「つれづけ書き込み」と「のんびりカフェ」
の案内コーナー→2017年8月23日から記入


2016年6月に「国道53号線拡幅工事」の関係で、立ち退き物件となった「さくら会館」を、国道の南側に移転、民家を買い取り、改造して、1階を「のんびりカフェ」となずけて、コヒー・うどんとカレー、そして、野菜や手作り小物などを販売する、小さなお店としました。
近くを通りましたら、お寄りください。

★のんびりカフェでの思い出を時折書きこむコーナーを作りました、そして、8月28日からは「つれづれ書きこみ」という、追加をしました。この雑記もご覧下さい。

9月13日(火)→車の買い替え・・・

〇ここ数日、涼しい朝、小雨もあるが、秋になっていくのかな・・・と、言いましても、「秋」なんだよなということですかね。暑い日が続くということもあり、季節感がだんだんと無くなるのかな・・・自然界の不思議さかな。。。


7日の欄に書き込みしていますが、車のシャフトにひび割れでタイヤが外れる事故、検査が9月24日まで、、、修理に出しても「かなりの費用」が掛かりますし、所詮、今度は事故車になりますから、怖いですから、新しく買い替えの覚悟で車探しています。。。家内が、足が悪い、助手席に座るのも一苦労しています・・・。

深く沈むような椅子はどうも今一、身体にというか、痛い足によくないので、固い椅子、入り口から入るのに、お尻がスムーズに入る、座りやすい椅子を検討中・・・・・・中々、コレッ、という椅子のある車見出せず、車屋の社長にくろうかけて探してもらっています・・

いい車が早くみつかりますようにです、、、代車借りて走っています、ありがたいことです、代車にも感謝の心です・・

9月12日(火)→のんびりカフェ朝の産直野菜売り場など・・・

のんびりカフェは、月曜日と水曜日に「野菜・惣菜・葡萄」などを仕入れて、金曜日には、完売して、また、月曜の朝、食品棚をいっぱいにします、新鮮な野菜です、、、

今朝のこと、8時過ぎに「一つの農家から仕入れ」しますが、ブルベリーは、車からおろして、玄関を入ったあたりで、ほぼ、売り切れてしまいます、2人〜3人程度で、全部買っていただけます・・・とても人気ものです。

そんなに大量の仕入れをするわけではありませんが、商品により、人気ものは、時々、棚に並ぶ前に商品がなくなってしまいます、、バイトの店員さんも「ブルベリーがあったんですか、私はみたことがありません」という実態です。

全ての商品が「そうである」のなら楽なんですが、、なかなか、売り切れない商品、時などありますから、、金曜日は、購入してくれる人を探して、ご無理をお願いしたり、しまして、苦労に苦労を重ねて「ゼロ」にします・・・

間違いないのは、月曜か水曜日の朝、8時30分〜9時前まででしたら、本当に、新鮮で、格別に安い野菜が見つかります、、、一度、来てみて下さいねです。

9月11日(月)→「すえひろ亭」の花壇整理

★「すえひろ亭」の北側が県道、そして、西側が市道に面していますが、そこに小さい「ブロックの花壇・境界線」がありますが、夏の花が枯れて、草も生えており、毎朝徒歩での「新聞配達」しますが、出発点です、「草が伸びたな」と気になって眺めて、仕事帰りには、車から眺めて・・・多少気になっていました。

やや、涼しくなったということもあり、昨日、夕方、家内と二人で「枯れた花、おいしげった草」をとりまして、何時でも、他の花などが植えてもよいように「整理」しました。そー雑草などが無くなり、すっきりとしましたから、気持ちよい眺めになりました。

人間も、散髪などでスッキリしますと、気持ちもスッキリします、自然界も、同じこと、雑草などを綺麗に整理しますと、スッキリしますね、、道路にはみ出す形で生い茂る「草花、雑木」は格好の良いものではなく、道行く人たちにも「迷惑」ということにもなりますか。。。

今日から、また、一週間、のんびりカフェのマスタぁー・野菜などの仕入れと店主・・・・、さくら会館などの事務作業がんばらなくてはです、、、丁寧な一日の暮らしを目指しています。

この記事を読まれた方で、津山周辺の人は、コーヒー・うどん・カレーなどたべにきてくださいね、、、新鮮な野菜、とれたての地元野菜です、が、本当に、どこよりも安いです、お買い得と思います、ご来店くださいね。

