀なくされています、、ご理解をです。 27日(水曜日)までが通常の開店、28日が「お餅やミカン、野菜の注文品」の販売、配達もありです、、そして、午後からは大掃除をしまして年末年始のお休みです。 例年になく、何となく、忙しい年末ですね、そして、寒い、とても冷えます・・・冬ですから、仕方ないのかなでが・・・。、 |
12月25日(月)→外反母趾を直す?外又歩きも矯正? ★家内は小さいときから外反母趾、そんな足が「普通・誰もが同じ」と思っていたようです、ところが、大きくなって、結婚後「外反母趾という歪んだ足指」ということにきがつく。。。私は、極端な「外又歩き」で、湾曲型の足、踵を先についして歩く歩き方。。。。これも、普通のことと思っていました。ところが10数年くらい前になるでしょうか、、、親指、小指などが土について歩くのが普通で、踵から歩きはじめ、親指・小指は土につかないで歩くのは「奇々怪々な歩き」ということを自覚しました。 家内の方も私も、特に治療するでもなく、気にはしていたようですが、「直す・修正する」などは 思ってもいなくて、自然のまま、なすがままにしてきました。ここ、数年前から、痛みが出始めまして、ここ、2年くらいは「歩くのが困難な時がある」ほど激しい痛みです。 ★ここ10数年は、岡山・神戸・大阪など「足を守る靴のつくり方」に魅せられまして、「靴で足の痛みがなくなるのなら」と随分と通いました、あちこちに行きまして、友達にも「推薦」してきました、が、中々思うようには行きません。 二年~三年ほど前に、気功という「体づくり」「気功述」にぶつかりまして、今、その先生におしえてもらった「気功体操」を繰り返しています。この気功体操は、私も同じです。 家内も、私も、特別に「話し合ったり、相談したり」したものではありませんが・・・西洋医学には「かなり強い疑問」も持っており、特に、最近の「手のみゃくも見ない、顔も見ないで、パソコンの画面で診察する、近代医学?のありよう」には、呆れていますし、すぐ、薬漬け、手術の医学には、ついていけません。。。と、言う心ねです。 ※「体内に気を流す」という東洋医学というか、自然の中での治療・・・元から校正していく、自分の「体力」ある意味では気力もふくめて・・・直す、そんな「治療」を探し求めているというのが現実というところ・・・ 最近、足フット、足の裏が「元気の源」という人に偶然巡り合いまして、昨日で「二度目の治療」というか、勉強でした。足から健康を考える、「あしんこ」(足真子)という呼び名、足の指を使う、伸ばす、そのことで「身体をリラックスさせる」という学かな・・・家内は、外反母趾の指が「少しでも普通にチカズ毛羽・・」です、私は、「歩くときに足の指が地面につく、地面をける」というようになれれば・・・の思いです。 ※足の形、指が「普通になる」ことで、血液やリンパなどの流れが整う、・・・そのことで「冷えやむくみも少なくなる、肩こりも少しだけでも良くなる・・・一年~一年半程度じっくりと、サポターと靴下と靴と、後は、「自分の意識・思考・努力」でじっくりと矯正していきたいものです。 気功術と足裏フットの共通項は、「東洋医学」の薬漬け、手術万能・コンピューター一辺倒の在り方に、身を置いて、その道を歩む中で・・行き詰まり、疑問に感じ、?、?、を繰り返し、、、何かないか、何かを・・・と、党よ合う医学の方へ流れて研究する、苦しむ、、、こんな経過があり、「気・リンパ」の流れを自力で良く知果て行く、薬ではなく、地力を作る、という基本です、これが共通項。。。そんな思いがします。 足から健康をかんがえてみよう・・・あたらしい二人の挑戦です・・・ |
12月23日(土)→無名の人の親切に感謝の心 ★津山線にのって岡山~津山で帰りました、行くときは「キャリーバック」は、家内の「杖変わり」で、ころころと転がして歩きます、行くときは「簡単なにもつ」で軽いもの、足が丈夫ではない家内でも平気で階段などももって上ったり、下ったりできるものでした。 帰り、少し買い物をしまして、その「キャリーバッグ」に入れまして、津山線、少し居眠りをしながら帰り、津山駅に近づきまして、二人で相談しまして、私が、早く歩いて駐車場に車を取りに行き、家内は、ゆっくりとキャリーバックを杖代わりにころころ転がして駅を出る、駅前の通りで、私が車に乗せる、という「段取り」をして、早く駅を出ました。 ※ところが、買い物をいれたキャリーバックが思いの他「重かった」ようで、階段を降りる時は、それでも一歩・一歩と、なんとか降りたようです・・登りになりまして、「一息・大息」をついて、さぁー頑張って上るか、と、身構えた瞬間に、フーとキャリーバックが「もちあがり」(家内は、アレッ―一人でどこへいくのかな・・と、一瞬は思ったそうです・・)、どこのだれかは分からずじまいですが、元気そうな男性が、キァリーバックを持ち上げてくれたそうです・・・・・その男の人は、階段の上まで運んでくれて、それで、帰ってしまったそうです。家内は、当然、キャリーバックが無くても、あってもですが、階段は、一歩・一歩踏みしめながら、手すりをもって上りますから、その男性と自分のキャリーバックよりは、かなり「遅れて階段の上に到着」・・・最上段に立ちまして、ほーと一息、、その時には、キャリーバックだけが置かれ、運んでくれた男性は、改札口を後にしたようです・・ ※お礼も言う事もできず、改札口を出ましたら、タクシーに乗っているところで、あと姿をみただけ・・・助けてくれて、本当に、ありがとう・・・心からの感謝です・・・・・ 家内は、10代の後半、20才前の頃に、津山市内で、2~3人の「若者」にからかわれて、困っているときに、これも、名も知らない男のひとが・・・「何をしているのか・・・一人で夜道はあぶない・・・」という意味のことをいうてくれて、助けてもらった経験があり、その時の親切な男性を思いだしたようです・・・・名も知らない、名も名乗らない。。。極自然にふるまった人としての姿・・・感謝とともに、忘れられない人たちです。 |
