○雑記も2016年1月14日から書いていませんが、HPのトップ画面「末永弘之」の暮らしのニュース  ごきげんいかがですかには、時折書きこみあります、この「雑記」を直接開かれる人は、HPのトップ画面へ行ってみて下さいね。

2016年1月14日午後10時で雑記帳の書きこみ終了ですが、
3月末からブログで時折、「つれづれ雑記」として書きこみしますから、ブログの方をご覧下さいね。


※日上産・「作州美食米」のご案内です、ここから見てくださいね。

黙ってはおれない事態で、五カ月ぶりの雑記帳の書き込みです。
今更、何があって「部落差別解消推進法」なのか・・・
こんな「旧部落・同和」に対する侮辱は許されない、「法律を作ること事態が、重大な『部落差別』でしかない。」そんな簡単なことがわからないのか!バカな政治家どもが・・・

自民党は、5月10日に「部落差別解消推進に関する法律案」を今国会に提出する方針(5月19日に国会提出の予定)、公明党も、これに同意した。この法律案は、部落解放同盟の「要望」に自民党が応じるもので、
①「部落」を固定化、永久化する、
②国や地方自体が、部落差別に関する相談体制充実・強化、
③部落差別を許さない教育・啓発活動を推進する。
④「存在しない」部落差別の実態調査を義務つける、

などの「時代錯誤」も甚だしい「法律案」であり、到底許されることではない。議員立法とはいえ、「提出すべきでは無い」仮に提出されるとすれば「廃案」へ全力を挙げなくてはならない。法としては、差別事象への処罰法は見送られている。

5月末になって、衆議院の「委員会」では、今国会では議決をしないと決めたというニュースがながれてきましたが、それにしても腹の立つことであり、今更何を考えているのかだよ。

アベの馬鹿野郎が、今野政治情勢を受けて、日本共産党と民進党や社民党との間に「亀裂を入れられる政治・政策だ」と野うがったものがあるとすれば、全く見当違い・・・無茶なことするなです。


★9月の雑記帳 ★10月の雑記帳  ★11月雑記帳 ★12月雑記帳

1月14日(木)2002年1月14日~12年(14年ですね・・・)間となりますか、見ていただきありがとうございました。今朝記帳して、そして、夜に「最後のまとめ」書いて新しい記帳はやめます。

★ここから下は、14日の夜記入した記事です。
色んな事を思いますが、一つの時代が終わったということです。読者ニュース「ごきげんいかが」は、1201号から1301号までを「さようなら号」として、冊子に閉じます、印刷製本の「原価」は必要ですが、希望の人は、お譲りします、ご連絡下さいねです。

いっぱい書くことありのような気もしますが、何もなしですね。皆さんには、ありがとうございました。午後10時ジャストです、終わります。お元気で・・・



◎家に帰りましたら、何人かの人の声が寄せられていました、ご紹介しておきます。原文を少し、変更しています。

※共産党の今一つの見かたに「皆が同じ話をする、同じ言葉をつかう」というのがありますね。その意味で末永さんのブログは 貴重だったのでしょうが。これからは自分の身を第一にしてください。
命を縮めてまでガンバルとか、そういうスタイルはかえって党のためになりません。ある程度いい加減なところで手を打つ方が皆さん安心します。まあいずれにしても私らが第一線でどうのという時代は終わりつつあることは確かでしょう。いま党は個人の尊厳を守るというのを立憲主義と共に重視していますが、これは党活動においても同じです。皆さん長生きで競いあいましょう。

※雑記帳の終了寂しい限りです。とうとうこの日が来たのだと。覚悟はしていましたが、何か納得出来ません。末永さんの決断にケチを着けるつもりはありませんが、津山市政の節目毎にでも、感想のような形でコメントを出して頂ければ幸いです。
現役の議員でないのですから、情報が少ないのは当たり前ですけど。続けれるだけ、不定期でいいので何とかやってくれませんか?
勝手なことを言ってすみません。末永さんに育てられた者より。匿名希望

※お疲れ様でした。
淋しいって言えば、淋しいのですが、本当に大変だったと思います。「継続は力!」しみじみと感じました。本当に、お疲れ様でした。ありがとうございました。

