低空飛行問題の講演会--島根県浜田市
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米軍機による低空飛行被害が相次いでいる島根県浜田市旭町で7月15日、低空飛行問題を考える講演会がありました。日本共産党の西村健氏ら党派を超えた有志4市議が呼びかけたもの。 西村市議は、開会あいさつで米軍機の騒音や高度の数値を示して国に迫ることが必要として、「講演会を機にどう運動を組織していくか考えていきたい」とのべました。被害に悩む地元の岩倉初喜自治区長が「講演会が低空飛行反対の大きなうねりとなるよう期待したい」と語りました。 講演した田村順玄山口県岩国市議は、岩国基地に搬入を狙うオスプレイについて「(中国山地の)ブラウンルートでも頻繁に低空飛行訓練が行われることは間違いない」と指摘しました。 米軍機の低空飛行で土蔵を全壊された岡山県津山市の井口貞信さんは、飛行記録をつけることの大切さを強調。「低空飛行をやめさせ、子どもやお年寄りが住みよい街づくりを」と呼びかけました。 会場からは「騒音への補償の事例は」「写真から高度測定は可能か」「危険な訓練はアメリカに持っていけないのか」などの質問・意見が出ました。 「しんぶん赤旗」7月17日付から
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2012年5月23日防衛省に「申し入れ」と損害請求 ★防衛省に立つ、タワーと言うか、アンテナかな?、私が宿泊したホテルから見えた「アンテナ」が、防衛省のアンテナかなとおもいましたです・・・ここから見てください。比べてください、やはりホテルから見えたものは、これでした…・ ★以下、井口さんらの「申し入れ書」と、「損害補償」に義務つけられててんぷした井口さんの陳述書のコピーです。 |
平成24年5月23日 防衛省 田中 直紀 防衛大臣 様 岡山県津山市昭和町1−9−6「さくら会館内」 電話 0868−22−9072 米軍低空飛行反対・土蔵崩壊の早期補償を求める県北連絡会議(通称・低空飛行反対連絡会議) 会 長 葛原 智 津山市上田邑2,678 被害者本人 井口 貞信
津山市津山口 弁 護 士 吉村 清人 米軍低空飛行及び岡山県津山市上田邑の「土蔵崩壊」に対する補償及び「ヤマサクラ作戦」に関する申し入れ 私たちは、昨年3月2日の「米軍低空訓練」中にひきおこされた、津山市上田邑の「土蔵崩壊」の被害者とその代理人及び「低空飛行反対・土蔵崩壊の早期補償を求める県北連絡会議」(通称・低空飛行反対連絡会議代表です。 防衛省が平成24年1月31日に、被害者の井口貞信宅(津山市上田邑2678)を訪れ、「米軍の公務上の事故として、地位協定第18条による災害補償基準に基づいて土蔵崩壊の補償請求を提出してほしい」旨を伝えました。 同時に、「米軍低空飛行反対・土蔵崩壊の早期補償を求める県北連絡会議(通称・低空飛行反対連絡会議)」も、別紙資料そのAにあります「米軍の低空飛行訓練の中止と、津山市上田邑の『土蔵崩壊補償』に関する申し入れ」を行ないました。 1、米軍にたいして低空飛行の中止を求め、実現させること。 2、今回の事故は、「低空飛行であった」ことを認めること。 3、被害者井口さんに「お詫び」をし、あわせて、広く国民にも謝罪すること。 4、被害者井口さんの「被害補償の申し出」を早期に受け入れること。 5、米日共同作戦「ヤマサクラ作戦」の全容をあきらかにすること。あわせて、平成23年12月1日に「中止」を求めましたが、その後の経過を明らかにすること。 が主な内容です。貴職も、これら私たちの要望に積極的に応じる事をもうしいれ、合わせて、つきましては、貴職におかれましても、 別紙資料その@にあります「津山市上田邑の「土蔵崩壊」などの補償に関する申し入れ」(申し入れ書と証拠資料1〜7まで) 及び別紙資料そのAにあります「米軍の低空飛行訓練の中止と、津山市上田邑の『土蔵崩壊補償』に関する申し入れ」 の内容を吟味頂き、早急な解決を求めるものです。 