12月22日(金)→まだ、こんな商店街もあるんだ・・ ★昨日、家内の外反母趾の治療・修正で、下関の方に行きました、足の裏の治療方法も含めてです、ついでに、私の肩を見てもらい、身体全体の修正の在り方も教えてもらいました。 この街に来て、びっくりです、小さい、古い商店街ですが、広くない道路、アーケードはありませんが、道路の両方・右左に車がズラリ、真ん中を、2台の車はすれ違えませんが、おたがいが「なれている」のかな、うまい具合にすれ違っていましたあ。私も、訪問したお店の前が空きましたから、そこに駐車しました。そして、時は、年末商戦、ガラガラポンの当たりくじ・・・。 何よりも、空き店舗が少ない、・・・新しいビルの店は無し、それなりにお客さんが歩いています、、、が、、、車が目の前にある、駐車している車に買い物を入れて、走り去ります・・?、・・・駐停車禁止は・・・と、お店の人に聞きますと、商店街として「お断りしている」とかで、行政と科警察署かの話し合いもありましたが、現状維持、駐車も停車も「可」の市道として残されています。狭いですが、商店街の真ん中を走る道です、・・・・まだ、こんな街づくりというか、思考の商店街があることに、感銘、びっくり・・・昔懐かしい風景に驚きました。 一歩、道を出ますと、すぐ、国道9号線かな、たくさんの車と片側二車線の国道です、、津山も、学ぶべき点ありかな。。もう、時は、遅すぎるかな・・。 |
12月21日(木)→忘年会シーズン・飲酒運転気を付けなくては・・ ★昨日の早朝、午前1時すぎ、市の幹部職員が「飲酒運転で逮捕」のニュースです、お酒の好き嫌いでなくて、やはり飲んだら乗るなですね、、市議会議長が呼びかけます、議員と幹部職員と新聞記者の恒例の「忘年会」が、飲み始めの感じです、そして、二次会へ、その後、代行で帰ったはずという話ですが、なぜ、?、深夜に「運転したのか」は、よくわかっていないようです、そんなニュースが流れました。 一度「代行で帰宅」した後、何かがあって、軽自動車で出かけたのかな、と思わされます。緊急の「家の用事」が起こり、飲んでしばらく経過していたので「酔いはさめた」という認識で運転したのかも。。。。それにしましても、、公務員だけではありませんが、気を付けないと。。。飲んだら乗るなです。 早期に日本原基地で、海兵隊の訓練を許可するように・・・ とは、まことにお粗末極まりない「議員提案」ではありませんか・・・市長選挙の「具」政治の争いの「具」に利用すべき課題ではありません。 演習場対策委員会で、市長にたいして「住民の安全の確保を」優先し、ヘリコプターは「民家の上を飛ばないよう」など6点について申し入れをしています。この問題だけでも、「防衛省でなくて、アメリカ・海兵隊」に、民家の上を飛ばないということが約束できて、その場合は、どこのルートがあるのか」などをキッチリと「約束・確認」しなくては、演習場対策委員会の答申に反することになります、1か月や2カ月かけてでも、確認をしてほしい、と、言うのが、本来の演習場対策委員会のメンバーの人たちが「主張すべき項目」だと思えます。 かたちだけ、市長に、「安全を守るように防衛省に伝えるように・・・」ということではいけないと思います。 ※演習場対策委員会では、市長に口頭で「覚え書き」(基地使用に関する安全対策と理解すべき・・・)も取り交わすように、と、まで、述べています。いったい、どんなつもりで「覚え書き」を取り交わすように提案されたのか、、早期に許可するというために、いうて見ただけでしょうか・・・そんなことは「ありえない」と思います。 それにも、かかわらず「この決定」を無視した形で・・・無責任にも、「実施・アメリカや防衛省に確認もする余裕もなく」して、市長選(2月4日)までに「OKの返事をするように求める」という提案・・・恐れ入ります。 誰が、市長であれ、、、「安全を確保してほしい、防衛所にもうしいれをしてほしい」と受け止められる内容を、地元の「演習場対策委員会」が決めて、市長に申し入れをした・・・その申し入れを「じつげんさせる」野には、一定の時間が必要だとおもいますが・・・どう思われているのでしょうか・・ ★自分たちが仮に市長であったら、または市長になったら「今すぐに、海兵隊の単独訓練を許可する」とでもいうのでしょうか、、、それでは「演習場対策委員会の意向・決定」とも違ってくるとおもいますが。。。 昨日、津山市議会最終日のできごと、1人の議員が提案者・3人の議員が賛成して提案があり、この提案に10人が賛成、賛成少数で「否決された」という新聞記事からの感想です。 |
12月20日(水)→伊来年2月4日(日)10時と14時から映画会~鏡野ペスタロッチ館夢ホールにて ★鏡野町の「環境を守る会」の皆さんが、毎月のように「くらしの環境をまもろう」と、廃品回収などの活動に取り組み、その収益金でもって、「地域の皆さんに、良い映画を見ていただき、楽しんでいただこう」との試みで映画会を開いていますが、今回、昨日、執行委員会の様なものがありまして、たまたま「のんびりカフェ」を使っての話し合いでしたから、私も参加してお話を聞きました。 今回の映画は、「ゆずの葉ゆれて」という鹿児島を舞台として、夫婦の在り方、キズナ、そして、別れ、などを「さわやかに」描いているといわれる、松原智恵子・津川雅彦の主役・松原智恵子の芸歴55年の記念映画です。 |
★上映協力券は、(800円 →当日は990円)です、丁度、津山市長選挙の告示の日とぶつかりましたが、、鏡野町での行事です、皆さん、お誘いでご参加くださいです。 高齢化社会と少子化が進む日本では、今、老々介護、老人の1人住まい、介護の在り方が、深刻な社会問題です。今、まさに、深刻な問題となっています、「老い」と「死」を前にして、人はどう「世」と向き合えばよいのか・・・人と人との絆、ふれあい、こんな問題にどう向き合っていくべきなのか、、何時の事態にも、かわることのない、本当の幸せとは何か、、そんなことほ問いかける映画です。 ※この映画の主催者は、元々が、津山クリーンセンター建設について「里山の環境が壊される」などの理由で、反対する立場で市民運動を行っていたグループが、「クリーンセンターが建設された」という事態を受けて、「反対」という意味の市民運動を一度閉じる、終える事としました。 そして、その後、「里山の環境を守るのには何が必要か・クリーンセンターの行く末を見届ける・周辺の地域の環境をまもろう」と考える鏡野町の有志があつまりまして作った会です。 |
