「つれづれ雑記」コーナー(2017年8月28日〜)

★2017年8月28日から「つれづれ雑記」を作成しました。
 
※写真は、さくら会館「のんびりカフェ」の正面玄関です。

9月末までは別画面、そして、今回は、10月の「つれづれ雑記」となります。月に一回、月々で画面を「変更」したいと思っています。
  
  ※9月の雑記へ


10月31日(火)→明日から11月、時が早く流れます

★もう10月も今日まで、暦が残り二枚になりました、月末から、月初めへと結ぶ1週間、週末は、文化の日でお休み、3連休になります。

第九と歌と音痴と声、そして、喉へ・・・苦い味・・

◎第九を聞きに行った関係で、知人や友と話すとき、音楽の話が出てきまして、「末永さんはうたえるのか・・・」という意味の問いかけもありまして、、、「とても、とても、音痴、それもひどい音痴、治らない音痴」と本当、実際のことを詳しく伝えます。。。昨日でしたか、併せて、煙草の話が出ました、実は、友達が、たばこを吸っていまして、お酒も飲む人ですが、最近、肺が調子悪くなり入院したという話を聞きまして、近くお見舞いにでもと、思っていますが、、、話が横道にそれましたです・・

タバコは吸ったことは無いのですか、、と、問いかけられまして、、、苦い思い出がよみがえります。。。吸っていたのですね、、1日4箱〜5箱を吸っていました、そんなある朝、どうも、喉の調子が変、声が出にくい、出ない、イガイガというのかな、妙な具合でした。

早速病院へ診察に行きまして検査してもらいましたが、先生いわく「のどチン子ところに≪たばこのヤニ≫がこびりついて、喉を押しつぶしている、もう少しで、そこがふさがってこえがでなくなる」という意味の話、図面まで書いてくれました・・。

そして、たばこをやめる、やめないの話へ、、、その時の先生の言葉は「強烈な印象」として今でものこっています、、「煙草をこのまま続けろ、そのほうが良い、・・・・そしたら、声がでなくなる、そしたら、津山が静かになる、お前さんが声がでなくなると津山市が大変しずかになる・・・」真剣なまなざしで?先生の顔を「まじまじ」と見たのを覚えています、、、

ウン!、そうか、・・・じゃたばこやめるすから、、、いやいや、やめたらいけん吸え!、やめる、吸え、のやりとり・・・でした・・・

この日から、ぷっつりとたばこやめました・・・もう、35年程度前の話ですが、強烈で、新鮮な思いとして、あの先生の「暖かい言葉」が記憶に残る物語でした。。。逆もまた真なりの名医でした。人生いろいろとあります。



10月30日(月)→昨日は、台風の関係で雨

★結果としては、風と雨ともに、大事には至らず、21号のような被害もなく過ぎさりりましたが、河辺地域の「3世代ふれあいまつり」は中止となり、午前中は、家の中の片付けをして、午後は、文化センターへ「第九演奏会」を聞きに行きました。音楽的には「音痴の私」ですが、それでも、知っている人もかなりおりますし、良い音楽、楽器の音色、音、綺麗な歌声には聞き入れますね。

第10回津山国際音楽祭・津山交響楽団・津山第九合唱団として第35回記念と科でした。津山第九をうたう会、のメンバーに、指揮者はもちろんのこと、四人〜五人の「専門家」を拝しての、約50人くらいの演奏家、150人の歌い手には圧倒されました。指揮者の藤岡さん、約二時間、すごいエネルギー
でした・・・拍手です。

そう言えばもう、20数年前になりますか、家内が「津山第九をうたう会」に入っていまして、二度ほど「第九の演奏会」に出演した事があるのを思いだながら、懐かしく聞きました。家内は、仕事が忙しく練習に段々いけなくなりまして、3回目―3年目というべきかも・・・・・・には「練習に来ない人は出演できない」ということで第九への参加はあきらめました・・・

昨日、第九を聞いたり、舞台を見たりしまし、舞台構成、などを考えますと、指揮者によって、多少の舞台とか演奏の在り方、謡いかたなどは変化があるのかなと思いながら聞きました・・・。

知人の「娘さん」も歌い手として出演していましたが、私の孫の一人も、歌の専門学校に通っていまして、将来を夢見ているのですが、小さいころから「声楽家、音楽家としての専門的な教育」を受けたわけではなく、特別に「音楽教室」に通ったこともなく、高校受験の準備段階の頃から、「声楽を志す」という進路でしたから、子どもの頃から「声楽の勉強した人たち」と同じ教室で学ぶ・・・それは、かなり違いがある、、厳しい、とか、言われますが、なかなか頑張っているようです。。。第九の個人歌声の部分にでも出で歌えるようになればいいのですが。。。

10月29日(日)→驚きました、こんなものなんだ・・?

★年齢のこと、(高齢者という意味・・)とか、あるテレビ番組(俳優の中尾彬、池波志乃夫妻が、「結婚したら人生劇変!○○の妻たち」( TBS系、月曜、後7時)に夫婦そろって出演し、人生の終え方を模索する“終活”について ―夫婦あの写真を処分、その他、物を処分していく・・・―明かした。)を見てなど、我が家も、ある考えが浮かび、カバン、衣類など、まだまだ十分に使用できるものを「厳選」しまして、リサイクルセンターにある「高く買います」の看板に魅せられていましたから、運び込みました。

率直に言いまして、何万円かの「使っていないカバン」もあり、何十万もしたオーバーもあり、カバンが30位、衣類は、40枚か50位かな、大量に運び込みました・・さて、幾らでとってくれるかな。。?、ある種の期待と不安の中。。。なんと、本当に、びっくりしました、何で・・・と、思わず家内と顔を見合わせました。。。

もちろん、お店の人は、丁寧に、「この価格ですが、ダメめでしたら、おもちかえりください・・・」との弁はついていましたが、、、なんと、788円、目を疑いました、・・・手続きだけは、多分「盗難品予防・後日調査」もあるのでしょうが、免許証まで書きとり、という丁寧さ・・・結局、何十万もした「上着だけ」は持ち帰りまして・・・これも、重ねて驚き・計算のやり直しで、なんと、780円になりました、、、と、いうことは、何十万もした「オーバーが8円」だったわけです・・・・・・・後は、捨てるつもり、で・・・と思って、売って帰りました・・・