《添付資料について》 資料1→防衛省の「手続き用紙」による損害賠償請求書(三枚綴り) 資料2→平成24年5月14日付け被害者・井口貞信『申し入れ』 損害請求その1 及び損害請求その2 及び損害請求そのB ※損害請求資料そのBにかかわる資料 1、請求そのBに関する「土蔵再建の見積書」の1(土蔵本体) 「土蔵再建の見積書」の2(土蔵付帯倉庫) 2、請求そのBに関する「土蔵の片付け見積もり」 (写真参考資料) 3、請求そのBに関する「半壊した母屋の改修見積もり」の1(本体工事) 請求そのBに関する「母屋の改修見積もり」の2(仮住まいなど) 4、請求そのBに関する「見積もり測量など諸経費」 5、請求そのBに関する「土蔵崩壊による庭木・植栽見積もり」 6、請求そのBに関する「崩壊した土蔵中身・家具など見積もり」 資料3→平成24年5月14日付け「低空飛行反対連絡会議の申し入れ」及び「低空飛行反対連絡会議規約・役員名簿」 以上 被害届・損害請求書に添付した「井口さんの陳述書」 陳 述 書 私は今回の事件・事故に関し、自主的にかつ自由に下記の通り陳述します。 今回の「米軍機二機による低空飛行による土蔵崩壊及び母屋の損害」などの事故に対しては、言いようの無い「かなしさ」と「腹立たしさ」を実感しています。 私の意見とか損害補償を求める課題について「陳述」したいことは、平成24年5月14日に、防衛省中国四国防衛局 局長 辰巳 昌良 様 宛ての「津山市上田邑の『土蔵崩壊』などの補償に関する申し入れ」に書いたとおりです。 申し入れにあります、「損害請求 その@」「損害請求 そのA」及び「損害請求 そのB」の完全な実施を強く求めるものです。とりわけ、「損害請求 そのB」の内容につきましては、別途の「証拠書類」も参考にしていただき、総額52,627,286円を是非支払ってください。 仮に、私の「申し入れ額」につきまして、何らかの「異議」が唱えられるようでしたら、わたしは、「古いなりに愛着を持っていた土蔵・倉庫」です。そして、母屋では、すくなくとも「日常生活をおくるのに雨漏りなど一切無く、何の支障も無く暮らしていた」わけですから、元の姿に返してください、それだけで良いと思います。 本人の側の「過失」のようなことをいわれましたが、今回の事故は、私には落ち度も全くありません、平穏なくらいの中に、突然「低空飛行による爆音と振動、言いようの無い怖さ」を突然もたらしたのは米軍機です。 このようなことを考慮して、直ちに、私の生活を「平穏で普通の暮らしができる」ように回復していただくことを陳述します。 以上。 平成24年5月15日 津山市上田邑2678 井口 貞信 印 |
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2012年5月14日・低空飛行による土蔵崩壊にたいする「損害賠償」を求める申し入れ ★写真は「県北連絡会議」の葛原会長からの「申し入れ」の様子です。 |
連絡先 0868−26−0263 津山市上田邑の「土蔵崩壊」などの 補償に関する申し入れ 私たちは、昨年3月2日の「米軍低空訓練」中にひきおこされた、津山市上田邑の「土蔵崩壊」の被害者とその代理人、「低空飛行反対・土蔵崩壊の早期補償を求める県北連絡会議」(通称・低空飛行反対連絡会議)の代表です。 貴職が1月31日に、被害者の井口貞信宅(津山市上田邑2678)を訪れ、「米軍の公務上の事故として、地位協定第18条による災害補償基準に基づいて土蔵崩壊の補償請求を提出してほしい」旨を伝えました。(以下・「申し入れの件」と称す) この「申し入れの件」について、「損害請求」を行います。早急な対応をお願いします。 「ルールどおりの飛行中」であったとの説明でしたが、明らかに「ルール違反の低空飛行」が多くの市民に目撃されました。ルール違反の低空飛行だったことを認めること、そして、被害者・井口貞信に謝罪をすること、被害者のみならず、広く社会にも謝罪をすることを求めます。 損害請求 そのA 米軍および日本国政府は、今回の飛行の実態が判明する資料(飛行のコース・高低などを示す記録、基地との交信記録など)を被害者である井口貞信に提示するとともに、パイロットと米軍責任者が謝罪のために津山市に来ることを求めます。 損害請求 そのB 1、土蔵再建の見積書 土蔵本体工事一式 16,800,000円 土蔵付帯工事一式 1,054,200円 2、土蔵崩壊の片付けなど 509,250円 3、「母屋」の改修工事一式 22,535,872円 ・母屋改築に関する「仮居住費」など 1,809,675円 4、土蔵・母屋など積算諸経費 521,535円 5、土蔵崩壊に伴う「庭木」など一式 861,454円 6、「土蔵内の家具」など一式 3,535,300円 7、慰謝料(下記請求原因一覧) 5,000.000円 総合計 52,627,286円 慰謝料請求の「原因」の主なもの ・母(カズノ)89歳→頭の真上を「飛行機」が通過、風圧と爆音と恐怖で土蔵前の道路に倒れ、恐怖から外出ができない事態が続いた。