12月19日(火)→伊方原発運転差し止め仮処分 ★13日に広島高裁が「四国電力伊方原発の3号の「運転をさし度目の」という仮処分の判決を言い渡した。高等裁判所が「原発の運転を止める」という判決を出したのはこれが初めてのことだと思います。その点では、まさに「画期的な判決」です、一般的にですが、裁判官というのは、ややますると「官僚的発想から一歩も出ないで、行政や政治・大企業に有利な判決をだす」という傾向が率直に強いと思います。 そのような中で野、今回の高等裁判所の判決です、裁判官は野々上友之という名前の人です。マスコミの報道に寄りますと、~裁判官として、裁判所の外で勤務した経験がない人、裁判所一筋の勤務してきた人で、東京勤務はなく、新任の時に着いた横浜を除けば、全て近畿・中国の裁判所勤務ということです。詩部勤務は一度だけで、まぁー「中の上」くらいの裁判官で、現場多々は上げの裁判官が最後の意地をみせた判決~とある。 ★いわゆるエリート裁判官ではないという事のようです。野々上さんは、12月20日が退官日という事のようです。今日が最後の仕事日で、明日が「退職の日」→いわば、仕事とはしないで、退官の手続きなどの雑務勤務←ということです。よく言われる言葉に「裁判官は定年退職前になるといい判決を出す」というのがあるようですが、官僚として、人事上の「不利益なこと」をされる恐れがないから、思いの丈を去られだせる、それまでの「官僚として、官僚らしい判決」を出すことというか、出してきた事柄にたいして、人間としての本来の思考に帰って「気骨」さから「よい判決が出せるという事のようです。 そのこと事態は、かなり「変・いびつな裁判所」ということになるのかもしれませんが、現実の社会、世の中はそんなものではないでしょうか。 いずれにしましても、高等裁判所でも「原発を差し止める」という画期的な判決を出したという歴史の事実は、今後の、原発裁判への計り知れない影響を含んでいるということです。一審では、住民が勝っても、二審の壁は破れない、という住民訴訟の「ありれ型」へ、大きな変化が生じる可能性を生んだということです。住民訴訟の限りなく未来へ、この判決が生かされることを願いますということです。 とても寒い日が続く師走です ★毎日毎日、寒い、冷たい空気・外気です。とくにあしもとが冷えるという人が多いようです、わたしも「足元が冷たい」です、とくに冷え性とは思わなかったのですが、あしが「冷たい」です、温もりがありません、、、最近1日中暖かい「豆炭炬燵」に足を入れるのが楽しみです、いつでもホカホカとしており、電気こたつのように「スイッチをいれて絞らく待たないと暖かくならない」ということはありません・・・何時でも、ホカホカです、もっとも、毎日8時・朝と夜の2回、8時を目安に「豆炭の入れ替え」というか、新しいものを入れる、作業が必要ですが・・・ 21日が冬至、いよいよ本格的な寒さです、小寒・大寒がいつでしょうか、2月から3月の初めまで、もっと、もっと、寒くなり、外気も冷たくなります、、、寒いのは苦手。。。暖かいのが良いですね。 |
12月18日(月)→今年も、残り2週間となりました ★昨日は、久しぶりに日本共産党の「河辺支部会議」でした。党中央委員会3中総を読み合わせして、論議をしました。総選挙の「感想」も出され、党が「伸びない悲しさ」も意見としては出ました。党が候補者までおろして「3党協働」と言っても、、、中々、他の党は「理解」をしてくれていないのではないか・・・選挙後、党を「除いて野党が話し合う」都下「憲法を変える希望とまで話すが、日本共産党とははなさない・・」などの体制もあり、「今一、わからない政治」との意見、各党の動きが気になるところだなども話し合われました。 ★こんなカレーもあるんだ・・・会議の前に、「買いたいもの」がありまして、S夫婦と四人で勝山に買い物に行きました、旧落合町はSさんの生まれ故郷・実家の前を通りまして・・・Sさん「かなり認知がひどい状態」でしたから、実家には「寄らない」で通り過ぎました・・・簡単な買い物でしたが、やはり北ですね、、雪が津山よりは「降っている」という感じでした。買い物をして昼食、何を食べるか、どこにするか・・・など、たかが四人ですが、多少趣向が違います、Sさん夫婦は、かならず「ビールが無いといけない」という二人です。。。結果として、カレーやさんへ、ホテルの経営、たっぷりの野菜・カレーのルー、そして、ごはん、別別のさらに盛られ、結構「変わったカレー」でしたが、中々おいしい味、何よりも、野菜・具だくさんでしたから、良かったです・・。 ★今年も、残り、二週間、、年末の「のんびりの正月商品売り」などバタバタとする日が続きそうです。 |
12月16日(土)→土曜日の朝は「体力」維持へ ★今日は、土曜日、やや朝の冷たさが和らいだか名の感じです・・・ 土曜日は、普段は、介護施設・通所リハビリ施設ださうですが、土曜日は「広く高齢者の人に開放」して、体力づくり、体力の維持の「訓練場」の様な施設になっている、ある場所に通っています。もう、半年近くなるでしょうか。。。いくつかの「機械・器具」を指導者の指導を受けながら、それぞれの体力、身体の様子や好き嫌い、などに合わせて、まぁー、運動でしょうかね。 わかりやすいのは、よくある機械器具、ゴム製品の帯の様な物が、くるくると、ゆっくり回る道のような帯・を歩く器具ですね、電動ウォーキングマシン、電動ウォーカー、というのでしょうかね・・・そして、腕や足の筋肉をつよめたり(今以上に弱くさせない、老化を防ぐ、と言うほうが良いのかもです・・・)さらに、手足を強めたりの機械器具ですね。 →要介護状態等の心身の特性を踏まえて、必要な日常生活上の支援及び機能訓練その他必要な援助を行います。レッドコードによるバランス訓練と日常生活動作訓練の反復訓練。マシンによる筋力向上訓練を、午前・午後の2グループに提供する。← こんな紹介分が乗せられている施設です。その時時により、参加しているメンバーに違いがありますが、同じ顔触れも半数くらいですか、、たいていは、10人前後来られています、二回の「レッドコード」に分かれます、一回が七人かな、できるようですから、二回で14人ということかな・・人数は、よくわかりません。 |