※「ごきげん」届きました、もうおしまいで、寂しいですね、、しんみりです、…また、どこかで「おあいできるかも」ですが、お元気で頑張ってください。



★ここから下は、14日の朝記入した記事です。
◎とうとう、14日が来ました。2002(平12)年1月14日、初めて、パソコンの世界へ入りまして、ホームページなるものを作ってもらい、雑記帳とか、その時々の出来事、議会での様子、さくら会館の出来事、全解連~津山ネット、地域の出来事など、書き殴ってきました。意識してきたのは、テレビや新聞で流れる「全国的なうごき」とか「全国の政治課題」などは、よほどのことでない限り書かないということでした。いわば、井の中の蛙、完全な地域セクトで書いてきました。

新聞「赤旗」の議事のようなことを「分析して書く」というのは、書くネタとしては幾らでもありますが、そして、書け手、文字数・紙面の量は増えるとは思いますが・・・・地方の人間の任務ではない、地方人がすることではない、地方の人間は、やはり、自分の「周りの出来事」を分析したり、紹介したりしないといけない、365日(最初・木曜日がお休み、その後、日曜日がお休みになりましたが。・・・)、やはり、地域セクトの記事でないと、面白味も無いし、地方の人間が「作る意味がない」と言い聞かせてきました。

といいましても、時には、書くこともなく、何を書くかと、大いに迷う時もあり、つい、安易な「全国の課題」をそのまんま取り上げたりはしてきました。

◎いずれにしましても、誤字脱字、変換ミスアリの文章を長い間、見ていただきありがとうございました。心からのお礼です。ブログ画面は、時々更新はしたいと思っています。そして、このホームページに「内蔵」していると思う、市議会の様子などの画面、記事を、なんとかして、ブログに移行して、記録集のようにしてしまい、ホームページは、完全に「終了の処置」を講じたいと思っています。数か月後になるかなとは思いますが・・・。


★いつ頃からかは、覚えていませんが、一日二何人のひとが「開いてみてくれるのかな」と、思い始めまして、いわゆる「カウント数字」をメモっています。今朝は、812、767でした。最近は、1日が100と少しのカウント数時です。

ホームページというか、ネットというか、は良く分かりませんが、会社・質に寄ってカウントの表示が、かなり違うようですから、よくわかりませんし、この数字は、見てくれた人の数ではなくて、「ホームページをひらいてくれて数字」です。一人が、何回か開いても、数時は変えんとされますから、100人の人が見てくれた、と、言うべきではなくて、100会は、開いてくれたというべきべきでしようね・・。

1日に、150回として1カ月30日として、4、500回です、そして、1年で54、000回となりますか。12年で648、000回となりますか、?、この数字が正しいとしますと、1日に100回ではなくて、もう少し、多い数字ということでしょうかね。。。

思いだしますのは、いわゆる「アルネ・再開発問題」野全盛期には、1、000回近い数字を示していた時もありました。土曜と日曜、祭日は、極端に少ないですね、、今は、50前後だと思います。

手元の資料から、2009年平成21年6月1日が355,168で、2日が355,7Ⅰ4ですから、546カウントということです。その時々に、大きく変化していますし、この数字が多いのか、少ないのか、普通なのかはわかりませんです。

いずれにしましても、色々と物議も呼んだ「雑記帳」そして、しんぶん「赤旗」読者ニュースの「ごきげんいかが」でした。どちらも、全く偶然に、1月14日付けで終わります、長い間お世話になりました、ご迷惑をおかけしました、と、今朝は、ここまでの記事とします。夕方と夜には、多少は、ましなことを書いて、最後とします、火付けは、あくまで14日に書く記事、明日の朝、読んでみてくださいね。


1月13日(水)残りは今日を入れて2日です


◎昨日は朝から岡山へ、さくら会館が国道53号拡幅工事に伴って「立ち退き物件になった」ことは何回もお知らせして、その後、移転の本格的な準備に入っていることなども雑記で紹介しましたが、さくら会館の土地建物を100%国が購入してくれるわけではなくて、必要な部分だけ買収するということです。したがいまして、土地が幾分か残ります、概ね。1/2が残ることになりました。