痴呆も、かなり進んだ。 ・生活の支えである「牛」が一頭「早期流産」(3月2日から1週間後)した。多くの牛に「ショック状態」とみられる「食が減退」の事態が、2日〜3日続いた。 ・飼い猫が「行方不明」となったまま。土蔵の下敷きとなり、最初の「土砂取り除き」の際に、土砂と一緒に「捨てられた」と思われる。飼犬が「食べない、鳴かない」ショック状態からの回復に、1カ月近くかかった。 ・井口貞信は、心労が原因で、9月に「入院治療」を受けたが、その間、「牛の世話」などができず、1町2反ある、農地の世話(秋の取入れなど)を友人に依頼して「秋の取り入れ」作業を終えた。入院が原因で、「牛飼い」などの世話で、妻・君子(65歳)と長女の万紀(28歳)が、それぞれ一週間「仕事を休む」こととなった。 ・その他、6カ月近く、母屋の入り口に土蔵が崩壊されたままの事態が続き、見るにつけ「わびしさ」と「腹立ち」を感じ続けてきた。母屋などの雨漏りや、風で防水シートが飛ばされることがしばしば起き、その都度、家族全員に大変な労働が強いられたことなど多数ある。 以上 |
低空飛行反対連絡会議の申し入れ 平成24年5月14日 防衛省 中国四国防衛局 局 長 辰巳 昌良 様 防衛局 津山防衛事務所 所 長 児玉 重孝 様 津山市昭和町1−9−6「さくら会館内」 電話 0868−22−9072 米軍低空飛行反対・土蔵崩壊の早期補償を求める県北連絡会議(通称・低空飛行反対連絡会議) 会 長 葛原 智 印略 津山市上田邑2,678 被害者本人 井口 貞信 印略 津山市津山口 弁 護 士 吉村 清人 印略 米軍の低空飛行訓練の中止と、津山市上田邑の「土蔵崩壊補償」に関する申し入れ 早速ですが、私たちは米軍低空飛行反対・土蔵崩壊の早期補償を求める県北連絡会議(通称・低空飛行反対連絡会議・低空飛行反対連絡会議規約・役員名簿参照)です。 平成23年3月2日におこりました「津山市上田邑地域における、米軍機低空飛行による土蔵崩壊事件」に対しまして、貴職らが、平成24年1月31日に、被害者本人井口貞信さんに対して「米軍の公務上の事故として、地位協定第18条による災害補償基準に基づいて土蔵崩壊の補償請求を提出してほしい」との旨を申され、それに準じて、私たちと被害者本人井口貞信の名前で、平成24年2月15日に「申し入れ」をおこない、その後、3月2日に「口頭による回答」を頂きました。 本日付けで、被害者井口貞信からの「被害救済に関する補償の申し入れ」が行われたところですが、私たちは、「被害救済に関する補償の申し入れ」の早期実現を求めると同時に、下記事項を早急に実施することを強く申し入れます。 なお、文章回答を二週間以内でお願い致します。 @低空飛行訓練の中止を米軍に求めること。なお、今回の「土蔵崩壊」を起こした「訓練」は、ルールどおりの飛行中であったとの説明ですが、明らかに多くのルール違反の実態が住民によって目撃されており、「低空飛行」であることを認めること。そして、井口貞信のみならず、広く社会に謝罪をすること。 A 仮に貴職らの「主張どおり」とすれば、「協定どおり・飛行しても、土蔵崩壊を起こし、小中学校・幼稚園・保育園な授業中に子どもたちが「恐怖」を感じ、さらに、住民が、「戦争が起こったか」と思うような異常な爆音などの被害をおこすということであり、『協定を根本的に見直し、飛行そのものを中止』する必要があり、その措置を講じること。 B 今回の飛行の実態が判明する資料(飛行コース・高低などをしめす記録、基地とパイロットの交信記録など)を公表してください。(全ての資料を、井口貞信氏及び私たちに下さい。 C 防衛省が専門家に依頼して調査した「建築関係・音や振動」などの調査結果を公表してください。全ての資料を、井口貞信氏及び私たちに下さい。) D 別途、平成24年5月14日付けの井口貞信氏より提出された「津山市上田邑の『土蔵崩壊』などの補償に関する申し入れ」を早急に実現させること。 E 上記について早期解決をめざすこと。 F 平成24年2月に問題となりました、「ヤマサクラ作戦」なるものの全容をあきらかにすること。 |
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