12月15日(金)→台所の花瓶と下駄箱の上に花を ★我が家の台所、卓袱台にはガラス製品の「花瓶」があり、時々、家内が「花を購入してきて生けます」が、2~3日前から、少し、傷んだ花、しおれる感じの花でしたが、昨日、仕事帰りに「小さい蘭の花」を購入してきまして、夕食の支度しながら、小さい花瓶に生けました・・・ とても、かわいらしい「欄」です、黄色でもなく、青でもなく、なんとも言えない味わいの色です、玄関には、さくら会館の正月用品の「売り物の一つ、シクラメン」を購入してきまして、下駄箱の上に置きましたから、こちらは、ピンク色、限りなく「赤に近いピンク」です、中々のものです。昨年は、可なり長持ちをしました・・ 寒いときに咲く花、シクラメン、長持ちをさせるというか、長く咲かすというか、そのコツは色々と聞きますが、説明書きによりますと、 ※冬は室内のよく日の当たる窓辺で管理します。ガーデンシクラメンは、耐寒性があり戸外で育てることができますが、直接霜に当たると株が傷み、ひどい場合には枯死することがあるので、木の下や軒下などで育てます。 3月中旬からは日中、日当たりのよい戸外で雨に当てないように管理し、徒長気味になっていた株を締めて育てますが、最低気温が10℃以下になるときは室内に取り込みます。 梅雨時期からは、戸外の雨のかからない風通しのよい明るい日陰で管理します。休眠させた場合は日陰へ移します。 9月中旬からは春の方法に準じて育て、最低気温が5~10℃になったら室内に取り込みます。 とあります。我が家の下駄箱が、日当たりの良い場所ではありませんし、極端に冷え込む場所ではありません、昼間は、それほど暖かくなる場所でもありません、、、仕事から帰った時に、玄関を開けて、チラッとみる「ピンク色のシクラメン」は、それでも、やや、こころを落ち着かせてくれます。 また裁判が起こされました。。。嫌なことですね、 ★11月日の「雑記帳」に書きましたが、20歳代から「裁判」と縁が切れない人生。。「暴力団ではないのに、ごきげんいかが・ホームページで暴力団だと決めつけて書いたのは名誉棄損だ」と、ある議員から訴えられ、一審・二審とも、「私の方が勝訴」でした、そして、これで、もう、裁判とは、お別れ、縁のない暮らしがしたいと願ったことを書きましたが、、、残念無念、世の中、そう、たやすくは行きません、年の瀬になりまして、またまた、同じような内容、ごきげんに取り上げた具体的な項目・課題が違うということですが、また「名誉棄損訴訟」です・・・ 世の中どうなっているのか、、、訴状を一読した感じでは、前回と「やや似た論調」であり・・・もう、高等裁判所の判断が出て、終わったのではなかったのか、、と、言う感じでしたから、つくづく「嫌になる」ことです。自分のまいた種とはいえ、本当に、嫌な世の中ですね、、。 |
12月14日(木)→さくら会館「のんびりカフェ」の正月商品 ★昨夜、八時ころに「雪が降っていた」野で、さて、どうかなと思いましたが、今朝は、車の屋根にすこしだけの雪、道にハありません、やれやれです、と、言いますのも、実は、今日、スノータイヤに交換の予定で、今は、普通のノーマルをはいているからです・・・前の車が「シャフトがひび割れ、タイヤがはずれる」という事態が生じて、修復ふかのう・・・軽自動車に変えまして、この車のスノータイヤは買い求めなくてはいけない事態です・・・年末の「やりくり」で、少し遅れたということです。今日、新しく買い求める済タイヤはめてもらう予定です。 ★11月末頃から、正月用品の「お餅・豆餅・ミカン・シクラメン・ホウレンソウや削り語法、大根、人参」などの野菜の予約を始めました。いよいよ、正月近し、12月もこうはんにはいります・・・物が「高値」です、特に、ミカンが「不出来」と科で、品薄、全国的に、ミカンどころの和歌山・愛媛・ヒロシマなどを含めて、天候不順もあり「品不足」で、勢い高値になっています・・ 野菜も、ここにきまして高値です。。。のんびりも、どこまで生産者のご協力で「100円野菜」を売ることができるのか、大いに困っているところです。生産者に、あまり「迷惑」をかける訳にも行きませんし・・・一度、のんびりで、ゆっくりと、コーヒーでも飲んで、新年の準備をして下さいませんかです。 |
12月13日(水)→寒い、全国的な寒波 ★中国山脈・那岐山麓もうっすらと雪化粧が、ここ2~3日続きます、とても、寒いです、朝は零下・いわゆるマイナスです、車もウインドーが白くなっています、真冬ほどでもありませんが、朝の「しんぶん配達」も冷え込みますね。これをご覧の皆さん、いかがですか、風邪などひかれていませんか、・・・体調にはお互い気を付けましょう。 全国的にも「雪が多いこのころ」という感じです、道行く人たちが、「今年は寒いそうだから・・・」とささやいています。「のんびり」に来られるお客さんも、「寒い・寒い」と嘆きの声、身をちじめて入ってこられます。寒いときは、暖かいものを・・・ 先週から、「おでん」を売り始めまして、「暖かい、おでんが食べたい」と言われるお客さんもあり、昨日は、おひとりが10ケも食べた・・・とか、言われていました。