元々が小さい土地ですから、残り地は、極少ないです、何に使用できるというものでもありません、駐車場にするとしても、極少ない台数しか止まりそうにありませんから、この土地を利用してもらえそうな「隣地」の人に、購入してくれないかという話を、岡山に出かけて、「お願いする」ということで、岡山に行ったということです。

おかげさまで、なんとか、「前向きな話」になりそうで、やれやれということですが、細かい協議はこれからということです。お隣の「郵便局跡地」について同じことが言える土地で、できましたら、併せての「土地買収を・・・」とお願いして帰りました。面積的には、郵便局の方が、やや、広いですし、国土と市道に面しており、価値観は高いかもです。


★国政も、地方政治も、何となく、「おかしな雲行き」ではあります、津山市政については、中々情報も入ってきません、市議会の「議員倫理条例に基づく、特定議員の行動についての調査会の設置」までは公式にされていますが、正副委員長の名前とか、調査対象議員とか、まして、市民からの「訴えの内容」などは、非公開です。どこまで審査が到達しているのか、?、3月議会には、明らかになるとは思いますが、そのころは、「一つの市政の情報誌」の役割をもっていた、末永弘之の「市議会だより」「暮らしのだより」は廃止していますから、どうやって「市民の方に伝えるか」の課題は残りますね・・・、

★「ごきげんいかが」に対する「おもいで」とか「共に生きて来た言葉一言」とかを募集しましたが、何人かのひとが「意見」を寄せてくれまして、今日作製・印刷する「ごきげんいかが」で、全ての人の意見を載せました・・・

そのなかに、「新しい党議員団への、議会報告に期待する」とか「何で出さないのか、だしてほしい」とかの声も幾つか寄せられましたが、その事は、「ごきげんいかが」の中には、あまり書いていません。以下のような、事をまとめて編集しています、よろしくご判断ください・・。

末永議員が津山市議会にいなくなって、わずか9カ月ですが、津山市議会に「ポッカリ」と穴が開いた錯覚が生まれます。やはり、末永議員の存在は、大きすぎたのかもしれません・・・」という、誉めすぎの感ありの言葉も寄せられました。

また、末永議員は、とっても煙たい存在、でも、いつのまにか、ずっーと議会にはおってもらわなくてはいけない存在になっていました。
とか
この人とは、別の人が、最初の出会いは「怖かった」という率直な意見もありましたから、「ウン!やっぱりな」とか・・・・・、妙に納得するというか、自分自身が納得できる感じの言葉ですね・・・。でも、こんな人も、存在価値観のようなもの、その後、ごきげんいかがなどを読んで頂いたり、本会議で野しつぎ・やり取り、特別委員会の審査の有り様、などを通じて、「最初の印象とは、少しは、ちがう」という感覚ももっていただけたようで、一安心という≪一言メモ≫にも出会いました。

感想という点では、しんぶん「赤旗読者ニュース・ごきげんいかが」に対するご意見の方が多く寄せられました。ホームページを閉じる、雑記を終えるということで野意見は、やや少ないというところでしょうか、雑記帳は、今日と、明日の14日までです、また、明日も書くと思いますが、本当に、長い間ありがとうございました。

何らかの機会に御眼にかかる人もあるかと思いますが、今後とも、よろしくお願いします。

1月12日(火)残りは今日を入れて3日です


◎昨日は、地域の「トンド」でした。暖かい日でしたが、お互いが年ですかね、、参加者も少ない、今野若い人たちは家におりましても、「トンド」などには参加しません、興味などない、と、いう感じです。

単に、忙しいとかの様子ではなくて、「意識の中にない」というようにも思えます。正月の「お飾り」
などをどう始末しているのでしょうか・普通の「可燃物」として扱うのかな、それとも、お飾りなどしていないのかな・・段々と地域から、こんな風景が消えていくので使用ね・・・・


★雑記帳も、残りが、今日をいれましても3日です。何となく「寂しい」感もありますし、継続は無理としても、やめてしまわなくてもよいのかな…とか、思ったりしますが、感傷的になる場合もあるということかな・・・・止めると決めたことです、なにごとも「やめる」と決めて、その瞬間が千一きますと、ややもすると、井伊のかな、とかの動揺があるのは普通のことかもしれません。いずれにしましても、何事でも多少の「心残り」などは感じるものなんでしょう・・・。