9月9日(土)→本会議・質問戦終わりました

★かなり涼しくなりました、、特に、朝と夕は、完全に秋ですが・・・・・全国的に「天候」といいますか、「自然界」と言いますか、かなり「あれている」「普通ではない」感じがします・・・。

最近は、時々ですが、津山放送で、市議会の一般質問の様子、みています、、、なんとなく「ギクシャク・ギクシャク」とした感じの場面もありますが、皆、津山の為に、市民の為に「思いを込めた論議・質問戦」が行われている感じです。

正副議長と議会選出の監査委員、のいわゆる「三役」は、なぜか、質問をしませんね・・・議長が「しない・できない」のは、当たり前であり、法的にも「質問は、かなり努力しないと、無理がある」と思いますが、副議長とか監査委員は、質問の「内容」は、多少の工夫と節度はいるとは思いますが、、やれないことはないのですが・・・慣習というものでしょうかね、、

各議員さん、頑張って、いい津山市と津山市議会を形ってくださいの思いです。

9月7日(木)→とても「よかった」お話です

〇昨日の朝です、少し配りものがありまして、出勤の前に配布、あるお家に入れて車をバックしたとたんに、車がトラブル、、、動きません、、、?・・?、と思い、降りてみましたが、どうも「原因不明」で、ハンドルが回らないし、エンジンは吹くのに、車は動かない、、、?・・・が続きましたて、家内に連絡、近くの地域の人にも連絡、併せて、車屋さんへも・・・

結局は、タイヤを回す、シャフトが壊れて、タイヤが外れていました。大変な事態でしたが、物は、考えようで、地域の中でよかった、国道のようなところ、とか、高速であったら、「命」に係わる事態でした、、、そして、田舎の地域の中の道、何人かの人に、助けてもらい、道路を交通止め、すこしだけ「回り道」を案内してもらい、大いにたすかりました。。。

我が村の中でよかった、そして、地域の人たちに助けてもらい、本当に助かりまして、よかった、、、、とても、良かった物語でした。


9月6日(水) → 昨日の「唸り」の声、感動ではありませんでした 

★昨日は、津山市議会ОB会(広瀬円助さん会長)があり、少し遅れて参加、現在開会中のへ本会議一般質問、二人の傍聴、そして、話し合いと昼食会、市長・議長の挨拶を受けて、会長が「お礼の言葉」を述べまして・・・10月2よていされる「市長と野市政懇談会」のテーマを相談しました・・・

いう事あり、思う事多し、しかし、「唸り」(うなり)のみで、いうことも、書くことも・・・です。すごいことです、、、とても、立派だとしかいえません、、、、

9月5日(火) → 驚き、感動の椅子物語

★3日の記事にありますが、妻は、午前10時前から、午後6時30分過ぎまで、音楽文化ホールへ座って、歌を聞いて、自分たちの歌う版には、もちろん、椅子から離れて、他って歌いましたが、驚くべきことを発見、感動物語でした。

足や腰やお尻が「痛くならなかった」ということ、、、座りが良い椅子、・・・こんなに長く座っていて、足腰が、お尻が痛くならないというか、だるく成らない・・・4ぼと高級な椅子だろう。。。との感想。

そう言えばアルネ物語、最高級の設計と建物で仕上げ、坪単価は最高潮・・・高くつきました。。。そして、音楽ホールも、当時は、技術・機械・器具は最高の所品、、、とても、とても、他かい製品で作り上げました。。。高いうえにも、さらに高い、そんな単価のホールです、ビアノは、当時、世界に3台しかないといわれたピアノを設置しました。。。贅沢の極み、、、そして、「税金を湯水のごとく食った」建物でした。

ベルフォーレ津山にあるピアノの世界三大名器とは?三台のピアノが並んだ状態(左からスタインウェイ・べーゼンドルファ・べヒシュタイン)

 まずはスタインウェイ
スタインウェイの生まれは1853年。アメリカ合衆国ニューヨークで設立されたピアノ製造会社であった。今では世界のピアノメーカー御三家ベヒシュタイン、ベーゼンドルファーと並んで数えられるほどである。総合楽器製造複合体スタインウェイ・ミュージカル・インスツルメンツの一角もなしている。

会社が製作するグランドピアノは世界で最も有名なピアノの代表格であり、俗に「神々の楽器」 (The Instrument ofthe Immortals) として知られているが、これは多くの伝説的なピアニストや作曲家の信奉の結果でもある。 

次にべヒシュタイ
ドイツのピアノメーカー。C.BECHSTEIN 3大ピアノメーカー(ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、スタインウェイ)のひとつ。
創業は1853年、本社はドイツのベルリン。