高く買いますの看板、とは、これいかに・・・そして、当然ですが、お店に並んでいる「リサイクル物」には、それなりの値札がかかっています、・・・平均すると、一つが、1円〜2円、5円以下の買い取り、、、それが、売るときには、リサイクル店とはいえ、一つ何千円から何万円の値札へ・・・と思わされました。

ノーベル文学賞の本読みは・・・大変

ノーベル文学賞のカズオ・イシグロさんに興味を持ちまして、本を何冊か注文しまして、一冊の本「充たされざる者」という、かなり分厚い、分量のある本を手にして、読み始めました・・・まだまだ、最初のページですから、仕方ないと思いますが、物語が「見えない・わからない」ままに読んだページがめくれて行きます、今朝までで91ページ進みましたが、あっちに行ったり、こっちに来たり、?、と思う描写もあり、どうも、私のような「単純な脳波」の持主には、読みこなすということにはならないかも・・・と、思いながら、ページを目では追っ掛けます・・。最後が、914ページですから、まだまだ、10分の1です・・・・まさに緒に就いただけの本読みです・・・。

ノーベル文学・・・中々大変な代物です、力が入り、疲れますねの「今朝の綴り」です。


10月27日(金)→津山市議会ОB会でした

★昨日は津山市議会のOB有志で作る「ОB会」と宮地市長との懇談会でした。久しぶりの「津山の議員らしい姿」を直撃しまして、さすがに、笑いでした。まず議会事務局の音頭で開会し、市長、OB会会長、現在市議会議長の挨拶があり、滞りなく開会行事は終わりました。後は、ОB会会長の議長(司会)で議事が進む予定でした。

議会事務局の方から、本日の懇談会は、あらかじめ定められたテーマ、今回は、津山駅周辺整備事業について、津山市の財政について・・・・の二つを、市の側から説明してもらい、それから質疑に入り、三時には終了したい、との日程説明でした。

会長の音頭で、当局の説明かなと思いましたら、ご立派なことで、欠席した議員から文章で出された「質問書」を他の議員OBが代読・解説した質問から始まりました。

さすが津山の元市議会議員さんです、最初から余すところなく、いかんなく津山市議会らしさを前面に出しての懇親会となりました。とりあえず、代理の一つ目の質問が終わり、答弁の時に、答弁の前に、津山駅周辺整備事業の概要を説明したい思いますが、いかがでしょうか・・・・との意味の発言、質問から、、、とか、少し妙な具合、ギクシャクです・・・・、、たまりかねた事務局が「質問のまえにまず、当局から事業の概要を説明してもらい、それから、代読の質問などをして頂きたい、と、議事進行の訂正でした。

ここまで来まして、やっと、議事進行が「予定通りの進行」に入りました・・・・・、とっても、面白かったですね、何ですか、久しぶりに現職の議員時代を感じられるひと時でした。さすが、津山の議員さんという面目を保ちました。

10月25日(水)→のんびりカフェとは?

★さくら会館・津山ネットの中にあります、喫茶店・野菜と惣菜・手作り小物、そして、うどん(月〜金)とカレー(金のみ)屋さんです。

※ゆっくりと、のんびりと暮らして、コーヒーでも飲みながら、雑談などしながら、のんびり過ごしてほしいの願いです、、、ただ、私たちが、お客さんと話をする、とか、知っている人と、のんびり座り込む、とかではないのですが・・・

「のんびり」とは、あくまでお客さんにしてほしいこと、お客通しの話なんですよね、、お店の人と、お客さん、私たちと知人の対話の場ではないんですよね、・・・・、とは言え当然、軽い会話とか、話は必要ですが、お客さんがかえるまで「座り込んで対話する」というのではありません、誤解のないようにです、、

いかに親しい人が来たからと言っても、、、、知人とはいえ、我が家に来たお客さんのように、座り込んで話す場ではないんですよね、、対話とは、何か、・・・節度が必要、かなとはおもっていますが・・・。

@コヒーは、150円・値段の割には「おいしいと自負・やや、評判も良い、ここのマスターが私。カップが色々とありまして、お客さんに、好きなカップを選んでいただき、マスタぁーがおりましたら、マスタぁーがお入れします。

★写真は、のんびりカフェ内の「野菜棚」です。

A野菜は、3〜4ケの農家から「朝採れ新鮮野菜」を月曜と水曜に仕入れ、産地直送の新鮮野菜、多少量も多いのと、格安、基本は100円市が特徴です。

試しにお寄りください。鏡野町・井上トマト園芸のトマトなどもあります、桃太郎が320円、愛子ミニトマト220円などです。
その時期、その時期の「特産」これから梨・新米なども扱います。

Aー2→もう一つの特徴は、会員さんが作る「惣菜物」です、寮が多くて、おいしくて、とても、「役立つ」と評判、日替わりメニューのように様々な惣菜・おかずです。そして、専門官・栄養士さんがつくる「手作りクッキー」などのお菓子、イモ洋館やポテトと、なかなかのものです。基本は、100円が中心です。

Bお昼食事は、さくら会館「のんびり」でのお願いです。
11時過ぎから、14時前まで、月曜から金曜日は、うどん・おにぎり付です、350円、とても「おいしいうどん」と評判です。そして、木曜日は、カレーも作ります、サラダ付きで500円とは格安、お肉・野菜タップで、これも、安くておいしいと評判です・・

C手作りの「お人形」とか「座布団」とか、色々あります、戸ものコーナーも一度覗いてください、、、100円から500円程度です、そして、専門の大工さん(ユーホーム)が作った木造品・機関車・パズルなどおります。こちらは、1、000円前後です。

その他、生活相談なども承っています、よろしくお願いします。よろず相談というところです、税金の申告で困っている人も相談に応じます、弁護士などの紹介も致します。

※この画面と下の画面は、2017年10月の総選挙の為に特別に作成した画面です。10月1日に作成し、10月24日に、選挙関係の「雑記」が終わりまして、普通の雑記に帰ります。

◎総選挙・中国ブロック「名簿記載予定者」
の、大平よしのぶさんと垣内きょうみさんの硬い握手です、日本共産党、政党の名前で投票・・・2議席確保の「日本共産」と書いた票をお願いします。 
 
  
選挙区選挙は、個人の名前で投票します、岡山三区は尾崎ひろ子です、
10月1日に、文化繕ター下交差点で、後援会の人たちと、ぶれない党・日本共産党をよろしくと訴えました。
10月24日(火)→台風と選挙、1夜開けて・・・