今年は、ミカンが「入荷困難」です、なかなか商品が見つかりません、そして、高い値段です。。和歌山の「有田ミカン」野清算首都結びつきまして、お客さんの「こ注文」に応じる体制がトドのいまして、昨日、第一次の「注文」をかけました。なんと、現金を先に送って、それが「確認出来てから」商品の発送になる、という仕組みです。天候の関係もあり「品薄」だそうで、例年送っていただく「徳島ミカン」は、今年は、あきらめムードで、新しい生産者を探して、探して、やっと、たどり着いて「生産農家」です、のんびりにおいでいただき、お買い求めくださいねです。 |
12月11日(月)→オカリナ&マリンバデュオの演奏 ★月曜日の朝、また、一週間頑張ろうの朝ですが、今朝は、雨模様の天気、朝刊の「しんぶん赤旗」は休刊日、月に一回は定例である普通のしんぶんと同じです。のんびりカフェの「おでん」を我が家で作りまして、今朝、持ち込みです、そして、いつものように「野菜」を仕入れ、生産者が「すえひろ亭」にもってきてくれている野菜を車に積んで「のんびり」へです、そして、おろして棚に並べて・・・この並べている頃には、お客さんが今朝も来てくれるかなです。。何人かの常連のお客さんです、ありがとうございます、感謝の心です。 ★昨日、アルネ・ベルフォーレで行われました「森の詩」演奏会、初めて、オカリナの「本格的な演奏」というものを聞きました。今までは、軽く、友達が弾く、市民の集いなどの合間に聞くオカリナの音色・・・、こんな感じの「オカリナ演奏」でしたが、全く違いました。 そして、もう一つは、マリンバデュオという楽器を見て、音を聞きました。マリンバデュオとは打楽器・木琴を大きくした感じですが、木琴ではないですね、、綺麗な音色でした。そして、大きいです、横が2メートルくらいはあるでしょうか、幅はぶ代の上ですから見えません、わからないというのが本当ですが、・・・2mくらいの中座の「打楽器」を演奏者が、両手に「四つのぼう玉」の様なものをもって、右へ左へと演奏で動きます。 「ぼう玉」と書きましたが、木琴をただくときに使う、バチですか、バチは「太鼓」を叩くものですね、、 ※パソコンで検索しますと、「マレットは、グロッケン(鉄琴)やシロフォン(木琴)など、鍵盤打楽器に使うものです。先が丸いのですね。バチ、というと、だいたい大太鼓や和太鼓に使うものを指します。小太鼓などに使うものは、スティックと呼ばれます。 などが見つかりました。片一方の手に、二本、両手で四本、上手に使いこなすわけです、、、すごいと思いました。静かな音楽、脳の中にしみこみます。。。つい、ウトウトと、気持ちよく眠ってしまう・・・そんなシーンもありました。 ★オカリナ&マリンバデュオ「森の詩」. 2010年12月 オカリナ奏者佐々木一真とマリンバ 奏者可児麗子によって結成。 土から生み出されるオカリナのやわらかな音と、木から 生み出されるマリンバの包み込むような音。この2つの楽器が奏でる、この組み合わせ でしか出せない「響き」を活かし、様々なジャンルの楽曲を独自のアレンジで演奏して いる。 カリナ奏者佐々木一真は、元市議会議員の佐々木三の息子さん、津山でもいくつかの「教室」をもって教えておられるようです、その「教室に入っている家内の知人・友人から誘われての演奏会への道でした。 |
12月10日(日)→すこし部屋が整頓されました ★今日は、日曜日、午後、一つの「行事」→オカリナ&マリンバデュオ「森の詩」の演奏会に、友達に誘われていまして、出かける予定。家の片付けなども少ししまして、まぁー、穏やかに、ていねいに、感謝の心で1日を過ごしたいものです。津山市議会も、本会議での「質疑」は終わったようです、、、どうも、妙な論議も幾つかあるように見られますが、あれこれと論評はできませんですね。 日本原基地を使用する「米軍・海兵隊」単独訓練の認可問題・・・市長も、たいへんな「英断」を求められており、今後に対する「あり様」が注目です。私のおもいとは「少し違う方向」もあるような論議、新聞記事ではありますが・・・安全をアメリカが本当に「約束」するのか・・・そして、万が一の事故もアメリカが直接席に難が取れるのか、、、どうなのか→ここが≪確認≫してほしいところ・・・、、日本政府・防衛省だけの「約束」では、土蔵倒壊の二の舞、沖縄や岩国と同じ様が繰り返されるだけとは思いますが・・・。 我が家の改造その後物語 ★奥の間の床が抜けて、改造してもらいまして、一部屋と2つの廊下ですが、荷物、雑物もかなりありまして、3つの部屋に投げ込んでいたのですが、昨日の土曜日、家内も「足の痛」様子でしたが、二人で基本的な片付け・・二部屋を整理できました。畳の部屋を板の間に変えましたから、新しい板場を床を素足で歩きますと、とても冷たいです、そこに、マットを引きました。「滑り止め床用安心マット」と称されているもので、張るのにも自分たちで貼ることができ中々便利で、薄いものですが、暖かい感じです。歩いてみまして、暖かいです、やれやれということかなです。 絵画の額、表彰状の額、思いでの写真を額に入れたものなど沢山ありますが、一応それも一つの部屋の隅にまとめまして、日常に使用できそうなもの、しばらく使いそうにないもの・・・もう、使用しない・処分するかな・・と思うものなども整頓しまして部屋の済みに立てかけました。 後は、二人だけではありませんが、子どもたちや母親のもの、叔父さんや叔母さんのもの、雑物というようなものもあり、子どもたちには、「私の家に置くか、それぞれが今の家に持ち帰るか、処分するか」けなどを聞いて、それなりに行先を決めて、大部分は「処分の方向」です。 まだまだ、完全な整頓になっていませんが、それでも、改造した部屋と廊下、荷物置き場に変身していた「2つの部屋」は、概ね片付きまして、残り、一つの部屋と一つの廊下です、、、ゆっくりと、正月頃までに、疲れるようだと、正月の月2でも、ゆっくりと丁寧に片付けますかです・・。 |
