あんたは同和地区の人か、 |
こんな経験が生まれました。 |
子供→毎日○○くんと学校に行くために待ち合わせをしているが、ある日、友達が「同和対策事業ほ場事業施行業者××会社」の看板が立ち、そのまんなかをの道を歩いて出てきた、あれっ、と思い質問した、おっちゃん、悪いか、同和事業をしているから、地区かと思った、いけんのか? |
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同和事業の個人施策でお金を受け取る申請をした場合の対応のしかたからも考えが・・・・。 |
これらは、部落差別ではない。差別として確認・糾弾では解決しない問題である。
何が差別かをモット研究したいと願い、22年かけて私たちは自由に意見交換ができる土壌が大切、単純に「差別だ」と決めるべきではない、「同和地区か」と問いかけられても、それは疑問符であり差別とは無縁のものである。
同和や部落、地区住民の生き様、同和事業、などへの疑問や批判は部落差別ではありません。
これらを「差別だ」称するのは詭弁、と声を大にして全国に゛夢発信゛させたのが
-本音シンポジウム-の経験でした。
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