★1夜かな、2夜かもしれませんね、台風の被害いかがですか、被害にあわれた方々、地域の人たちに、お見舞い申し上げます。我が家は、広戸風でしょう、「すえひろ亭」(かっての末永事務所)のトタン屋根が1枚飛んでしまいました。そして、家の周辺、庭と裏、木切れ、木のは、竹の葉、そして、真竹の倒れ、まぁー、見るも無残、玄関周りだけは、多少片付けましたが、庭が「水にぬれている」状態では、掃除も出来かねます、、よく乾くのを待って本格的な掃除をですね、、

広戸風、いまだ正式な「原因は不明」とか言われる風、紀伊半島を縦断、横切る台風の時に、必ず吹く風、先日のは、かなり強い風て雨でした、、、夜中にハ止まったのかなでしたが。。

今日から、選挙の後始末もしなくてはです。。。


10月23日(月)→選挙の結果は、やるせないですね、

★自民と公明、現政権が310人で、三分の二を超える、、、憲法を変える、、、共産党は、12人と、前々回へ逆戻り・・・・国民が選んだ結論です、あきらめられないムードもありますが、結果は、結果ですね、、アベさん、益々悦に入って「憲法を変える」ことから、戦争への道筋を突き進むだろうな・・あの顔をテレビで見るのも嫌、嫌です。テレビの「ニュース」とか「政治番組」とかは無い暮らしをします。

歌を聞くわけでもないのですが、ともかく、お笑いから、ドラマ番組、朝ドラのようなものだけに意識的にします。腹立つことだらけ・・・まぁー、私が生きている間だに、本格的な「戦争・徴兵制」にまではいかないでしょう・・・そんな甘い考えですね。

◎台風の後始末も朝から大変、庭には、木切れ、葉っぱがぎっしり、裏藪の竹が倒れ掛かっています、広戸風が昨夜遅く吹いたかな、かなりきつい風が吹いていた感じでしたから、、ともかく、二人の車に乗っかかった、木切れ、木のは、竹のはっぱを水洗いで精いっぱいの後始末で、、、仕事に出かけなくてはいけません・・・


10月22日(日)→選挙投開票日・台風雨

★衆議院選挙の投開票の日ですが、超大型台風が接近のニュース、外は雨です。昨日、夕方二宮の事務所入り口で最後の訴え、いわゆる「打ち上げ」の訴えでした、岡山いっぽんin津山の田口達雄代表理事が、1日中候補者についてくれまして、92歳の高齢、戦争はいけない、平和を守るのが日本共産党であり、尾崎へご支援を・・・・、と、訴えて回ってくれました。大変ありがたいことで・・・党外の人たちの応援・・・

今回の選挙の特徴、市民の力と野党共同の力、、、戦争法許すな、憲法を変えさせてはいけない、、、の願いの結集です。・・・しかし、現実は、様々な困難な事態へ発展、民進党・前原の「裏切り行為」から生じた、複雑な動きの中です。

岡山3区は、と、思いましたが、日本共産党は、二区でしたか、新しい立憲民主党の候補者へ一本化と願って、見返りも要望しないで、きわめて紳士的に「候補者を下す」ということをしましたが。。。。が、です、表向き三区での応援は無し、本当の意味での「市民+野党」という連合は生まれずのままでした・・・もっと、時間が必要。。。ゆっくりと、丁寧に市民と各政党間での話し合いが必要かなと思います。

結果は、どうなのか、不安と期待のいり交というところです。あわよくば、自民・公明・維新が減り、小池「希望」が伸びないで、わが、日本共産党が少しでも伸びて、立憲がそれなりに勝つ、というパターンが理想かな・・・


10月21日(土)→選挙戦ラストディー
★地元柵原での最後の訴えは、昨日の夕方から、そして、今朝は、飯岡の鷺橋野袂で野朝立ち、朝の挨拶と最後のお願いでした。写真は、昨日の夕方6時、柵原・周佐地域での訴えです。写真のうつりがフラッシュ不足かな・・
最終日は、選挙区・尾崎ひろ子候補は、柵原〜津山路へ

★今日は、午前9時に、柵原町(尾崎候補の地元)と津山市と野坂出、候補者車をバトンタッチします、午前中が、津山の東南部、昼食後が、久永さんの案内で中心部、そして、美見さん、中村さんの案内で、西が北方面へ、午後ヤジ40分頃に、事務所入り口で「最後の、最後・訴え」です。

岡山いっぽん、(戦争法許すな、立憲主義の回復、を願う市民連合)の田口先生が終日、応援に乗車してくれます。比例区も応援したて頂ければ嬉しい限りになりますが、会の性格上、一つだけの党を・・・とはいかないようで、戦争法反対、立憲主義回復(憲法を守れ・・・)の理念に一致する政党を、個人個人の判断で応援・支援する、全体では、「市民と野党連合により、アベ政権に代わる政治を」のスローガンと思います。

その点で考えますと、日本共産党・立憲民主党・社民党ということになるのではないかな、と、思います、比例区の日本共産党の議席、中国ブロック、何として獲得したいものです、よろしくお願いします。


10月20日(金)→後2日
★今日と、明日、投票日を入れても3日で選挙が終わりです、最後まで、投票箱が閉まる瞬間まで、選挙区・尾崎ひろ子、中国ブロックは日本共産党頑張れ、よろしくお願いしますの訴えです。戦争だけは止めなくては、安倍は危険、そして、小池新党も、それを補完する道、公明党も、維新も、皆憲法を変える党です、怖いです。
★今回は、共産党へ、と、話し合っている、戦争法はダメ、ですじを通しているのは共産党だけ、他の党は、いつ、どう変化するかわからない、ブレない党に期待していれる・・・・。こんな声が聞かれます、電話や訪問活動における声です、ただ、気になりますのは、選挙区への「声かな」と思わされるところがあります、選挙区は、選挙区で良しであり、うれしいですが、併せて、比例区、日本共産党と書いてもらいたいものです、よろしくお願いしますと、の対話です。

★今日は、午後から、尾崎カーが、真庭から、鏡野へ、そして、津山から美咲町へとつないで走ります。午後六時には、藤井議員の地元、周佐地域で野街頭演説会、痴呆議員としての進化も問われる地元の街頭演説会ですね、、