ピアノのストラディバリウスと言われるほどの名器で、響板で鳴らす透明感のある音色と音の立ち上がりの早さが特徴。演奏者のイメージがそのテクニックによって的確に表現できると言われている。 

次にべーゼンドルファ
「ウィンナートーン」の代名詞となったベーゼンドルファー。リスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、ブゾーニ・・・数多くの音楽家からの助言、そして「至福のピアニッシモ」といわれる美しい響きを大切に継承し、楽器としての個性を確立することができたピアノです。そして、現在も伝統工法に従い、熟練した職人たちの手で十分な時間をかけて製作されています。世界に送り出されるベーゼンドルファーは、ウィーンの音色の使者として重要な役割を果たしています。

 ★専門的なことはよくわかりませんが、とにかくベルフォーレ津山には素晴らしいピアノが3つもあるということです。

9月3日(日)は第10回津山国際総合音楽祭
・市民コンサートの日でした


★クリスタルコールという「歌声サークル」に妻が参加して、歌声の練習していますが、市民コンサートの部に出まして、綺麗な歌声を披露しました。

〇花のまわりで  〇くちなし  〇lovelove  の3曲を歌いました。

母への讃歌は数多くあれど、父への讃歌は希少です。今回はその数少ない父への讃歌「くちなし」をうたいます・・。素朴な父の愛は、人間の真実を伝えています。言葉の中にある温もりとおおらかな父の愛をあなたの心に届けたい・・・そんな、ひたすらな願いをもって練習し、歌ったそうです。

私は、客席にすわって聞いていましたが、後ろの席のお客さんが、しきりに書くグループを評価されていまして、クリスタルCALLの時は、「歌詞を良くおぼえているね、チュウで歌えるのはすごい、、、綺麗な声だ」と関心の声が聞こえてきました。


2017年9月3日→日曜日・朝
〇土曜日のことでしたが、城東地域にある「そば屋」さんで昼食していましたら、70才後半かなと思われる女性が、静かに入ってこられて、隣の席に座りまして、「〇〇をください」と注文されました。

その声に「覚え」があったのでしょう、妻が、「アレッ〇〇さんではありませんか・・・」と問いかけました。「末永さんですか、お久しぶりです、、、色々とおせわになりまして・・・」と二人が「声」によって再会した様子でした。

私は、その様子と、言葉かけ、お話を聞いていましたが、「ご主人ですか」の問いかけに、、、一言か二言のあいさつと言葉を交わしました。二人の女性は、本当に懐かしそうに、しばし、昔話をされていました、、、そして、「アルネはお客さんが少ないようですが、大丈夫なんでしょうか、アルネはなくなるのですか・・・・・」というお話、久しぶりに「アルネの話」をしました。アルネに関して「なくなる、閉店する」という意外な話には、少し、驚きました。

そして、最後は、駅前の新設工事のはなし、、、

「今津屋橋から駅に入るのに不便、道に迷って注意されることもある、、、奥さん、ここは、ここを通って、このように出てください、といわれる、、

今津屋橋から「ごんた寿司」さんの方へ、真っ直ぐに道を広げてほしい、そうすればわかりやすい・・・・

車が駅に行って、出るのに、大変苦労がある。。。年寄には道がわからない、、、

前のようにホテル側から、せめて、西側・津山口の方向へは、車が出られるようにしてほしい・・・

まだ、立ち退いていないお店があるんですね・・・」などなどの質問とか要望とかをお聞きしました、、、

私が、元議員だったことを知っておられての話かな・・・とも、思いましたが、お話の内容は、私も思っていることと、やや一致でしたから、「機会がありましたら、ご意見を伝えておきます、国道53号の管理上の問題もあるようです・・・」と答えておきましたが、、、まだまだ「改善の必要かアルネ問題と駅前整備事業」と思わされました。


2017年9月1日→金曜日・夜

〇今日から9月、1年の2/3が過ぎました、ともかく暑い、蒸せる、暑い夏が過ぎて、少しは、涼しくなったかなですが、、、全国的には、気象は、荒れ模様、集中豪雨、ゲリラ、大雨、そして、熱中、暑い、所により、日により、まちまちのあれた天気、、、日本も広いという実感に、色々とあるという自然界・・

今夜は、テレビ・人生のレシピ・・・夫婦の在り方、卒婚という聞きなれない言葉と内容・・夫婦なんだけれど離婚はしないで、別別の暮らし、住む地域も違う、お互いを干渉しない、、、しかし、連絡は取りあって、時々は会う、、、妙な実態・・・