昨日、ある知人に宅へ「トンドのわら」をもらいに行きましたら、「やめたらいけん」といわれました。せめて、この雑記帳の方は続けてほしい、続けなさい、というかんじでしたが、、、ブログはときどきかきますから、とか、雑記は辞めるときめましたから、とか、まぁー、まぁー、と、いう言い訳して、結果としてはワラだけ頂きまして帰りました。

昨夜は、日本共産党の津山市委員会でした。最近の党の方針、
①得票率を15%にして、比例区は8人以上を確保
②3人以上の定数をもつ選挙区は必ず1議席をとる、3人と2人区の京都は議席を確保する。
③全国32の一人区は、野党共闘で「自公」に勝って議席をとる。

という具体的で、目に見える形での目標の設定が行われました。戦争法を廃止させるという、国民共通の願い、憲法改悪が控えているだけに、力と力のぶつかり、何としても参議院選挙勝ちたいものですね、、、よろしくお願いします。


1月8日(金)残りは1週間です


◎新年になりましても、暖かい冬がつづきます、とはいえ、冬は冬です、朝と夜は、やや冷える感じですが、それでも、無茶に「暖かい冬」です。来週の木曜日が、14日です、このホームページの作成・雑記帳の書きはじめが、2002年1月14日でしたから、14年になります。この日を最後として、雑記帳の書き込みをやめます。ホームページは、しばらく残して、書きこんでいる色んな記事を資料として、ブログ画面かどこかに「保存」のようなことが出来ないかなの思い。

そして、写真での活動報告のようになっています、「ブログ」は、しばらく残して、時々更新はするかなと思っていますが・・・。

それとは別に、しんぶん「赤旗読者ニュース」として作成してきていました、「ごきげんいかが」を1301号をもって、さようなら号とする、それが、まさに偶然ですが、1月14日(木)の発刊の日となります。

いずれもが、今年の1月14日で「さようなら」ということです。後、雑記帳は、1週間、「赤旗読者ニュース」で言いますと、残りは「一つ」です、「1301号・さようなら号」としたいと思っています。

2つを同時に「やめる」ということになりますが、これも、また、面白い偶然性というものです。止めると、なりますと、色々と、思いだしたり、続けてもよいのかな、と、動揺したりは、率直にありますが、いつまでも、末永弘之ではない、のは事実です。

ということで、残りは一週間です、それでも、最後まで頑張ります、よろしくお願いします。昨日でしたか、「ごきげんもなくなり、末永さんが配達もやめるのでしたら、赤旗をお断りしてもよいのでしょうか・・・」などと聞かれまして、極少ない人ですが、1週間前にも同じように言われた人もありました。「私が、良いとか、悪いとか、は何とも言い難しですし、私から断るというのも少し変な気持ちです・・・・が、続いて購読ください、」とは言いましたが、さてさて、お断りするのでしたら、しかるべきところにご連絡をとも、言いまして、お別れしました。

個人的には、「しかたないことかな」とは、思いますが、日曜版が減るというのは、良くないことで、是非とも、ご購読つづけてくださいねです。


★今日は、さくら会館・津山ネットの月一回の役員会の日です。普通は、昨日の予定なんですが、県の会議の関係で今日になりま下が、連絡が不十分なところがありまして、昨日、さくら会館にまで、遠くから、わざわざ出てきてくれた人がありまして、ご注意という科、お叱りを受けまして・・・・大変申し訳ないことをしました、本当に、失礼をしましたです。

それは、それとしましても、いよいよ本格的に「引っ越しの段取り」をしなくてはいけない時期に入りまして、その段取り、ある意味では「手続き」など、バタバタとした日々を送っていまして、今日の役員会で、これからの「ありかた」とか「しなくてはいけないこと」などを決めてもらいまして、二月中頃に向けての最後の段取りということになります。

新しい事務所、新さくら会館と称する、という基本だけは、前回の役員会で決めていまして小さいとはいえ、ひとつの事務所移動は、なかなか大変な作業です。3月1日2は、新しい「さくらかいかん」に置いて、津山ネット&産直共済、さくら介護センター・支援事業部の事務業務は移行したと思っています。