10月19日(木)→いよいよ最終版の選挙

★台風の関係でしょうか、外は、雨の日です、、、このまま、投票日を含めて、雨が降ると、選挙がたいへんかな。。。明日金曜日の午後から、最後の日は、苫田路〜美咲路〜津山入りです、、、雨は、街頭宣伝などやりにくいですね、、デモ、頑張りましょう。。。

それにしましても、どう考えても「おかしいマスコミの予測」です、出口調査を中心として、誰に入れました、どの党を支持していますか、どの党にいれましたか・・・・などを聞いてはいます、電話など手の調査もあるのかもしれませんが、わたしも「期日前投票」に行ったとき二聞かれました・・・・自民・公明が2/3〜1/2を超える勢いで、日本共産党はマイナスとはこれいかにです。。。どうも合点が行きません、と、いうか、なんでそんなことが・・・・「憲法が変えられるかどうかの事態なのに・・国民の皆さんは、どうはんだんしていくのか・・・・・・」 そんな時に、おかしい報道とは思いますが、最終版での予想は良そう、冷静にうけとめなくてはでしょうかね。。

しかし、案外マスコミの予想は、当たるときがあるから、怖いです、何でこんな予想が出るのか、結果は「予想とちがった」ということになってほしい・・・しかし、マスコミは、どんな結果が出ても、予想した時点の各党の当選の数字、当選数などは、「責任がない、そんな予想したかな・・・なかった」ようにして過ぎ去ってしまい、結果論だけワイワイガヤガヤとします。国民も、関心は結果だけという感じですから、、、困ったマスコミです。

17日に書いたパンフを求めてこられた自民党支持者Aさんから、「数人に声をかけた、入れるというてくれた」、等連絡がありました。聞きますと、自民党推薦の候補者の事務所に出入りしている人からAさんにれんらくがあり「事務所に来てくけないが、どうしたのか、来てほしい・・・」などの話が合ったそうですが、「そこの候補者は、津山の自民党の重鎮が徒歩で城西祭りの時に≪まつり通り≫を歩いているのをつかまえて≪あんた、まだ、活きとったん・・・≫というようなにんげん、・・・もう、女性国会議員の豊田をふくめてバカ三人衆の1人だ・・・そんな人を応援できない・・・、その点は、政党ではなく、人間性の問題として尾崎は、「ご主人の家族、自分の母親、双方の親の介護するなど、ひとがやさしい。。。」など説明をしたそうです。うれしいかぎりですね・・・

10月17日(火)→尾崎のパンフ30ほしい

16日夜のこと、自民党の支持者、私の知人から電話で→Aは、人としてのこころがおかしい、秘書の人を馬鹿呼ばわりした人と質はおんなじ・・・城西祭りの時に、津山の保守党の重鎮に対して「◎◎さん、まだ生きとん・・」と大衆の面前で言うようなバカな人間だ、「せめてお元気そうで」、とか、「外歩きができだしたんですね、良かったです」、くらいは言うものだ・・・こんな言葉が一瞬の間に言葉として出る、、、人の命をどう思っているのか、他人に対しての心配りは無いのか・・・ホトホト、愛想が尽きた、尾崎のことを新聞で読んだが、親を介護するなどやさしい感じだ、30人の知人に声をかける、明日、のんびりに、うどん食べに行く尾崎のパンフ30ほどおいてくれ。

末永→(色々話を聞いて、感想述べて、)比例区も考えてほしい、
知人→わかった、自分はいれる、声もかけてみる、親分(末永のこと)に言われたら、間違いなくやる。


こんな会話でした、極めて面白いし、我が党にとっては、このうえなくうれしい話です。こんな人が増えれば「やった」という結果も出るのにと思いますが、、、自民党から1期に、日本共産党へ一票を入れる、そして、支持も増やしてあげる、都は、本当に感謝・うれしい限りです。

市民協働団体・津山ネットによる暮らしの要求の話し合い


★今日は、ほぼ、1日中、へいわ・人権・暮らし守る市民協働団体と豊かなまち・人つくり津山ネットワークと市長をはじめ、市当局者と野話し合いの日です。ばたばたとしますが、丁寧に話し合いたいと思います。

10月16日(月)→期日前投票

★ここ2〜3日は、支持拡大に「期日前投票にいったよ」という人に出会う、支部でも、土曜・日曜には、何人かの人に頼まれて、期日前投票所に車に乗せてあげた、そういう、私も、家内も、ついでに期日前投票を終えた。
昨日は、さくら会館ブロックとして「炊き出しの統一行動」を相談したが、雨で、実質的には参加者が極少なくて、炊き出しの準備していたので、そのまま、炊き出しだけはして、さくら会館の周辺の「お客さん」に来てもらい、「普段お世話になっているお客さんに、無料の昼食会」と名打ちました、お昼の懇親会、雑談でおひるを過ごしました。1110人程度野人たちが緊急に集まってくれました・・・日頃買い物や食事、野菜の購入などお世話になっている人たちばっかり・・・・楽しい会話でした。1日中の雨、雨の選挙戦は、訪問など中々大変なことでした。数人のひとたちが「行ったよ、入れたよ」の声、ありがとうです。期日前投票に行かれる人がかなり多くなっていくのでしょうかね・・・時代の流れですね、、「不在者投票」として、かなり難しい手続きがあった時代は、もう、過去のものがたりですね・・・

我が家の猫、タマは

今朝もそうでしたが、時々、外に出たがります、元々が、穏便な猫ですから、あまり外歩きはしませんが、二ケ月に一回くらいは、玄関で、外に出たい様子を見せます。今朝もそうでしたが、外に出して、出勤時間に帰らないと大変ですから、「中におりなさい、雨がふっているから・・」と話して、外には出しませんでした。

ゴミ出しをして、玄関をかけた瞬間、タマがパッと飛びだしてしまいました。。。アレッと思う間もない一瞬でした・・・仕方ないので、網の戸でいつでも押してはいれる状態にしてテレビ見て、読書もして・・出勤の準備です・・・・かれこれ、10分程度・・・タマが網戸のような戸を倒す音、、、帰った、帰った、お帰り、と、家内のこえ・・・タマが帰って朝の平穏な家庭の様子に戻ります。