夫婦の、協働の暮らし、ほめる、あやまる、そして、感謝・・・・最近読み始めたエッセイ、松浦弥太郎さん、暮らしの手帳編集長の本の中でも、「感謝・感謝」は沢山出てくる、、暮らしの中の工夫は、やはり、相手への感謝、思いやりよりも感謝だと思える、、思いやりも、感謝の中から生じる・・

そんな人生を送りたい、、、

2017年8月30日→水曜日・夜

★年を寄せまして、やはり、身だしなみには多少でも気を使いたいの思いです。今日は、散髪へ行きました。元々は、歯医者さんへ行く予定でしたが、歯医者さんが「保険請求事務」などの理由で休診、予定を変えての散髪でした。

今年の春頃までは、いわゆる「7、3分け」のような髪形でしたが、最近は、頭の油も使用しないで、前髪を、そのまま垂らすというか、気持ち、右へなびかせるという感じの形へ変えまして、あっさりとなったと思っています。

その分、髪を清潔にして、風にもなびくようにさらさら髪の感じです。散髪に行くのも、少し、早目、早目に行くように努めています。・・・もっとも、あまり「代り映えは無し」のようですが。。。


その頭で、連合町内会河辺支部の会議へ参加、6時30分〜でした、、、津山市全体の「連合町内会」も、波風が立ち、大変な模様と聞きますが、河辺支部も、本当に大変な難題を抱えまして、、なんとか、改善の方向は、見いだせた感じ、、、これからが、いよいよ大変な感じです。新しい支部長さんも、荷が思いですが、頑張ってくださいのお願いです。

今日の大切な「つれづれ雑記」は終わりまして、おいしい夕食を頂き、まさに、我が家も、のんびりとしたいものですね、、

2017年8月29日→火曜日・夜

今日は、朝から、北朝鮮の「ミサイル発射」のニュース、特別報道というか、政府機関の特別「告知」番組、、、1日中、その話題のニュースに追っ掛けられた。。。

朝一番、北海道・東北一帯の地域のひとたちは「安全な場所に逃げてください、避難してください、そして、役所の指導に従ってください」の連続の「訴え・告知」が続きました・・・少し、ヒステリック気味の感ありの高い声で・・・危機管理の声かな。。

これを見たというか、きいた人「いったい、どこに逃げろというのか、わからない、・・・」の叫びです。地下のようなところ、とか、頑丈な建物に、とか、のことが言われ始めたのが、かれこれ、10分程度してからでしょうか・・・

それでも、?、いったい、普通の民家に住む、普通の住民には、どこに逃げろというのか、「安全なところに、、、避難」という言葉で「告知」し続けている。。

ともかく、危険なことを知らせた、言うた、安全なところに避難してくださいと、報道した・・・から、もう、政府の責任を果たした・・・それを聞かないという科、従わない国民の責任だ・・・政府には責任はない、と、いう感じ野「叫び声」と聴いた・・。・・・・どことなく「おかしい「危機管理の告知の報道」・・・

もちろん、おかしい、と、いうか、無茶なのは、北朝鮮の、あの、若いお兄さん・・・怖い、なんとか、あの「丸々とした顔」を写さないでほしい・・・とても、怖くて、嫌な姿である、、そして、アメリカの大統領も、おかしい、日本の安倍も、おかしい、皆「変なおじさんたち」である。。普通の人たちは、いないのか、指導者になれないのかの嘆きの1日でした。

もっと、もっと、おだやかな、温和な世界がほしい・・・。


2017年8月28日→月曜日・朝

妻の誕生日 若いとき、忘れていた気持ち・・・・・・、今は、特に大切なんだ、照れくさくて「ありがとう」など素直に言えなかったが、「ありがとうの感謝の心」をはじめた。

松浦弥太郎さんのエッセイの朗読を始めた。弥太郎さんに言わせますと、「結婚記念日・誕生日はイベントのようなことをするのは、当たり前で、日常の時にも感動を届けるのがそれこそ、愛のメッセージだ」と・・・・

さらなる感動・喜びを考えることのように言っている。まだ、そこまでには至らないが、大切な人には、普通より、さらに気持ちを「届ける」ことの大切さ、大事さ・・・・・・・この年になった学んだ、、、