そして、3月末までに、現在の「さくら会館」を解体して、国に完全に売り渡したいの段取りです。新しい業務として思っています、新さくら会館での「痴呆性カフェー・人の集える広場」づくりは、それから本格化です、5月か6月のオープンが目標です、新しくなります「新さくら会館」もよろしくお願いしますね・・・。



1月6日(水)「ごきげんいかが」1300号の作成・印刷の日


◎長い間、毎週水曜日→出張との関係などで、日曜日に作ったり、月曜になったりしたときもありました←には「ごきげんいかが」を作成し、印刷して、しんぶん「赤旗」の元卸しポストに届けて、ポストの数・しんぶんの部数に仕分けしてきました。

木曜日のしんぶん「赤旗日刊紙」へ挟んでもらい、木曜日の夕方に、元卸ポストに到着して、支部・地域・ポストごとに「仕分け・数わけ」をしますが、その、数訳の一つとして、「ごきげんいかが」に帯符をかけて、ポストというか配達される地域・人の名前を書いて、部数を書いて、ポストに置いておきますと、元卸の人が、赤旗と一緒に届けてくれるという仕組みです。

木曜日が過ぎて、金曜日になりますと、本体の、しんぶん「赤旗」は、各支部・地域・ポストに降ろしていますから、ごきげんいかがが、届かないことになります。下がいまして、水曜日の夕方まで、夜中になっても、作成して、ポストに持っていく必要がある訳です。

★津山市議会の「正副議長」など、役職を決める「衆楽座さる芝居」と異名を持つ「あれる議会、派閥抗争に明け暮れる議会の時は、深夜までの出来事を時間の流れに応じて作成して、印刷をしてもらい、届けるということも何回か経験しました。今では、懐かしいという科、思いもつかない「やり方」をして、読者ニュース・市議会報告の役割をになってきたと思っています。

その「ごきげんいかが」も、残りが、今日作製仕上げ、印刷する「1300号」と、来週の「さようなら号・1301号」で終止符を打ちます。本当に、長い間お読みいただきありがとうございます、の、心根を今回はお届したいと思い編集します、よろしくお願いします。

たかが「ごきげんいかが」 されど「ごきげんいかが」の心境

やはり、これで「終わり」と思いますと、たかが「ごきげんいかが」という科気持ちが強いですね、、何人かの人は、「やめないでほしい」という意見もお寄せいただきました、そして、やめても、時々「末永弘之元気しています」という「たより」を作って、知らせてほしい・・・と、言う、ありがたい意見もお寄せいただきました。本当に、愛読してもらい、感謝ですが、いつまでも「つづける」というものでもないと野思い、特に、議員でなくなって、「書くことの少なさ、面白みのなさ」は、私が一番良く分かります、熱が入りませんし、内々の話なども耳にはしますが、現職でないと「書けない」という事を悟りました、と、いうことで、よろしくお願いします。


★新年の挨拶状、年賀状に、何人かの人が「長い間ごくろうさんでした」とか「まだまだ活躍下さい・・」とかの添え書きというのでしょうか、一言書いていただきました。懐かしい人たちからのたよりもありまして、楽しく見せてもらいました。そして、感心しますのは、それぞれの言葉や申の絵柄、猿の様などが、まちまち、同じかなと思われるものは、極ごく少ないという感じです。

もちろん、我が家に来た年賀の数も、わずかばかりですから、全体を論じることではありませんが、新年明けましておめでとう・・・から、新年のご挨拶申し上げます。新年のおよろこび申し上げます。謹んで新年のご挨拶申し上げます。という具合に、新年、という言葉を使ったものだけでも沢山の言葉が前後にあります。謹賀新年が、それでも多いのかなとは思いますが、その次のあいさつ、そして、イラスト、写真が、これまた、別別ですから、楽しいですね。

何枚か「尋ね人いない、住所に間違い、変更している」という紙をはったものが数枚帰りました、そして、喪中の人にも出しているという失礼さもあり、返信でおしらせもしてくれる人あり、まさに様々な様子です。
でも、年に一度だけのあいさつとはいえ、多少の、それぞれの知人の暮らしぶりなどが垣間見えて、これまた、楽しからずや、の「年賀の挨拶」です。