タマは、いつもですが、我が家の庭から外に出ることはありません、家の周囲、裏藪から、庭に回って、あるいは、庭だけ、をじっと眺めて、10分程度で帰宅します。10年くらい飼っていると思いますが、間違いなく、たった1回だけ、数時間帰らず、心配した事がありますが、それ以外は、すぐに帰宅、嬉しそうに、ニャー、ニャーと泣きながら、私ら夫婦の顔を眺めております・・
という我が家の今朝の猫・タマの様子と、出勤前の我が家の様子のお知らせでした。。。

10月15日(日)加茂路〜出雲街道〜久世路へ

★昨日、岡山三区・日本共産党の尾崎ひろ子候補者車は朝8時に加茂街道を走り抜けまして、津山へ、出雲街道周辺をくるりと一周して、夕方からは、鏡野路へ、そして、出雲街道を久世へと走り抜けました。。。選挙中日の、岡山3区・尾崎ひろ子の奮戦コースでした。

★「行って来たぜ」、「もうすませました」、「いれたからな。。。」・・・表現はまちまちです、そして、電話での対話の人、訪問・対話訪問・面談の人、さらに、三浦と日上での街頭演説会に集まってくれた人、擦れ違い・偶然の出会いによる対話の人、それぞれの違いもありますが、ようは「期日前投票に行ったよ」と話です。

市議の時代から、この内容の会話は、「不在投票」「期日前で、あんたにいれたよ」というサインで、多くを語らなくても、何を物語っているかを良く理解できる話、報告のようなものですね。

★その中の、一人、ある男性は「選挙区は、なかなか大変ですが(当選という意味において・・・)比例区は、何としても、勝ってもらわなくては・・・・、全国的に伸びてもらわないと・・・」の話、しばし、会話図進みました。これは、夕方にあった人の話でした。

※今日は、さくら会館ブロックの統一行動、あいにく、朝から雨、動きが鈍いかも、そして、参加者も少ないかも、、、デモ、頑張らなくてはですね。

本当に、与党で300人を超えるか、?、小池新党をプラスしたら大量数字


おいおい、本当なのか、マスコミさんよ・・・、参議院選挙の時も、東京都議の時も、共産党は、かなり「減」のマスコミ宣伝・・・結果とは、かなり違った予想ということでしたが、・・・・違っても、平気、知らん顔、無責任ですよ、、一喜一憂するなとも言われますが、、、どうなんだろう・・・
10月14日(土)あんた・・・・だれっ!?、知ってるよ

★のんびりに買い物とうどん食べに来られたお客さん二人、、、入り口で偶然バッタリ、、、初めての人、、、私のかおしげしげとみまして・・・「アレッ、?・・・誰だった毛・・・みたことあるよ・・・あんた・・・」と・・・・・そして、「何している人だったかな・・」「ここで、コーヒ店のマスターですが・・・」…?、、、違う、どこのひとだったかな・・・どこで見た人・・・テレビ・・・

ここまで話が来ましたら、、、仕方有りません、「市議会議員をしていました、末永ですが・・・」「そうだ、!、それで分かった、末永さんだ・・・同市丹、、、なにしているん。。。。と二人で手を叩いて、大笑いされていました。お世話になりまして、ありがとうございました・・・まぁー、今は、のんびりでのんびりしています・・・の会話・・・店の中まで続きました。。。懐かしいお話でした。


あんたの話は、うまい、上手で聞きほれて、立ち止まって聞いたよ・・・

◎このお話も、のんびりカフェの中で野会話です、二人のお客さんの中の一人の人が、私にかたりかけました・・・「あんたの話は、旨い、上手、思わず立ち止まって聞いた、すごい。。。良く分かる、・・・」もう一人のひとが「どこできいたん・・・」「城見橋のところで話していたのをきいた。立ち止まって末永さんの話を最後まで聞いた、すごい、上手とおもった・・」こんな会話でした。

この話しは、後日談がありまして、家の中で、この日の話をしましたら、「お父さん、その人は、市議会議員の選挙の時には、しらなかったんだ・・・」「そうか・・・」ということになりました・・・

考えてみますと、44年、色んな所で、色んなはなしをし、街宣車でも何度も話をし、ぎかいでも、議長の時代を除けば、何回も質問し、津山テレビにも映し出されましたが・・・初めての人もあるんだ・

10月13日(金)→エッ、本当ですか・・

★この選挙、自民党が強い、、、?、まさかのマスコミのほうどう・世論調査というか、選挙調査というかの結果です。。まさかとは思いますが、しかし、この「調査の数字」は、数字として認識はしなくてはいけない、・・・

世の中どうなっているのか、都も思います。もっとも、選挙だけでもないし、まだ、結果が出たわけでもありませんから、そんなものかでもよいのか、仕方ないのかです。私たち、日本共産党の応援団の頑張りが第一ですね。
頑張れ、日本共産党、頑張ろう日本共産党・・・

空き巣狙いの時間、津山の付け火は、?

空き巣狙いは、夕方、4時半〜8時ころに、電機がついていないのが「空き巣に入りやすいろ安全時間だ」との話し、さらに、2回で眠る家は、1階が狙われる・・・・、実際に「空き巣」に合われたAさんが、警察と話をして、警察から聞いたということです。私は、その話を聞いた、家内から聞いた、ということです。すなわち、警察からAさんから聞き、Aさんから中井が効き、家内から私がききまして、雑記に書いたということです。

津山における「付け火・不審火」は、どうなのか、何でつかまらないのか、警察はなにをしているのか・・

消防団の人とか、自主防衛隊とかに、当局は「期待」している、果たして、それでよいのかとも思えます。警察は、何時に「見回り」をしても有給です、消防団とかボランティアの人たちは無給・・・この違いは、大きいです。しかも、警察は、交代で見回りができます、住民の方は、ほぼ同じ人、・・・毎日とか、2日おきと科、はありますが・・・本人だけです。

見守りの車、パト・消防車が赤い色の点滅ランプでぐるぐる回るのと、静かに、二人組くらいで、電気も使用しないで回る、この二つの組み合わせが、比較的大切と思います、二人くらいの深夜の見守り、毎日、それが実現できるのは、警察官、公務員だけです、交代要員が可能、しかも、翌日仕事は、お休み、交代仕事・・・もできる、、有給の範囲です。