自分の心が心地よくなること・・・だとわかった・・・自分の為に書いておこう野気持ちの朝です。

2017年8月26日→土曜日・くもり朝

○の日です、一つ、一つ良いことを見ました。工業高校の北側、黄色い大きな板に運動場のフェンスに向けて二枚の看板、それに、街をきれいにデザインした看板がわき道に向けて立てかけていました。

子どもたちは、意識して作ってくれたメッセージ、うれしかった。これまで見た、ゴミを捨てるな・ゴミを捨てる奴は津山の恥だ、という言葉の看板、そのメッセージを見た時に、良いことを書いているのだが、なぜか、こころが落ち着かなくて、気持ちよくなかった。

この看板と比較して、津山の街をイメージした看板は、こころが和んだ・・・



2017年8月25日朝  → 

おはようございます。今朝は、家で介護をしている人から聞いたお話です。

〇〇の施設はいいですね、行くと気持ち良いあいさつが帰ってきます。そこの施設の職員さんは、教育が良くされているのだとおもった。色々と入所の手続きに施設を回った、施設めぐりをする中で、訪ねてきた人に対して、職員の無関心な姿勢、一べつだけで、仕事を続ける人、・・・そういう空気の中を歩きながら、介護施設で働いている人は、幸福ではないのかな、やりがいがないのかなぁ-、不満を抱えながら仕事に追われているのかなぁー、と思いながら、最近の施設の事件のことを考えた。

働く人たちは、ギリギリの精神状態にありながら、今日の仕事を終わらせることに一生懸命なのだなぁー・・、ゆとり、優しさ、笑顔、が、あふれるような、ゆとりのないのが介護の仕事なのかなぁー・・・と話されていたそうです。

その方(家で介護をしている人のこと・・)は、自分の親の介護を通して、そう言う社会の介護問題に向かい合っているのだなぁ-と思った、という話を「のんびり」が聞きました。

介護問題に、正面から向かう人たちの葛藤でしょうかね・・・

2017年8月23日のこと  → 

津山まなび館に、こられた青年、のんびりの前を通りながら、安いコヒーの店があると、ドアをあけて入ってくれた・「Coffee飲めますか」と聞いた。「Coffeeとうどんしかない店です」、と、言うと、「それがいいです」と答えてくれた青年。

聞くと、会社員で、青春切符で、朝埼玉から出発してこられた男性でした。
お店の中の真ん中に腰を下ろして「津山で、ほかに観光できるところがありますか・・・」と、たずねる姿が、お店の中に映えていた。

なぜかなぁー、と、今も感じている。

こんな人が立ち寄ってくれるということが、「のんびり」かなぁーとおもわされました・・

この青年は、まなび館のことを「機関車が、もっとあればよいのになぁー・車庫の中に入らせてくれたらいいのになぁー」と言っていました。










2012(平成24)年3月27日の出来ごと

協同組合津山総合食品卸売市場を津山市長・宮地昭範が「破産申請人」となって、津山地方裁判所に「破産申立」を行ない、裁判所が「破産の手続き開始」わ決定し、管財人・おもてまち法律事務所を選び手続きに入りました。

★この画面は、津山総合食品卸売市場「破産申立」特集画面として編集します。


→2012年7月5日から作成です。


※市場そのAの画面へ → 市場存続についての市長への申し入れの様子

★津山市議会には、申立前日の3月26日にファックスで「明日記者会見をする」と言う内容と合わせてのお知らせが入りました。それが事はじめでした。

写真は、3月末に、一回目の「調査活動」として市場を歩いた時のものです。そして、6月議会で一般質問として取り上げ、何回か調査・資料探し、聞き取り調査などを行ないました。質問の様子は、市議会HPへ、中継録画画面再生 からご覧ください。
7月5日(木)午後1時30分から、私=末永弘之が呼びかけました、「総合卸売市場の経営破綻申立に関係する相談会」を開催しました。

破産の被申立人の「協同組合理事長」も参加、受付名簿で23社あります、複数参加、議員の人の参加もあり、説明の津山市職員が9人。そして、古松国昭さんにうけつけと司会役をお願いして参加してもらいました。合計が40人と少し参加してくれたのでしょうか、ありがとうございました。
6月5日二向けて、関係者にご協力を頂き、下記の「呼びかけ文」を関係者全員に配布してもらいました。