12月 8日(金)→忘年会のシーズンかな? ★シーズンとかの言葉は、やはり、おかしい感じですね、、師走、昨日は、さくら会館関係者による忘年会、理事長さんの「1年間お世話になりました、お疲れさんでした、来年も頑張りましょう・・・」のあいさつで、10人がワイワイガヤガヤの思いだしや、世の中の話、仕事の話、あっちに話題が行ったり、こちらに飛んだり、、、取り留めなく、アッという間に「おいしいもの食べて、飲める人は飲んで、お話して・・・」予定の時間が来ました。 午後6時と、早くから始めましたので、いえにかえったのが9時前、1年間お疲れ様でしたのねぎらいでした。帰りますと、お家は、豆炭のコタツでホカホカと暖かい布団の中、足を入れて、テレビつけて、やれやれ、1日ご苦労さんの感謝の言葉・・・ ★各個人や団体、グループ、職場と、組み合わせは様々ですが、一人の人が、何回かというか、何組かのお付き合い・・・私は、今は、職場と町内会の「2つ」の付き合いだけですね、町内会は、新年総会の準備、会計監査もふくめての年末、28日に予定しています。役員会と監査委員の忘年会です、長いこと飲みませんから、食べるだけ、と、いいましても、その量も体調を考えての小食・・若いころのように、思い切り食べることは控えるというこのころです・・ |
12月 7日(木)→寒い、冷え込みが強いこの頃 ★日本列島が全てかな、とても、冷えています。津山の中心部から南部地域は雪はありませんが、とても、冷たい空気、冷え込みが厳しい日々が続いています、今朝も、とても、寒そうですが、まだ、外には出でいませんです。北部などは焼がまっている感じでもあります。那岐山2も、雪化粧です。 ★昨日、アルネ四階・津山市立図書館の視聴覚室で、介護・認知症の学習会でした。津山中央医療情報プラザ・津山市立図書館相互協力セミナー≪もっと知りたい「認知症」~認知症に寄り添って~≫ 講師は 津山中央病院 認知症看護認定看護師 小幡陽子さんでした。7年間「認知症について学んで、認定看護師の資格を取った」とかの紹介でした。 ※認知症野早期発見のポイント、→認知症と認定された家族の人が気付いた日常生活の変化をー「調査・聞きとり」をされたのでしょうか・・・ー 多い順ということでの説明から始まりました。 ○一番おおいのは、「同じことを何回のいったりきいたりすること、だそうですが、≪同じことを何回の・・・≫と書いていますし、説明もしました、?、私の未熟さでしょう、、≪何回の、でなくて、何回も・・・≫と思いましたが、誰も訂正や意見がありませんでした、しかも、図書館の職員さんもおられましたから、≪何回の・・・≫が正しい表現なんでしょうね。 ○二番目が「財布を盗まれた」という言葉でした。 私の概念では「財布・お金のことが一番かな」と思っていましたが、そうではなかったようです。 色んな意味で、「認知症カフェ」のこともあり、勉強になりま下、ありがとうございました。感謝です。 |
12月 6日(水)→何年ぶりかな、忠臣蔵を見る ★小さい、小さいテレビ、見ていたら疲れる感じもありますが、大型テレビが壊れ、事務所「すえひろ亭」にあったテレビを、それでも、と、思って持ち帰ったもので、見にくいですね、、そのテレビで・・ ※昨日と今日と、2日続いて「忠臣蔵」を見ました。里見浩太朗が蔵之助、森繁久彌が吉良上野介役でした。1985年12月30日・12月31日に日本テレビで放映された年末時代劇スペシャルの第1作で、忠臣蔵事件(赤穂事件)を描いた作品であった、テレビ用に作られたもので、映画ではなかった。 1985年の暮れ、、、なにをしていた頃でしょうかね、、見ていない作品でした。約5時間の大作、私が「知識として記憶している、内蔵助の東下り、赤垣源蔵の「とっくり」のわかれ、、など各浪士の「人と、なりの物語」かなり丁寧に色んな話を取り入れていましたが、ともかく、時代劇を見るのも久しぶり、ましてや、忠臣蔵・赤穂浪士を見るにのも久しぶり・・・。 豆タンのコタツに足を入れて、家内と二人で、ゆっくりと見ました。途中で、八時前、コタツの豆タンの入れ替え作業、お茶をいれて。。。宅急便が途中で届きまして、寒い玄関へ・・などありましたが、最後まで見ました。 全く知らなかった物語というか、テレビシーンも2~3シーン出てきました。アレッ、こんな事もあったのかな・・・と、思う物語でしたが、内容は、思い出せませんですね、、何でしたか…?です。そうそう、お上・将軍綱吉が「仇討の後の赤穂の人たちのしまつ困って、相談という科意見をもとめたあいて・・・名前は、忘れましたが、老中の二人以外の人物が描かれました」、そして上野介が炭小屋からでるシーンですね、、内蔵助か武士の道として、炭こやから出たところに、「畳の様なものを敷その用意する」というところ、、、そして、上杉家の家老、千坂兵部でしたか、この人が「あわよくば、おかみを苦しめるような立場をつくれ・・・」と述べたり、清水一学が千坂に対して「殿、もしもの時は・・・」とといかけ「もしも上野介が敵をとれらるときに、お前は死ぬな、千坂のところへかえってこい」と命令するところなどは、初めてのセリフでした・・・。その点では、面白く見ましたね・・ 1985年は、何していた年かな ★この作品ができた頃、1985年の3月に、私が市議会議長になった年ですね・・・津山市の歴史を検索しまして、その年は、「香川県土庄町と歴史友好都市縁組」「非核兵器平和都市宣言」「福祉ボランティアの町づくり事業(ボラントピア)に指定される」「国勢調査を実施。人口86,837人(第14回)」とありますから、間違いなく、市議会議長になっての年の瀬ということですね。 ※末永弘之が市議会議長誕生が、月 日で、さて、最初の公式な県外での業務は、この土庄町での「歴史姉妹都市縁組」の調印式です、4月7日だったんですね・・・・苦いおもいでです・・・いきなり、壇上に並ばされ、毛筆での「署名」゛てす、いわゆるサインですね、、毛筆など、20年ももっていなかった時、公式な署名、土庄町、津山市などの減価か愚痴など二おかれる合併の記念です、とても、と手ね、恥ずかしい「幼稚園生の様な文字の毛筆」でした・・・ そして、4月27日沖縄平良市(現在の宮古市・・)へ、第1回岡縄トライアスロン大会でした、、飛行場から、街並みへ、、、ウエルカム・ヒロユキスエナガの横断幕にはびっくり、往生しました、そして、もっと、おうじょうしたのは、「献杯・乾杯の席」です、こちらが飲まないと、相手は、コップを置かないし、飲まない、出さない、注ぐことができなことですね、、これにも大往生でした、、、そっと、お酒を、どんぶりに「こぼす作業」は、疲れたのを思いだしますね、、忠臣蔵から、話がとんでもないところに飛びましたが、、悪しからずの今朝の「つれづれ雑記」です。 |