民間人は、絶対にできないこと・・見回りをしても、翌日は、普通に仕事です。。。この違いを「言わない」で、民間パトとか、ボランティアと科に「頼る」というのは、いかがなものかと思います。、

10月12日の夜(木)→バタバタ過ごした2日間でした

※10日(火)は衆議院選挙公示日、柵原・飯岡で出陣式でした7時から「のんびりの野菜仕入れ」をしまして、のんびり棚に貼り付けまして、、出陣式の最終的な式順序作ったり、来賓のあいさつの確認したり、、9時30分〜でしたから、なんとか、しのげました。そして、ほぼ、一日中候補者カーに乗りまして、前座弁士・・・・・で一日が終わりました。

夜は、翌日・11日の政党カーのコースや、運行表、選挙要員の確保など、11日は、、家内がおかやまにいくので駅に一所に行きまして比例区・政党カーに朝から乗りまして、これも、夜まで1日中でした。

昨日、12日は、選挙関係の事務。のんびりカフェーの準備・・・比例区のポスター張り、14日、20日、21日野選挙カーの運行表の作成と点検、運転手やアナなどの手配、久しぶりに30分程度野「お昼ね」野時間でした。

夕方からは、14日の11時から「日上・すえひろ亭」で、尾崎ひろ子の街頭演説会を予定しまして、その案内や参加への対話、支持拡大などでバタバタしました。街頭演説会にご参加下さいね、、


10月10日(火)→いよいよ衆議院選挙公示日

★今日から、選挙戦です、日本共産党おかやま三区・尾崎ひろ子は、生まれ故郷の柵原町飯岡(現美咲町)で出陣式を行います、選挙事務所事態は、津山市二宮に置きますが、第一声は「故郷で・・・」のはからいです。

出陣式の様子などはまたの機会に記載する予定ですが、選挙は二度行われますという科、投票を二度します、期日前は2日からです。まず最初が、選挙区選挙の投票ですから、個人の名前で書きます、尾崎ひろ子です、そして、比例区・中国ブロックは政党の名前で投票します・日本共産党です、よろしくお願いします。

10月9日(月)→明日から衆議院選挙

国会解散で、大きく揺れ動いた政界、民進党のだらしなさ、前原はやはり悪い、とんでもない汚点を作った感じだが、さて、選挙には、どうでるのか・・・小池ブームとかに乗って市党を立ち上げたが、ここに来て「かげり」が大きく見えている。はしゃぎすぎる小池知事、マスコミも、偏り過ぎ、毎日毎日、小池がテレビに映らない日はない。。。どうかしている日本丸・・・やがて沈没するかもです。

アベの傲慢な顔つき、極右翼という顔つきになっている、、態度が大きい、森友や加計問題での言いぶりは、とことん国会と国民をなめている。。こんなのが日本の総理大臣かと、本当嘆きです。

さりとて、わが、日本共産党が、とって変われるほど大きくないし、なかなか、なれない、、、今度の選挙はどうなのか、他のことは判断できないが、岡山三区、少しというか、かなりの票は増えると思う・・・が、当選できるか、と、言うと、そこまでは無理なと言わなくてはいけない、、、あわよくばになってほしいが・・・無理、それが、現状の力関係ではないだろうか。。。腹立つことの多い、昨今の政界ですが、頑張れ、日本共産党、頑張ろう・・

10月7日(金)→議員&ОBの会は・・・?

★昨日、知ってる?危ない!「安全保障法」議員&ОBの会を行いまして、目まぐるしく変動する、各政党の動き、岡山県全体や三区の動きなど話し合いました。事態が事態ですから、やや、参加者少なく、民進党の動きや個人個人の対応や考えなどがわかりませんでした。それでも、会として

★戦争は嫌だ、戦争法はあくまで廃止を、憲法を変えて戦争ができる国にしていけない
★始めたばかりの「岡山いっぽん」と野協力活動、協働の宣伝は9日まで継続する。
★会として、特定の政党や候補者を推薦と科はしないが、戦争法反対、憲法を守るということでの基本に立つ。そして、選挙は、個人個人の立場で、それぞれの候補を推す。

という感じの意思統一を行い、権田直義会長談話として各会員に連絡することとしました。

日本共産党の岡山3区・尾崎ひろ子の予定


日本共産党、岡山3区・尾崎ひろ子の日程として、10日野出陣式は、地元の飯岡・鷺橋のふもととしました。そして、午後5時に、津山市役所まえて「街頭演説会」都しました。

★14日(土)午前11時 日上「すえひろ亭」前広場で、街頭演説会

多数の皆さんのご参加をお願いします。

10月6日(木)→昨日の日刊紙・潮流の言葉から

★滋賀県の作家・伯宮幸明(たかみやさちあき)さんが、ブログに書いている言葉を紹介しています

ちょうど共産党について書いている時だった。ベルが鳴ったので出てみると、共産党の人だった。ポスター貼らせてほしいと「もちろん」僕はそう言って、滋賀4区の情勢について少し訊いてみた。

「野党+市民」ポスターにはそう書いてあった。
 

思えば、彼らはずっと市民と歩んできた。これは社民党も同じ。旧社会党。そう、僕が育った東京の国立では、共産党と社会党と言ったら、ずっと市民派の政党だった。国立には上田耕一郎さんが住んでいて、娘さんは同級生だった。

当時、都知事は美濃部さんという社会党の人だった。そんな流れから、僕の中で、投票先はだいたいそのうちのどちらか。

環境系の政党に入れたこともあったかな。ところが2009年には初めて民主党に投票した。例の政権交代の選挙で、そこは自民党を倒すためにみなで票を集中させようという空気があったからだ。その後も、選挙は勝たないと意味がないということで、ある程度政策が一致する人で勝てそうな人という基準を設けてきた。

でも、今回それがはっきりした。本当に市民のことを、国民のことを考えている政党はこの2つしかないということが。

ブレない。そして裏切らない人たち。それを勝てそうもないという理由で、偉そうに、何もわからないくせに、彼らを信じ切れなかったことが、本当に申し訳ない。

勝てそうもないんだったら、勝てるように一緒に頑張ればよかったじゃないか。でも、希望の党に行くようなことを僕自身がしていたの
だ。

ポスターといえば、ポスター貼りって結構大変で、きちんと貼らないと風で飛んだりしてしまうもの。そんな時、共産党の人が教えてくれた。「ここと、ここと、ここに画鋲を貼ればいいねん」