―津山総合卸売市場「破産申立」に関する相談会―

7月5日()午後1時半から「組合会館」の二階会議室です

                 平成24年6月吉日   津山市議会議員  末永 弘之

突然失礼を致します。

私は、津山で市議会議員をしています、末永弘之と申します、いつもお世話になっています。

特に、今回の「協同組合津山総合食品卸売市場」の経営破産に関わって、津山市長が「申立人」となるという事態になっており、これらの「課題」をひとつでも整理して、関係している皆さんに、「何がおこったのか」とか「これからどうなるのか」などの不安解消を行なうべきではないかと考え、幾つかの調査と行動をしています。

先日は、私が「勝って」にアンケート調査のお願いをしたり、何人かの方々とお話しをさせていただきました。その節には大変お世話になりました。

また、6月定例市議会でも「一般質問」に取り上げて、一定の「事実関係」などを明らかにしてきました。→別紙の「末永弘之の市議会報告・ごきげんいかが」を参考にして下さい。

これらの幾つかの行動を通じまして、皆さん方から直接多くの実情と経過・考えなどお聞きしたく、下記のような日程で、末永弘之が「音頭」をとりまして、「破産申し立てに関する相談会」を予定しました。

お忙しいときとは思いますが、ご参加いただき、色んなご意見などお聞かせいただきたいと思います。

 なお、当日は、

津山市の「行政担当者」も参加をして、市長が「破産申立人」となった経過とか、これからの課題など一定程度説明もする予定ですから、よろしくご判断下さい。

1、津山総合卸売市場「破産申立」に関する相談会

               市議会議員の末永弘之が呼びかける相談会

2、日時・会場 7月5日()協同組合会館の二階会議室

7月5日は、古松国昭(日本共産党岡山県3区政策委員長)に、司会役と言う形で参加してもらいました。末永が主催者あいさつと経過報告、津山市から産業部長が挨拶でした。そして、

@松本納税課長が「市税滞納・破産申立」の経過説明
A今村産業政策課長が「市場のこれからの課題」について説明

をおこない、約2時間30分質問や答弁、意見、そして、組合幹部への経過を求める厳しい意見など、かなり熱の入った話し合いになりました。
7月5日に出された質問や意見の主なものを羅列しておきます。

※協同組合の7つの会社といつころから話し合ったのか、組合委員の責任などどのように話したのか。

※私は組合員だが、破産に向けて集まる話など聞いていないし、印鑑など押していない、断じてない。

※市長に要請するまでに2回ほど集まってもらった、破産申し立てについて印鑑もおしてもらった、○○さんは「破産はやむをえない」との言葉であった…・→それは、違う、会議の案内は無かった・・・印鑑は押してない、、、→7人の組合員で6人ま印鑑をもらっている。4人で役員会を何回かした、全員に集まってもらう会もした。→私はしらなかった、連絡が無い、集まらない私が悪者のように聞こえる言い方は許せない。

※組合長が来ているのだから、組合の説明が聞きたい、いつ、破産をきめたのか、わたしらは、新聞に出たり、管財人から連絡が来て初めて知った、組合長から説明を・・・・

※賦課金など支払いをすべき人が支払っていない、これが問題、どのように把握して破産申し立てをしたのか、お金を留保しているのか、どうなっているのか、預金もあったはずてあり、使ってしまったのか…

※破産申し立てをして、津山市は税金の回収の見通しが有るのか…

※ともかく、組合長に経過を説明してもらいたい、させてください

※組合長の説明、聞き取りがたし、また、中央青果の会長さんの説明というか、意見も内容が聞き取りにくし…

今日は、途中までにします、ここまでで、やや、真ん中くらいかな、かなり熱の入った「やりとり」もありました、行政側からの「回答・説明」もありました、わたしも、少しだけ話もしました。あとは、また、後日に記入します、。。。。


★7月9日から少しだけ追加の書き込みです→

※市民の一人として聞きたいが、市税の回収の見込みがあるのか、、、、→管財人にまかせている・・・

※市場の許認可は県が権限があるので、何回か県に対して適切な指導をしてもらうように要請したが、結局は、何にもしてくれなかった、総会をしていないことなども県に報告して、指導を要請したがダメだった。

※○○が負担金を出していない、市に任せることは、了解してくれていた。

※転貸融資を代物弁済した、と言うないようは、おかしいのではないか・・・名義がかわらない、組合を訴えね事態もおこされた。相殺したとかいわれる、→このあたりのは無しになりますと、さっぱり意味が分かりませんでしたが。。。

※津山市は組合の帳面を持ち帰ったときくが、本当か、何がわかったのか、ハッキリさせてほしい。→滞納整理のために持ち帰って調べたが、たとえば、不明金が有ったり、未収金が有ったとしても、津山市がそれを撮りにはいけない…



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