1月5日(火)「ごきげんいかが」1300号へ


◎しんぶん「赤旗」読者ニュースとして「ごきげんいかが」と題して作り始めたのが1990年6月9日です、そして、1992年1月30日が100号になり、300号が1995年10月26日でした。500号は、1999年10月7日でした。

色んな事があり、番号がダブったり、飛んだり、ぶり返したりもしていますが、ともかく、正式には何号になるのかは不明、ともかく「ごきげんのタイトルの下に番号を書いたもの」それぞれ号数としました。

1,000号が、2009年(平成21年)10月22日ですから、19年と5カ月近くがかかっています。そして、今回、2016年(平成28年)1月が1,300号です。1000号からでも7年と3カ月をかけています。都合、1号からいいますと27年を費やして「ごきげんいかが」を発刊し続けてきたということです。議員歴44年から見たら、少し短いですが、まぁー、空きもしないで良く作り続けたものです。

★間違いないのは、1960年6月9日が「ごきげんいかが」1号です。その直前に、すうかいかけて「末永弘之だより」で、「読者ニュース」としての名前を公募していますね・・・それまでは、不定期、本会議しか、大事なと末永が思った委員会などでの論議の様子を、「末永弘之だより」として出していました。そして、1960年(昭和35年)になって、日本共産党中央委員会から、「党支部・議員」などにより「赤旗読者ニュース」野作成が呼びかけられまして、其れに応えるということで「読者ニュース・ごきげんいかが」を週一回作成することを思いつきました。最初は、B4の一面刷りだったような気もしますが、やがて裏表二面刷りに変化・発展させ手います、記録を読んでみますと12月20日「32号」からが、裏表印刷と記しています。

B読んで二面づくり、記事がなくて困ったこと、何を書くかなと色々と考えたこともありますが、全体では、これも書きたらない、書かなくてはいけない、書こう、と、思うこと多しでなんかいは「連続もの」のような書き方になっているものもあります。

100号冊子の閉じ込みを見ますと、やはり、市議会の名紙、ぎ地用選挙の裏表、衆楽座さるしばいの夜中の出来事までを、翌日の「赤旗日刊紙」にはさみこむ「ごきげんいかが」野作成、ありよう・・・この時から、「ごきげんいかが」の価値観が高まり、読者が増えてきたと書いています。1991年の春、市議会議員選挙の年、私の6期目への市議選挙の時です。

内田議長と細江副議長が誕生、保守本流と言われた流れを変えた時の議会です。監査役が福田さんでした。ごきげんいかがでは、59号ですね、、、このあたりから、市民の注目が「ごきげんいかが」と「末永」に寄せられかけて行くのでしょうかね・・・。津山市議会らしい「派閥抗争」を組み分け、人事案件ごとに分析しています・・・今では、懐かしい顔ぶればっかりですね。この派閥抗争をした当時の議員さんは、木下・森西、そして、美見さんらが現職としては、名前があるということですが・・・。

今回の作成が、1300号ですから、こうした多少の「思いで、経過」などにも触れてのお礼の記事になるかなです。

そして、17日が1301号として、最後の作成、1という数字が「未来へつながるから」野読者の声に押されての特別編集です。

1201号から、最後までの「ごきげんいかが冊子」を作ります、1号から100号子度に閉じた冊子、1000号からかな200号を1階で綴じた冊子もあると思いますが、これが。最後です、実費でお譲りします、希望者は、メールでも下さいです。

1月14日付けの「ごきげんいかが」となりますから、13日(水)で終わります。そして、この「ホームページの雑記帳」も14日がジエンドします。長いこと読んで頂きありがとうございます。ご挨拶です。