12月 5日(火)→豆炭のコタツで暮らすこの頃 ★電化の暮らし、身体がどことなく「変な感じ」にもなる、ビリビリするほどでもないが、なんとなく・・・それでなくとも「足と腰」が慢性的に痛い家内、電気こたつに足をいれると「暖かい」のですが、電機が走るような感じになる・・・・。豆炭のアンカにするかとか、まよいながら、2か月ほど前に「豆炭こたつ」をみつけて購入してきまして、本格的に寒くなったら「豆炭コタツを」と思っていましたが、ギックリ腰になりまして、最近、なんとか腰が伸びるようになりましたから、豆炭こたつを組み立てまして、豆炭を「熾し」まして使い始めました。 本格的に「暖かくなる」のには、約1時間程度かかりますが、暖かいですね、、電気こたつとは違った「暖かさ」を感じます、いまのところな豆炭を4ケ入れます、午前と午後8時に入れ替え時間としました。一回入れますと、12時間は暖かいということです、入れ替えの時には、つかっている「炎のまめたんの残り火」がありますから、これを使います。灰は当然捨てるのですが、新しい豆炭を4ケ、すこしだけ「火付けの恰好」をして、残り火であとは豆炭に火が入ります。 入れ替えの時には、きちんと「まるいかたちのまま、すわっている豆炭」ですが、8割~9割は灰になっています、火箸でつつきますと、すぐ、バラバラとこわれてしまいますが「残り火」はしっかりと炎をだしています・・・その炎を、新しい豆炭の上と横に置きますと、引火するという感じで、新しい豆炭が燃えるという感じですね。。 お昼に用事があり帰った時とか、仕事終えて帰った時とか、こたつに足を入れますと、とても「暖かい」です、気持ちよく足を延ばします、ありがたいことです、その瞬間のありがたさは、やってみないとわからないかもです、、、仕事終えて、暖かい「こたつ」があるというのは、本当に、ありがたい贅沢なくらしかなと思います。。 |
12月 4日(月)→在宅医療・介護連携推進事業 ★昨日は、介護の研修会・表題にある「推進事業」のひとこまとして、「多業種連携研修会~民生委員さんと医療・介護関係者との意見交換~が総合福祉会館で行われ、勉強・研修として参加しました。7人から8人くらいのグループで、10数組の机が初めから作られ、うけつけで「あなたは〇〇テーブルです」と行先を告げられて、その席へ。私は12番席へ、知っている人も二人おられました。 グループには、民生委員さんが2人、津山市の職員が一人、介護ショップの人、美咲町の人、介護施設で働く人、薬剤師の人たちがそれぞれ一人、・・・そして、私でした。色んな職種・立場の者が一堂に集まって、医療・介護、民生委員さんの役割や活動の内容を知り、日頃の活動で「困難なかだい」などを話し合い、そして、参加者が、それぞれの立場で「何ができるのか」を探し出そうという試みなんでしょうか・・・ 医師と包括センターとの話し合いが根っこにあるのかなとも思わされました。民生委員さんが「主催者」という認識も私にはあったのですが、違っていました。あくまで、主催者は「津山市在宅医療・介護連携推進協議会」という団体でした。 昨日の研修内容が、民生委員の役割とかお仕事などを理解しようという集いということだったようです。 ★毎週ですが、月曜の朝は、のんびりカフェの「野菜売り場」が早くからにぎやかです、おかげさまで、近回りの皆さんが「新鮮な野菜」をもとめて沢山集まってくださるようになりました、安い、量が多い、新鮮(朝採れ、あるいは昨夜採れ・袋入れ)な、などが好評の原因と思いますし、一つには、津山駅前から南町・昭和町へと「お店がない」(コンビニなどはあります)などが原因です。 津山駅周辺整備事業、国道53号拡幅工事、等の目的・価値観が「津山駅前に賑わいを・・・」の思いもありますから、津山駅から、多少は外れて西によってはいますが、それでも、広い意味での「駅周辺」だと思っています。ひとが集まるという点では、近くの皆さんですが、コーヒーの飲み場も含めて、集いの場にもなっていると思っています。 ※今日から新しく「おでん屋」3もは始めます、「おでんの汁」と「具材」を、土曜、にちようにかけて「我が家で野手作り」を行いまして、煮込むべきものは煮込みまして、あまりに込まない具材は、今日、のんびりに行ってから鍋に入れる予定です、、、少し、「薄味かな」とも思いますが、ご近所の人たちの口に会いますようにの願いの「おでん屋さん」の始まりです、一度、お味を確かめていただき、ご意見をお寄せください。。。味は、調整中が売り込みです・・。 |
12月 3日(日)→あまりよくないお話・・・年ですね ★師走、年末になりまして、昔から言います、「喪中の初正月はどこかな・・・」と考えます。「喪中の・・」とわざわざ書きましたが、そもそも「亡くなった人の初正月という言葉があるのでしょうかね、、、、パソコンで検索しましたが、どうも、これといった「言葉」がみつかりまぜんね。。。あえて、「喪中の正月」という意味の言葉がありました・・・。 なぜ、「初正月を考えるのか」と、言いますのも、お世話になった人は「沢山おられる」わけですが、それでも、親しい人とか、親しくお付き合いをさせてもらっていた人も、段々と亡くなります、時々亡くなった瞬間を知らないで「ご無沙汰し、ご挨拶もできないまま・・・」の人もあり、もっとも、亡くなった人・本人に「ご挨拶」はもともとできませんが、ご家族の人などへという意味です・・・葬儀も終わって「しばらく後にご挨拶に行く」というのも、何となく「間抜けな人間」のように感じますが、それでも、「仕方ない」ということで、ご挨拶に伺ったりですね、、今年も、何人かの親しい人が亡くなり、「年末にハご挨拶に行く必要あり」ということです。 