「すごいですね」「何百枚って貼ってるからな」何ん10年という経験から、選挙も知り尽くしている。ころころ入れ替わる新党よりも全然しっかりした体制を持っている。

安保法案が議論されていた頃、共産党の人は、毎朝、毎晩、街頭に立ち続けた。雨の日も風の日も。半年近くずっと続けていた。小さな町なんで、ほとんど見向きもされない。それでもめげずにずっとやり続けた

今の状況に、僕らは絶望している。でも、共産党の人にとってはこれはいつものこと。何十回とこういう状況を経験してきている。誰からも見向きもされず、偏見から誤解され、全く何も知らない人たちから好き勝手なことを言われ、それでも、めげることなく、コツコツと頑張ってきた。

そして、信念を守り通してきた。信念を貫き通すということは当然頑固にもなる。それでも、ここ数年は、大きく変わった。野党共闘を実現させるために、違う考えを受け入れ譲歩し続けた。いや、そこまで譲歩しなくてもいいのにというぐらい譲歩し続けた。

今の腐敗した政治を変えることができるのはやっぱりこの人たちだ。どんなに世渡り上手で雄弁でも、嘘、打算、駆け引きにまみれた人たちでは、仮に一時的に結果を出せたとしても、結局は同じことを繰り返す。いい加減にそのことに気づこう。勝てそうとか、そういうんじゃなくて、信頼できる仲間と正直ベースで話し合い、新しい日本をつくっていこうよ。

少し長いですが、いい言葉ですね。うれしくなる文章ですね、、

おかしな動きの岡山三区

衆議院選挙、後、5日、昨日は、岡山3区の動きが急変、あわただしくなりました。自民党の二人が、どちらも「公認しない」とか、無所属で出て当選したほうを公認にする、、、比例区での「返り咲き」は、無所属ではない、、、希望の党が候補者を、どこからか連れてきて立候補声明。。。保守の三つ巴というところ・・・小池ブーム・風が津山周辺にもふくのかな・・・小池さん「はしゃぎすぎ」の感ありですが、東京都議会議員選挙のような「風はない」・・・本人が一番知っていることと思いますが・・・。

日本共産党・尾崎ひろ子の頑張り、応援者の頑張り、、、それにかかってはいますが、「風」もあります、、、岡山1区で、日本共産党が候補者下した、と、言う影響、立憲などの「真の野党」がどうされるのかも、風の一つ・・・全国的な風も、影響ありかな・・・・今日は、議員&ОBの会、多少の空気がわかるかな・・

10月5日(木)→市民連合+立憲民主党・日本共産党・社民党

★公示まで残りわずか、立憲民主党が誕生して、やっと、めざす「野党共闘」の方向性が生まれつつあります。東京などでは、立憲民主党がデル区では、日本共産党が候補者を下す・・・できたら、岡山県もそうあってほしいの願い・・・最低でも、岡山1区で「立憲民主・高井」さんを押して、3区では、「日本共産党・尾崎さん」を押してもらう・・・岡山いっぽん、が、橋渡し、そして、岡山の社民党にも会応援してもらう・・・

しかし、今朝の段階では、「日本共産党が立憲民主党の候補者がおる地域で、候補者をおろす」という措置だけの感じです・・・岡山1区も、党は、おろしましたが、、、立憲がどうするかは、不明のままです・・・応援をしてくれる地域などが、今のところ無いのかな・・・いうにいわれない。。。のかな・・感どれということかな・・・

真の「野党共闘」(戦争法廃止・憲法9条を守るの立場を鮮明にして・・)を実現してほしいと思います。


ここに来ても、民進党の前原さん、幸福の党、小池さんにピッタリと寄り添っていく「無様」な民進党の慣れの果て・・・

中秋の名月・・・

★昨夜は、厚い雲におわれた空、8時ころからは「薄い雲」に代わりまして、合間から月明かりが漏れるという感じ、うっすらと「お月様のかたち」がわかるという状態・・・せっかくの中秋の名月なのに…残念、朝も、やや、曇で、あまり鮮明なお月様の姿は見えません・・・今年は、残念な名月でした。


10月4日(水)→うれしいお話です

★昨日、総選挙近しということで、加茂街道に、久しぶりに宣伝に出かけ、地元の須田さんと、まず、加茂駅前でいつものように、第一声・・・ぶれることなく、95年平和と国民こそ政治の主人公で頑張っている日本共産党をよろしく、ぶれない党・どんな時代でもすじを曲げずに頑張る党、日本共産党をよろしく・・・と、訴えでしたが、特別に「変化があった」とは思わなかったのですが、支部長が偶然にも、近くの銀行で所用をしていたようで、そこに、おられる婦人が「今、駅前で宣伝されていますね、、こんどは、共産党です、もう、どこも信用できません、田よりは、共産党だけです・・・」と話しかけてくれたそうです。。。

やはり、訴え、特に、街頭での不特定多数の市民へ、見えない人たちへの訴え、・・・見えないからと言って力を抜いてはいけません、・・・絶対に腹に力を入れての訴えが必要です・・・・そのように心がけてきた市議会議員としての44年の歴史の訴え、、、色々と体験しましたが、少なくとも、30数年は、「絶対に力を抜かない演説する、私の話を聞いてくださった人に、感動を与え、演説が終わった一瞬だけでも良いから、この人に政治は任せたい、一票入れてやる」、と、思ってくれる訴えがしたい・・・投票時で忘れられてもよいから、きいてくれた、その瞬間だけでよい、他の候補者のことは忘れてしまってくれる、、、そんな訴えができないか。。。そのように思い続けてきました・・・が、現実は、うまくいかなかったですが。。。思いだけでもでした。

この加茂の駅前の話し、いいです、こんな話が多く聞かれることが幸い、党が大きくなれるかな、疲れる宣伝ですが、やっていてよかったの思いです。約、1週間連続しての宣伝戦の物語です。


テレビの感動、ハートネット

昨夜見たテレビ、NHKEテレ「ハートネットTV「視覚障害のご夫婦、俳句で描く日時陽の輝き・・・という番組、人間の心、完成を動かす物語は、やはり感動ですね、、道志て結婚したのか、不便は思わなかったのか。。。などなどの設問。。。奥さんの答え「不便とか、なんとかなど思わない・・・結婚は熱病だよ・・・」とこたえました、すごい答えでした。。。確かに、「結婚したい、しよう」と思ったころは、色々な社会、暮らし、等を多少はおもいましても・・・結婚したいの熱病ですよね、