1月4日(月)新しい年の仕事始めです


◎最近は、朝霧が深い日が続きますし、暖かい日でもあります、今朝も霧深しです、正月も暖かかったです。新年も、はや4日です、今日から「さくら会館・支援事業部」も仕事始です。役所も仕事始、世の中の全体の流れは、12月31日~、1月1日・2日・3日と、時間が流れました。早いですね、、、時の流れは、時には、昨日の続きで今日があるということになるとは思いますが、それでも、新年の仕事始は、何となく気持ちの上で、「さぁー、今年も頑張らなくては」の新しい気持ちになるから不思議なものですね。市役所関係は仕事始、そして、国の方も、第190通常国会が、今日召集され手いるようですから、国会会計、政府関係の公務員さんは、正月もなく、その準備でも大変ではないかなと思ったり・・・・

それにしましても、アベ政治は、憲法の規定を無視して、さくねんまつに「国会招集」を怠って、通常国会をこんな時期に開会するとは、いよいよもって、ダメな男ですね。。。。

★さくら会館で言いますと、移転への準備が「いよいよ本格化」の年ですが、新しい事務所の「改築工事」は、まさに、昨年からの継続で、昨日の次に今日があるという感じ、今の「さくら会館内部の事務整理」は特別な変化はありませんが、部屋の中、移動させなくてはいけない「書類&机や機材」と「処分すべき雑種の書類や本・ある意味古い書類」がまだまだ多くあります。さらに、机や器具の入れ替え、新しく購入したいと思う、器具、パソコンの入れ替え、印刷機は、どうしても「あたらしいものを」と思って検討中です。

完全に空っぽの建物にしてしまう、と思えば、無数に必要なものもありますが、どうでもよいものも、まさに、無数にあります、、、その選別だけでも大変です。

なんとして「懐具合」との兼ね合いで、何々を買い替えるか、プラスして購入するかも検討しなくてはいけません。そして、新しい課題として、駐車場にしたいと思っていた場所が、ダメとなりましたから、新たな視点での「駐車場探し」です。昨年末に、「ここは」とおもえる地点を見出しまして、そこを、なんとか、ゆずってほしいの願いですが、、、幾つかの「難点」も横たわっており、その整理も「現在の管理者」にお願いしているところです。

★2月中頃には、事務所・会議室などは「基本的に移転を終わる」予定です。そして、現在の「さくら会館」の解体作業を3月末までに終わるという段取りです。

この「さくら会館」の解体と並行して、あたらしい「さくら会館」=建物全体は「新さくら会館」と名付けることとしました。その「新さくら会館」の1階を、市民皆が気軽につどえる「認知症カフェー」「産直市場」など2したいとの思いを、どう実現するのか、図式と企画、其れに見合った図面づくりなど本格化しなくてはです。



★日本共産党後援会だよりについて・・・


日本共産党津山市後援会だより、というのを、二ケ月に一回の割合で「作成」して、それぞれの地域後援会が「後援会員」の人たちに届けていますが、選挙近しになりますと、特別に一カ月に一回の割合で発刊します。

作成は、議員とか、前議員など主な市党の幹部が「それぞれの自分の判断」で作成しますが、1月17日号は、私の当番です。末永弘之の暮らしのたより「ごきげんいかが」の最終作成と、やや、ダブる日で、なかなかしんどいかなとも思っていますが、取り急ぎ、早めに作成して、印刷を市党の人にお願いするかなで、その準備と科、ごきげんいかがの最後、2つの作成、1300号と1301号へ、色んな経過や、それでも、読者の皆さんに「ご迷惑をおかけし、お世話になってきた」お礼なども申し上げなくてはで、こちらも、少しだけですが、記事を見つけて、どちらに記載するかを選択しながらの作成へです・・・。

1月も、相変わらず、バタバタする日が続きそうです、本年もよろしくお願いします。


1月1日(金)新しい年明けです

◎羊年は、私の干支でした、12回目ということでしたが、猿年へバトンが渡りました。本年もよろしくお願いします。

★昨日、大晦日の夕方から降ったり、曇ったりですが、今新年になりました。明けましておめでとうございます。これから数時間後、元旦の朝はどうなのかな、日の出を見に行きたいと思っていますが、雨ならダメかなですか、天気予報では、日の出は見えるとのことで、これから一休みして、孫たちを連れて「元旦のアサヒ」を見に行きます。うまくいきましたら、その様子を写真で紹介します。というところで、また、1月1日の雑記f
書きこみます。取り急ぎ、新年になりました、と、言うあいさつのみです。