亡くなるだけでなく、痴呆とか病気とかになり、家庭内での治療・介護、入院生活とか施設に入所など様々です。今の時代です、なかには「生まれた家」「今生活している家」を離れ、故郷を捨てて施設に入る人」もあり、時には、遠くの子どもたちを頼ってそちらに行ったり、・・・行くといいましても、子どもたちのご近くのアパートとか、施設とかを探していかれますね、、子どもたちの「お家」に直接入り込む形で行くというのは、ほとんどありません、、、あっても、稀ですね、、、 年末へ向けて、どうしても、「初正月のご挨拶を・・・」と考えますと、段々といろんなことが頭に浮かび、あの人は、こうだったとか、奥さんが一人になり、とか、逆に、ご主人が一人になり、、、たいへんだなぁー、これからどうされるのだろう・・・とか、併せて、自分の年が寄ったことが大いに気にもなります、親しい人がだんだんと亡くなり、病気になり、痴呆が始まり、、、寂しい限りですよね。 ※今日は日曜日です、少し寒いというか、冷たい気温の中、「新聞赤旗」の配達、部数は少ないですが、それでも徒歩での配達になって10年以上になるでしょうか、、、その前が自電車、その前が車でした、、、変化した理由は、なによりも「体調を少しは考えるようになってきた」ということです、少しでも「歩く」ということを暮らしの中に取り入れるという趣向ですかね、、、それと、あわせるように「新聞赤旗」の日刊紙の読者が少なくなりましたということもあります。あれや、これやの理由で朝歩くというのも、寒いと「たいぎな」きぶんになりますが、「ほぼ毎日の新聞」ですから、さぼるわけにはいかない、タイギナと思っても義務感もあり配達へです。。。人としての暮らし、毎日微妙に気分が変化ですね・・・・・、、誰でもあることかな・・・ |
12月 2日(土)→ブレーキのお話 ★車に乗っているときは、普通は交差点、信号などで止まる、目的地に着いたら止まる、時には「危ない!」「危険!」と泊まる、、全てブレーキですよね・・・・・・そして、行き過ぎたらブレーキをかける、この言葉でブレーキを考えますと、少しですが、単に車に乗ってブレーキをかけるという意味ではないな・・・と、思い始めます。 人としての生きざま、人生そのものへの「忠告」みたいな格言かな、松浦弥太郎さんのエッセイ「くらしのなかの工夫と発見ノート~あたらしいあたりまえ。に出てくるお話です。 ※―大切な運転技術・・・・それは、ブレーキをかけること、なぜなら、それは、ブレーキを踏むのはたいそう難しいこと・・・・なぜなら「たちどまる」のには勇気がいります、人との付き合いでも、仕事でも、ぐんぐんスピードを上げて、前へ前へと進んでいきます・・・その時にフト立ち止まろうとする、、、戸惑いがある、、突然止まったら、世間の人が「どうして進まないのか」と不思議に思う・・・デモ、私は(松浦さん)は、いつでも「ブレーキを踏む準備を整えていたい、自分にちょうどよいペースを保ちたい・・・ こんなエッセイです、短い文章です。読んでいて、アレッ、私の(末永弘之)ことを書いている・・・そんな感じになります。もちろん、ストップをかける、立ち止まる側の人間としてでなく、前へ前へと突進する生きざま、他人が傷つくこともお構いなく、言いたいことを言うだけ、、、そんな自分のことが書かれているそんなエッセイに出会っています。 ★今日のエッセイ集は「素敵なバランス」というコーナーです、どんな素敵な話に出会えるか、楽しみです、そして、どんな自分がそこに現れるかも、、、怖さと不安と、デモ、楽しみでもあります・・、 |
12月 1日(金)→師走になりました ★もう12月です、1日1日は「長い」と感じる日もありますが、まぁー、普通に過ごしていますが、1か月、1年を単位に考えますと、やはり「早い」と思えますね。もう、12月になったんだ、すぐ、正月か・・・と、いう感じですね。今年は、寒いのか暖冬なのか、日替わりのように、冷える日があれば、暖かく感じる日もあり、、落ち着かない天候かな。 ★昨日の金曜日は、さくら会館「のんびりカフェ」が、うどんとカレーの日、カレーうどんというお客さんも何人かおられ、カレーの日でないと来られないお客さんもあり、その人はまちがいなく「カレー」をたべて帰ってくれます。ついでに、野菜なども買ってくれたり、コーヒー飲んでくれたり、感謝・ありがたいことです。 上の写真は、「お客さんに選んでいただくセルフのコーヒーカップ」です、セルフと言いましても、わたしが「のんびり」におりますと、マスターですから、と、コーヒーを出しますが、その時でも、カップは「どれがよろしいか」と、お客さんに選んでもらいます。じっと、眺めて「これで・・・」となって150円いただきましてコーヒーを出す、という感じです。 ※写真説明のところに、「とある日のとある時間」と書きました・・・この意味は「お分かり」になる人もあるかもしれませんが、多分、カップがこんな状態で並ぶのは将来にわたって「一回だけ」と思います、2度と同じカップの並び、様子にはならないということです。 一つカップが「動く」(お客さんがコーヒーを飲んで頂ける、と、いう意味です・・・)ますと、控えの部屋にあります「別のカップ」をあいたところに入れますから、どの棚の、どのカップが「動くか」により。そして「どのカップがひかえにあるか」により、全部違った配色という科、配カップになります。一つとして、同じものが、同じところに並ぶということは、ありえない、できない、という意味です。 偶然があるかもしれませんが、とても、無理なことで、常にカップが動く、動いたら、無差別に別のカップが並ぶ、、、この繰り返しなんですね、、試しに、そうですね、、カップは、選んでいただく棚には、写真のように12枚あります、「のんびり」には、全体で50ケ位ありますかね、、、それを回しています。ということです。 |