人生の苦難などは、結婚してからの物語、、、でも、、視覚障害ですが「自然に触れ、手の感覚で、生物を感じ・・」そして、俳句に読む、俳句を始めるまでは、特に何にも感じなかった、わからなかった「草木・自然の息吹」が・・・俳句を始めてから、生き物として感じられるようになっていく生きざま・・・暮らしぶり、、夫婦や親子の人生・・・いい番組は、やはり、いいですね。。
10月3日(火)→おいしい豆腐の味

★さくら会館「のんびりカフェ」に、毎週月曜日の朝、豆腐屋さんが来ます、月曜が祭日などの場合は、翌週の月曜となりますから、本当に、月曜の豆腐屋さんです。私を含めて職員が何個か買いますし、その瞬間に「のんびり」におられるお客さん、野菜や手作りの総菜などの「製作者」も買います、案外「おいしい味」のする豆腐です。

実は、昨日、家内が、歌のサークルの関係で、バスツァー(日帰り)に行きまして、「おいしい豆腐」を買って帰りました。ごま豆腐と柚子味豆腐でした。早速、ごま豆腐の法を夕食に食べまして、少し、薄い味でしたが、「わさび」つけまして、ワサビが効きすぎて、思わず顔が歪みまして、、、少々の涙でした。

歌声サークルのツァーですから、バスの中も、歌のパレードのようになり、運転手さんも、とても滋養図、うまい、と、誉めてもらい、大いに盛り上がったとかの話でした。


立憲民主党を結成へ・・・

ここに来まして、枝野さんが、「希望の党」に合流しない民進党候補の受け皿として、新党を結成することを発表。新党の名称は「立憲民主党」としたとのことです。→名前だけで言いますと、どこかの企業が「商品登録申請をしている名前」だそうですが、とみんファストの名前も、届け出をしていた会社だそうで、、政治とは関係がない企業と科の話、どうなんでしようかね、それは、それとしまして、ここに来ては、少し遅い感じもしますが、、、しかも、小池さんに「断られるから、断られたから新党を作る・・」というのはいかがなものなんでしょうかね、、作らないよりはましですが。。初めからの方が、良かったと思います。

少しだけですが、私が思っていた「前原さんを裏切り者(小池さんと話をして、合流方針をだしたとき・・)として、民進党が出てもらい、残った人で民進党を維持していくというのが、組織論としては、普通、当たり前ですが、、、それができないんですね、、ともかく、何が何でも、国会議員に当選さえしたらよい、政策も、理念も、考えも、自分の主張も、どうでもよい。。。こんな人たちが、国会議員として、政治をつかさどるわけですから、、、日本は、良くならない・・・そんな思いの朝です。




10月2日(月)→党と後援会の決起集会

昨日、午後1時30分から「津山市党と後援会の集い」でした。3区は、自民が2人、どちらが「公認」となるのか、ならなかったら「無所属で・・・」とも言われていますが、野党は、日本共産党の尾崎ひろ子さんだけの様子。。。いまさら「民進党」は無いし、希望の党も、候補種は作らない感じ・・・尾崎頑張れの決起集会にもなりました。

でも、やはり、比例です、中国ブロックの1議席を確実にして、そして、2議席目への挑戦です、頑張らなくてはの集会。写真は、中西孝後援会長のあいさつの様子です。
物の扱いには人間の性格が出る・・

★優しいしぐさが気持ちを和らげます・・・松浦弥太郎さんの「暮らしのヒント集・今日は何を」のエッセイの中に出てくる文章です。「テーブルにコップをおくときは静かに置くことをこころかげましょう・・・やさしいしぐさが、気持ちを和らげます」・・・昨日の読み合わせで読んだところです。松浦さんの本を、読み合わせで読んでいまして、まさに、私の「欠点」を知って書いたような内容によくぶつかります・・・松浦さんのエッセイ集には、私のことを書いているエッセイが、たくさん出てきます・・まさに、その通りの感覚です。

粗暴な性格、コップを、最後、テーブルに着く、ほんの一瞬前に手を放す「悪癖」です、何でも、ポット、投げます、コップを吹いていて、手から落とす、ガちゃんと壊す、、、なんでも「乱暴に置く」というのが普通な私です。これからは、よくよく注意して暮らしていかなくてはです。。。日々の感動的な「対話」「本読み」から来る暮らしぶりの紹介です。まさに、暮らしの手帳です、、導きかな・・・。


城西まるごと博物館の探索

昨日、お昼前、少し時間がありましたから、家内と二人で「城西まるごと博物館」というイベント・祭りの街を散策しました。平和委員会など、平和・民主主義・人権などの活動で大変お世話になっています葛原先生宅が、城西通りの真ん中付近、、、「ご挨拶」も兼ねてでした。

城東祭りとは、多少、趣も違うのかなと思いましたが、クラフト出店が多く、県外の出店が目立ちました。滋賀県、大阪、京都、鳥取、広島、そして、市外、もちろん市内の出店もありましたし、4ケ所で模擬店広場も作っていました。祭り通りの長さの違いもあり、集中的で、たくさんの人が歩いているという感じはありました。

手つきの「おもち」を購入しまして、珍しい「渋皮のまんまの栗の甘煮」なども買い求めまして、露店の椅子に座っての昼食、たくさんの人々の行き来を眺めました。何人かの知人にも会いまして、中には、長いことご無沙汰している人も会いました・・・。祭りというのは、やはり、その地域、その地域での特徴と味がありますね・・・。

10月1日(日)→昨日、選挙準備活動

★いよいよ選挙です、地元「河辺支部」の皆さん数人で、党中央からおろされた「告示前に貼るポスター」を全部貼ってしまいました。最近、体力的に「弱ってきた」ために、掲示板の大きなものを、業者の人に依頼しまして、六ケ所を整備してもらい、それも含めて終わりました。

そして、宣伝カーで、約三時間、激動する政治情勢、民進党の背信行為、戦争法を認めたり、憲法九条をかえる、ことを・・・「踏みえ」にされても、前原に任せて、小池新党に着くという、民進党の「全員一致の決定の不思議さ、これには驚きました。ぶれない党は、やはり、日本共産党です。。。、、、など、訴えです。